細く長く

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2024/09/22 22:31(更新日時)

人ひとりの人生は、一冊の本になるそうな。

年とって良かった事をつらつらと。




24/09/22 22:31 追記
わざわざ書く事でもないが、私はひとりっ子なのに、他スレで、弟のいる人を私だと勘違いしている人がいる様だ。

その上で絡んで来る人、不思議な勘違いだが、その弟のいる人と私はなぜ間違われたのだろう。謎だ。

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No.4130211 (スレ作成日時)

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No.1

小さい頃から、あまり人が信用出来なかった気がする。
今も変わっていない。

No.2

幼稚園の記憶はさすがにない。
小学生になってからだろうか。
自分は、人間の集団が大嫌いだった。

No.3

私が子供の頃は、1クラス45人が当たり前だったな。
人間の数が増えるほど統率が乱れると聞いた事があるが、
これだけの人間の集団にどうしろと言うのか、
今も謎のままだ。

No.4

いきなり楽しくない話をするのもなんだな。

楽しかったのはいつ頃だったか。

29歳前後か、50歳〜55歳までの5年間か。

No.5

家では父親に殴られて育ち、学校ではイジメにあい、
居場所なんてなかった事だけは覚えている。
嫌な子供時代だった。

No.6

毎日楽しそうに学校に来る人たちが不思議だった、謎で疑問だった、
かわいそうに、明るくでもふるまってなきゃ、こんな人生やってられなかったんだろう。

No.7

教室を見渡す。

誰と仲良くするのが正しいんだろう、そんな事ばかり考えていて、疲れていた。

No.8

人間の集団が平気な人は、どんな神経なんだろう。
大好きな人と苦手な人が仲良しだと、私は自然とその人たちから去って行った。
誰だって、大好きな友人とは仲良くしていたいし、
苦手な人とは距離を置きたいだろう。

No.9

おのずと、自分の世界に籠もる様になる。

図書室でひとり本を読む。誰にも気を遣わなくてよい。
唯一、親がピアノを習わせてくれ、練習している時もひとりで、誰にも邪魔もされず、ピアノと自分だけの世界にいられた。

No.10

人に失礼な事をするのが恐ろしかったし、
人を平気でイジメる人を、人間だとは思いたくもなかった。

自分の喜怒哀楽を、人と共有するなど、そんな精神的に器用なマネは出来なかった。

No.11

それでも心のどこかに、ボッチは嫌だという気持ちがあったんだろうな、どうにかして友だちとかいう人が出来た。

今は名前すら思い出せない。彼ら彼女らも、人間の集団に戻って行った人たちだった。

No.12

学校で何があっても泣いた事はなかった。
そんな感情はあの世界になかった。

中学も高校も、卒業式が嬉しかった❗
明日からこの人間の集団に会わなくて済む、と心から喜んだ。

泣いて別れを惜しむ感情が解らない。好きな異性と縁が切れる時くらいしか悲しくなどなかった。

No.13

今だに、自然の災害と病気と戦争と人間の集団が嫌いだ。

いちばん怖いのは人間だろうな。

No.14

それでも仕事はしていた。

40年前の、職場だったところの人が、ほとんど思い出せないが、それがホッとしている。

働く→給料もらう→生活する→働く

それだけの関係だけの人たちだったんだろうな。

No.15

笑う時もひとりで笑いたい。人に合わせて笑いたくない。

よくあんな疲れる場所に居たもんだ。

No.16

眠れない。
でもこの時間に起きていられるのは今、幸せだ。
どこで何をするにも人間が付いて来る。

ストレスも胃カメラレベルだった。

No.17

結婚をした。子供はつくらなかった。

私の様な苦しむ存在を増やしたくなかった。夫は子供が嫌いな訳ではなかったが、

自分にコンプレックスがあるらしく、子を残したいとは思わなかったと。

考えが一致し、恋愛感情もあったので一緒になった。

No.18

赤ちゃんとは?と聞かれて、
「受精卵の生き残り」と医師に告げた過去がある。

あなたの様な人は、子供もろとも幸せになるのは難しいですね、と言われてホッとした。

平成はじめの事だったな。

No.19

ここまで人間が嫌いな人って、世の中にいるんだろうか。

赤ちゃん、子供、大人、関係なく人間が嫌いだ。
自分もあまり好きじゃない。次に生まれて来るとしたら、

二度と人間にだけは生まれたくない。

No.20

今の、夫とほそぼそと暮らしているのが合っている。

私はとうに還暦を過ぎ、夫は古希を過ぎた。

悲しい事のほうが人生は多いと知った。

No.21

私はよく笑うらしく、心の中がこんな事になっているとは、周りは知らないんだろうな。

知られてもどうでもいい気もする。

長く生きたな、とつくづく思う。そしていくつになっても嫌な事は付いて来るものの様だ。

No.22

私は最近、2択は脅迫(どちらかしか選べない)、土下座は最高の嫌がらせだとまで思う様になって来た。

心から謝っている人かも知れないのに、芝居の上手い人なら、土下座も上手いんだろうな、と穿った見方をしてしまう。

No.23

小学生の頃を思い返してみても、自分の姓が「理不尽」というのかと思うほど、

人間の醜い姿ばかりを見て来た気がする。まともな人ももちろんいた。45人中、4〜5人。

この人たちは、信用していいだろうか、と考え込んだ。

No.24

人間はギブ&テイクで生きているし、損得勘定を最優先に生きる。これは仕方ないんだろうな、私もそうだ。

私には、遅刻して来る人もお掃除当番サボる人も、宿題をやって来ない人も、信じられなかった。

No.25

人間みな平等、あなたに遅刻する権利があるなら他の全ての生徒にも教師にもあるよな、

あなたにお掃除当番サボる権利があるなら、他の全ての生徒にもあるよな、

あなたに人をイジメる権利があるなら、全ての生徒にあるよな、

そういう考え方で学校に通ってたっけなぁ。

No.26

ああ、嫌な事を思い出してしまった。

基本的人権の尊重なんて、どこの人間の集団で守られていたと言うのだろう。

人間は醜い存在だ。私も。

遅刻、不正、イジメの宝庫で、どう協調性を持てばよかったんだろう。

そんな汚らしい協調性など持ちたくない。

No.27

若い頃、太宰治を読んでいたが、少し大人になったら、松本清張を読んだり映画を見たりする様になった。

太宰さんだったかな、「大人とは、裏切られた青年の姿である」と仰ったそうな。

すると太宰さん、あなたも大人になるにあたり、どっかの青年を裏切っていらしたんですかね。
太宰さんだけ被害者ヅラするのですか。

No.28

太宰治ファンには悪いですが、

私はまだ若かった頃、此の方から文才を取ったら、ただの女性とモルヒネ好きのおっちゃんだとしか思いませんでしたよ。はぁ〜。

正妻がいらして、何人の女性を水に沈めたのでしょう。現代じゃなくてよろしかったですこと。

No.29

そういえば、芥川龍之介さんにも文句がありました。

蜘蛛の糸、何ですか。人間界で悪い事ばかりして死後、地獄に落ち、一匹の蜘蛛を助けたからと、血の池に一本の糸ですか。

もしカンダダが知能犯で、下から登って来る人々に「登るな」ではなく、「神様、どうか最後のひとりまでお救い下さい」と叫び、

腹の中でシメシメと思っていたら、それでも悪人全員、極楽浄土ヘ導かれたのですか。

それは生前の行いの良かった人と死後も同じ扱いを受けると思ってよいのですか。

この様な感想文を提出したら国語の先生に却下された。こういう感想も感想のうちじゃないのか。

芥川さんへの文句がいつの間にか、昔の学校の先生ヘの文句になってしまった。

No.30

松本清張氏は、人間の本質から目を背けない小説を書いてらして、好感を持ってあげます。

壮絶な自分の過去を知ってる人に会いたくなかったのに、「秀夫でねぇか」と声をかけた人、命の恩人を殺めてしまう、「砂の器。」

本浦秀夫を元SMAPの中居正広さんが、本浦千代吉を原田芳雄さんが、そして殺められた三木けん一を赤井英和さんが演じられたドラマが印象的だったな。

夫は「なんでさ、命の恩人を殺めるかなぁ」とほざいたので、

あなた、命の恩人ですら会いたくなかった様なつらい過去なんてないでしょう❗自分の人生を恨んだ事ないの⁉️こんなクソみたいな人生、自分がかつてどこでどんな生活してたかなんて思い出したくもない過去なんて、ないでしょう❗ねぇ、ないでしょう❗
と、私は夫の胸ぐらを掴んで、泣き叫んでしまった。

No.31

それから夫は、松本清張氏の映画を、一緒に見てくれなくなってしまった。

感情移入もほどほどにしないとこうして夫婦間にヒビが入ると知った。と同時に私自身の過去に、また強い恨みを抱いてしまった。

No.32

私も謙遜抜きに、悪いところがあったんだろうな。ただ、悪事をやらかすのとは違ったし、

人間の集団をまとめる教師に、どれだけの力があれば、1つのクラスがまとまるのか、そんな事ばかり考えて学校とやらに通っていたため、

取っ付きにくい人と思われていたんだろうな。

中学生の時、この人は、私たち中学生に将来どんな大人になって欲しいと思って教師になったんだろう、と、

勉強もしないで教師ウオッチングをしていたなぁ。

No.33

私たち生徒は、あなたがた教師に一目置いているのだから、当然、「一目置かれている人」としての責任感はお持ちでしょうね、

そんな生徒だった。イヤな生徒だっただろうな。

私の4人の祖父母が揃いも揃って、明治生まれの学校の先生だった。

私が中学生だった頃は、まだ昭和生まれと大正生まれの先生が半々の時代だった、それで、勝手に「祖父母よりも若造教師」と、

10代の尖った幼い感覚で、自分の学校教師を若造視していたんだろうな。

失礼な話だった。

No.34

ここまでのレスで、全く両親が出て来ないな。

親の事を書こうとすると、動悸と震えが来る。
あの、昭和の40年代の子育てを、令和の今、行なったら、

私の両親は間違いなく通報・逮捕されてただろう。いや、私の親だけだろうか。

No.35

まだ5歳位だっただろうか、もっと小さかった頃だろうか。

お水の入ったコップをひっくり返したら、鬼の形相の父親が、私の胸ぐらを掴み、ねじり上げ、往復ビンタをされた、など日常だった。

小学校6年生まで、何しても、そうだった。夕方になり、会社から父親が帰宅する時間になると、ガタガタ震えてたな。

酔っ払って夜中に帰宅すると、眠っているところをいきなり起こされ、訳も解らず殴られたな。

よそのお宅もそうなんだと思っていた。

No.36

引っ越しの前の晩など、両親が荷造りをしていて、夜も9時になると、母親は「もう寝なさい」と私に言ったが、

私が布団に入ると、また鬼の形相の父親が、
「おまえはいいよな、子供でいりゃあいいんだからな」と、布団をはいで掴まれて殴られた。

よそのお宅もそうなのかと、たぶん、自分に言い聞かせていたと思う。

No.37

母親は「あなた」とはじめはおそらく止めてくれていた様に記憶しているが、

そのうち「うるさい!」と、父親は母親も殴る様になり、母親はだんだん見て見ぬふりをする様になった。

普段の生活でも、ご飯を食べていて、ぽろっとこぼすとまた殴られた。

家族でメシを食うのが(食事をするのが、と書くべきなのだろうが)、嫌で嫌で苦痛だった。

そんな中、毎日学校に行かなければいけなかった。

色んな考えの他人の集団の中に。

No.38

「うちのお父さんね、お母さんより優しいよ~」「うちも〜」「ねー、お母さんって口うるさいけど、お父さんは優しいよね〜」

学校の休み時間に、聞こえて来る会話だった。

その子たちに罪はないのに、私にはあまりにも無神経に聞こえ、同級生をコロしてやろうかと思った。

おまえら、1日でいいから私の父親と暮らしてみろ、と、それこそ彼女たちの胸ぐらを掴んで殴ってやりたかった。

悲しかった。

No.39

話はあっちこっち飛ぶが、

結婚してから夫とテレビを見ていて、温かい家族のドラマを見ては、父親が娘に優しいシーンを見て、

「ねぇ、嘘でしょ、テレビだから良いように作ってるんでしょ、こんな家族、いる訳ないでしょ、嘘だよね、なんでこんな嘘のドラマやるの?」と、今考えれば夫を困らせていた。

羨ましいとか、憎たらしいとかではなく、「ウソだ」と思った。

No.40

50年以上前の事、覚えているものなんだな。

両親は、母、父の順に他界したが、ショックではあったが悲しくはなかった。

もうこの人らと接しなくて済むんだ、と心の底からホッとした。

両親の他界後に結婚した。全く別の人生を歩む事が出来た。

夫の様に愛情を注がれて育った人に惹かれたんだろう。

結婚して37年目、夫は人並みに怒る事はあっても、私に恐怖心を植え付ける様な人ではなかった。

心を開く事の出来る夫に、私はかつての父の様な暴言を吐く様になってしまい、夫をかなり困らせてしまった。

No.41

よくよく考えたら、あの鬼の様な父親と、事なかれ主義の母親のDNAを受け継いでしまっているんだな。

嫌でもあの人らの遺伝子で私が作られているんだな。

子供をつくらないで本当に良かった。私で終わりにしないと、生きる事はつらく地獄の様な事という人間を増やす事になる。

No.42

よく、「自分が愛情を注がれなかった分、我が子に注いだらいいんじゃない?」というめでたい人がいるが、

された事のない事、どうすればいいのか解らない事を、どうやって「やれ」と言うのだろう。

それに、親ってのは子供を殴るためにいる様な人、と思って身に付いて生きて来て、途中でどうやら違う様だと気付いても、

感覚的に解らない事をどうすればいいのか。

いい子いい子と頭を撫でれば良いのか?それはどんな気持ちでどんな時にする行為なのか。

私には理解出来ない、子供をかわいいなどと思った経験も意識も感覚もないのに。

No.43

優しいお父さん、優しいお母さん。

けっ。この世のどこにいるか知らないが、私とは無縁の人だ。

あの人ら、なぜ私という子供のいる人生を選んだんだろう。私さえいなければ、あんたらも少しはマシな夫婦じゃなかったのか?

それとも昭和の37年頃には妊娠しない様な知識はまだ世の中になかったのか。

まぁ、私はもう生まれて来たのだから、受精卵になる前の細胞には戻せないな。

殴ってもよい存在を生み出したかったか?
男の子だったらどうした?高校生くらいで父親もやられたぞ。

No.44

そういえば、母親は私の前にひとりダメだったそうだな。

男の子だったらしいが、母親のハラの中の状態で性別は解らなかっただろう。

それでもそのハラのガキが男の子と解って、あの父親が、母親を流産させたというストーリーが、目に浮かぶ様だな。

なわとびだの、腕立て伏せだのやらせたんだろう。私にひとり兄がいたんだな。

この人は、人間として、生まれて来る事が出来なかったのかと、悲しくなる。

No.45

ずっと自分や人間が嫌いだと書き続けて来たくせに、生まれて来られなかった命や、天寿を全う出来ずに逝ってしまった命は、

なぜか悲しい。やはり、人の死は慣れる事はないんだ。

青空を見たかっただろう、桜や紅葉で季節をさとりたかっただろう、綺麗な景色を見たかっただろう、美しい音楽を聴きたかっただろう、美味しい物を食してみたかっただろう、お互いを解り合える友人が欲しかっただろう、人生で一度くらいは恋をしたかっただろう、等々………………

あれ、私はどれも経験しているな。

それらには幸せを感じる事は出来たはずなのに、いつも何かが、暗い何かが追っかけて来るんだ。

No.46

人と上手く距離が取れない。

人付き合いが上手く出来ない。苦しくなって来る。

ここミクルさんでも、せっかく10年以上文字の上で仲良くさせてもらってた人と、もうひとりと関わらざるを得なかった状況になった時、

私はブツっと縁を切ってしまった。2人が3人、4人、5人と増えて行くとパニックになり、

急に、誰の顔を見て話したら良いのか解らなくなり、逃げ出したくなるんだ。

学校の人間の集団が嫌いだったのも私のこの性格のせいだったんだろうな。

10年以上の方には、申し訳ない事をしてしまった。どうか今まで続けておられるスレ、頑張って継続して欲しい。陰ながら応援している。

No.47

長く生きて来ても、若い頃と変わらず自分の性格のコンプレックスは消えない。

どうしようもなく、人間関係が苦しくて苦しくて、それでいて自己主張が激しい、自分でも嫌になる性格だ。

「そうですね」と言っていれば、物事は早く終わる。

これで終わる会話の人は、深くは付き合えない。

私は、1対1の世界ならいくつか持てるのに、複数になると、途端に逃げたくなるんだ。誰の顔見て話したら良いのか、解らない。

多勢に無勢、に恐怖を感じる様なんだ。

No.48

どこにもレスしたくない内容の事をここに1レス書きたいと思う。

10年以上、ずっと500レス1番最初に共感を押して来た友人のスレに、ここ2〜3ヶ月、私に何か言いたい事のある方がとうとう、

その人のスレを見つけて、張り合うかの様に、或いは私に文句でもあるかの様に、1番最初に共感を押して、存在を私に知らしめる様になり、

その、長くスレを続けている方は何も悪くないので、これからも共感は押させてもらうけれど、

たった共感を1番に押す押さないという、子供の様な理由でも、10年もの歳月は長く、

いきなり他スレでごちゃごちゃあった人に、「関わりたくありません」と言ってる私に「自分の言い分を聞け」と言われて怖くなり、自スレはほとんど閉鎖して逃げているのに、

相変わらず1番に共感を押す割り込みで、自分の存在を誇示する人の、神経が解らない。

あ、この人、私を怖がっているみたいだから、これ以上、自分の存在をちらつかせるのはやめよう、という気遣いの出来ない人の様だ。

長くスレを続けている方、どうぞこれからも頑張って下さいね。応援は続けます。(代わりにスレ立てた過去もありましたね)

穏やかだったのに、3番目の人が入って来て、私は気が狂いそうで苦しいです。

どうぞ、そちらで仲良くなさって下さい。私には精神的に無理です。ごめんなさい。

10年間の平和が消えた。私はこうしか生きられません。

No.49

なんだろう。共感を押してもらうと嬉しいはずなのに、ある時期を境に、怖くなってしまった。

また?また?と。どうして私はこんな解釈しか出来ないのだろう。

こうして書く場所があるのはありがたい事なので、つらつらと書いている。

ガラケーの頃が懐かしいな。それなりにしんどかったが、自分をごまかしごまかし書いてたっけ。

明るい人だと誤解されてたんだろうな。ここに書くまでは。

喜怒哀楽を出来事別に分けて書いてたなぁ。嘘ではなかったが、何か書きながら苦しかった。

私と関わった人には、申し訳ない事をしてしまった。

No.50

文字の上でのお付き合いの10年以上の方、もしここをご覧になって私に見当がつかれたら、私は謝罪の気持ちで居ます。

絵文字も顔文字も使いません。

突然、ごめんなさい。2つ目のスレを立てたものの、やはりどこかでその3番目の方とすれ違い、

そこに書いた内容について、具体的な事を話され、悪い人でないにしろ、やはり読まれて居るんだと、わざわざ告げられ、内容はいちいち覚えてませんとの事でしたが、

私は単純に、一度去って行った私から、悟ってもらえなかった、その人の言い分を何が何でも聞いて、と、結局私はどこへ行っても「あの時の私です」と名乗られ、

ご言い分を聞かないと許してもらえないのかと、本当に逃げたいのです。

昔みたいに平和に人生の先輩のあなた様とやり取りしたかっただけで、あなた様が、3番目の方と仲良くなさるのは、あなた様の人間関係なので、

私はとやかく言う権利もないので、私が去りました。

色々よくしていただいたのに、申し訳ない事です。悲しいです。

これからの人生、幸せになって下さい。心の中でも応援しています。

逃げても逃げても追われる事に、疲れました。

今はただ、ミクルさんを楽しく利用させていただきたいだけでここに来ています。

本当に、ごめんなさいね。

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