やめられない...結婚しているのに出会い系サイトに依存

既婚者の出会い系サイト依存はけっこう多いという現実

男女関係なく出会い系サイトに依存をする方は多いようです。

男性の場合は、面倒くさい恋の駆け引きというものをせずに割り切った大人の関係、つまり、簡単に肉体関係を持つことができるので、恋愛などの駆け引きやデートをして互いの仲を親密にするというような行為を飛ばして、性的欲求を満たしたいと考えると出会い系サイトにはまってしまうようです。

女性の場合は、結婚をして旦那から女性として扱われなくなった不満を解消するために、出会い系サイトに登録するようです。返信が来たら、さあさあ出会いのはじまりはじまり。少なくとも出会い系サイトで知り合った男性は、自分のことを女性として扱ってもらえますし、擬似的な恋愛をすることができますから、常に恋をしたいと考えていると嵌ってしまうようです。

出会い系サイトを止めてほしい、登録も削除してほしい...

男性は肉体的な繋がりを(つまりセックス)重視し、性欲を解消させるために割り切った付き合いを好みますので、性欲の解消というのが重要になってきます。離婚のリスクを背負ってでも出会い系で出会いたいものなのですね...。

女性の場合は、例え子供ができたとしても、旦那さんが女性として扱うようにすると、出会い系サイトに登録をする可能性はあまり無いことが期待できます。

女性は精神的な繋がりを重視しますので、常に女性を女性として意識しているというような振舞いをしなければなりません。

また、夜の営みに関しても女性が求るということは、男性が求めるよりも勇気のいるものです。特別な理由がない限りはきちんと求めに応えていくというのも、夫婦の義務的なものではありますね。

出会い系サイトをやめてもらう方法。そもそも登録自体をさせない方法は、上記のような夫婦お互いの心掛けなのかもしれません。

携帯電話を勝手に見ることはNG

携帯電話など、相手が出会い系サイトを利用している疑いが濃厚であったとしても、携帯電話のような個人情報の塊を勝手に覗き見るというのは、夫婦間であってもあまり勧められた行為ではありません。

その結果、相手からの心が離れる原因となりかねませんので、そのようなことは夫婦の仲を終わらせる可能性があるので、控えるに越したことはありません。

鬼女(きじょ)とは

ところで、今回のような既婚者の出会い系と合わせてネット上では頻出する「鬼女」という言葉。どうやらこれは既婚女性のことを指す言葉のようなのです。とっても怖い存在なのだとか。例えば、自分の夫が出会い系で出会った相手の女性の個人情報をネット掲示板上に思い切り暴露するという行動に出る鬼女さんもいるのだとか。やはり、結婚後は悪いことはしないほうがよいことの一例ではありますね。

まとめ

いかがでしたか。結婚後の出会い系利用はスリルとリスク全開の行為であることがわかりますね。それでも、もしあなたが出会い系を使って異性と出会いたいということでしたら...この後は恐ろしくて書けません...。

共感多数のみんなの投稿

いかなる記事内容もその正確性が保証されているものではありません。自己判断でお願い申し上げます。
この記事に誤りがある場合は、こちらまで詳細をご連絡ください。
※対応結果等はご案内差し上げておりませんので、ご了承ください。

他のテーマも読んでみませんか