家族として仲が良いのと、男女として仲が良いのは全く意味が違うよね。

夫婦も家族の一員としてチームワークが良いと言うのには色気は必要ないから。
小太りの肝っ玉母ちゃんみたいな奥さんが旦那さんから愛されてる場合は、女として愛されてるのではなく、母親や奥さんとして有能だから大事にされているのかなと思う。

女として、恋人として愛され続けてる奥さんは家事が苦手でも可愛がられてる。松本伊代みたいに。

肝っ玉母ちゃんが愛されてる場合、旦那さんがよほど寛大で、妻の容姿に無頓着なんだろうけど、よそに可愛い女の子がいる場合もある。家庭内では仲良しでもね。

No.6 2016/04/29 14:39
既婚者6

色んな事があったけど乗り越えて来たんだろうなと。
イメージで言えば、天皇陛下とか。

No.7 2016/04/29 15:20
匿名7

坂本九の心の瞳と言う歌を聞いて最後は思いやりや労りなんだよね夫婦ってと思います。

No.8 2016/04/29 21:03
既婚者8

イメージというより、自分達夫婦がそういう夫婦だから思うのは、お互いに“我”が強くないってことかな。

常に自分より相手、とお互いに考えてるから、
｢俺(私)はこうしたい｣と言えば｢いいよ、そうしよう｣になるし、
｢俺(私)はこうしたい｣ということが間違ったことなら｢(こういう理由で)ダメ｣と言うし、相手も｢わかった｣と素直に言うことも聞ける、
という感じ。

逆に言えば、相手はいつも自分のことを考えてるわけで、
｢俺(私)はこうしたい｣とわざわざ言わなくても、長年一緒にいれば相手が何を望んでるかくらいわかるもんで、望むことは先にしてあげる･してくれるになるから、自分の要望を相手にぶつける必要すら無くなった、
という感じ。

仲の悪い夫婦の方がイメージでしか言えないけど、お互いに“我”が強そうなイメージだね。

お互いが相手の気持ち無視して自分自分だったら、嫌な気持ちにしかならないだろうし、当然仲良くだってできるわけないと思うからさ。