うつ病の克服について

>> 1 レスありがとうございます。
お恥ずかしい話です…おっしゃる通り、理解出来ているつもりなだけな部分はあります。
実際にどう言った感情をお義兄さんが抱えているのか、全てをわかっているわけではないのかも知れません。
自分なりに調べただけなのですが、お医者様の守秘義務は複雑であるらしく、お義母さんにはお話はされても弟の妻と言う近からずの私には簡単には教えてもらえないのではないかと思っていました。
実際に病院に問い合せたりはしていません。病院名すら知らないです…。
でしゃばることもお義兄さんを傷つけるのではないかと、どこまで踏み込んで良いのかわからない状態でしたので、差し障りなくできることだけしてみようと思っていました。お義兄さんから見れば小娘である年齢です。そもそもこうして何かしたいと思うだけでも傷つけてしまうかも知れないですよね…(>_<)

焦っては絶対にダメですよね。
時間を掛けて頑張っているお義兄さんに、無理に力になるのでなく、少しずつ理解することですよね。
わからないやつが言ったと、不快な思いにさせてしまったかも知れません。
本当にごめんなさい。お言葉ありがとうございます。考え改めます。

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>> 3 一般的に、鬱は不治の病とも言われてます。 スレ主さまは、何を記述に寛解したと判断為さりますか？ レスありがとうございます。
軽度から重度まであるとは、聞いたことはありますが、私自身は、ひどく落ち込む経験で眠れなくなったことはあれど、精神科にかかったことはないのでこの解釈で良いのかわからないのですが…症状が落ち着き生活ができるのであれば良いなとは思っています。
お義兄さんは、お薬の服用はされていないようですが、よく眠れないのが続くのは辛いと思います。まずはよく眠れて、体を悪くされないよう、それを願っています。

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>> 6 おはよう。 貴方が心配されている方が今、服用してる薬名、判るかな？ そもそも鬱病なんて病気はないんだよね。 離婚により… お薬は、服用していないと聞いています。ずっと飲んでいないのか、今はなしで治療しているだけで飲んでいた時期があるのかはわかりませんが、少なくとも今は飲んでいないそうです。
私は正直、お義兄さんが2年もの間苦しまれると思っていませんでした。妻子のことではないお話ではありますが、結構ズバっとモノを言う人ですので、接している分には、内に秘めたつらさがあるなど感じなかったです。
お義母さんにだけ、ちょこちょこと打ち明けるそうなので、お義母さんにだけ言えるのかも知れません。
プライドなんでしょうかね。少しずつ理解したいので見守る形でいる現状です。

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>> 7 私は冷たい人間なので…と最初にお断りしておきます。 ２年前に、どういう形であれ、同意して離婚したんですよね？ そして｢形式的｣であっても、… 冷たい、なんて思いませんよ！レスありがとうございます！
私も、何とか前向きになって欲しいと思っていました。うつ病と言う病気の完治が難しいと、どんどん調べていたら簡単な話ではない人もいるのかなと思い、考えるようにしたのはあります。
7さんの言うことはとてもよくわかります。義両親に負担になっている今、実はお義父さんは「実家に帰ってきてこっちで知り合いに仕事紹介してもらって無理にでも」と言う考えを口にしました。支えてあげたいけれど限界はあると、当然のことだと思います。お義母さんは「息子の近くにいたい気持ちがうつ病のきっかけなのだからまだ頑張って援助しよう」と言いました。そんな義両親のことも心配なのです。
その際私も、うつ病は仕方ないのか…本当に前向きになるのは無理なのか…そう思ってしまったことは事実です。
助けてあげたい気持ちがあっても歯痒い様子の他兄も夫も家庭を持ってますし(言い忘れていましたが夫は4人兄弟で全員男です)それぞれが願っていますが、傍に住んでいるのは私達夫婦だけなので、何か出来ればと思ったのが今回の相談です。
ご意見ありがとうございました！

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あとまた補足になるのですが、お義兄さんはもともとが自由なタイプ方で、職を転々とされていました。フリーターだった時期も多々あり、奥様と出会ったのは今の職場。そこは長く社員としてやっている方なのだそうです。
性格上は、楽天的と写る兄だと夫はよく言っていました。
だから、こんな風にうつ病になり、症状が長引くことが、意外に感じてしまったのがありました。
偏見なのは承知です。今は決めつけた反省しています。
少なからず、義両親や他兄もそう思っていたそうです。
それで、今は事態が深刻なのではと思わざるを得ない、と言った雰囲気になりました。

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>> 11 レスありがとうございます。

お義兄さんの辛さが絶対にこうだとは考えていないので、全てを鵜呑みにすることは出来ません。すいません(>_<)
コメ主様はきっと色んな方を知っていらっしゃる方なのですね。
盲目にならず可能性として聞かせていただきます。

どれほどのことを考えていらっしゃるのかをわかりたいですが難しいのも確かなので、憶測も必要かもしれないですよね。
仮にもしも自殺したい程の状態ならば、周りは何ができますか？連絡も励ましも、素直に受けているようです。援助も受けて、一人孤独ではないと、お義兄さん自身はわかっているのだと信じたいです。もしくはわかりたくても孤独を感じているのならばわかって欲しいです。

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>> 13 ありがとうございます。
おっしゃるやるべきことはわかりました。お義兄さんにはもちろん、お義母さんたちとも楽しく過ごす時間を、今まで通り作りますね。

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>> 15 レスありがとうございます。

お言葉、考えさせられました。確かに私は健常者です。当事者さんの気持ちを全て理解なんてもちろんできませんよね。
思い詰めることも、心配しすぎることもお義兄さんは望んでいない…その通りかも知れません。
少しの心配をするくらいならば許してもらえますかね…

焦っているのは内心にはあるとは思います。私よりも義両親が焦りたい気持ちでも見守っているのが心苦しくもあり、何か出来ないかと思って焦ってしまった、ようです…。
病状を焦らずに良い方向に向かって欲しい、その反面、これからも現実はお義兄さんの願い通りとはいかないことも出てくるかもしれません。
回復しなければ、田舎に帰ってくる決断もしなければならないです…

気長にずっと、援助し見守れるだけの経済力がうちにでもあれば…なんて言っても、仕方のないことですから、今は信じるしかないですよね。
以前は、お金もないしこっちにいたいしと職場復帰できたので、何度も繰り返してもまたそう思える日も来るのかもです。
良くなって欲しいと祈っておくことにします。

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>> 17 度々レスありがとうございます！
遠いところのお医者様なので、私まで代理で行くとなると変に気を遣わせてしまう可能性もありますので(私は身内と言っても弟の嫁と言う義妹、お義兄さんに可愛がっていただいてる立場でしかなく)お義母さんから話を聞くに留めているのもあります。機会を頂けそうならば、私も一緒にいいですか？と言ってみます。
薬は飲んでいないと聞いた時期は、いつのことだったかちゃんと記憶にはありません。私に心配かけまいと言っていたのか、もしくは精神科の受診が常ではなく、心理カウンセラーさんを受診していることもあるのかも知れません。
現状、病状について、私は何もわかっていないのです。
理由があり、義実家に行った時は話をすることが出来ないので、お義母さんと二人になった時に聞いています。これからまた、詳しく聞いてみたいと思います。ありがとうございました。

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>> 19 レスありがとうございます。
言葉足らずでしたことをお詫び申し上げます。お義兄さんは入院されたことはありません。重度か軽度かに関しましては、食べられないわけでも眠れないわけでもないそうなので軽度だとお医者様はおっしゃったそうで、寝付きは悪いが睡眠は充分に取れると聞いています。今のところ、胃腸炎などと言った体の何かの病気を併発しているわけではないようです。今後重度にならないことを祈っています。
確かにおっしゃるとおり、私はうつ病に対しての知識はきっと浅いです。個人差の大きなものだとは知識として持っていますので、軽い症状でも治らない方もいらっしゃると理解しています。
なので、回復まで長いか短いかなどを、決めつけたことはなく、一番してはいけないと思っています。
その理由から、何年かかるか わからないと思うに留めます。
お言葉頂き、以下は私なりの解釈ですが、
見守ること、をしているつもりですが、焦って見えてしまったのならお詫びします。
焦りではなく何かができればと思ったのですが、それが間違っていると解釈することにします。何もできないのです。心配していることさえも負担にしてしまうのですね。
先を不安に思われているお義母さんのケアは、私ができることをするようにします。

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主です。
言葉足らずがあるので、追記として詳しくまとめます。

･2年前に落ち込み、仕事に行けなくなった。
･1ヶ月後にうつ病と診断され通院が始まる。傷病保険では生活費に足りず、義両親から援助が始まる。(貯金はないと聞きました)
･田舎に帰ってきて療養を1ヶ月。息子さんに会う日までに帰り、病院にも行き診断書等、会社の手続きをしてからまたこちらへ、を繰り返し1年ほど療養。
･6ヶ月ほど短縮勤務の後、フルタイムになり4ヶ月ほどでまた仕事に行けなくなる。

それから2ヶ月ほどで、今となります。
フルタイム4ヶ月の間は援助は必要ありませんでしたが、それ以外は主に義両親からや少々のうちの家庭からの援助で、生活していました。お義兄さんは東京に住まれていて、この田舎とはお給料もお家賃も倍以上違います。リアルな話ですが…こちらでは30代の方でも手取り15万ボーナスなし、ぐらいが相場で、義実家は職業柄収入が上がらないため共働きで生活されていますし、恥ずかしながらうちも貧乏です。今私は妊娠中で、旦那の給料のみになりますし子供の養育も考え火の車手前です。東京の生活を支えられるほどの援助は、とても出来ません。
お義兄さんにはこちらに帰ってくる結論を出さざるを得なくなる時が、近いうちに必ず来ます。
お金のことは焦りを呼ぶので何とかしようと義両親は頑張っています。うつ病を理解していない訳ではないつもりです。仕事ができないことも身内の誰も、咎めていません。でも、本当に申し訳ないですが、このまま何年何十年も金銭的に援助することは不可能なのです。帰る実家がある以上、生活保護を受けるのは不正受給と同じ…頼るつもりはありません。ただ、東京にいられないことがお義兄さんの症状を悪化させるのだとしたら、どうすればいいのか。
気長に回復を祈りたいですし、私は健常者ですからわからないとの言葉がありました。気長に援助をと考えました。私の赤ちゃんを諦めて稼ぐことが浮かびました。義両親もお義兄さんも喜ばないしきっと別の理由で追い詰めます。私も我が子を待ち望んで7年、諦めるのは嫌なのです。勝手ですいません。
お義兄さんも義両親も辛いのに、破産するまで何もできないですか
お義兄さんも義両親も大好きなのに、私は無力です。うつ病の方の思うがままに、生活を援助してあげることが出来ません。
感情的になりすいません。

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>> 22 そうですね。
いい人ぶって見えるかも知れませんが人に迷惑を掛けたくないと思いながら生きてきました。もちろん国にも。
偏った考えです。
生活保護を受けられないとは失言でした。ご両親ご健在でも受けている方も確かにいますものね。

ガキじゃない…その通りです。一人では生活はできない状態の大人、と思って支えているつもりでいます。子供だとは思っていません。
うつ病の方の看護を周りがするべきという風潮から何を信じ実行すれば良いのかわからなくなくなる健常者も、傷付き悩みます。義両親のそれを助けたい。
「それ以上にあなた自身のご家族を大切にしてあげなよ」
今まで以上にそうします。
大切にしきれていないと取られたのでしょうかと、少し傷つきました。

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>> 24 俺は自分の家族を大切にしなかった人間です。 貴方を傷つけるつもりでコメしたのではありません。 近くに存在するからがゆえに気づ… 考えれば考えるほど
悪い方に考えてしまう性分をまずは直すようにします。
すいませんでした。

ありがとうございます。

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>> 25 主さん思い詰めてらっしゃるようでお辛いかと思います。 冷静に考えてみて下さい。 まず優先順位を間違ってます。それから精神疾患は家族だけで抱… レスありがとうございます。

落ち着きました。すいません。
心配症のあまり暴走してしまうことを自覚してます。信じていただけないでしょうが知識もちゃんとあります。市役所の生活保護に関する仕事をしている友達にも何度も聞きました。法律上は頂けることも知っています。でも現状も知っています。いろんな方がいろんな理由で市役所に言われ、受給を断られていること、受給者の方が心身共に傷付くことがあることも知っているが故に、安易に貰わないようにと言う事です。上記でも謝罪させていただきました。
うつ病についても、浅はかであると捉えられたのならば謝ります。繰り返すようですが精神疾患は人それぞれだと理解しています。お義兄さんが何を抱えられていてどうすることが望ましいのかは確かにわかりませんが、決してうつ病をわかっていないわけではないと弁解だけさせてください。だからこそ、色んな経験者の方にお話を聞きたかったのですが、こんなスレにしてしまったのは私です。
何もできない歯がゆさは私自身の我が儘でしかないですし、皆さんに本当に教えていただきたいものについての説明を怠り自分の話のほうになってしまいました。

どうか、家族のことを一番に考えていないとは決めつけないで下さいませんでしょうか。私は家族が笑顔でいられるようと、第一に思っています。
家族に対し私は自己犠牲の言葉を言ったことはありません。ここだから、一瞬よぎった考えを書き連ねたこと、今は後悔しています。
人が不快になられることだと言う事、落ち着いた今は理解しています。心から謝罪します。
だからお金もお義兄さんに渡せません。義両親の力にもなりたいのにそれが歯がゆいと言うただの我が儘でした。
改めて経験者の方にお聞きすることも、それ自体が家族を思いやっていないと言われたら弁解の仕方がわかりませんので、質問は金輪際しないようにします。もしこれを見ていただけていましたら、謝罪の気持ちを分かってくださればと願います。

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>> 28 文章で気持ちを伝えるのは難しいですね。
何度もレス下さり本当にありがとうございます。
自尊心でものを言っているようにしか聞こえないかも知れない、反発に見えるかもしれない、色々思いながらもう一度皆様のレスや自分のレス読み返しました。
自分が頑張りたいのに頑張れない歯がゆさをわかって欲しい と言いたいものが非常に多かったと反省しました。
これでは、相談ではないですよね。

誰かに聞いて欲しい、教えて欲しい反面、もう誰かが犠牲になるのは見たくないと、模索することに疲れたとも取れる言い方に取れるものもありました。そんなつもりはなかったですが、落ち込むとヤケになるのは自覚しています。すいません。
犠牲になっている方もたくさんいる。そうですよね。どうなっても悲しまず笑って受け入れる覚悟を決めます。

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>> 28 レス拝見しましたよ。 私は生活保護を考えねばならない状況に何度も追い詰められ色々な話しを聞いてるので主さんの言ってる事はわかります。安易… 素直に聞き入れるのが遅くなりまして、本当にごめんなさい。
とても真剣に、親身に答えてくださった、私のことも分かってくださった、我が儘なのは承知なのに、大切にしたい人がたくさんいることを「仕方ないでしょ」と切り捨てずに聞いてくださったと、読み返して涙が出ました。本当にありがとうございます。
ちゃんと理解しこれからめげずに支えると誓えるか、自信はありませんでした。弱音をいつか吐いてしまうかも、と、それが怖かったです。
皆様にはそれをぶつけてしまったに過ぎません。大切なこと、私が忘れていました。私が自暴自棄になって頑固になってりゃ、見えるもんもありませんよね。身勝手な言い分を続けたのに、書いて下さって、気付かせて下さってありがとう

• << 32 精神疾患は診断が難しく数ヶ月もかかり途中で診断が変わる事もよくあります。 今は軽度の鬱との事ですが、軽度でも健常者には疲労困憊するような症状が多々あります。 深夜徘徊･寝たきり･自力での食事や入浴が出来ない･歩行困難･声が出ない･異常な被害妄想･過呼吸（パニック発作）･脱水症状･断食･断薬･ｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞ･自傷…。義兄さんはどこまで隠してるかはわかりかねますが私が義兄さんの立場なら主さんには全て隠します。健常者なら、お酒飲んで愚痴れば翌日には忘れられるような出来事でも患者は本気で自殺を考え具体的に計画する事もあり、周囲には元気そうに振る舞ってるので自殺に走った理由がわからないなんて事も多いです。自殺には軽度も重度も関係なく健常者も含め誰もが考えられます。 そもそも鬱は誰でもなりうる病気で性格は関係ありません。職を転々としてた頃から何か兆候があったかもしれず、自由なタイプとか楽観的のように捉えるのも…うーん もしかしたら自覚無しに人に言えない苦しみを抱えてたのかもしれませんよね。 私のキッカケは婚約者に騙され借金を作り相談した相手にまで騙され、月の返済額＋生活費＝30万を超えた時に睡眠障害から出始めました。ですが、原因は幼少期～思春期にかけての経験が大きく影響しておりその後の社会生活にも様々な支障をきたしたようです。しかし、知らない人から見れば、職が続かない自由奔放な人に見えていたでしょうし、敏感な人には病んでる自覚が無い人だと心配されました（元彼や同僚に病院を勧められた経験が何度もありました）。 今は主さんが身心共に健康である事が周囲の為にも主さん自身の為にも一番大事だと思います。何をするにも健康である事が前提ですからね。 私は30代半ばで闘病中の為今後現実的に、母親になる事は望めません。病気になると色々な事を諦めざるをえなくなります。 主さんには望んでやっと授かった家族を大切にしてほしいです。お腹の子にも影響しますから自分優先で今を楽しんで下さいね(^-^)/ 主さんの幸せを願ってます。

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主です。
ご報告としまして、お義兄さんの今の状況です。
今帰省されていますので、今日は旦那も休みなので義実家にいました。
昼夜逆転しているらしく、朝方から夕方まで寝ていらっしゃったのであまり話す時間はなかったですが、元気そうでした。
食事はあまり食べれていないと聞いていましたが、こちらに帰省している間は3食食べれているそうです。
お薬の服用はやはりしていないそうです。
毎日することもないからDVDを5枚ほど借りてきて欲しいと言っていたので、明日には 借りてきます。
暮らしている部屋でも、休んでいる間はDVDを借りているそうで、返すためにとりあえずは3日で帰るそうです。
妊娠のことはお義母さんが言ったようで、私の前でお義兄さんも喫煙するのをやめてくれていました。
元気でよかったです

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みなさんレスありがとうございます。
ゆっくりと言っていたらとんとんと話は進み、義兄さんはこちらに帰ってくるそうです。
ここには書きませんでしたが義両親の心労は同居しているおばあちゃんが極度の心配症であることもあります。
心配で血圧が上がり泣いて叫んで入院になってしまうこと、高齢であるのに危険なために心配事は隠していますが、言わなかったらもちろんもっとおばあちゃんも傷付くため、義兄さんとおばあちゃん両方のコントロールを義両親は頑張ることになりそうです。
お義母さんも緊張性の肩凝りから、鎮痛薬の飲みすぎによる食欲不振ののち、食べれるものだけを食べてはストレスを紛らわせていましたが、軽度糖尿病であったのが悪化したようでした。
悪いことは重なるものですね。
私ができることはお腹の子を守ることなので、支えられるだけ支えるしかなさそうです。
義兄さんかこちらに引っ越してくる前に、おばあちゃんのご機嫌が少しでも良くなるよう会いに行っています。

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