自分の長所、自信の持ち方を教えて

１年も違うのだから、貴方よりできるのはあたり前だし、逆に比較してネガティブになるってどれだけ自分に自信があるのかと思ったけど。

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主さんはまだ2年目でその先輩は主さんより1年多く仕事をやって色々経験してるのだからその時期の1年って大きいもんだよ。まだまだ二人とも仕事を覚える時期だしさ。これが二人とも5,6年くらいやってるならまた見方は違うかもだけどね。

今は目標が大事かと思うな。例えばできなかった事があるならいついつまでにできるようにするという明確な目標を立てる。実際にそれまでにできたかどうかは後の話で、その目標に向かって努力する事だよ。

面談にしても例えばそういう目標を立ててできた事できなかった事を明確にして仕事をしてるとかやる気を見せる事が大事だから実際にやった行動などをある程度ハッタリも混ぜながら話せば良いと思うな。

仕事ができるようになってくれば実績は後からついてくるよ。2年目でそんな焦らなくも大丈夫。ただ目標ある子とない子で差は出てくるものだから目標を立てて仕事をしながら自分の長所を見つけて伸ばしていけば良いと思うよ。

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>自分は、よく周りと比較してしまったり、出来なかったことのほうをすごく気にしてしまったりします。

貴方がすべきことはこの真逆、周りと比較するのをやめて、自分自身を客観的に見て、出来たことを並べていってください。
まずはそこから始めましょう。

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こんにちは

お気持ちは分かりますが、この世に自分よりできる人は大勢います。できない人もまた大勢います。ようするにどのフィールドにいるのか。そこが大切です。

今されているお仕事は果たして本当にご自身に合っていると思われますか？

とても難しい質問かもしれませんが、そこに対してはっきりと肯定できないならば、そのお仕事はご自身に合ったフィールドではない可能性がありますよね。

例えば「切り替えが早い」「提案が面白い」「資料が上手い」というのは、要領が良く、アイデアマンであり、器用であると評価されている訳ですよね。

だけどそれは会社にとって「使いやすい人材」というだけのことであり、彼自身の人間的魅力とは関係ないかもしれませんよね。上司にとって理想的というだけなのかもしれません。

もしかしたら相談者様にはその先輩にはないアートの才能だったり、自営業の才能だったり、そういうものがあるのかもしれませんよね。そうやって別のルートを考えてみると良いかもしれません。世の中に仕事はいくらでもありますから。

それと自分の長所は人が決めることです。知人友人に聞いて回ってみると分かります。そのエピソードをそのまま話せば長所のアピールになりますよね。就活の自己PR作成の時と同じです。

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