プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.⑧

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2025/06/14 15:34(更新日時)

前回に続き、プラモデル🚗や本物のクルマ🚗の話をするスレです🙇‍♂️🎵

25/01/25 20:42 追記
追記

勿論、トミカ等のミニチュアカーもOKです👌

No.4187566 (スレ作成日時)

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No.251

159台目🚗😅

今回は再度国産旧車です😗

トヨタクレスタスーパールーセント(1982年式:GX51型)です😗

マークII三兄弟では一番最後にデビューしたモデルで、クレスタとしては初代モデルにあたります😗

今回はマイクロエース製のキットなのですが、インストラクション(組立説明書:以下インスト)通りに製作すると塗装指示が実車と全然違う上に、各パーツのバリがひどく、とどめにパーツ(フロントバンパー)に穴が開いていたと言う、とんでもねぇ(笑)キットでした💧

ボディーカラーはインスト通りのホワイトに致しましたが、実車はインスト指示の純白ではない為、オフホワイト(クレオス缶No.69グランプリホワイト)を塗装致しました😗

①フロントクォータービューです

No.252

>> 251 ②リアクォータービューです

No.253

>> 252 ③サイドビューです

何だか、僅かに尻下がりな気がします😅

ただ、実車の特徴はある程度捉えてはいる模様です🤔

尚、アルミホイール(純正オプション)はクロムメッキパーツでしたが、実車のモノと違う為、キッチンハイターでクロムメッキを落とし、メッキシルバーで塗装致しました😤

No.254

>> 253 ④フロントビューです

クレスタと言えばクレスタですが、フロントマスクが実車と少し違う様な気がします😅

前述しましたが、フロントバンパーのターンシグナルランプ部分に穴が開いていた為、穴をプラリペアで塞いだ後にボディーカラーを塗装しました(実車ではカラードバンパーはオプション)😤

尚、ナンバープレートは他キットの余りデカールを貼り付けました(年式をキチンと考慮した)😗

No.255

>> 254 ⑤リアビューです

リアは比較的実車の特徴を捉えています😗

マフラーカッターのみメッキパーツのランナーを切り出して取り付けています😗

No.256

>> 255 ⑥運転席です

内装の塗装指示がベージュ系でしたが、実車はボディーカラーがホワイトの場合はブルー系のカラースキームが正解で、実車画像及びトヨタの公式サイトの画像に基づいて塗装致しました😤

No.257

>> 256 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

因みに、使用したカラーは、クレオス水性ホビーカラーNo.54ネイビーブルーをダッシュボード等の樹脂部分に、同No.53ニュートラルグレーを思いっ切り艶消しにしたモノをシート及びドアパネルの一部に、同No.69グレーバイオレットを思いっ切り艶消しにしたモノをフロアカーペットにそれぞれ塗装しています😗

No.258

>> 257 ⑧下回りです

排気系とトランスミッション以外は無塗装です(笑)

No.259

>> 258 ⑨歴代クレスタ(X100系以外)の比較画像です

やはり、画像右端の比較的新しいキットであるJZX90型(129台目🚗)が一番ディテールが良いです(笑)

No.260

>> 259

No.261

>> 260

No.262

>> 261 ⑫🚗👩💨😅

No.263

>> 262 お久しブリジストン!

(* ̄∇ ̄)ノ
久ぁ〜しぶりに買い物
本日買ったのは
『MAZDA·ロードスター』

まだ、開けてませんよ♪

📷️(箱 🎀

No.264

>> 263 お久しぶり大根です♪

私も、159台あるコレクションから(マツダ)ユーノスロードスターを発車🚗💨させます😁

33台目🚗👩に完成させたモノであります(2022.6.5に完成)😁

No.265

諸事情(新入り猫×2受入れ)によりプラモデル製作を暫くストップしていたのですが、久し振りに製作を再開致しました🙇‍♂️

160台目🚙に到達です😁

前作のクレスタとほぼ同時期のクルマ🚙になります😃

1982年式ホンダシティターボでございます~😆

タミヤ製のキットで、1982年当時に発売されたキットの再販品で、実は既に入手困難となっている貴重なキットとなります😗

現在のフィットの先祖になります😗

尚、シティ自体は現在でも生産されていますが、現行モデルはCセグメントのセダンで海外専売車種(主に東南アジア地域)となるので日本には導入されていません😗

ボディーカラーはイメージカラーである「ブラックバーンメタリック」で製作致しましたが、「メタリック」と名乗っていても実車のボディーカラーは限りなく通常のブラックです😗

①フロントクォータービューです

No.266

>> 265 ②リアクォータービューです

No.267

>> 266 ③サイドビューです

現在のコンパクトクラス(Bセグメント)のトールワゴンの原型とも言えるボディースタイルです😄

キットはオプションのアルミホイール装着車を再現しています😄

No.268

>> 267 ③-1アルミホイール(画像はリア側)です

実車ではリムとディスクの間と三角形の穴の縁はブラック、レッド、ゴールドの3色のいずれかが選択出来ました😗

私はブラックを選択しましたが、ホイール自体は銀メッキパーツで、塗装は「毛細管現象」を応用して塗料を流し込む方法で塗装致しました😤💨

No.269

>> 268 ④フロントビューです

フェンダーミラーは特徴的なステーの長いタイプとなります😗

ターボ車はボンネット上にパワーバルジが装着されています😗

また、ターボ車はフロントフォグランプが標準装備となっています(標準グレードのNA車はフォグランプ非装着でフロントバンパーの形状自体が違う)😗

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現致しました😗

No.270

>> 269 ⑤リアビューです

リアデザインは標準グレードと大差ありません😗

No.271

>> 270 ⑥運転席です

No.272

>> 271 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

ターボ車はフロントシートがバケットタイプとなり、また内装のカラースキームはボディーカラー(3色:下記参照)によってブラック/レッドとブラック/ブルーの2種類となります😗

因みに組み合わせは、

ボディーカラーがブラックバーンメタリックとビクトリアレッド(レッド)の場合はブラック/レッドとなり、マルセイユブルー(薄いコバルトブルー?)の場合はブラック/ブルーとなります😗

No.273

>> 272 ⑧下回りです

元々モーターライズキットなのでスイッチ痕があったりしますが、比較的実車に忠実だと思います😃

尚、大抵のエンジンは駆動方式に関係なく右回りなのですが、この当時のホンダ車のエンジンは左回りの為、エンジン本体が車体左側(画像上側)になります😗

No.274

>> 273 ⑨原チャリ(笑)

初代シティの発売と同時に、シティのラゲッジスペースに搭載可能な原付バイク🛵である「モトコンポ」が発売されたのですが、ご丁寧に(笑)そのモトコンポも再現されています😂

ボディーカラーはデイジーイエロー(イエロー)、シェットランドホワイト(オフホワイト)、カリビアンレッド(レッド)の3色がラインナップされており、私はシェットランドホワイトに致しました😗

No.275

>> 274 ⑨-1原チャリその2

ナンバープレートは当時モノを「何とか」再現致しました💨

No.276

>> 275 ⑩シティターボ&モトコンポ♪

No.277

>> 276 ⑩-1

No.278

>> 277 ⑩-2

No.279

>> 278 ⑩-3実際の搭載状態の画像になります

※他サイトより引用

No.280

>> 279 ⑪102台目🚙のターボIIとの比較画像です

ターボが前期型で、ターボIIが後期型と言う形になります😗

No.281

>> 280

No.282

>> 281

No.283

>> 282 ⑭🚙👩💨🎵

No.284

>> 283 ⑭-1🚙👩🛵💨💨(笑)

No.285

160台突破記念(笑)の161台目🚗でございます😁

今回は初の進駐軍のクルマ🚗(要はアメリカ車🇺🇸)を製作致しました😤

1982年式シボレーコルベット(C3型)になります😗

コルベットとしては3代目モデルで、尚且つ生産期間が一番長い(1968~1982年)モデルです😗

ボディーカラーはメタリックブルーに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.286

>> 285 ②リアクォータービューです

No.287

>> 286 ③サイドビューです

このモデルの最大の特徴が「コークボトルライン」と呼ばれるボディーラインで、その名の通りコカ・コーラの190mlボトル🍾のデザインに似ているボディーラインとなっています😗

キットはマイクロエース(アリイ)製なのですが、全体のプロポーションがちぐはぐで、特にボンネットが実車のそれよりも短い様な気がします😅

No.288

>> 287 ③-1実際のコカ・コーラのボトル🍾(190ml)です

※他サイトより引用

No.289

>> 288 ④フロントビューです

前々レスで触れた通りボディースタイルをはじめディテールはあまり良くありませんが、一応コルベットにはなっています(笑)

尚、ナンバープレートは払い出されていないモノで、型式(C3型の「3」)と致しました😗

No.290

>> 289 ⑤リアビューです

トレッド幅が異様に狭く、タイヤがフェンダーよりかなり奥になっています💧

因みに、実車のトレッド幅はタイヤがフェンダーとツライチ位になっています😗

No.291

>> 290 ⑥運転席です

オプションのウッドステアリングホイールを再現致しました😗

No.292

>> 291 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

内装のカラースキームは私のオリジナルで、ブルーブラック調のカラースキームに致しました😗

尚、画像では分かり難いですが、キットではルーフはボディーカラーとグラスルーフが選択出来、私は後者を選択致しました(クリアオレンジを吹き付けてからスモークグレーを2回吹き付けた)😗

No.293

>> 292 ⑧下回りです

前述通り、リアのトレッド幅が実車よりも狭いです😅

No.294

>> 293 ⑨🚗👩💨💦

No.295

GW中に完全した162台目🚗です~😚

よく考えたら過去3台(159~161台目🚗🚙🚗)は1982年式3連発で、今回はちょっとだけ時代が進みます😁

1986年式トヨタMR2ブラックリミテッド(AW11型)になります😗

MR2は日本の市販車初のミッドシップカーとして1984年6月に発売され、1989年10月までの間に数々の特別仕様車がラインナップされました😗

その中でも、今回は1986年1月に発売されたGスポーツパッケージをベースにしたブラックリミテッド(前期型の最終モデルと考えて良い)を製作致しました😗

ボディーカラーは専用色のブラックメタリックとなり、グレード名の通り当然ながらこのボディーカラーのみとなります😗

①フロントクォータービューです

No.296

>> 295 ②リアクォータービューです

No.297

>> 296 ③サイドビューです

ハセガワ製のキットなだけに実車の特徴をキチンと捉えています😃

またパーツ割りも秀逸で、ルーフとCピラーが一体でボディー本体とは別パーツとなっているのでウィンドウ周りの塗装のマスキング作業がほぼ省略出来ました😄

ただ、ボディーカラーのブラックメタリックですが、画像ではバッチリに見えますが、今回はタミヤ缶TS-40ブラックメタリック&クレオス缶No.78ブラックメタリックを交互に吹き付けてからクレオス缶No.101スモークグレーを吹き付けてカラーを出したのですが、全体的に実車よりも明るいブラックメタリックとなってしまい、更にパーツによってはボディーカラーと若干カラーが違ってしまいました😅

No.298

>> 297 ③-1少し上からのサイドビューです

このキットは標準ルーフとグラスルーフのいずれかを選択出来るのですが、私は後者を選択致しました😄

リアウィンドウにはブラックリミテッド専用品のバイザーが装着されています😗

尚、グラスルーフはクレオス缶No.49クリアオレンジを吹き付けた後にNo.101スモークグレーを3回吹き付けて着色致しました😗

No.299

>> 298 ④フロントビューです

ナンバープレートは払い出されていないモノで、型式(AW11の「11」)と致しました😗

No.300

>> 299 ④-1同じくフロントビューです

このキットはMR2の特徴の1つであるリトラクタブル方式のヘッドライトが再現されています😗

片側ずつの可動ですが、格納/使用状態をキチンと再現しています😃

  • << 301 ⑤リアビューです
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