生き方に迷っています。

仕事七割
こんかつ三割

でどないだ？

• 共感0
• レスに返信

離婚する予定なら婚活しないほうがいいと思うな～。

でも、結婚してみなければそれはわからないよね。

試しに結婚してみますか？　試しに。

離婚したらバツが一つ付きますけどね。

親御さんはバツが付いた場合のことまで考えてないでしょうね。

２０代で結婚できてもバツがついたら意味ないと思いますけどね。

• 共感0
• レスに返信

婚活ってそこでしか出来ない事じゃないし、辞めてもいいんじゃない？
どうせ通えなくなるのなら馬鹿馬鹿しいし。
仕事を頑張りながら、職場で人脈を広げたら？
そこで恋人が見つかるかもしれないし、職場にいなくても知り合いが増えたら紹介して貰えるかもしれない。職場の人と遊びに行った先で出会いがあるかもしれない。
目をつり上げて必死になってするもんじゃないと思う。
たくさんの人との出会いを楽しめるような所でないと、上手くいかないと思う。気乗りしないなら、そこは主さんとは合わないんだと思うよ。

• 共感0
• レスに返信

順序的に「私生活の充実」が有って、その先に見えてくるものが「結婚」だと思うんです。


私生活の充実というのは、先ずは仕事をして金を稼がないと成立しないよね。ファッション、趣味、遊びとか、何をするにしても金が必要。


だから、仕事が先じゃないかな。

• 共感0
• レスに返信

仕事続ける事によって何らかの道が開けるか見えて来るものもあると思います

いま乗る気がないなら止めるべき

• 共感0
• レスに返信

♂ですが。

まあ、何かがギャアギャア言いそうですが。考え方と事実として。
しゃくしを定規としてみましょうか。
金と時間を比べてみると…。

結婚を生涯のパートナーとして考えても、
生物学上のつがいは、繁殖を目的とします。
便宜上、閉経及び許容リスク妊娠可能上限を40歳とし、法律上婚姻可能を16歳とするならば、出産を前提目的とした婚姻年齢幅は24年間と言うわけです。
男性の生涯獲得金が24000万円とし、
それを仮に24年間で割ると年あたり1,000万円の減価償却と仮定します。
(女の価値が妊娠だけでないように、男の価値も年収だけではないため、それ以外の要素は相殺とします)
あなたはいま、27歳だとすると、11年使ったため11,000万円生涯獲得金から引くと13,000万円のため、およそ40年労働なら年収325万円の男が妥当…となります。
ちなみに、この場合元の男の仮定年収は600万円です。本来40年労働と少なくもないでしょう。

が、まあ…
最近私の知人女性が30歳で結婚と相成りました。
共働きで趣味が合い、なかなか仲が良さそうにしております。
人間何がどうあるかわからないものですね。

• 共感0
• レスに返信

皆さんご意見ありがとうございます。
お返事が一括の上に遅くなりましてすみません。

様々なご意見の中でやはり「私生活の充実」ということにハッとしました。
預金がないわけではないですが、十分ではなく、、、社会で十分もまれてきたか、ということにも「？」で。基盤が不安定です。
年齢的にはもう焦る年ですが、何も充実してない宙ぶらりんな状況では結婚できないですね。少し婚活はやめます。とりあえず休会届出してきました。後ほど退会します。

会社には「若い人いないぞ？」と面接時に冗談めいて言われたため、当てにしてなかったのですが、何があるかわからないですよね。
しばらく腰を据えて、仕事頑張って２９歳くらいにはまた婚活してみようかな。

• 共感0
• レスに返信