また新しい女の影が…💧
女好きな私のここまでを記します。
かなり過激な内容になりますので、不快な方は、佳境に入る前にスルー願います🙇
なお、誹謗中傷はご遠慮ください。
不快に思う方はフィクションとお考えください🙇
新しいレスの受付は終了しました
#001
はじめに、ここまで、私に関わった女性達へお礼申し上げます。
いつも、君たちの幸せを祈ってます。
私は、幸せに暮らしてますが、いまだに誰一人忘れていません。
いつも、大切に想ってます。
#002
~プロフィール~
私は、女好きです。
ただの、女好きではなく、女性的な性質を持ち、女性の輪の中にいると落ち着きます。(別スレで、指摘され初めて気づきました。🙇)
従って、女性の心理がよく理解できるという利点があります。ミクルでも、性別を隠してレスすると、女性と間違えられます。💧
そして、口説いてる女性の細かな表情の変化、声のトーンの変化を合わせると手に取るように考えてることが分かるのです。
また、女性に甘えることが、上手いとよく言われますが、これも女性の心理が読めればこそだと思います。
この後、幼少の頃の話から始まりますので、皆様よろしくお願いいたします🙇
#003
とても優しい父親と優しいけど真面目な母親に何一つ不自由なく育てられました。
妹が2人いた私は、妹達とよく遊んでいました。
保育園に入ると、すぐに好きな娘ができました。
母はいつも、「好きな娘はどんな娘❓」と聞いてくれました。
生来、陽気な性格の私は、先生(いまだに現役です💧)や友達に囲まれ、幸せ者でした。
園児の頃は、自分が女好きであることも、女性的な性質を持ってることも知らずにいました。
反面、やんちゃなところもあり、保育園の予防接種の時、注射が痛かったので、涙目になりながら、お医者さんに蹴りを入れたそうです。
小学生の時、家庭科とかでできなくて困ることがあると、クラスメートの女の子達がよく助けてくれることに気づきました。
いつも、違う近くにいる女の子が助けてくれるのです。
#004
小学校で、女の子達が助けてくれたり、いっぱい話しかけて来たりしても、今一つピンとこない私は、男の子の友達と遊ぶも楽しくない気持ちがありました。
やる事為す事、荒っぽい男の子達より女の子達の方が居やすいのですが、バカにされてしまうのです、小学校というところでは…。
しかし、やんちゃな性質も遺憾なく発揮され、イタズラもたくさんしました。
先生の車のマフラーに石詰めたり、鶏小屋から鶏を逃がしたり、給食の残りの冷凍みかんで教室内で戦争した時は、壁が潰れたみかんで、べちょべちょになってしまい、先生に怒られました。
~親が弁償したもの~
昇降口の針金入りのガラス2枚、教室の窓ガラス3枚、頭に石を当ててケガさせた友達の家に謝罪1回、体育館のスピーカー1個、修学旅行の宿のテーブルなど。
#005
小学生の頃でさえ、バレンタインとなると、女の子達はチョコを好きな男の子に渡していたものです。
…が、なぜか可愛い娘は、あまりチョコを渡したりしていなかったのです。
やはり、可愛い娘は、小学生ながらプライドが覚醒していたのかも知れません。
不細工な娘にクラスの友達が、チョコを貰った時は、大笑いしながらも、チョコ食べたいな…💧と思いました。
すると、やはりクラスの娘が、「チョコ欲しいんでしょ~😊私があげるね😉」と陰で渡してくれたものです。
しかし、まだ、そういうことにウトい私は、どういう気持ちでその娘がチョコをくれたのか、解りませんでした😥
やはり、女の子の方が成長が早いのでしょうか。
#006
小学校の夏といえば、プールです。
プールといえば、女の子の着替え‼
教室を占領して、女の子が着替えます‼(男の子は廊下。)
男の子は、何とかして覗こうと必死です‼
女の子の着替えが始まった頃、「忘れ物しちゃった☺」とか言って、教室に入ろうとしますが、気の強い女の子に叩き出されます。
当然といえば当然なんですが、男の子達は、今度は誰々が行く、次は誰々と代わり番こに忘れ物作戦を決行するも無惨に敗れ、ついに私の番に。😍
#007
教室の入口に行き、ノックすると、戸がガラッと開いて、「何⁉」と気の強い女の子が飛び出してきた。
「忘れ物しちゃって…😊」と言うと、「…………💧」という沈黙の後で、教室の中へ「○○君、ちょっと入るよ‼」と言ってから、「いいよ😉」と言ってくれた。
この頃から、自分が特別待遇にあることを何となく悟り始めたのかも知れない。
教室に入る。
女の子だけの教室は空気自体が違った。
甘い香りがするような気がした。
他の男の子による、差別に対するブーイング👎の嵐。
バスタオルで、身体を隠す女の子達に股間が反応し始める。
自分の机の中から、小さい物を取ったフリをして戻ろうとする私に、にこやかな女の子達と冷ややかな視線の女の子達に別れていた。
小学生の女の子の着替えの模様は忘れられない。
教室を出ると、男の子達に囲まれ、「どうだった⁉」の連発だった。
#008
小学生も高学年になると、体操服の背中にブラが透けて見える子がポツポツ出始める。
当時、女の子の背後に近づき、体操服の上から、背中のブラをつまみ、ひねってホックをハズす遊びが男の子の間で流行っていた。(最低である。😢)
しかし、まだシャイだった私には、とうとうできなかった。
やがて、中学校を経て、高校生になると、いよいよ女好きの本性が表れてくるのです。
(⚠)
不快に思われる方は、必ず高校生の話になる前にスルーしていただきますようお願い申し上げます🙇
#009
中学校に進学した私だが、中学校では大人しくしていようと決めていた。
野球部に入り、練習で絞られる傍ら、有名公立高校への進学を目論む。
総ては、高校生になった時に、いるであろう女神の為である。
私は、地元中学校の狭い範囲で彼女を作る気もなかったし、ヘタなことをすると地元では後々評判が悪くなってしまうからだ。
「クールでドライ」をテーマにひたすら辛抱した。
そんな私だが、3年生の夏休みに、自宅にラブレターが届いた。
#010
父親に、手紙を渡された。
私は…💧という感じで、部屋に行き、手紙を開いてみる。
差出人は、クラスメートの女子。
クラスでは、普通に話してたのに、女ってやつは解らないな💧と思った。
私は、読む前から、自宅にラブレターを郵送したことに怒りを感じていた。
中学生の男子には、そういう手紙を親に渡されたことの方がショックなのだ。
中を読むと、決まり文句が書いてあり、「かっこいい」とか「さわやか」とかだが、私の気持ちは固まっていた。
#011
イラついた気持ちのまま、方針は固まった。
それは、返事もせずに放置すること。
イラついたというのもあるが、私には断るということが可哀相でならなかったのだ。
断られる方の身になったら、残酷で私にはとても無理だった。
夏休みが終わり、秋に差しかかった頃、手紙をくれた女子の友達が私のところに来た。
丁度よいので、その友達に付き合う気がない旨を伝えた。
私の周りの男子達は、ポツポツ初体験を済ませ始めていた。
私は、羨ましかったが、我慢して耐えた。
中学校生活の間に、2コ下の女子で、私のファンクラブを結成したと言われ、嬉しい気持ちがあったが無視した。
高校に行ったら、好き放題させてもらう為に。
#012
やがて、春になり、私は希望通りの公立高校に進学した。
入学式を済ませ、初登校の日の教室は、見たこともない女子が沢山いて退屈しない。
上の学年の女子は、大人にしか見えないし、素晴らしいところだと思った。
そんなある日、教室の入口に、やたらと他クラスの女子が詰めかけている。
「おー❗可愛い娘いるじゃん✨」とかクラスメートと話していた私に、別のクラスメートが「あそこにいる女ら、何とかしてこいよ❗何かみんなお前を見に来てるんだってよ❗」と言った。😲
待った甲斐があった❗これだよ❗☺
密かに、「全部、俺のものー✨」と思っていた。
…が、自分から動くと墓穴を掘ることになるので、当面は様子見に徹する。
#013
高校では、私はサッカー部に入ることに決めた。
マネージャーが各学年2人ずついる。
3年生の主将は、優しい感じの人だが、驚くべきは、その彼女だった😲
今まで見たこともないような美人、そう可愛いではなく美人だった😲
羨ましかった❗☺
ある日の昼休みのこと、部室へ一人歩いていた私は、主将と彼女にバッタリ会う。
「こんにちは❗」と挨拶をして、すれ違う。(高校の部活では主将は雲の上の存在だから)
「おー😊」と主将。
私は、主将の彼女の顔は見られなかった。あまりに美人で、恥ずかしかった。
すれ違い、しばらくしてから、「おーい、○○❗」と主将の声で呼ばれた。
#014
ビックリして振り返った私に、主将は大声で、彼女を指差し、「こいつ、お前のファンだってよ~‼😊」と言った。
主将の肩を叩き、「やだー❗」と照れる彼女。
私は、赤面してしまい、何と言ったらよいか分からず、「ありがとうございます🙇」と深々と頭を下げた。
彼女は、主将に、「困ってるじゃん‼」と言ってから、私に「ごめんね😊」と言った。
きっと、私は、この頃を境に自分の顔というものを、認識し始めたと思う。
そして、女たらしへと落ちていく。
#015
「俺って、モテるんだ…😔」と、ようやく❓理解した私は、鏡を見ながら、ニヤリと笑う。
とりあえず、高校生活のプランをたてようと考える。
漠然と、高校生活を送る手はない。
まず…彼女は作らない。特定の彼女に縛られては、バカを見ることになる。
それから、女子と遊ぶ場合は、セックスは我慢して、絶対しないこと。
一度やると、つきまとわれる可能性大である。
それから、不細工な女子を大切にして、味方につけること。
このプランには、死角はないはずだ。
後は、出たとこ勝負。
#016
またまた別のある日のこと。
階段を降りて来た私に、サッカー部の2年生の先輩が、「○○❗ちょっと来いよ😏」と肩を掴まれる。
そして、そのまま、2年生の教室に、引きずり込まれた。
先輩は、2年生の女子に、「ねーねー❗こいつ見てよ❗」と叫ぶ。
振り返る、先輩女子。
ビビる私。
#015
黄色い声が上がり、たちまち先輩女子に囲まれる。
ちょっと嬉しいけど、ちょっと怖い。💧
色々、質問が飛び出すが、内容はよく覚えていない。やはり、多勢に無勢、超ビビりだったようだ。
2年生の男子も寄って来て、かなり怖い。
プランに、1つ加えよう。
…1年間は、大人しくしていようと。
#018
一年間、大人しくしていようと決めた私は、同じクラスの女子に照準を合わせた。
下心なしで、沢山話し合おうと決めた。
必ず、収穫があるはずだと信じて。
マンツーマンで話すのは、席が近い娘だけにして、後は二人もしくは、グループでいる娘達と話に徹した。
話題は何でもよかった。ここで、私は、シャイな気持ちに決別し、柔らかく話すことや女子の考えてることを吸収していく。
並行して、周りの女子が、私をどう見ているかのアンケート調査も実施した。
元来、話し好きの女子は、私を快く受け入れてくれ、次々、私の欲しい情報が手に入った。
ここで、難しいのは、女子に多分の気を遣うところだ。機嫌を損ねないように、話していく。
総ては、後々私が優位に立つ為に。
例えば、付き合う女子ができたとして、彼女の機嫌取りの男には、なりたくなかった。
#019
女子と話を重ねていくにつれて、E組の○○ちゃんが、あなたのこといいなぁって言ってたよ😊
テニス部の先輩達、○○君のこと、かっこいいって言ってたよ😊
などが、次々と聞けた。
どうやら、「噂の彼」にランクインされてるらしい。しめしめ😊
やがて、一年間が終わろうとしていた。
告白…5件 手紙…8通 (ごめんなさいしました🙇)
#020
2年生になった。
⚠ここからは、内容が細かくなりますので、ご了承ください🙇
いよいよ、勝負の段階に来た。布石は散々うった。
一年間、色々とアンケート調査をしたお陰で、自分の置かれてる位置も把握できたし、女子の動向を読む自信もある。
キーポイントは、顔の表情の変化を見逃さないことと、声のトーンの変化を聞き逃さないこと。そして、瞬時に判断し、相手を喜ばせることも自信がある。口は元々軽く回る方だし。準備はできた。
あとは、セックスは禁止。その一歩手前、○ェラまでできれば、オーライ‼
ターゲットの女とBまでできれば、落とせたこととする。
ゲームスタート‼☺
#021
自分が、モテるということが、実感できるのは、やはり学生時代である。
廊下を歩くと、下級生に声をかけられ、手を振れば黄色い声が上がる。…と同時に同級生の男友達に「んだ‼おめー‼」とど突かれる。
街を歩けば、空を見て歩いているだけで、他校の女子から、「見て見て、いい男‼」とか「かっこいい‼」という声が聞こえる。
いい気分だが、いい加減慣れたので、振り向きもしないで素通りする。
携帯のない当時、家電には、他校の女子から、「アルバム(中学の卒業)見ました‼かっこいいですよね‼私と会ってくれませんか❓」という電話が相次ぐ。
その、お陰でいまだに母親は、私の妻に「本当にモテたのよ‼電話がたくさんかかってくるのよ‼」と言う程だ。
気分はいいが、どんな時でも必ず誰かの目があるということなのだ。💦
- << 132 主さんのしたかった事の妄想かしら😱😱😱😱😱
#022
そんな頃、友達が他校の女子と花火大会に行くんだけど、一緒にどう❓と誘われた。
勿論、OKだと伝えた。
いよいよ、実践である。3対3だけど、どんな女が来るか判らない。
友達と、うまくいったやつから、闇に消えようと話し合う。
みんな、女の子と二人きりになりたいのだ。
当日、女子高の生徒が、3人。素晴らしいレベルである。色黒なセクシー系と色白のお嬢様系とちょっと茶髪でヤンキー系の3人である。
色々、話ながら会場へ歩いて行く。
私は、ヤンキー系の娘に話しかけた。
二言くらい話して、心の中で、「脈なし。パス。」と決定。
次に、セクシー系を見ると、目を見た瞬間、「パス。」と決定。この娘は、私と一緒にいた友達に気があるというのが、分かった。
残るは、お嬢様系。
話しかけるも、上の空っぽい。
「おもしろい。ターゲット決定。」と思った。
後は、うまく他のやつらと離れて二人きりになることだ。
#023
お嬢様系の名前は、ミユちゃん。
話し方が、固い。
まずは、ほぐすことから始める。
話しながら、ボディチェックも並行する。バストは、Cカップくらいか。ウエスト細いな。短パンから伸びる脚が艶めかしい。😁
さて、花火大会も終わりが近づき、花火の間隔が開き始めた頃、「落ちるか試してみるか。」と考えた。
落ちもしないのに、一々追いかけてはいられないから。
#024
ミユちゃんの隣にいた私は、「ん~…どうするかな~…」と考えたが、少し思い切ったことをしようと決めた。
照準は、ミユちゃんの白い膝の上の手。
話しながら、おもむろに、そして優しく触った。
ミユちゃんは、ビクッとしたが、手を払わない。
続けて、何事もないように話し続ける。
そして、話しながら、顔を少し近づけてみる。
嫌なら離れるはずだ。
離れない。いや、むしろミユちゃんも近づいたか❓という感じがした。
「いただき‼」
私は、心の中で、叫んだ。
#025
花火大会も、終わりそうな頃、友達の一人が来て、私に小声で言った。
「わり‼俺、あいつ(セクシー系)と消えっからさ🙏」
私は、もう一人の友達とヤンキー系はどこに行ったか訪ねた。
すると、「全然、わからない。どっか行っちゃったんじゃん❓」と言い残し、セクシー系と闇に消えた。
私は、ミユちゃんに、「あいつら、どっか行っちゃったよ。俺達、どうしよっか❓」と聞いた。
ミユちゃんは、「嘘⁉何で❓😲」と聞き返した。
「うまくいってんじゃん😊俺達も行こうよ❓」と言い、ミユちゃんの手を握って立たせた。
会場から、離れるにつれ、人気がなくなり、街灯の灯る裏道を駅へと歩く。
#026
道が薄暗くなり始めた頃、私は、ミユちゃんの手を握った。
私は、二人きりになると、声のトーンを変えてみる。そう、少しゆっくりと甘え気味の感じに。
すると、ミユちゃんも同じようなトーンに合わせてくる。
「よし、もらい‼」と決心した私は、一度目のアクションに出る。
甘い感じで話しながら、握った手を強く引き寄せ、手を離し、肩を抱き寄せた。
ミユちゃんの香水の香りが、鼻をかすめた。
私の顎の下にあるミユちゃんの顔は下向き加減になってて、表情は伺えない。
ミユちゃんは、黙ったままだが、一切抵抗はしない。
「行ける‼」と踏んだ私は、下向き加減のミユちゃんの顔の更に下へ自分の顔を滑り込ませた。
#027
私が、ミユちゃんの唇を奪う瞬間、ミユちゃんのほんの少しの抵抗があった。
両手で私の胸元を押し返した。
その一瞬、私の脳裏に「迷い」が出た。
~引くべきか❓…~
瞬時に出た答えは「ノー。」
今は、「女の子の抵抗、それでも押す時❗」だ‼
逃げようとするミユちゃんの身体を強引に引き寄せ、唇を重ねていく。
ミユちゃんの体が、熱く感じる。
唇の間から、熱い吐息が漏れる。
そして、舌を滑り込ませる。
ミユちゃんは、私の身体を強く掴み、激しく舌を絡ませてきた。
実はその時が、ファーストキスだった私は、少々ひるんでしまったが、私の狙いは別にあった。
#029
二人の唇が、離れた時、私はミユちゃんの身体を強く抱き寄せ、道沿いにあった建物の影に連れて行く。
再び、抱き締め、唇を重ねる。
2回目のキスは、ディープキスへ移行した瞬間に、服の上からミユちゃんのバストに触れる。
生まれて初めて触る女の子のバストの柔らかさに驚く。
抵抗なし。身体をくねらす。
こうなったら、行けるとこまで行くと決めた。
そして、唇を重ねたまま、私の手はミユちゃんの服の裾から、ミユちゃんの胸を探す。
#030
この胸を探す作業に、絶対時間をかけてはいけない。
余計な抵抗を招くことになるからだ。
ここまでヒートアップした女の子が、我に返りやすい瞬間だからだ。
元々、手先が不器用な私だが、それなりに努力しているので、素早く辿り着くことができた。
さっき、ミユちゃんの背中を触った時にホックはなかったから、フロントホックのブラのはずだ。
外し方は、クラスの女子から入手済み。
一瞬で、ホックを外し、私の手はミユちゃんのバストに直に触れた。
#031
ほんの少し前に、ブラ付きの服の上から触った時の胸の感触は問題にならない柔らかさだった❗
「うぉー❗神様ありがとぉ❗🙏」
私は、心の中で叫んだ。
先ほどから、私の股間もヒートしっぱなしである。
初めてのキスは、何回しても飽きない。
私は、ミユちゃんの服をたくしあげ、胸に吸い付いた。直接、舌を使い、刺激を加えていく。
私は、当初の決まり事、「セックスはしない。」を守れるだろうか。
ミユちゃんの香水の香りと、ブラの洗剤の香りで、気持ちが切れそうだった。
#032
私は、ミユちゃんの太ももの間へ、手を差し込む。
短パンの裾の隙間から、指を滑り込ませると、既に熱く濡れているようだった。
刺激を加えると、ミユちゃんの口から吐息が漏れ、身体をくねらせる。
すると、ミユちゃんは、「こんなとこじゃ嫌😳」と私に言った。
私は、ミユちゃんの身体を離し、「またにしよう。」と言い返した。
キーワードを入手したので、ゲームオーバーである。
私は、断腸の思いで、我慢し、ミユちゃんを駅まで送り届けた。
#033
翌日、一緒に花火大会へ行った友達と前日の結果報告が始まった。
ヤンキー系といなくなった友達は、キス止まりだったそうで、つまらなそうだった。
次に、セクシー系と消えた友達からの報告だったが、ホテル行って最後までやっちゃったという。
それには、私も、もう一人の友達も流石に驚いた。
付き合うことになりそうだと言う。
私も、報告した。
他の二人は、興奮気味で聞いていたが、最後には口を揃えて「勿体ない❗」と言った。
~…わかってないな…やっちゃったら、戻れないだろ…~
と思っていた。
事実、前夜ミユちゃんと、あんなことをしていたというのに、何一つ心には響いていなかった。
#034
夏は、何かと忙しい。
祭りや海にプールに納涼会、全てに女がつき物だ。
「女が絡めば、私も絡む。」の精神で、女絡みのイベントはフル出場した。
今夜は、少し遠い街だが、大きめの祭りがある。
私は、あえて、友達からの誘いを断り、単独で行くことにした。
今夜は、出たとこ勝負。誰と会うか分からないので、ワクワクした。
駅から出た時、まだうっすら空が明るかった。
まだ少し早いので、近くのゲーセンに入ってみる。
すると、「○○❗」と呼ばれ、振り返るとクラスの男友達が何人かいた。
「一人か❓一緒に遊ぼうぜ😃」と誘われた。
むさ苦しい。君達には用はない。
「悪いな。約束してるんだ。」と謝ると、「女だろ⁉」と言われたが、「ほっとけ。」と逃げた。
ゲーセンの外は、すっかり暗くなり、提灯🏮が明るい。
私は、煙草に火を付け、駅前を眺めた。
「おー❗いるいる。」浴衣の若い娘が次々、駅から出てくる。
#035
駅前の門のところで、煙草を加えたまま、壁に寄りかかり、女の子達を眺めていた。
私の前を通る女の子達は、私の顔をジーッと見ながら、通り過ぎると、「キャーキャー」言っている。
ん~…なかなかストライクはいないな。
場所を変え、メインの会場へ行ってみる。
浴衣姿の女の子達が、いる辺りを歩く。
すると、突然、浴衣姿の女の子が「きゃー❗○○❗」と叫びながら、抱きついてきた。
サッカー部の3年のマネージャーの一人だった。横にもう一人もいる。
「ちっ…」
心の中で、舌打ちするが、愛想よく、「あれ~…先輩どうしたんですか❓」とか言って、「浴衣すごく似合ってますね✨」とか「色っぽいですね✨」とかで機嫌を取る。
「○○は、彼女作らないの❓」とか「私が彼女になってあげようか❓」とか言ってくる。
及びでない。
#036
マネージャーは、「○○、一人なら私達といようよ❤」と私の手を握る。
冗談じゃない。
こんなとこで、捕まるわけにはいかない。
何とか穏便に断り、逃げることができた。
会場は知り合いがいて危険なようだ。
少し離れた辺りを、歩くと、同級生の女子にばったり会った。
横に、会ったことない女の子を連れてる。
⁉✨❗
可愛い❗
同級生の女子は、ノリちゃん、もう一人は、ミヤちゃん。
一緒にカラオケに行くことにした。
ミヤちゃん、何とかしたいけど、ノリちゃんがいては無理か~…😫と失敗したかな❓と思った。
カラオケしながら、ビール🍻を飲み始めた。
ミヤちゃんは、なかなかペースが速い。
私とよく目が合う。
#037
ミヤちゃんは、歌い始めた。
小さなステージがあり、その上で小躍りしながら歌っている。
かなり酔いが回ってきてるようだ。
私も、酔ってきている。
ミヤちゃんが歌っている間、ノリちゃんに「ミヤちゃん可愛いな✨」とか宣伝しておく。
ミヤちゃんは、歌い終えると、なぜか私のすぐ隣にストンと座り、「酔っちゃったー❗」と私に寄りかかってきた。
すかさず、私も肩を抱く。
何だか身体が、柔らかい。
この前のミユちゃんと違った抱き心地。
#038
カラオケ終了の時間が、近づく頃、二人はトイレに行くと言って出て行った。
私は、ソファーに寄りかかり、煙草に火を付け、大きく伸びをした。
「今日は、ダメだな…😫」と後悔していた。
大人しく帰るか…。
私が、諦めて溜め息をついてるところへ二人は戻ってきた。
「さて、帰ろうか😃」と私は言って立ち上がった。
そこへ、ノリちゃんが近づいて来て、「ミヤちゃん送ってくれない❓」と耳打ちした。
主です🙇
常識人さんの、ご指摘をいただき、どうしようか迷ってます。
続行か中止か。
これから、2年生、3年生、大学、社会人と続いていく予定でしたが、この段階で、このご指摘をいただくということは、続行は無理かなぁ…とも思いますが。
とりあえず、保留しますので、皆さんのご意見をいただけたらと考えます。よろしくお願いします🙇
主です🙇
一晩、様子を見させていただきました。
レスくださった方々に感謝いたします。
と共に、続けて、できれば最後まで行ってみたいと思いました。
思えば、私のここまでの人生は、「女❗女❗女❗」で来ました。
こういう、公共の場で表現するには、あまりにもグロテスク過ぎるのです。
そして、激し過ぎるのです。
また、書きながら思い出していると、私自身、興奮してしまい表現がエッチくなり過ぎることがあると思います。
その時は、ご指摘いただければと思います。
最後まで、皆さんにお伝えするには、まだまだ道のりは遠く果てしなく、そして過酷ではありますが、皆さんのご支援を糧に頑張りたいと思います。
今後共、ご拝読くださいますようお願い申し上げます。🙇
主より親愛なる読者の方々へ、謹言
すみません。
主さんの小説だけを指摘はしていないです。
他にも気付けば指摘してます。
言語の自由はあると思ってますが、ここはサイトがアダルトカテゴリを設けている訳じゃないし、内容がミクルの規約には反している事は確かです渹
私は荒らすつもりはないので、もう注意レスはしません。
主さんと皆さんの判断で、お願いします。
「中学生でも妊娠する?」「妊娠してしまった」とかいうスレも目立ちますので、極力間違った知識を植えつける表現は控えて頂きたいというのが、私の希望です。
私も官能小説を専門のサイトで書いており、日頃未成年の閲覧について注意、呼びかけをしてるものですから気になってしまいました。
主さん、おせっかいになりすみません珵
考えて頂きたいです。
私も感情的になり、すみませんでした。
失礼します坥
- << 51 常識人さんへ🙇 確かに、私が見ても行き過ぎのスレはたくさんあると思います。 私も、今後書いていく上で、十分注意していきたいと思います🙇
#039
二人の間で、どんなやりとりがあったのかは判らないが、ミヤちゃんも了解済みだという。
ラッキー✨☺
やはり、私を女性へと導く、そして女性を私へと導く、外部の力を感じずにはいられない。
~俺は、お星様⭐に守られてる~
外へ出ると、祭りは終わったが、まだ沢山の人達が歩いていた。
私には、提灯🏮の明かりさえも眩しく感じた。
先程の気の抜けた感じはなく、気力も充実している。
三人とも、自宅の最寄り駅は同じなので、電車はノリちゃんも一緒である。
駅に着き、改札を出ると、ノリちゃんが私のところへ来て、「じゃ、後よろしくね😊」と言い、小声で「頑張ってね✨」と言って帰って行った。
ミヤちゃんに、家の方向を聞くと私と正反対だった。
並んで、寂しげな道を歩き始めるとすぐ、ミヤちゃんは私の腕に抱きついて来た。
やはり、高校生くらいは、男女共に、異性に興味津々らしい。
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フーリーヘイド ~読む前の注意書きと自己紹介~
やはり女性は私に気が付いている様である。 とりあえず今は、 …(saizou_2nd)
500レス 5903HIT saizou_2nd (40代 ♂) -
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今日もくもり
たまにふと思う。 俺が生きていたら何をしていたんだろうって。 …(旅人さん0)
41レス 1364HIT 旅人さん
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折り紙のおともだち
2レス 101HIT たかさき (60代 ♂) -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)
451レス 7897HIT 恋愛博士さん (50代 ♀) -
20世紀少年
90レス 2051HIT コラムニストさん -
神社仏閣珍道中・改
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500レス 21430HIT 旅人さん
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9レス 155HIT おしゃべり好きさん - もっと見る