同棲生活での倦怠期

別れれば？は無しか…

なら、
今の状態は、お互いに自分の事しか考えてないからですよね。

お互いに、「自分は◯◯してるのに！」と思ってるから、その様なケンカをしてしまう。

それを打破する為には、
相手に感謝する気持ちを持つ事と、
自分は相手の為にして「あげてる」という奢りを無くす事が必要なんじゃないかな。

「ありがとう」の対義語は「当たり前」。

長く一緒に暮らしてると、どうしてもそれが当たり前になってしまいます。
しかし、「ありがとう」と感謝して貰えるなら、貴女だってそんなイライラはしないハズ。

彼にありがとうと言って貰う為に、マズは貴女から、些細な事に対しても、ありがとうと言葉に伝えてみてはいかがでしょうか。

次に、
して「あげる」ことを辞める件。

「あげる」という事は、無意識に、それに対しての見返りを求めてしまう事なんですよ。

彼の為に私がして「あげてる」のに、彼はして「くれない」！
とか。

なので、貴女がしたいと思った事だけして、
それに対する見返りは求めない様にすれば、イライラする事も減ると思いますよ。

• << 5 レスありがとうございます。 彼氏でなく他人や友達で考えてみると やってあげてる、だから見返りがあるのが当たり前。 と考えることがおかしい、と気づけました。 更に ご飯を〜！と例え話を出しましたが私は彼氏に 美味しかった！お腹いっぱいになった！と一緒にご飯を食べて喜んで貰えるためにしていたのにそんな事を、、と反省している状態です… 当たり前は当たり前でない事、気付かせて頂き本当にありがとうございます！

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だっこしていてもらっていい？ とわたせばよいのでは？

２人のいう、みてて、って具体的にどうしていてほしいということなの？

彼が掃除している時は、手伝うとは具体的に主さんはなにをしているの？

ご飯つくっていて云々、関係ない話を持ち出してますよ。

自分はやっていて「相手は何もしない」という不満があるのかな？ 特に主さんが逆ギレの形で他の話をひっぱりだして不満爆発かな。

何をして欲しいのか、具体的にお願いするのがよいですよ。

ちょっと、飛躍した言動になっていると思う。心の中で思っていることは言わずに、「謝らないの？」から別の食事作りの話に飛びすぎです。

「私は手伝っているのに、あなたは手伝わない」と、せめるのではなくてお願いしましょう。男性って察することは苦手。具体的に言われたら協力しやすいみたいよ。

• << 6 レスありがとうございます。 手伝う というのは彼氏が掃除をしているときにゴミ袋を用意してその中に捨てられる様に差し出したり、餌、水を変えたりしていました。 ご飯を〜 というのはどうすれば分かりやすく伝わるか、という例え話で出したつもりでしたが彼氏にしては 何でそんなこと！と思われていたかもしれないですね… 男性のことを馬鹿にする訳ではないですが 言わなきゃ分からない、子供と同じ。 と考えてみれば少し気が楽になりそうです（笑）

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>>「そんなに思うなら自分で見てればいいのに、何もしないでケータイなんか見てるなよ。」
これを思った時点で直接見ててと言う。

お互いやって欲しいと思う事は直接言わず、察して。無駄に衝突したくないから我慢って感じじゃないですか？
その結果、我慢しきれなかった文句だけは口にするから倦怠期に陥るんだと思います。

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>> 3 レスありがとうございます。

落ち着いた今考えると確実にそうなんですよね。
その前に この時間に洗濯をするとかしてよ、と言ったのに 掃除してるから通れないよ〜 と言われたのでもうその時点でイライラして黙っていたら尚更爆発してしまった感じですね…
倦怠期と言えば聞こえは良いですが実際お互いに思いやりが無くなってきて本性が出てきて合わないだけなのかも？とも思えてしまっている現状です…
恋愛って本当に難しいですね。

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>> 1 別れれば？は無しか… なら、 今の状態は、お互いに自分の事しか考えてないからですよね。 お互いに、「自分は◯◯してるのに！」と… レスありがとうございます。

彼氏でなく他人や友達で考えてみると
やってあげてる、だから見返りがあるのが当たり前。
と考えることがおかしい、と気づけました。

更に ご飯を〜！と例え話を出しましたが私は彼氏に 美味しかった！お腹いっぱいになった！と一緒にご飯を食べて喜んで貰えるためにしていたのにそんな事を、、と反省している状態です…

当たり前は当たり前でない事、気付かせて頂き本当にありがとうございます！

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>> 2 だっこしていてもらっていい？ とわたせばよいのでは？ ２人のいう、みてて、って具体的にどうしていてほしいということなの？ 彼が掃… レスありがとうございます。

手伝う というのは彼氏が掃除をしているときにゴミ袋を用意してその中に捨てられる様に差し出したり、餌、水を変えたりしていました。
ご飯を〜 というのはどうすれば分かりやすく伝わるか、という例え話で出したつもりでしたが彼氏にしては 何でそんなこと！と思われていたかもしれないですね…

男性のことを馬鹿にする訳ではないですが
言わなきゃ分からない、子供と同じ。
と考えてみれば少し気が楽になりそうです（笑）

• << 8 そうですね。違う話は持ち出すべきではないと思います。ヒステリー状態でしょう。 彼が掃除しているときは、チンチラをあずかって主さんがみていたわけではないんですね。なら、みていない、なにもしていないじゃない。手伝っていたのは掃除であって、チンチラが逃げないようにみている手伝いをしていたわけではない。自分がしているようにかわりにしてほしかったわけじゃないんですね。 主さん、問題をどんどんずらしていってしまってるんです。彼は、自分で掃除するときは、チンチラを逃がさないように上手くやっているのでしょう？ どういう風にやっているのか真似したらよいのじゃない？ やり方がまずいから、逃げちゃうよ、と教えてくれていたわけで。 「なら、どうしたらよいのか」これだけだったと思うんですよね。どうやったらいいかな？と聞くでもよいし、チンチラを預けてお願いするでもよいし。彼は、逃がさないようにできていて、できてないのは主さん。気を付けてねと教えてあげたのに、あなたが悪い、とキレて来たのが主さん。

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難しいものですが主さん達の中で当たり前にしちゃった部分、お互い考え直す時期なのだと思います。

それが相手は理解してるだろうという部分ですね。そもそも倦怠期ってそこが発端になっれる部分が大きくて自分と同じように思ってるだろうと思っているから違うとイライラするのです。

それはわかり合うという部分の反面でもあるんです。

最初のうちは嫌われまいと気を使った先まで考えますが、もう別れないを確信してしまうと人は傲慢さが出てきてしまう。それが主さんにも現れていますよ。

＞男性のことを馬鹿にする訳ではないですが言わなきゃ分からない、子供と同じ。

これがその部分です。そこに男も女も関係ないです。理解してもらうのにいうのは当たり前です。

うちは結婚して長いですが、伝えたい事は言葉にします。察して考えての押し売りはしないようにしようなんです。だからああしてこうしてもないです。今手伝える？今時間いい？からですよ。

「今からチンチラの掃除するけど手とか借りれる？」からのスタートだったら多分答えは変わってきてるんだと思います。

主さんの文章の中に出て来る「〜てよ。」これって主さんはもう気が付いて無いんだろうけど命令口調なんですよ。これが「〜してもらっていい？」「〜してもらえない？」なら相手も反抗的には出られませんね。

これらをお互い忘れてしまってるんですよ。

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>> 6 レスありがとうございます。 手伝う というのは彼氏が掃除をしているときにゴミ袋を用意してその中に捨てられる様に差し出したり、餌、水を変… そうですね。違う話は持ち出すべきではないと思います。ヒステリー状態でしょう。

彼が掃除しているときは、チンチラをあずかって主さんがみていたわけではないんですね。なら、みていない、なにもしていないじゃない。手伝っていたのは掃除であって、チンチラが逃げないようにみている手伝いをしていたわけではない。自分がしているようにかわりにしてほしかったわけじゃないんですね。

主さん、問題をどんどんずらしていってしまってるんです。彼は、自分で掃除するときは、チンチラを逃がさないように上手くやっているのでしょう？ どういう風にやっているのか真似したらよいのじゃない？ やり方がまずいから、逃げちゃうよ、と教えてくれていたわけで。

「なら、どうしたらよいのか」これだけだったと思うんですよね。どうやったらいいかな？と聞くでもよいし、チンチラを預けてお願いするでもよいし。彼は、逃がさないようにできていて、できてないのは主さん。気を付けてねと教えてあげたのに、あなたが悪い、とキレて来たのが主さん。

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主さん、答えは簡単です。どちらか片方が全く怒らない、イラつかないを貫き通せばいいのです。旦那さんか主さんのどちらかがそうなれれば、口喧嘩することは無くなりますよ。

うちは、夫婦共に気性が荒く、お互いのその性格を理解できていないまま同棲生活を始めたのですが、最初のうちは、週の半分口喧嘩してましたね。

お互いが仕事で疲れて帰って来てから、家事の分担で言い争いになるので、睡眠時間を削ってまで疲労するのが嫌で考え抜いた結果自分が出した答えは、いくら理不尽なことを言われようが、絶対にこちらからは怒らない。それを徹底したところ、喧嘩は無くなりましたよ。最初のうちは、グッと堪えることが辛かったのですが、数ヶ月辛抱したあたりからは、徐々に慣れて来て今ではお釈迦様のような心になったかもしれません。

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