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闇の中の宝石

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名無し
17/07/09 22:31(更新日時)

人は皆
それぞれの生き方があって
それぞれの時間を生きている

僕らはそのそれぞれの存在であり続けながら
歩幅を一生懸命合わせてまた歩き出していく

生きるってしんどいね、大変だね
もう生きるのヤメたくなっちゃうね

何故人はそれでも生きようとするのだろう

何故人はそれでも生きなければならないのだろう




No.2493277 17/07/01 03:26(スレ作成日時)

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No.1 17/07/01 03:29
名無し0 

僕は生まれ持って特殊な性質だ

だからか、とても生きづらい

人は僕を優しいと言うけれど
優しいわけじゃない

本当は人間クサくなりたい

だけどそれは叶わないんだ

No.2 17/07/01 03:35
名無し 

気づいたら僕は目に見えるもの、耳で聞こえるもの、肌に感じるもの、生きる全ての感情が見事に体全てに染み渡る

そんな僕を鼻で笑う人間がほとんどだ

バカにしたり、可笑しい奴だと冷たい目をしたり、嫌ったり、虐めたり

物珍しいから割とある意味目立つんだ

僕は目立ちたくもない
見られたくもない
出来ればソッとしてほしい

けど、どうしても僕はみんなの的になる

それは人間なのに人間ではないからだ

それを世の中の人間は綺麗に個性と片付けてしまうけれど
僕はそんな個性は本当はいらない

No.3 17/07/01 03:46
名無し 

人は
簡単に人を傷つける

決して悪気はなくても
その刃は
案外鋭くて…

傷だらけになってもまた
僕らはまた明日を迎えるんだ

だからその傷を一生懸命癒さないと間に合わない

傷がある事もさっさと忘れないといけなくて
だから僕らはまたそれぞれの傷をまた癒してゆく

僕らはいつの日か
必ず幸せになれる

今日はこの言葉に癒されて
眠りにつく…

No.4 17/07/01 03:52
名無し 

人を信じるたびに裏切られ
人を愛するたびに傷ついて

こんな世の中になんの期待も出来なくて
ただ毎日を無気力に生きているだけの僕らは

この暗いトンネルの先に
どんな景色が待っているのかも

もう、そんなこともどーでも良くて

太陽が暑いのか冷たいのかさえも
知らなくていいんじゃないかって思えたり

腐らない生き方ってなんだっけ?
抜け出す方法ってあったっけ?

真っ暗なこの場所も
今ではとっても居心地が良くて

どうして

なのに

涙が止まらないのだろう?

No.5 17/07/01 03:58
名無し 

人が
誰かが
友達が

どんどん幸せな道を見つけて
その道を歩いていく後ろ姿を見ると

その背中を笑顔で見送る僕らと
切ない顔で見送る僕らがいる

その道を作らないと、そう背中を押して来たのは僕らだったりするのに

その人に必要なアドバイスをして来たのも僕らだったりするのに

だからその背中を笑顔で見送る僕らがいるのに

行ってらっしゃい
そう見送る僕らがいるはずなのに


切ない



羨ましい気持ちはなくはない

ただ、それよりも
僕らはいつまでこの道を歩いていくのか?
僕らもその道を作らなくていいのか?

と、焦りもあるんだ
そんな気持ち
なんでだろね

No.6 17/07/01 04:00
名無し 

罪悪感で生きている

人生そのものが罪悪感で
僕らなんかが生きていていいのかって
そんな自分にまた罪悪感

無限の負のループ

ありがとう

そう言うことよりも

ごめんなさい

と言う事の方がシックリくる

あの時僕らはどうしたら良かった?

No.7 17/07/01 04:03
名無し 

消滅

とうとうこの世に誕生した本来の【僕ら】は
完全に消滅した

この世で一番不便なこと。
それは本当の自分を知らない、ということ。

本来の自分はどんな自分なんだろう?
優しいの?優しくないの?
強いの?弱いの?
明るいの?暗いの?

何1つわからない

どれが僕?








僕は、誰??

No.8 17/07/01 06:43
ベルル ( y87nye )

怖すぎる
精神科に行ってでてくるな!

No.9 17/07/01 07:23
匿名9 

共鳴しました。

No.10 17/07/01 08:45
匿名10 ( ♀ )

そんなことを考えてる余裕すらないほど生きていかなきゃならない時があります。

なぜ?と思う暇もなくただ仕事をし稼ぐ体力をつけるために飯をくらい、毎日毎日おなじ繰り返しを黙々とこなさなきゃならない時があります。

なぜと止まってしまったらもう動けない。
だから考えない。

それでも走ってきた道の軌跡は必ず何かを生み出していて、なぜの答えがそこにあったりします。

まだまだ走り続けなければならないけど、生まれた限りは1日も無駄にしたくはないから私は走り続けます。

もし答えを見つけられずに老いて尽きても、私の生きた意味の答えはいつか子供達が見つけてくれる。

私はそれでいい。

No.11 17/07/01 16:02
名無し 

目に見えるものだけが全てだろうか

きっとみんな見せないだけで
それぞれの鎧を着て必死に生きようとしていると思う

見えるもの、感じるもの、触れ合うものは
それぞれだけど

もしかしたら

見方によってはその鎧は脆くて壊れやすいものかもしれないね

僕らはその見方を本当に正しい見方で見ているだろうか

その人を知りもしないのに
どこかで人は偏見が付いて回らないだろうか

その偏見はどこから来てるの?

僕らはその鎧を何故必死にカッコ良く見せようとするのだろう
そうすることが正しいのだろうか


本当にそれは

『カッコ良い』

のだろうか

人間は皆些細な間違えにも気づかない

いや、正しいか、間違えているかも

わからない

そんなわからない世界で生きるのは

本当に苦しいね

その答えもきっと出ないから

No.12 17/07/01 16:10
名無し 

どうして人は生きなくてはならないのだろう

親から授かった命だから?

運命だから?

誰かが悲しむから?

それは皆、自分の意思ではないもの

それでも生きなくてはいけない理由はなんだろう?

死ぬ勇気がないから?
苦しんで死にたくないから?

いつまでそうして

自分に問いかけ続けるのだろう

その答えを

いつまで追い続けるのだろう

いい加減めんどくさくなるね

そんなふうになってしまう自分が

めんどくさくなるね

羽のない鳥はいつか羽ばたいて飛べる日が

来るのだろうか

No.13 17/07/01 16:19
名無し 

空を見上げると
綿菓子みたいな真っ白い雲がいて

あの雲の上で暮らせたら
僕らは苦しむ事もなく
幸せな暮らしが出来るんだろうか

雲がどんなふうにしてその雲になるのか
その雲に乗るためにはどんなことをしないといけないのか

いや、そもそも雲に乗るなんてこと
出来るんだろうか

案外重いから落っこちちゃいそうだ

思い描くこと1つにまた
バカみたいに気を使う

ただの妄想に過ぎないのに

でも、そんな雲を眺めていると

ただただ
羨ましくなるんだ

No.14 17/07/01 16:29
名無し 

死なないとその人がどんなに素晴らしい人かをわからないものなんだろうか

病でどーしようもなくならないと

不幸にならないとその人の存在は美にならないのか

人が何かにならないと
僕らはそれを知ることが出来ないのか

当たり前じゃないってこと

何でこんなに忘れてしまうんだろうね

嫌なこと
不幸や傷は

ずっと頭に焼き付いてしまうのにね

人間て都合がいいね

No.15 17/07/01 17:47
名無し 

いつまでもネガティヴだと

いつまでたってもあなたは変わらないよ

早く変わりなよ

早く変わらないと




そうだね
確かにね
変われるなら変わりたいよね

だけど、そうやってあなたの考える

その普通だと思ってるスピードで
僕らを変えようとするのは

なんで?


そのスピードで
あなたの期待通りに
あなたの思い通りに
あなたを悲しませないように
あなたの気持ちに答えようと

無理をしてでも
走って走って走りまくってもね


やっぱエンジン切れちゃった

って
言えないからさ


とりあえず僕らのスピードでやってみるよ

だから
そうやって

あんまり急かさないで…

僕らはの普通は

みんなの普通よりも

遥かに遅いんだ

でもさ

そんなにスピードって必要かな?

No.16 17/07/01 19:19
名無し 

ビルの上から歩く人たちを見ていると

吸い込まれそうになるし

あれ?案外いけるかも?

とか思ってしまったり


一瞬なんだろうなぁと

その一瞬に全てをかけようかなとも思ったり

でも案外一瞬じゃなかったり

色々考えちゃうからね

今までのこと、これからのこと

痛いのか痛くないのか
どれだけの時間がかかるのか

とにかく案外一瞬じゃなかったり。

考えてるうちは出来ないからさ

だからまた僕らは答え探しに行くんだよ

なら、もうとことん探してやろうじゃないか

開き直るともう死ぬ事もめんどくさくなるんだ

僕らは毎日がその繰り返し

それでも今はもう

しょうがないね

今日はそれで



まぁいいや

No.17 17/07/01 20:21
名無し 

涙に

どれほどの感情を込めただろう

涙を流すたびに

救われると信じて

流し続けてみたけど

救われるどころか

その流す涙ですら

もう感情を込められなくなった

感情のない涙は

いつしか毎日の

何気ない日常になって

人間が必要とする

食することや睡眠などと

同じように

僕らの当たり前の日常になって

何の涙だろう

その意味すらわからなくなって

何で泣いてるんだろう

それすらわからなくて…

泣いても救われないことがようやくわかったんだと思うけれど

涙は溢れ

泣きたい時は泣いてもいいんだよ

なんて誰かが言ってるのを

どっかで耳にしたり

テレビかなんかで見ても

泣きたいわけではないのに
泣いている僕らは

何なんだろうって。

涙って

どうして流れるんだろうね

悲しいの?

苦しいの?

きっとそれを聞かれても

わからないね

もうそれを知ろうとするのも

諦めちゃったからさ…

No.18 17/07/01 22:51
名無し 

何故人はそんなに人をジャッジしたがるの?

この世の中に正解は

誰が持っているの?

そういうものだろう

って、どの目線でどの立場で言うの?

そういうものかどうか

何故あなたが決めるの?

そういう【あなた】は

誰にジャッジされてきたの?

価値観を押し付けると

ただのお節介になっちゃうよ

そのお節介は誰の為にするの?

自己満足じゃない?

自分の為じゃない?

何故そんなに人をジャッジしたがるの?

そんな所に使命感は必要?

その使命感本当にいる?

No.19 17/07/02 08:04
名無し 

無理して
自己啓発本

読むのやめちゃいな

僕らはやめることにしたんだ


私は愛されています
感謝します
ありがとうございます

いつか本当にそう心から思えたとき

きっと頭で考えなくても

自然と身体と心で感じるよね

もともと生まれつき
どんな人にも持って生まれたものや色があるんじゃないかって。

ずっとずっとずっと

そう思ってきたのに

いつか誰かの色に染まろうと

いつかその色が正しいんじゃないかって

必死にもがいていたんだけど

その自分を無理して変えようとした所で

結果は

ただただそれがストレスになるんだ…

僕らはそれを変えられるんじゃないかって

ほんの少し期待して
自己啓発本を読み漁るけれど

やっぱり結局のところ
何一つ変わっていない所は

生まれ持った自分だから

それが僕らの色だから

それも仕方ない…

読んだところで
僕らはまた



自分を探して彷徨うのだから…








No.20 17/07/02 08:24
名無し 

いつから僕らは人の顔を見るようになって

いつから僕らはその色や空気に支配されてきたのだろう

嫌!嫌!嫌だー!!

って

僕らのこえが届くように

いっしょうけんめい
泣き喚いたあの小さい頃のように

僕らはなぜ

あの頃みたいに嫌だと言えないの?

もう子供じゃないんだから…

って
子供が良くて大人はダメなんて

そんなこと…


本当にあるのだろうか?



今更だけどね
案外子供の方がシッカリしていたりしてさ

そんな光景を見たら


ふと思うんだ


子供みたいに

【自分】

があって


嫌な事は嫌と言える世界があれば

もうこの世の中に

悲しい人間は生まれないんじゃないかって

僕らは都合のいい世界だけを求めてしまうんだ…



そんな

矛盾だらけの僕らがいるんだ…


No.21 17/07/07 03:12
名無し 

孤独は悪ですか?

僕らは孤独がとてつもなく恐ろしいものだと
感じてしまいがちだけど

この孤独の捉え方次第では

すごくすごく強い物に変わる気がするんだ

孤独はある意味幸せに繋がる第一歩

孤独を恐れてしまうから

本当はどうでもいい人にさえも

無理して合わせたり、愛想笑いで生きなきゃならなくなったり…

結局、自分を押し殺して本当に大切なことやモノを見失いがちになる

孤独は悪ではない

強さに変わる事もあるんだ

寂しいと感じるなら

それは孤独の使い方を間違えているだけかもしれない

孤独はひとりぼっちということ

だけど、このひとりぼっちを望む人もいるんだ

孤独を恨むよりも

ひとりぼっちを楽しむほうが

自分の幸せへの近道かもしれないね

ひとりぼっちだからこそできること。

きっと必ずあると思うよ。

孤独は生きる力

強さに変わる




No.22 17/07/07 03:34
名無し 

僕はどんな時も

幸せを願っていたんだ



例え僕が幸せでなくても
世の中のみんなが幸せでいられるように

せめて僕の家族や友達、僕に関わってきた人、関わっている人がこの先も幸せでいられるように

と…

偽善者だ
綺麗事だ

例えそんな事を言われても
心から願っていた時は確かにあって

そんな僕の想いが例えそうだとしても
そう願っていたかったんだ


人は幸せな時には
そんな事を願っている人がいる事も
忘れてしまう
目に見えなくなって
その幸せを一人で噛み締めている

僕はそれでも十分だった

それで良かったんだ

それなのに
僕はそれすらもう出来なくなった

いや、自らやめてしまった


僕が勝手に人の幸せを願って

僕が勝手にそれをやめた

そんなこと、誰一人知らないだろう

けど僕はやめた

何もかもをリセットするために。

リセット
もうとっくにゲームオーバーだったから










No.23 17/07/09 22:31
名無し23 

勝手に他者の幸せを祈り続けよう。

何故ならそれは、

本当は自己の幸せなのだから。

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