妹の死亡後、家族写真に変化があり怖いです

Question

自殺した妹の写真が死亡後変わっています。
半年前に妹を自殺で亡くしました。亡くなって数ヶ月は家族でずっと妹の写っている写真を見返しては悲しみと後悔で明け暮れる日々が続き、家族全員死んだような毎日を送っていました。
まだ妹を失った悲しみや寂しさは消えないままですが、少しづつ前を向けるようになり、ふと昨日妹が24歳の最期の誕生日の日に撮った写真を見返した時、何故か妹の顔が赤い光線？モヤ？のようなものでハッキリ見えなくなってました、
これまでにこんなモヤは写っておらず、1週間前に見た時もそんなモヤは写っていませんでした。写真の劣化かな？と思いましたがその写真を撮って半年しか経っていないしどうしてこうなったのか分からず、妹とはいえ恐怖を感じてしまっています。
写真に突然赤い光線が出てくる原因は何があるでしょうか、
置いといても大丈夫でしょうか。怖くて触れません。

匿名さん4 · Answer

何か変色するようなもの落としたんじゃない？

匿名さん6 · Answer

家族を憎んでない限り妹さんが家族に対して悪いことをするってないと思う

色も関係なく

悲しませてごめんね、そう思うんじゃないかな

肉親に怖がられたら成仏できないよ
それでなくてもつらかったわけだし


一度ね、お葬式に来てくれたお坊さんに家族みんなで相談するといいよ
その道の専門家だからね
気持ちの持ち方だとか供養のしかただとか教えてもらえるから

匿名さん1 · Answer

それは怖いですね。
赤の色はあまり良くないと言われてますよね。
その色は妹さんの意思表示とも思われる。
妹さん、怒ってるんじゃないですか？
供養してもらったほうが…。

通りすがりさん3 · Answer

赤いモヤとか発光体、オーブは怒りを表してるらしいですよ。
1番危険な色なんだって。

劣化で赤いモヤって見た事ないしなぁ。

妹の死亡後、家族写真に変化があり怖いです

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