地球がマジでヤバイと思った瞬間❗(３)

水を分子ごと作ったり、探したりして、水のバリアで地球を囲むと少しは全てマシになるかも。人工磁場より安全そう。

• 共感0
• レスに返信

最近、話題のポールシフト云々・・・では、最初、地球が始まった時は、北半球と南半球、どっちが何極(SかNか？)だったんですか？不思議。

• 共感0
• レスに返信

この前の北海道の地震の直前、最中、直後の映像を、テレビで、地震直後に見たけど、まず驚いたのは、緑色に光っている数個の光の丸っこい物だった。それらが、突然、画面の、どちらかというと、向かって左側の方に現れた。まるで丸いオーロラが地面付近にいきなり数個現れた様な感じだった。そこで思い出したのが、数年前から始まった太陽の四極化だった。もしかしたら地球も四極になるのかな？なんて考えた。因みにオーロラには電子が関係あるらしい。

• 共感0
• レスに返信

太陽が二極の時に人間の祖先は生まれたなら、四極になった今から先は、どうなるんだろう？って思った。

• 共感0
• レスに返信

宇宙に電子がいっぱい飛んでるなら、磁極が一回できたら、それらがくっついて、更に大きくなったり、極数が増えるだけだと思うけど。磁力はポールシフト云々でゼロになるんじゃなくて、分散するだけとか？天の川銀河内のこの場所が、ブラックホールになったら、人間には分からないけど、何か凄い問題が発生するシステムとかになっているからかも知れない・・・って思った。

• 共感0
• レスに返信

よく車などに乗っていると『この先の道は工事しているから真っ直ぐに直進できないよね？だから迂回して行くしかないんだけど、時間が直進するよりかかる・・・』なんて会話、する事があるって思うけど、それがあの小難しい相対性理論の『時空のよじれ』ってやつですかね？未だによく分からない・・・。

• 共感0
• レスに返信

地磁気が弱くなり、太陽の四極化も進むってことは、電子レンジの中みたいになるのかなぁ・・・。

• 共感0
• レスに返信

実は太陽の四極化の話はニュースでは一回～二回二オンエアしていただけで、ほとんど知らせていないかも知れないです(ポールシフト云々も、かも知れないです)。戦中なんかは地震さえ隠したみたいだから、それよりマシだけど・・・。生きる希望が無くなるから事実を教えない方が・・・と思うのかも知れないけど、知らないと間違った場所に逃げて家を建てたりして地震が来て家は壊れ、もう来ないだろう、と思い、また同じ場所に建てたら、また地震が来て家が壊れて、借金地獄・・・なんて人間が溢れ出すかも知れないって思ったんですけど。希望が、は言い訳では？だいたい本当の希望なんて今の太陽系で見出だせる訳ない・・・が本能的な本音だと思うけど。

• 共感0
• レスに返信

なんか、最近、気のせいか、以前より疲れてきた様な感じが・・・真夏が終わるこの時期は毎年『眠い』ってなるけど(よく、真夏の疲れだ云々って言うけど)それにしては・・・日焼け止めやメイクは、疲れてるから、そのまま落とさないで寝ちゃうし。別に体が不調だとか、だるい訳じゃないんだけど。もしかしたら、こうして段々と大気が異常になったり(減ったり、成分が変になったり)、ポールシフトが進んだり、電子が増えたり・・・なのかなぁ？なんて思った。

• 共感0
• レスに返信

地球が安定的に維持できる人間の数は本当は何人か？自分達でぜひ答えを探して頂きたいって思いました。だから例え嫌でも宇宙なんです。

• 共感0
• レスに返信

磁力の強い褐色矮星になっていくかも知れない太陽・・・まぁ遠い未来だとは思うけど、１度、磁力が増え出したら、次からは増える速度は、引き付ける力に比例して速くなるのかも知れない。この太陽系はあとどのくらい同じ姿でいられるのか？考えたら少し寂しい気がする・・・。因みに話は変わるけど、私も昔、イ⭕ン系の水を飲んでいたけど、降ってくる物質が少しずつ変わっていく今となっては・・・少し疑問。

• 共感0
• レスに返信

太陽系云々の宇宙ネタとは全く関係ないんだけど・・・共通で、科学的って言えば、そうかも知れないネタ・・・我が家にはちょっと変わった先祖も多分だけどかなりいて、かなり昔の海外のマフィアみたいな人々(今の日本で言えばヤクザみたいな感じかなぁ？)も、遥か昔にはいたらしい。こんなマフィアみたいな仕事にはオンナ(娼婦)や媚薬(よく解っていない、未発見の物を含む毒物というか麻薬)なんかも付き物らしかった・・・もう何百～何千年は経つと思うけど、何となく私も親も虚弱体質なのは、そんな事の名残のせいもあるのかなぁ？なんて考えてしまう。結構、古い頃には(かなり昔だとは思うけど)、闇世界では、けっこう有名な人もいたかも知れないから。

• 共感0
• レスに返信

例えば氷河期に・・・①あえて雪原に無理に行き、強烈なサバイバルをして、生き残ったタイプ。②洞窟でおとなしく火を囲み毎日を暮らして生き残ったタイプ。自然界の大きな変化の時は、多分、かつて生き残った経験から、次の変化に備えると思うし、その備え方が大きく分けると上記の２つかも知れないと思った・・・(だけど、さすがに太陽の磁極云々の変化までは今までになかったって思うけど)。

• 共感0
• レスに返信

・・・でも、この地球って結局は原水爆や、地下核実験なんかの、やり過ぎで、穴を開けられ過ぎて内部の圧力なんかが変わり、おかしくなった部分も多少はあるのかも知れない。だから、人が開いた穴は人が埋める、が基本で、それ以上は直ぐにはしない方がいいのかも知れないって思った。

• 共感0
• レスに返信

デタラメかも知れないけど、昔、聞いた話を、思い出した・・・世の中にはアルコールを少し飲んだだけで、ブドウ糖や水が、ほとんど吸収できなくなる体質の人間が少なからずいるって話らしい。ブドウ糖は脳の栄養らしいから、もしかしたら上記の書き込みに出てくる、核実験系の科学者や軍関係者なんかも、その体質でアルコールを飲みブドウ糖がいつも足りない状態で判断していた結果かも知れないって思った。因みにうちの両親なんかもアルコール多飲する事もあってか、虚弱体質になって、去年の春に母親は亡くなった。病気の計算とかも脳が指令を出して病気と戦うらしいから。

• 共感0
• レスに返信

環境問題みたいなのがテーマのテレビドラマを観たけど(木が倒れてきて子供が亡くなった云々って話)、あえて悪いのを示すなら、私の主観では・・・17世紀以降のアジア(シベリアを含むユーラシア)だと思う。そしてそれは、テレビドラマだけでなく現実も、だと思う。最初に人がメチャクチャになったから自然界を敵に回す結果になったのかも知れない。

• 共感0
• レスに返信

ポールシフトして空気が薄くなろうが無くなろうが、空気が嫌いな嫌気菌類なら生きていけるかも知れない。因みにネットのあるページには本当に正式に(そう書いてあったので)、アミノ酸系の物質やDNA(RNA)などが宇宙空間で見つかった云々と書いてあった(インチキか？は本当のところは、確認してないから、私には不明だけど)。嫌気菌類も地下深くや宇宙空間で電気信号(電子などを使い)でやり取りしている？のかも知れないし、人の細胞の一部とも共通すると思うので、案外、人を影からずっと操ってたりするのかも知れないなぁ。

• 共感0
• レスに返信

地球の生き物の頂点は多分だけど基本は哺乳類だと思うから、好気菌類が優位じゃないとマズイんじゃないかなぁ？って思った・・・。鳥も哺乳類ではないけど、とりあえず今の大気(成分)は必要だと思うし。海も深海以外はほとんどそうかも知れない。

• 共感0
• レスに返信

私の学生時代は第二次ベビーブームの子供たちで人数はピーク、当然、幼稚園から、受験もかなりの倍率だった。おまけに土曜日は午前中だけでも、四時間目までの授業、完全に休めるのは日曜だけ。更に言うなら、この世代は産まれた時の大気の放射能レベルが通常の１００００倍から場所によっては３００００倍らしい。そんな、ハッキリ言って今より厳しい世界で、高偏差値、高得点はかなり難しいと思った。それでも唯一の自慢は・・・それなりにある(一番いいので、約十万人中、二十番台)。そんな私だけど言わせてもらうと・・・そんな厳しい世界さえ経験ないのに(多分かなり若い人間の書き込みです)せっかくのマトモな質問さえ、分かりもしない様な屁理屈で誤魔化し、かき消そうとする態度や言動は、他人事とは言え、見ていて頭に来る❗中性子一個のクォークはトリオ。つまり、電荷はマイナス１かも知れないって思う質問者がいても当然では？と思う(あるページを見ていて思った)。

• 共感0
• レスに返信

よく分からないけど、地軸も左右の傾きが反対にならない限り、ポールシフトは起きないんじゃない？とか・・・勝手に一人で思ったんだけど。

• 共感0
• レスに返信

クォークより小さな素粒子があるなら中性子の電荷はゼロってこともあるかも知れないけど、いずれにしろ、全てはバカにされても真面目に発せられる疑問が始まると思う。つまり疑問がない、疑問を消す人間では何も始まらないって思う。傷んだ地球も直せるかも知れないのに直せない・・・だから直したい人々にとっては、疑問に対する、はぐらかしなどをする人々は、正直、邪魔だと思う。因みに、色々知ると、人と、他の生き物を分ける必要があると感じてくると思う。地球のほとんど全ての物(生き物も含めて)に共通の世界が、上記のような話の世界だから。

• 共感0
• レスに返信

ポールシフト云々は私にはよく分からないっていうか・・・地軸移動もないのにシフトできるの？って思う。やっぱ本当は、「人が作った地球の傷み」が原因で電子が貯まり、余計な場所に磁界が幾つか生まれた？なんて思うけど。そんな場合は、余計な電子(粒子類)を吸い取る、隕石を溶かした物を「特定の場所」に入れ直す、なんて方法しかないかも知れないなぁ・・・。

• 共感0
• レスに返信

だいたい、変だなぁ・・・と思うのは、地震の起き方。以前までは必ずと言っていいほど、規則的に、１度、巨大な地震が起きたら、「揺れ戻し」以外は、ほとんど同じ場所や近い場所では数百年間は地震はない、と言われていたし、それは迷信なんかではなかったと思う。だから何回か同じ場所に家屋を建てたり、引っ越ししないと決めたりする人々が多いのかも知れない。むしろ今までは、違う場所に引っ越しする方が、このような状況では危険だという認識だと思う。(ある意味、長い経験から考えて、伝承されてきた事で、当然です)

• 共感0
• レスに返信

凄くいけない事をして、悪いと思って、不良になって辛い思いをして、自分を戒めたつもりになったり、代わりの良い行動を取ったりしても、問題自体を何とかしない限り、絶対に許されない場合があると思うんですけど・・・もしも、天の川銀河を壊した結果になったり、天の川銀河の拡大を妨害した場合などがそれに該当するかも知れないなぁって思いました。磁力の反発力を利用して、天の川銀河は拡大しているのかも知れないのに、そのために太陽の磁極が、四極になったのかも知れないのに、地球だけ何故いつまでも反対なのか？何故、反対になったのか？考えてしまいます・・・。

• 共感0
• レスに返信

>> 24 磁力の反発力は、「同じ極同士の間で発生する力」って意味で書いた。

• 共感0
• レスに返信

アフリカ大陸やアメリカ大陸はポールシフトが例え起きて、それが原因で、もしも苦しくなっても、赤道を車などで越えればいいだけだから、ある意味で羨ましいと思う。

• 共感0
• レスに返信

もしかしたら？なんですけど・・・太陽って元々の核融合の他に、種類の違う核融合を起こす時期になった為に、磁極が２つから４つに増えたとか？っていうか、そもそも数百年前から実は準備段階に入っていて、その為に地球では地磁気が弱くなったり、それ以前とは全く違う行動を、人間が取り始めていたのに、誰もそれに気付かなかったから、今に至ったとか？なんて考えてしまいますが・・・事実はどうなんでしょうねぇ・・・。これから、一説では地球の磁極も反対になるらしいから(北半球はS極からN極になるらしい)。やがて太陽は？なんて考えると、まさか！?とは思うけど、特に、中心部分から・・・恐ろしい。

• 共感0
• レスに返信

>> 27 まぁ、地球の地磁気の反転(ポールシフト)は、地球自体の力が弱まった為に、底が下げ止まらなくなり、今も続いているのが、本当のところかも知れないけど・・・。本当は何％か下がって止まるはずだったのかも知れないし。その場合、太陽を変えたのも、ある意味では、特定の人だと言えるかも知れないよねぇ・・・。

• 共感0
• レスに返信

結局、地球の火星化じゃない？なんて。

• 共感0
• レスに返信

>> 29 あっ、でも火星化を本当にし始めたら、また運のいい人、悪い人なんかも変わるかも。無意識的な生存本能は、口先とは違っても、いつも働いているから、口先で『死んでもいい』とか『仕方ない』と火星化を考えていても、本能的にはそうはいかないってのが、人類なのかも知れない。つまり出来れば生き残りたいし、死にたくないってのが、本音ではいつもあると思う。要はその本音が、強いか弱いかの差。運が悪い素質を持った人達ほど、必死だと思うから、逆に、彼らの本音=本能の方が強くなる場合もあると思う。そういう意味では、素質と、生き残りの運(生存本能に関わる運)なんかは必ずしも一致するとは限らないって思うけど。例え、これからの世界に対応した人でも、全く何もしなければ、運は、正反対の人と、入れ替わることもあるかも知れない。

• 共感0
• レスに返信

落ち葉での焼き芋が懐かしい・・・。

• 共感0
• レスに返信

太陽系が変わると、例えば人間の水虫菌も、進化するんですかね？いきなり数年前から表れ出して、ここ１ヶ月で悪化した手の水虫。ステロイドはかえって悪化するらしいのですが、他を使っても全く効果はなかったんです。だから、仕方なく、普通に売ってるステロイドを使ってみたら、とりあえず、今のところ、たった一回の使用ですが、恐ろしいほど、効いた！！んですけど。皮膚吸収もやたらに良かったんです。

• 共感0
• レスに返信

>> 32 私の手の皮膚がイカれた理由は多分１つではないと思うけど・・・例えば、電磁波とか(スマホや電子レンジとか)、あるいはビタミン剤や薬。この他に数年前から始めたガーデニングでの地面弄り。実はかなり前に聞いた話を思い出した・・・アフリカやインドの１地域の一部の家系では、地面を触ると罰で毒を手に塗る風習がかつてはあったらしい。私は日本人だけど、何代も前には当然アフリカやインドの人間がいたと思うから、害が隔世遺伝したのかも知れないって思う。だいたいネットでこの前見たけど、黒色同士のカップルから、十代以上(？)前の白色の人間が遺伝したみたいな本当の白色の子供が産まれたらしいから。因みに生卵を食べ続けたら、そんな風習の遺伝からは遠くなるかなぁ・・・。

• 共感0
• レスに返信

>> 33 そう言えば、１～２ヶ月くらい前かり、前から気にしていたホウレイ線(酷い)の対策の為に、プラセンタ・コラーゲンってサプリを飲み始めたけど・・・コラーゲンって大量に取るとヤバイかも。あるいは猫や犬の細菌なんかが庭にいて(犬は庭には入れないですが猫は時々来てる・・・人間って犬との関わりの方が歴史が長いらしいから、犬に対しての方が抵抗力はあるって思いますが)それが原因？なんて考えも。因みに、コラーゲンなら豆乳を大量に飲んだ方がまだ安全かも知れないって思う。ホルモンがマシになるから多少は若くなるかも。

• 共感0
• レスに返信

四極化した太陽➕放射能➕極低な地磁気❗

• 共感0
• レスに返信

最近、話題の多いメタンガスだけど、エネルギーになるのは事実らしいのに、何故か、温暖化を加速する、と邪魔扱いされている事もしばしば。何故？？と思ったけど、そこには人類の恐怖や本音の部分が働いているのかも知れないって思う。言いにくいけど・・・メタンガスは主に哺乳類が出す物で、二酸化炭素なんかも一緒に出るから、それが無意識にメタンガスへの抵抗にも繋がるのかも知れない。無意識に大気不足への恐怖を感じ始めたのかも知れないって思う。大気成分を素粒子から作り、中世レベルにまで戻せたら少しは落ち着きを取り戻せるのかも知れないけど・・・。

• 共感0
• レスに返信

>> 36 大気を作れるか？私には詳しくは分からないけど、理論上は出来ると思ったんです。素粒子の一種のクォーク類に高圧力などを加えてトリオにして更に電子を足すと最初の原子が出来るはずだと思ったんです。だけど破壊スピードが作るスピードを超えていたら意味無いって思うし、地磁気が無くなり宇宙にドンドン作った物が逃げて行ったら全く意味無い。それに、だいたい二酸化炭素は、C➕O2だからまだマシかも知れないけど、窒素Nは、どうなるのか？って感じ。

• 共感0
• レスに返信

最近、我が家の近くの駅前に高層マンションが数本は建ち始めたんです。我が家は東京市部にありますが、２つの電車の駅のちょうど中間にあります。高層マンションは、２つの駅の駅前に数本ずつなんです。正確には３つの駅の駅前です。つまり３つの駅の中間地点が我が家なんですけど、都心並みの高層マンションの為か、地面をかなり掘るんです。その為かは分からないんですけど、モグラかネズミみたいな生き物が、巣を失ったせいか、逃げてきているみたいなんですけど・・・。庭には原因不明の穴が、結構、深くまで開いてるし、御風呂場の下水道の入り口部分の金属の蓋が触ってないのに横にズレてるし、石鹸の減りがやたらに早く、しかも粉々になっていて、人が普通に使った減り方とは違う気がするんですけど・・・。マジ、何とかしろって感じです。だいたい太陽系自体すでにヤバイのは事実❗なんだし。

• 共感0
• レスに返信

因みにそのネズミ系の生き物を駆除しようとしてホームセンターで駆除剤を買ったのですが(罠は、挟まれてる姿が見えるからグロテスクで止めた)・・・ちょっと亡くなった後まで考えると、触れないし・・・だいたい、また薬品？手荒れの原因かも知れないのに・・・要するに買ったはいいけど、あまり使いたくないって考えが変わったんです。本当は犬が生きていたら吠えたら逃げる程度だったと思うんですけど・・・。

• 共感0
• レスに返信

かなり変かも知れないんですけど・・・太陽の磁極が増えたってことは、太陽の磁力が強くなったってことだと思います。磁力(磁石)は鉄と反応するらしいけど・・・ってことは。体内にも鉄があるから、貧血は特するんでしょうか・・・。

• 共感0
• レスに返信

大気の電子量(または中性子も？)が増えたら鉄との反応も変わり始めて、体内の鉄が、影響されてくるかも知れない。でも実際に貧血ってなったことあるけど、実感はほとんどなかった、何となく疲れる・・・程度。でも貧血が続くと他に問題が出るらしいし、逆に鉄が多くても問題はあるらしい。因みに親戚は本業だけど、少食で貧血らしい。

• 共感0
• レスに返信

鉄を少なく出来ないなら、鉄の密度を水分などで薄めるしかないと思う。体内での鉄の総量は同じだから鉄は少なくはならないと思う。因みに、みずみずしさってのはアンチエイジングにもなるし。ただし、それなりに水分量や水圧に耐えられるだけの強い管類は必要になるって思うけど。

• 共感0
• レスに返信

因みに、地球はこれから火星に近くなっていく、なんて事を言い出している学者も本当にいるらしい。確かに、地球では、異常に低い高気圧なんかも出てきてるみたいだし。そうしたら困るのは低血圧の酷い人かも知れないって思うけど・・・わ、

• 共感0
• レスに返信

日本の裏側はまだ海だから助かったと思う方がいいかも知れない・・・

• 共感0
• レスに返信

もしかして・・・噂どおり本当に、二酸化窒素と、窒素を、間違えて、窒素を減らそうとしてるとか？❗

• 共感0
• レスに返信

最近、鳥が上空からボトンと落ちてくることが結構あるってネットで読んだんですけど(海外での話らしいけど)。うちの庭にも今年の冬、鳥の死骸があったんです。もちろん市役所に来てもらい持っていってもらいましたが、庭の鳥は餓死らしいって話でした。鳥は不幸になる運命ってことでしょうか？つまり上空を生活圏にしてる生き物は、上空方向から危険が迫っている時は不幸になるとか・・・。太陽は確かに上空にありますよね。

• 共感0
• レスに返信

テレビで、北海道で起きた原因不明の揺れの話をやってだけど・・・解決したみたいだけど、何となく、私には他にも理由が複数ありそうな気がした。だって今まで１００年近くは何も起きてなかった場所ですよね？その点がやたらに気になった。因みに私が勝手に推測したのは・・・比較的、最近、話題になったポールシフトと関係あるかも知れないし、四極化した太陽と関係あるかも知れないし、ダムの底のコンクリートが長年の放水で割れ始めて水が付近の地面を浸食し始めて、付近の地面自体が柔くなって少しの振動でも地震みたいに伝わる様になったのかも知れないし、色々な原因があるって個人的には思うけど、私は普通の人で、意見する権利はないから、あまり言えないけど。因みに親戚は理系が多いと思いとは思います。

• 共感0
• レスに返信

太陽の磁極が二極から四極になるってことは、地球の磁界なんかにも多少は影響するって思ったんですけど。おまけに地球の磁力自体がポールシフトで反転して、弱くなるみたいだし。地球には鉄もあるから、それにも影響するのかも知れないって思う。因みに、マグネシウムなんかはどうなの？って思ったから調べていたら、なんか、いきなり受験生の見るようなページにたどり着き、たまには・・・って思い、読んでいたら、頭の中が『・・・？？わかんね～よ』って感じ。マグネシウムが燃えて酸化マグネシウムになる変化を式で示せって感じの問題で、答えが[２Mg➕o2➡2Mgo】らしいけど・・・どうして、いきなり先頭に【2】って数字がくるわけ？？って思った。昔から化学は大嫌いって訳ではないけど苦手だったし・・・。

• << 106 この地球の環境(重力など)では、酸素のOと、マグネシウムMGが結合する時は、マグネシウム２個で安定結合できるから２MGになるのかも知れないです。

• 共感0
• レスに返信

人間は人間になる前から様々な災害を乗り越えて今まで生きてきた・・・例えば、物凄い寒冷期には、洞窟内で頑張って火の使い方を覚えて温かくして生き残ってきたと思う。ある意味、人間は、いつも災いと対立して生き残ってきた生き物だと思う。ってことほ・・・極端な話、例えば、もみの木を室内で育てたら？？どうなるの？って思った。

• 共感0
• レスに返信

太陽の磁極が、二極から四極になったって事は、詳しくは知らないし、分からないけど・・・今までの入り口は１つで、直線的で単純な電子の移動が、入り口が２つ出来て、真ん中では、交差点みたいに２方向のS極へと流れる電子の移動が始まったのかも知れない・・・って何となく考えた。

• << 51 因みに移動する電子の距離は、太陽の円周で言えば、以前は太陽の円周の半分だと思うけど、四極の今は、円周の４分の１になってきたと思うけど・・・。

• 共感0
• レスに返信