完済or債務整理

離婚すべきでしたね。
相手が支払ってくれると、ラッキーとしか思われてませんよ。
身内だから、相手のお金も自分のお金と都合よく割り切っちゃいますからね。
また同じ事を繰り返すかと思います。

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一気に支払ったなら贈与税払う必要ありますよ、配偶者でも借金の肩代わりには贈与税かかります

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借金をした理由にもよるよね。
ギャンブルなどの娯楽、趣味に注ぎ込んだ作った借金なら放っておいて良かった。
やむを得ない事情なら、完済後の見通し次第で肩代わりも有り。

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その借金の理由で、変わると思います。

相手が、金銭面で、ルーズならば、また借金をする可能性もあると思います。

どうしても、甘えが、出るからね。

金銭面での事は、夫婦でも、口喧嘩をしたら、出る可能性もあるからね。

毎月、あなたに返済をしてくれるならば、良いけどね。

難しい問題だと思います。
人に金を貸す時は、捨てたと思ってお金を融通しろと父親に、言われたからね。

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すでに皆さん仰っていますが、借金の理由は何だったんですかね。

それによっては、またやるでしょうから。その時こそは離婚だと思いますが。

また、もう完済したのなら、債務整理のほうが良かったのか？とは、今言っても遅いですよね。

ここで怖いのは、何をしたいのでしょうか？なぜこの質問なのでしょう。またやられた場合は債務整理にしようか、と考えていて、何度めになっても離婚はしない、という意味に思えます。

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　自分の教育費として父の全債務を返済した。
兄が自分で借りた債務には自己破産してもらった。
貸した金の責任は貸し手にある。
第三者が返す義務はない。
赤の他人に保証を求めることは許されない。

　信用なくしたものに信頼はない。
ただし敗者復活の機会はあります。
債務の担保限りで済ませる。
それ以上望むのは貸し手が無責任に過ぎない。

　日本人が借りるというとき「お金をください」と言ってるのです。
お布施です。
贈与で肩代わりすれば贈与税がかかります。
債務を返済できないことは稼ぐ力がないことになります。
それでは家族の輪中（安心と安全と糧）を守れない。

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>> 6 横からですが失礼します。

夫婦は、赤の他人ではないですよ。

たまにいますよね、「別人」と「他人」の区別がつかない人。

他人、しかも赤の他人って、どんなこと言うと思っていますか？

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債務整理すると信用問題にも繋がって、家族である主さんも損する可能性がゼロとは言えないから、完済で良かったと思いますよ。
借金の理由にもよりますが、配偶者には、毎月少しずつでも返済してもらうとかして、そこはなぁなぁにしない方が良いかもしれません。

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スレ主です。みなさんご回答ありがとうございます。
借金の理由はパチンコです。ここまで気付かず、相談もできない関係だった私にも責任があります。
離婚の話し合いもしましたが、やはり大切な家族でした。
利息が増えるのを恐れ、早く完済しないといけないという焦りがあり、債務整理をしっかり調べず支払ってしまいました。
とことん私もバカだなあと思います。みなさん貴重なご意見ありがとうございました。

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一括完剤ではなくて
分割返済をパチンカス旦那に払わす方向に出来なかったのが
悔やまれます
パチンカス旦那は負け越して店に上納しているのも
曲解して
「トータルで俺は勝っている!」と勝った記憶を都合良く全面に出します

かなり負け越してカツカツなのに
「次は勝つ!」と取り返し出来ると本気で思ってパチンカスしますから

向こうはコンピュータシステムで確実に利益が出るように店が儲かる様に成ってますから

パチンカス旦那はカモですから

また通い慣れた道　通い慣れた店　通いがち

そしてまたパチンカスらしく

借金作り

主さん完剤に使った分のお金をパチンカス旦那が主さんに返済するまでギャンブル禁止にするべきでしょう

また借金作る可能性高いから。

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