このストーリーはあなたに続く~みんなで小説を作ろう~

レス11 HIT数 490 あ+ あ-


2023/12/25 14:19(更新日時)

みんなで小説を作りましょう!!

誰でも参加OK。

文章も1行程度からで大丈夫です。

基本、前の話の続きを書くことになります。どんなハチャメチャな展開もOK、登場人物を勝手に増やしたり新しい設定を作っても構いません!連投OK!!

自由に気軽に行きましょう!!

ではまずは私から。


今日はクリスマスイブ。窓を開ければ一面の雪景色。熊のブーさんはテンションが上がって、雪合戦をしようと友人である豚のブクレットを誘いに外出の準備をしました。




23/12/24 18:23 追記
レスが重なった場合、パラレルワールドになります。好きな方を選ぶか、並行して物語を続けてもらっても大丈夫です。

No.3945299 (スレ作成日時)

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No.1

「あれ?おかしいな」
お気に入りの赤い手袋が見つかりません。

No.2

周りを見渡しますがやっぱりありません。
「昨日の散歩中にどこかに落としてきたのかな?」

ブクレットの家に行きながら途中の道で探そうと、ブーさんは家を出ました

No.3

少し歩いていると向こうからソリを曳いたトナカイがやって来ました。
『サンタクロースを見かけませんでしたか?』
よく見るとソリにサンタクロースの姿がありませんでした。

  • << 5 トナカイは言いました。 「サンタさんがさ、もう働くの嫌だって喚いて…。世界中の子供たちにプレゼントを配ってまわる重労働はもうやりたくないって、泣きながらジンジャエールとクッキーをドカ食いして、家を飛び出しちゃったんだ。」

No.4

サンタさん?
見かけなかったけど、いつから見あたらないの?

とプーさんはいいました。

No.5

>> 3 少し歩いていると向こうからソリを曳いたトナカイがやって来ました。 『サンタクロースを見かけませんでしたか?』 よく見るとソリにサンタクロ… トナカイは言いました。

「サンタさんがさ、もう働くの嫌だって喚いて…。世界中の子供たちにプレゼントを配ってまわる重労働はもうやりたくないって、泣きながらジンジャエールとクッキーをドカ食いして、家を飛び出しちゃったんだ。」




No.6

>> 5 クリスマスはもうすぐなのに、サンタさんがいなくてこれからどうすればいいのか分からないと、トナカイはめそめそと泣きながら答えました。

No.7

>> 6 今日はクリスマス。サンタさんは帰ってこず、プレゼントは配れなくて、世界中に子供達の泣き声が響きました泣

No.8

>> 7 子どもたちが泣いているのはプレゼントが届かなかったからではありません。

サンタさんがプレゼントを届けるのが大変だったことをシックからです。

『サンタさん、ごめんね』と泣き声と一緒に響いてきました。

No.9

>> 8 訂正

サンタさんがプレゼントを届けるのが大変だったことをシックからです。


サンタさんがプレゼントを届けるのが大変だったことを知ったからです。

No.10

>> 9 ああ、なんという聖らかで優しい心の子供たち。

その子供たちの泣き声が、ブーさんにひとつのインスピレーションを与えました。

「そうだ、サンタクロースの養成所を作ろう。大体、たった一人で世界中の子供たちにプレゼントを配って回るなんてどだい無理な話だったんだ。」

「二度と子供たちにプレゼントが届かないなんて悲しいことがないように、優秀なサンタクロースをたくさん育成するんだ。」

こうしてブーさんの、学校作りが始まった。

こうして、たくさんの人々の協力もあり、国内初のサンタクロース養成専門学校が作られた。

No.11

>> 10 そんなブーさんたちの活動を知ったトナカイさんは、1年後に向けてトナカイ仲間を増やすことにしました。

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