モラハラ父親と母親の離婚

私もこんな年になって言うのも恥ずかしさはありますが、たまには母や弟と会いたいなと思ったり、母に聞いて欲しい話があったり、生まれ育った地元に帰りたいと思う時があります。簡単に言えば親に甘えたいな、という時があります。 別居までしておいて、ダラダラ付き合いを持ち続けてる母に「はぁ？」と思うことも多いですが、それでも私が不登校化した時も、進学して地元を出ることを決めた時も寄り添ってくれたのは母だけでした。父親関連のことになるとめっぽう当てになりませんでしたが。
ですが、別居先の方へ帰省したとしても、父親がいつ突撃してくるかも分からない、地元で外食とかをしても狭いところなのでやってくるかもしれない、そんな不安があり一度も帰れていません。 なぜだか車で隣の市へ遠出しても父が現れることがあるらしく「GPSでも付けられてんじゃないか」なんて話もしていましたが…。
父は復縁を望んでいるようです。

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単刀直入に言えばさっさと離婚して遠くに逃げて欲しいのです。あんな狭いところにいるから特定されるんだと思っています。母の人生、モラハラ受け続けて(スマホ全盛期の今、別居するまでネット契約をさせて貰えず電話のみのガラケーしか許されてなかったりも)あんな人に付きまとわれて終わるのは悲しいと思ってしまいます。


・モラハラDV系粘着質
・突撃訪問
・何するか分からない無敵系
・軽くストーカー風味 の父に対して、仮に離婚に本気になった場合の母にはどのような手段があるのでしょうか？
「そんな母親ほっとけ」とかもよく言われるのですが、今回は「どうすれば離婚できるのか」「離婚に向けて何が必要なのか」だけご教示いただければとおもいます。
すみません長くなりました…

• << 4 まずハンコを押してくれないと離婚できないわけだから別居は正解。離婚調停もしてるのなら弁護士入れた方が良いかもしれない。 また押しかけて周りにも迷惑かかるなら警察へ相談。記録に残るのでそういう行動は大事だよ。

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私もほとんど似たような家庭環境でした。。
離婚して、何とか無一文で家を飛び出した母親を興信所使って新居突き止め周囲を徘徊された時は、「命からがら逃げ出した人に一体何してくれてんだ？！」と興信所の人間に殺意抱いていたのを思い出しました笑

主さんがお母様に離婚してほしいというのは分かりましたが、大前提としてお母様本人に「私の人生を、もうこの人に振り回させはしない」とハッキリとした意思はあるのでしょうか？

ご両親は依存・共依存の関係なので、外野がいくら正しいことを言ったり離れるようサポートしても、おそらく治療や自助グループ通いをしてからでないと、どんなに主さんが離婚の為に向けて動いて諭したところでほぼ勝率はないでしょうね。

なのでまずは、共依存に陥っているお母様に自助グループに通ってもらい、同じような境遇の方々の体験談を気いて、自分の認知・意思決定の歪みに気付いてもらうのが、（一見遠回りに見えるでしょうが）最短ルートですね。

• << 5 福祉資源も利用されたことがあるようでしたので、もうご存知の概念かと思い説明しませんでしたが、言葉足らずでしたらすみません。 “共依存”とは、元はアルコール依存症患者の妻の状態を指して使われ始めた概念です。 共依存に陥ると、たとえば家庭内で酷い暴言暴力を受けたり生活が脅かされる状況になり、周囲に「そんな人からは離れろ」と、どんなに注意されても本人がなかなか離れられない、ということが起こります。 うちの父親は暴れ方が酷く刃物を出したりもするので、何度か警察に回収してもらったらったりもしたのですが、私の母親は周囲や警察から何度「早く離婚しろ」と注意されても、聞く耳を持ちませんでした。 >仮に母が離婚に本気になった場合 とあるので、おそらくまだお母様は離婚を本気で考えてはいらっしゃらないのでしょうね。なのでまずは、お母様に地域の自助グループに参加されることを勧めてみるといいと思いますよ。 弟さんとお母様と3人、早く穏やかに付き合える日が来るといいですね。

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>> 2 単刀直入に言えばさっさと離婚して遠くに逃げて欲しいのです。あんな狭いところにいるから特定されるんだと思っています。母の人生、モラハラ受け続け… まずハンコを押してくれないと離婚できないわけだから別居は正解。離婚調停もしてるのなら弁護士入れた方が良いかもしれない。

また押しかけて周りにも迷惑かかるなら警察へ相談。記録に残るのでそういう行動は大事だよ。

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>> 3 私もほとんど似たような家庭環境でした。。 離婚して、何とか無一文で家を飛び出した母親を興信所使って新居突き止め周囲を徘徊された時は、「命か… 福祉資源も利用されたことがあるようでしたので、もうご存知の概念かと思い説明しませんでしたが、言葉足らずでしたらすみません。

“共依存”とは、元はアルコール依存症患者の妻の状態を指して使われ始めた概念です。

共依存に陥ると、たとえば家庭内で酷い暴言暴力を受けたり生活が脅かされる状況になり、周囲に「そんな人からは離れろ」と、どんなに注意されても本人がなかなか離れられない、ということが起こります。

うちの父親は暴れ方が酷く刃物を出したりもするので、何度か警察に回収してもらったらったりもしたのですが、私の母親は周囲や警察から何度「早く離婚しろ」と注意されても、聞く耳を持ちませんでした。

>仮に母が離婚に本気になった場合

とあるので、おそらくまだお母様は離婚を本気で考えてはいらっしゃらないのでしょうね。なのでまずは、お母様に地域の自助グループに参加されることを勧めてみるといいと思いますよ。
弟さんとお母様と3人、早く穏やかに付き合える日が来るといいですね。

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調停はしたようなものの、お父さんが離婚に納得せず、調停で解決しなかったってことはないですか？
本来なら、そこから裁判になるのだけど、お母さんは諦めてしまったとか。

数年の別居の事実があれば離婚に有利ではありますが、あくまで有利というだけで確実に離婚できるわけじゃないです。

＞単刀直入に言えばさっさと離婚して遠くに逃げて欲しいのです。

口で言うのは簡単ですが、離婚は一人ではできません。

弟さんは、未成年の学生ですか？
それなら学校問題もありますね。

福祉の方は、どういった関連ですか？
生活保護とかですか？
ここは弁護士に依頼するのがいいと思います。
法テラスを通してなら、お金の相談もできます。

あくまでも、お母さんが離婚に前向きな場合の話になりますが。

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