この空を飛べたら…

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2025/05/19 01:03(更新日時)


あぁひとは昔むかし
鳥だったのかも知れないね
こんなにも こんなにも

空が恋しい…♬



23/01/29 14:42 追記
ASDの夫
HSPの私
そしてカサンドラな私…

No.3014086 (スレ作成日時)

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No.201


寒くて、コタツを出した
肩までコタツにスッポリ入り、頭をソファにもたれてテレビを観る

あげくに 肩が痛い腰が痛いと言う
だから「ソファに座ったら?」と言っただけで
「肩が寒いから」「着るのが面倒だから」
「何でも自分の思い通りにさせようとしないで!」 って。

何故こんなにワガママなん?
この人こそがワガママでしょ!

何かにつけて「だって○○だから!」と
いつも言い訳ばかりして
都合悪いことはウソをつく


だから、不信感しかないし
関わるのも面倒、と思ってしまう


かと言って、一人にすると
寂しがって甘えてくる

すべてが嫌い。
でも、面と向かって 言えない…

No.202


彼の 私に対する執着が、きつい…

大喧嘩した次の日に
「愛してる 大好き ナツで良かった
 ナツじゃないとダメなんだ、 
 ナツが居ないと僕は生きていけない
 どこにも行かないで、居なくならないで」

そう言ったあとに
掃除機をかけながら、私の椅子を
思いきり蹴飛ばしてた。

直接、手をかけなくても
直接蹴られたと同じように傷付く…

だから、彼の言葉も信用出来ない。

自分が生きたいように生きる
思い通りにならないと すぐキレる

自分が、楽に生きるための
私はロボットみたいなもんだろう…

No.203


この結婚をする前、

半年間、一緒に暮らしてみて
入籍するかどうかは決める
という私の提案に、彼は反対した

結婚して、駄目だったら別れればいい
なんて、簡単じゃない
私はもう若くないし、やり直せない、
彼を見捨てる事も出来ない…


彼に対する愛情は、
夫としてではなく 同居人として
となって、同情になりつつある…


身体の悪い私を拾ってくれ
ギリギリとは言え養ってくれている事
への感謝もある

割り切れない、精神的ストレスは
私が慣れていくか、我慢していくしか
ないのかも…。

No.204


あれからまた、2キロ痩せた…

私の部屋は リビングの隣
彼の動きが、物音で敏感に伝わってくる

映画に夢中になっている時
寝ている時
パソコンをしている時
私は一人になれる。


そうして彼が一人の時、
猫にキレたり、不機嫌そうな声や物音が
聞こえると、
私のせいかなと思ってしまう…

彼の行動や言動が、気になって
ひとりで居ても 気が休まらない…


ずっとこのままなのか
そのうち慣れて、気にならなくなるのか

分からない…。

No.205


また大喧嘩…。


(。>﹏<。)

No.206


『有言無実行』いつだってそうだ…

口では、あれもやる これもやらなきゃ
と言い、いつまでたってもやらない。

今回は、♂猫の去勢手術
彼自身が言い出したこと。
先月から、来週は電話する。明日はする。
で、とうとう1ヶ月たち
猫があちらこちらでスプレーする度に
ハンパなくキレて怒る。

本人は、毎日のんべんだらり食べてばかり。

だから「いつ行くの?」と聞いた。
それだけなのに…

「行くって言ってるだろーが!
 黙れ! うーるーさーいー!
 うるさい!」 とわめいて

テーブルを叩いて、物を投げて
「だったら自分で行けや!」

もう無茶苦茶だった…
喧嘩といっても、ほぼ一方的にキレて
怒るから、
私も時には自制心を失くして
物を投げたりしてしまう…

こんな事が これから先も繰り返されるのかと思ったら、動悸がして気分が悪くなる…


思い切って言った。
「私たち もう終わりだ!」

No.207


ひと晩中、色々考えた…

リハビリの帰り、市役所に寄った。
入り口で何度か立ち止まり
迷いの気持ちを押しのけて
離婚届の用紙を 2枚もらって帰った…

それを御守りにして
夜、話しをした。

「これからも、こんな事が続くなら
もうここには居られない
出て行きたい 本気だから」

彼は、目を合わさないまま
「別れたくない…」


「それなら、今まで通り 
家事はやるし
世間体も守るから
食事以外の時間は、一人にして欲しい」

と言ったら、納得してくれた。

本当は、完全に縁を切りたいけれど
離れた気持ちを伝えた上での
この状況なら、
彼の事を気にしないで過ごせる…。


とりあえず、
やってみる…。

No.208


中古の一戸建てを買って
引っ越したばかりで、…笑える…


この家を出たい
別れたい
ここにはもう居られない
あなたとは、やっていけない

そんな、今まで言えなかった事を言った…

そらだけでも、私は
心がだいぶ楽になった。


私の中では、
ずっと前から壊れていた心

どれだけ彼に伝わったのか解らないが
伝えられた事で、変われたらいい…
どちらも。。


私自身は 他人軸から 自分軸へ…

私の、背中を押したのは
あの紙切れの御守りだ…

No.209


あの争い、あの話し合いを

まるでなかったかのように、忘れたかのように、私の部屋を何度も覗きにくる

私も、もう来ないで!と言えばいいのに
言えなくて…。

彼の頭の中は、何を考えてるか
何も考えてないのか…さっぱり解らない


形は、家庭内別居。 仮面夫婦。
そう思ってるのは私だけ?


No.210

>> 209
食事の時間以外は、一人に…。

でも、食事のときは
彼は一方的によく喋る

過去の自慢話、先輩の悪口、体験談、
政治、世間の批判、知識自慢、
テレビ観ながら解説…

映画ドラマは、あらすじを調べて
結果を知って観る(得意そうに教える)

一度も食べた事ないのに、これは美味しいとか、行った事もない場所をいいとこよ、とか、戦争を知らないのに戦場を語る…


もう、聞きたくない
でも、聞きたくないとか、喋るななんて
言えなくて
そっぽ向いて聞き流す。


もう、笑顔なんて…  忘れた…。

No.211


心が苦しいとき 辛いとき

聴くと元気が出る曲がある。
初めてその歌を聴いたときは、衝撃的
だった、

宮本浩次の『冬の花』

人生って何…
人は何のために生きるの…
迷って迷って 迷路の中で動けない…

人は誰でも
『ぬくもり』という『愛』を求めて
生きている。


辛い時ばかりじゃないし、良い時ばかりじゃない。
人生は、明と暗の繰り返し

人の生きざま、生き方、人生とは
を教えてくれるようで…


厳しい冬の寒さにも 強く明るく居よ
がんばれ、がんばれ!


と、また聴いている…

No.212


朝からまた小さいいさかいだ…


「そんなに僕のこと嫌なん?」

「もう喋らんで!」

そんな事…、この家を出たいと言った
事が全てなのに

解っていないって事? もう忘れた?



あぁ…
居なくなりたい…


No.213


一昨日、義母に会いに行った
別れたい、と思ってる人の母親。

もともと、母親の介護をしてくれる人
それが私の役割だったんだろう…

義母も、彼と同じで
自分のことばかり。
私の話しなど聞いていない

施設の食事がまずい、とか
スタッフの態度が悪い、とか悪口ばかり

案の定、施設を出たいと言う…

私の前で、元奥さんに関わる話しをする
この親子も、そして娘たちとも
昔話しが好きだ…

私の事には、ほぼ関心がなさそう…
私は何故そこに居るのか‥考えてしまう

哀しみ ため息 寂しさ 虚しさ‥


それでも、何にも考えず能天気に
笑って聞き流せたら…

「じゃあ、帰っておいで」
「一緒に暮らそう」
 
と言えたら、どんなにいいか…

どうしたらいいのか…。

No.214


リハビリで、出かける病院で
いろんな夫婦を観るその中に

妻の車椅子を押す夫…

妻の人生と、夫の人生と
二人の思いやりや感謝を 思う


私にも…
誰か、私を抱きしめて下さい‥
誰か、私を認めて下さい …なんて

フッと涙がわいてくる…

手術した腕を、上げたり曲げたり
開いたり捻ったり
日常生活 復帰のためのリハビリだけど

生きてく気力を失くしてる私に
意味があるのか

と思いながら

むなしい…

No.215

生きる…

人は何故
それでも生きなきゃならないんだろう

こんなことを、毎日毎日考えながら
それでも生きてる。

神田沙也加さんの急死
有名人だから、注目されていろんな臆測
されて

でも、本当の彼女の心は
誰にもわからない

心から話せる人、理解して貰える人が居なかったのか それとも、誰にも話さず
一人で抱え込んでいたのか…
どちらにせよ、
生きていくことに、絶望を感じたんだろう


今の私も、それに近い
ただ、自分で命を絶つ勇気はない…

そんな心を打ち消しながら生きてる

No.216


しんどい…

どうしてこんなに、
いつまでも彼に 振り回されるのか

どんどん 精神が不安定になってる…
体と心が 矛盾する…

彼の前に居るだけで
どんどん気持ちが沈むのに

「寂しいから一緒に居て」と言われれば
彼のために長い時間、そこに居ようとする

気力も視力も弱って、めまいがする

私はもう病気か

私はまだ、他人軸で生きてる…

No.217


彼がまたネットで買い物したのか、
よく荷物が届く

届いたダンボールを、私に差し出し
誕生日のプレゼントだ。と

開けると白っぽいダウン

私の、好みじゃない…けれど
彼がパソコンに向かって、
私の事を思いながら
一生懸命に選んだのだろうから

ありがとう、と受け取った。


でも、今の私には
感謝とか、喜びとか 感じない…

どんな顔をしていいのかも
分からない…

No.218


これから先、どうするのか
どうしたいのか… 
毎日、疲れるくらい考える


『自分を信じて 自分の人生を生きる!』
『どんな時も 勇気を出して!』

頭でそう思いながらも
彼のことは見捨てられない…

あんな自己中男なんか、勝手にしろ!
と思いながら、突き放せない
離れられない自分が居る…


執着してるのは、もしかしたら
私の方なのか ?
まだ愛情が残っているのか ?

自分でも、自分が解らなくなる。

もう生きてくのはしんどいけど
自分ではしねない
生きるために しがみついてるだけ
なのか ?

No.219

>> 218
うまくいかない時、人は
自分のせいなのに 何かのせいにしたがる

こうなったのは、身体のせいじゃないのに

この身体さえ 人並みだったら
私は今、ここには居ない… 
なんて思ったりする


この身体は、宿命
この状況は、運命

人生は、宿命を背負って生きるもの
運命は、自分次第で変えられるもの

変えたくても、もう私は
心も身体も 疲れきってる…

No.220


また、荷物が届いた
今度は組み立てのテーブル

今使ってるパソコンの台が狭いから
奥行きのあるやつを買った
だそうだ‥

出来上がりを見ると
今までのと大して変わらなくて
脇に二段のラックがついてるだけ、


彼は、収納のラックやフックやBOXへの
こだわりが、私と違う、
てか、変だと思う。

品物はわりと高価だし(お金ないのに)
2〜3個の物を入れたBOXをラックに
ポツンと置く感じ


私は、BOXも棚も 無駄に空けない。


彼には、無駄が多い
お金に余裕がないのに…

これも言えば争いになる
自分を否定するのか、とキレる

だからもう、何も口出しはしない…

No.221


義父が亡くなったとき
お葬式をあげるお金がなかった、と言う

義母も、彼と同じ。


何のために働くのか
自分が満たされるため、なんだけど
貯蓄する
という考えはないみたいだ

話し合いたくても、喧嘩になるばかり…
話し合っても、理解されない
彼は、自分の言い分を譲らない


いくら水光熱費や食費を 節約しても
片方では無駄な買い物をする


もう、争うのは嫌だ

私さえ、口出ししないで我慢したら
日常は平穏だ

平和が一番! …

No.222


二人で居る時は、彼のお喋りが止まらない

時々、私が男で 彼が女か?と思う
一方的に、延々と喋る彼の話しに

相づちを打ちながら、テレビの方を見てると、ちゃんと聞いてるか、の視線を感じるから たまに視線を合わせる
(ほとんど聞き流す。でも気を使う)

…と、突然
「何も反応しないの! 会話になってないよね!」と言う
話しの内容は、彼の昔ばなしだ
いつだって、自分の事だけ。経験、自慢、悪口。

どう反応しろと言うのか
興味深く聞けと言うのか

私の話しなど無視する人の話しなど
聞く気にもならないし
会話する気にもならない

相づちするのも面倒なのに
その言いぐさは何なん!

私の、面倒くさそうな態度が嫌なら
何も話さないで! ……
  ε-(`・ω・´)

No.223


どんなに大喧嘩しても
次の日は、何事もなかったような態度の彼

反省はない
謝りもない
引きずる事もない
嵐のあとは一転して 快晴、な人

私の気持ちを、理解出来ない
理解しようともしない
思いやり優しさをあまり感じない

寒さ暑さの体感が、合わない

やたら難しい言葉を使う
興味あることには、並外れた記憶力

お金、日常生活はだらしない
夜中は3時ころまでパソコン
日中はダラダラゴロゴロ寝てる…彼


No.224

>> 223
観たい番組や映画は、合わない
運転の、こだわりが違う

視点、感じる所が違う
金銭感覚、生活習慣、こだわり

何もかもが、合わない


例えば、磁石のN.Sみたいに
真逆だからこそ、ピタリと合う、とか

歯車みたいに、凸凹だから合う、とか
そんな考え方の夫婦も
居るのかな…。


こんなに価値観が違うと
どちらかが歩み寄るんだろうか

としたら、私だろう

だって、彼はアスペルガー…


そう言う私も、普通じゃない…
これからも、離れられないのなら
何とかしないといけない

そんな日々…

No.225


一人になれると
本当~に、ホッとする。


私は、逃げてんのかな、と
ふと思ったりする

でも私には、一人の時間が必要だ
そうしないと、心が壊れる…

一人になっても、常に彼の事を考えて
自分を反省してる
時には、過去の自分を振り返る

今の自分を作ったのは
全て自分なんだ、
自分のせいなんだ…

だから、この先も
自分が何とかしなくちゃ…
なんて考える

No.226


庭の一角に、
文鳥のチコのお墓がある
引っ越しの時に、亡き骸を掘り上げて
連れてきた。

チコの事を思い出すと、今でも涙がこぼれる…。ごめんね…という思いしかない‥


今、ヒザに座る子ねこを 
保護した場所が、チコのお墓の近くだった
事で、あの子の生まれ変わりじゃないか
 と思えたりする

だから、よけいに可愛いし
今度こそ、寂しい思いはさせない

いつもそばに居るね ^ ̳ᴗ ·̫ ᴗ ̳^


𓅪˒˒

No.227


そろそろ寝るけど、
今夜は夜ふかし…。

心が苦しい時は、早くしにたい、
と思うのに
心が穏やかな時は、時間が足りないくらい
やりたい事を考えてる
本を読みたい
手芸で色々作りたい
野菜や花を種から育てて
家中をピカピカにして…。 と


あんまり欲張ると
何にも出来ないから

出来ることを、少しずつ
やって行く


あと何年生きるんだろう…
私は無駄に生きたくないから
  おやすみ

No.228

>> 227
無駄に生きたくない、という表現はおかしいね… 生きるからには、時間を無駄にしたくないから。と言えばいいのかな


世間の、定年退職した旦那さんが
何にもしないで毎日家に居るのが
すごく鬱陶しい、という

だから、趣味を持てばいい
なければ探せばいい、作ればいい、
読書でも音楽でもいい

何もしないのは、やっぱり許せない
と、思うこの頃…。

No.229


カード会社から、督促が届いた
この半年で3度目だ
引っ越しと共に銀行を変えて、それをカード会社に連絡していないから…。

支払いの中身というのも
10年以上前から年払いになってて
今では必要ないもの、だとか
もう5年以上使ってもいない有料サイトの月々の支払い、だとか

聞いて呆れる
今まで毎月、毎年 無駄な支払いをしてたなんて…。(。>﹏<。)

だらしなさを責めると、また喧嘩になる
何とかなだめながら
カード会社も、全ての解約もさせた。


彼だけじゃない、
母親も、使いもしない携帯を買って
8年くらい毎月引かれるんだとか、
その携帯も行方しれず…
携帯会社も記憶がないとか、

早く解約しなきゃ!と言っても
あーだこーだ グダグダ言うだけ


No.230

>> 229
結婚する、ずっと前の話しだ

水光熱費は、通帳から引き落とされる
でも、通帳に残高があれば
使ってしまう

だからちょくちょく、残高不足の通知が
きてて…
でも入れるお金がなかったり入れ忘れたりで、電気はよく停められて
暑い思いや、寒い思いをしたそうだ、

なぜ、学習しないのか…
聞いてるだけでイライラする。

定年退職して
たくさんの退職金があったはず。

それも5年後にはゼロ。( ꒪⌓꒪)

これも障害のひとつなんだろうか…


今は私が管理してるけど
それでも、ネットでコソコソ買い物して
る… ( ´△`)要らんもんばっか

ガマン…。:(っ`ω´c):

No.231


昨年、ネギトロ丼を夕食に出した時
うまいうまいと美味しそうに食べた。

それから、たまに出すようになった、
昨夜も。 すると

「僕、そんなにコレ好きな訳じゃない
んよ」 て。言いながらペロリと食べた


スーパーに買い出しに行くのも
最近はダルい…
遠いから、数日分の買いだめになると
どうしても重くなる、けど二人じゃ行きたくないから一人で。

ダルいのは気持ちだ、
買い物の8割は彼の口に入る

あれこれ献立を考えて買い物して、重い袋を下げて帰り、寒い台所で料理して…。
食べたいものはない、何でもいい、
と言いながら文句や不満は言う

毎日毎日、パソコンでゲームやら何やら深夜まで起きて 昼間はゴロゴロテレビを観ながらイビキをかいて寝てる

そんな人のために、毎日料理してると
時々、情けない涙がでてくる…

;;

No.232


何を言っても
言い訳か、否定かしか返って来ない

と分かってるから
もう何も言う気も話す気にもなれないのに

台所に立つと、後ろから抱きつき
愛しとる? 僕かわいい? 撫でて、
と頭を下げてくる
気持ち悪いし、もう好きでもないし。

でも、もう嫌い!とは言えなくて…


夫婦円満の秘訣は、我慢!?
私はそう思わないけど

私の我慢は、円満のためじゃなく
争いをしないための諦めで、円満でもないし幸せでもない。

そんな苦しい気持ちを
察する事もない人と
暮らす私は、一体何なんだろう…

No.233


それにしても、よく喋る人
ご飯を食べながら、昔の自分を語る
おふくろの話、親父の話し
子どもの頃、結婚時代…

テレビを観ながら解説する
思い出の地が出るとまた思い出話しだ
自分に関わる事ばかり…

話し方も、ポツリポツリだから長い
その度に相づちを求める

2匹のネコがああしたこうした
まるで子どもが親に報告するように



疲れる…
鬱陶しい…

No.234


そうかと思えば

歴史上の人物や、戦争に関わる全て
地理、古典、歌舞伎、映画
車、バイク、気象や化学
あらゆる知識があって

例えば、クイズに誰かが答えられないと
「えー?! なんで知らないの?
 こいつバカだね」とか

私にも「えー?! そんな事も知らんの?」 と言う


はい、私は馬鹿です。
でもあなたは最低ー。
と心で言う


子どものような面と
嫌な大人の面と

付き合うのは、本当に
疲れる…
鬱陶しい…

No.235


「夜中、お腹がすいてさ
でも肥るから~食べるのやめた」
(もう肥ってます~!)

毎日、何にもしないでゴロゴロ寝て
ばっかり…なのにお腹がすく…?
1日3食、昼間もちょこちょこチョコをつまむ 食べてばかり

こんなオジサン他に居るか?
(#^ω^)

近所のお年寄りは
畑仕事や庭の手入れや、ウォーキングや
活発に動いてるのに 


外の作業をして家に入ると
案の定、イビキをかいて寝てる…

( ´Д`)=3 

No.236


冬は、寒いから~
夏は、暑いから~

って、ほとんど家から出ない
趣味はバイク、と言うけど

触れたのは
この3年間に、片手で数えるくらい。

プラモデルの箱が山ほどあるのに
またネットで買う
インクも揃える  でもやらない。

ネコが邪魔する~
とか、説明書が見えない~
と、やらない理由を並べる

多分やらないだろう…


そして、やる事がないから寝る
そして、「寂しいよ~」と甘える



もう…愚痴しか出ない
イライラが爆発しそうだ

No.237


お昼食べてから(食べさせてから)
買い物へ一人で行った

何を作ろうか…考えるのも面倒
買い物カゴをレジで下ろすと
息切れがして、心臓がバクバクした


たまには外食もしたいな…
でも相手がな
それに金もない
それに彼が外食嫌いだし
一人でゆっくりパンケーキでも食べたいな


と、空を見上げながら思った

No.238


彼が再婚する数年前の事だ

アウトドアに興味を持ち、
そうだキャンプしよう!と
テントやシート、寝袋、飯盒、ランタン…
とにかく一式、ネットで買い揃えた

いざ、キャンプ行ける!
待てよ、クマが出たら怖いな、ヘビが来たら嫌だな、夜一人で森は寂しいな…

で止めた。 いまやホコリを被ってる。

彼の買い物は、そんな無駄に囲まれてる
プラモも同じだ。


残高がある限り、続くのかな

残高がなくなれば、何かを売る
その繰り返しだ…

でも、例えば千円で買った物を
三百円で売るから
結果的に七百円の赤字(無駄)、と私は考える

彼は、それでも満足そうだ…

理解出来ないけど ( ´~` )

No.239


頭が痛い…
身体が痛い…
骨折した腕も、股関節もヒザも、
胃も痛い…
視力もだいぶ悪くなって疲れやすい

こんな不調を、家族にわかって欲しいと
思うのは、甘えだろうか…


ひとりごとのように
足が痛い…と言えば、彼が、
「僕も、足は痛いし腰もガタガタ、首も頭も もうボロボロだよ」と
負けじと言い返してくるから
哀しくなる…

それが解っているから、
よほどでないと自分の事は言わない


最近は、1日に一言も言葉を発しない日も
あるのに
構わずに一方的にお喋りしてる彼。

もう喋らない私が、普通になってる

No.240


私の父は強かった

亡くなる瞬間まで、父の口から 痛いとか、疲れたとか
一度も弱音を聞いた事がない

兼業農家で、
夜明け前から夜遅くまで働いた
親戚や近所の人からも頼られ慕われ

親子の会話は少なかったけど
これまでで一番、大好きで尊敬する人。


父が見ていたら
ガッカリするだろうな…


『喝!』 入れて欲しい。

No.241


僕のおふくろがさ、僕の親父がさ
僕の同僚が、僕の娘が、娘の友達が、

あんな事やこんな事や
昔のエピソード話し、と言っても
歯が欠けたとか、虫も殺せないとか

だから何やって。 しようもない話しだけ
延々と聞かされても…。

昭和のバイクや車の話しも
私には関心がないのに、構わずキリなく
話す

ウンザリしてる私の顔を見て
「あー、興味ないか!こんな話し。」
とキレる

散々聞かされたあげくにキレられて


黙って聞いてる私も馬鹿だ

でもこんな時はどうしたらいいのか…
立ち上がり他の事をしても、
話しは止めないし

どんだけお喋りなの
疲れる…

No.242


大体、相手が聞きたいか
興味があるかないか、二人に共通しているか、
話す前に考えるだろう

彼にはそれが全くない
自分の中に、ひらめいた物事を
そのまま口に出す。

私は、聞くロボットだ
私の感情なんて、無視

全て自分が中心。

先日、自治会の総会に
初めてなので二人で出席した
多勢の中では小さくなって大人しい
のに
二人きりになると あーだこーだと
批判する


夫婦か…
どこの家庭もこうなのかな
私が描いていた理想の夫婦とは遠い…

熟年からの再婚、
生活習慣も考え方も
こだわりも価値観も違いすぎて、
歩み寄る柔軟性もない

何より、私には愛情がなくなったから
よけいに歩み寄る力がないんだ…

No.243


毎月、カツカツの生活だ…

収入は彼の年金と私の加給年金。
彼には貯金がない
足りない時は、私の貯金をくずす
いつまで持つやら…。

どちらかが稼ぎに出ればいい。
結婚前は、
「生活が苦しい時は、僕が働く」
と言ってたけれど

今の彼には、全くその気はない、
「この歳では仕事はない、シルバーもない、どこの会社も若い人材が欲しいのだ、とか 頻尿だから仕事に就くのは難しい、」とか

またやらない理由を並べる

私も、
求人がないかを気にしながらも
身体のせいにして、仕事に行こうという気になれない…

駄目ダメな二人だ…(><)

No.244


急に暖かくなって、晴天が続くと
庭の土いじりが嬉しい
彼と離れていられるのが嬉しい。

種から育てた花を植えたり、野菜を植えたり、草むしりも嬉しい。
通りがかりのおばちゃんが
「草むしりの仕事も、あった方がいいよ
外に出る口実になるからねぇ(^^)」

って、やっぱり夫婦とはいえ、ずーっと家の中で一緒に居ると息が詰まるのは
おばちゃん達も同じなんだな。


でも庭の事も長い時間は足にこたえる…
痛み止めも効かない時は、
立ってるだけでもキツイ。

そんな時は無理しない

No.245

>> 244
足がダメでも手は動く!

何とか収入を得ることは出来ないか…。
頭が悪いし金もないから株は無理…

そこで考えたのが
趣味を生かして、手作りしたものを
フリマで売る…

うまくいくとは思わない
でもやってみないと分からない

家に居ながら収入…内職の仕事はない
色々考えた末の、私だけの案だ。

最近は、土いじりと家事の合間の
時間のある限り、それに費やしている。

No.246

>> 245
最近はめっきり視力が弱って
老眼鏡も合わずに疲れる

それに、視界が暗く感じる

病院にかかるとまた出費だ…

先日、彼が
歯が痛い、と歯科で診てもらうと
2本の治療と、1本の親知らずの抜歯。

親知らずは、歯茎に埋もれて真横に生えているから、別の大きな病院で抜くように、
と紹介状をもらい

残り2本のうち1本に、銀歯を被せて
2万5千円だった…:( ;´꒳`;):
残りの1本は…いくらかかるのか
親知らずの抜歯は…

彼の痛みより
出費を考えると、ゾッとする…

病院も、簡単には掛かれない…

何故こんなに生きづらいんだろう…

No.247


今日は、朝からめまいと吐き気おう吐

メニエールは、これまでも
忘れた頃にやってきた、
これまでは、2〜3時間横になると
良くなってたけど

今日は朝から夕方まで。
症状もひどかった…

めまいだけじゃなく、おう吐も
胃液まで何度も吐いた

天井も周りもぐるぐる回って、普通に歩けるはずがない、
最悪に具合も悪いなか、手探り壁づたいにトイレまで行くのに

見える場所に居ながら
テレビを観たりスマホでゲームしてる彼。


こんな時は、杖になったり背中をさすったり…。
と、そんな期待をしたらいけない…
ただ、時間の過ぎるのを待った

そこに彼が居るのに、と思うから悲しい。
自分一人しか居ない、と思えばいい。

このままあの世に逝ったら
彼は、一体どうするんだろう…
考え過ぎ?

No.248


そこに居ると思うから
期待する自分だから悲しくて寂しい

そんな自分を守るには
彼に期待しないことだ

でも、無視は出来ないし
主人として建てないといけない
建て前だ

私の中では、仮面夫婦。


毎日、食事の時間は一緒だ
私の意識は、彼にしかない
目はテレビの方を見ていても、全く頭に入らない
無視したくても出来ない

こんなにとらわれてるから疲れる
彼が怖い訳じゃない
でもくつろげない


疲れる…



No.249



子育ての頃は、共稼ぎで
早起きして旦那サンと子どもたちの弁当作りに始まり、仕事帰りに買い物
家事、親の世話とか忙しかった
世の中の奥様も同じだね

今になれば後悔もたくさんあるけど
あの頃は、充実してたように思える


過去を振り返るより
未来を考えながら生きたい、と思ってきた
けど、
最近は、昔の思い出が度々よみがえって
懐かしい

あの時はああすれば良かった…
ああ言えば良かった…
嬉しい事や楽しい事も、感動もたくさんあった

そして今がある
人生って…。
( ˘ ˘)゛‬

No.250


外にいる間に、友だちから電話が入っていた  
今の私、彼女と話す気になれず
折り返しはしない…
何故って‥

彼の事を聞いてもらって
まるで明治の女みたいだと
自分の事を話したら

ほとんどの人は そうじゃないか
と返ってきた

なんか、ガッカリしちゃって…。


そんな言葉は、慰めどころか
突き放された気分だった
そして、もっと寂しい気持ちになった

私の勝手な感情だ…
(՞_ ̫ _՞)

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