ロシアが他国にケンカ売るが軍人足りてるんですか？

Question

テレビやネットニュースで見てますが
日本には制裁を不服とする攻撃的な圧力をかけてる最中に
それどころじゃなくなるようなニュースが飛び入り、

フィンランドとスウェーデンがNATOに入りに意欲を堂々と発信して
ロシアがそっち側にも武器を向けようとしている

しゃしゃり出て来そうな中国が静観していて、
ロシアは周辺に敵を作って色んな箇所に軍人を配備して戦闘力分散みたいになってますが、これって防御が紙装備で、攻撃重視な弱体化の様にも見えるんですが
ロシア的には余裕だから一斉にかかってこいみたいな軍事的な圧力かけるんですかね？

匿名さん2 · Answer

足りなくなるんじゃないですかね。
ありはしても、略奪や性暴力などの犯罪行為に走りだしてるから
軍の内部がヤバそうだ。

匿名さん1 · Answer

一昨日のタブロイド紙の記事によると、ロシアは中国と北朝鮮に協力を要請したらしい。

中国は表立って動かないとして、北朝鮮はロシア兵を上回る陸軍歩兵がいるので、派兵する可能性があるかも？  という論調だった。

何かとロシアの世話になってる北朝鮮だ。1人月給10万円なら、5万人規模の派兵があるかも。

匿名さん2 · Answer

元々軍人レベルが低かったんだと思う。
軍事パレードして世界に軍事力をアピールして、凄い戦力
コソコソ毒を仕込んで暗殺をしかける姑息さだし。
小国相手に戦力ミスして、戦争長引いてるし。
訓練を重ねてきたであろう、ロシア軍がウクライナの民間人たちの抵抗に負けてるって相当なマイナスイメージだよ。

おしゃべり好きさん0 · Answer

戦いながらにして軍人のレベルが低くなってるって事ですかね。

おしゃべり好きさん6 · Answer

分散させているっていうか、牽制しているだけだと思いますよ。NATOは核戦争の脅威があるんで絶対にロシアと戦争はしないでしょう。もう冷戦状態なので、NATOや日米に侵攻する「かもしれない」っていう緊張を作る行為はロシアにとって必要なんだと思います。

ロシアも欧米も、戦争に踏み切るにはまだまだレッドラインをいくつも超えてからじゃないとないので、これから数年は威嚇や牽制の応酬が続くと思いますね。

スウェーデンやフィンランドがロシアを敵国に定めたのは良いことだけど、結局は欧米以外の国々ではロシアを敵国としていないわけで、世界的なロシア包囲網は出来ないわけで、そうなると中国がその他の国を巻き込んで欧米に対峙するかもしれない。

そうなった時に、経済的な我慢比べが長く続くと民主国家は分が悪いっていう見方があるんで、納得いかない結末になる気がするんですがね。

北朝鮮なんかもうそうなっちゃっているし。そういうの見ているとどうしても悲観的になる。

ロシアが他国にケンカ売るが軍人足りてるんですか？

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