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安部政権批判をマスコミがしなくなった理由

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名無し
17/09/29 09:02(更新日時)

今も根強く安部政権批判をしている、市民が多数いる。
その批判の理由を与えていたマスコミが、ナゼ批判報道を殆どしなくなったのか？
「国会が開かれてないから。マスコミを力で封じた。」と答える人が多数ですが、答えはＮＯです。
国会が開かれてなくても野党は言っているので、取り上げることはできるし、マスコミ封じができるなら始めからしています。
ではナゼなのか？
それは「放送法遵守を求める視聴者の会」が発足され、ＴＢＳを代表とする全てのテレビ局の偏向報道を秒単位でしっかりと証明されてしまい、裁判で敗訴してしまうと電波を止められてしまうからです。
偏向報道でないなら止める必要はなく、戦えばいいのです。
でもそんなことは報道せず、マスコミだけしか情報源がない情報弱者は、いつまでもウソを信じ政権批判をしているのです。
一人でも多くの頭の固い情報弱者に真実を教え、本当に日本に必要な政策は何か？
全ての党の政策を吟味して、選挙に参加して欲しい。
その結果が政権交代になるのは良い話だが、間違った知識と政策で選ばれた政党では、日本は破滅に突き進むだろう。