病気はあるの？ないの？

Question

とにかく自分の病気が何なのかをはっきりさせたくて医者に「私って◯◯って病気なんですか？」と聞いたら「非常に◯◯に近いです」と言われて、「検査で異常あったんですよね？」と聞いたら「異常というか、まぁ、少しそのような部分はありましたが…」ってすごく曖昧な返事しか返ってこなかったのですが、これはどういう解釈をすればいいのでしょうか？

匿名さん · Answer

投薬までは必要無く日々の生活の中で治して行ける程度って事だと思います。

じゃ無かったら必ず投薬治療なりの治療が始まりますから。

匿名さん · Answer

症状等が書かれてないので推測なのだけど、バセドウ病のような甲状腺的なものかな？

それとも婦人科的なものなのか？

少なくとも悪化に進行するものに対しての予防的注射なのか、対処療法的なものなのかわかりませんが、治療方針が成立してるのなら今は注射による経過観察というものなんでしょうね。

通りすがりさん2 · Answer

他の専門の病院で検査を受けたら、どうですか。

僕の主治医は、そんな言い方、患者に不安感があるような言い方は、しませんからね。
雑談もするけど気にする事がありませんと言い切るし、血液検査でも、毎回、数字を見て、少し高いとかこれくらいならば、気にする程度では、無いとハッキリ教えてくれます。

曖昧にされると何を注意をするのか、解らないので、専門の病院で白黒をつけた方が良いと思います。
僕の主治医ならば、紹介状を書いて看護士さんが、予約を他の病院で、取り付けてくれますけどね。

不安感があると気になって私生活でも、不安感があると思います。

おしゃべり好きさん3 · Answer

エンゼルバンクって漫画でその辺のことが書いてあって目から鱗だったんですが

セリフ: 本当にいい医者というのはね… いつ誤診してもおかしくないと 危機感を持って 何重にもチェックする 医者のことなんだよ

医者ってのは、ズバリたったひとつの真実を見つけるイメージがありますが

実際はそんなことがなくて

熱があって喉の痛みがないなら多くの人がこれこうだな…って感じで「だいたいこう」って判断にしか辿りつかないんですよね

というのも３桁こえるくらいの可能性があるわけです。そこから検査して絞っても100の可能性が残るわけですね

で、この薬を飲んでもらう→効かなかったということはこっちの可能性かも。

と探っていって、当たったものが完治していくわけです

だから三件目の医者は名医なんて言われるくらい

三件目の医者は、一軒目二軒目のうまくいかなかった事例も踏まえて判断できるからより正確な診察ができるってのと

単純に三件目ともなれば時間が経っていて治りかけていた…または一件目でもらった薬が効いてきたなど

そういうのが重なって三件目が名医のようにみえる、って面白い話なんですけど

主さんは答えが知りたくて仕方ないでしょうが

医療といってもトライアンドエラーが必要だということを頭に入れておくといいと思いますよ

匿名さん4 · Answer

近い状態にあるけれど、その病名をつけれるレベルではない。
異常といわれる範囲ではないけれど、そこに近い位置にある。

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