人間的魅力のつくりかたについて

大人になってからの「友達」は難しいよ。「女」は特にね。お互いに「完成」されちゃってるからなかなか変われないし。

私も親友は学生時代から付き合いのある人だけ。大人になってからの友人は一人も居ません。

私が「この人合わない」と思ったらじゃんじゃん切っていく方だから。
基本的に「群れる」のが面倒臭い、嫌いなのもあります。

他人と比較して僻む・解決に繋がらないような不平不満文句ばかりを言う…
女特有の↑これらが大嫌い。
時間の無駄。


人から好かれたいなら、
「我をあまり出さない」
「仕切らない」
「他人は他人、私は私で、自分のやり方やらを他人に押し付けない」
「いきなり否定や拒否をしない、“そういう意見もある”とまずは受け止めてみる」
「良い意味でテキトーで居る」
「悪口を言わない」
「愚痴は、ど～しても我慢ならん時にたまに漏らす程度にする」
「基本笑顔」


こんなとこかな。
それでも万人受けはしません。
自分と合わない人はどーしても居るので、そこは軽くスルーしましょう。

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とりあえず、主さんが自分で面白い！って思う物事に没頭することかな。
恋愛でもいいし。
そうすれば自然と人との縁ができます。

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二兎を追うものは一兎をも得ず

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自分から話しかけたり、遊びに誘ったりはしないの？
人を惹き付ける魅力があれば、人が仲良くしようと話しかけてくれると期待してるのかな？と気になりました。
私が学生の時は、最初に席が近かった子に話しかけて、少し話しているうちにお昼の約束をして、仲良くなり、お互い別の授業で仲良くなった子を連れてランチのメンバーが増えていく感じでした。そこから他に仲良くなる子が出来て抜けていく子もいたし、遊びに行く約束をしたりして、仲が深まって、仲良しの子も出来ました。スキーに行きたいけど、連れがいない、誰か行きたい子がいないかなと、ずっと言っていたら二年目に友達が友達を紹介してくれて、やっと行くことが出来て、そこから仲良しのグループが出来ました。
知り合いの社会人の男性は、趣味の練習を公園でしていたら、同じ趣味の方から声をかけられるようになり、仲間が増えたそうです。公園なので、人から迷惑に思われないよう通りかかる人に挨拶だけはきちんとしていたら、色々な人に声をかけられるようになったそうです。

楽しそうな事をしている人には自然と人が集まりますよ。

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私も結婚してからの知り合いは用心する。
どんな人か、わからないし。
学生時代の友人が一番。

やたら人と比べる。
自慢してると他人の噂、妬み。
遠回しに嫌味を言う。
不幸な主婦は顔にも言葉にも出るからね。

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友達は決して多くありませんが親友はいます。私がその子を大好きで(当時向こうはどうだったか分かりませんが)学校離れても連絡しまくり誕生日は必ず祝い...今では友達というか家族のような感覚です。
惹かれたのは話のテンポが合うのと頑固だけど正直なところかな。
世間一般の魅力がある人じゃなくていいんですよ。自分に合うか合わないか、良いと思うか思わないか。
行くなら話し方教室とかはどうですか？主さんと同じように対人関係に悩む方が来ているはずですし、共通点が多いと交流が広がるかもしれませんよ。言ってる内容より話し方の方が重要な場面て沢山あるとおもうので。

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まず警戒心が全くないってことが大切かな。
そして相手に貴方のこと信用してます
大好きですっていうスタンス。

犬でいうとまずお腹をみせる。
精一杯しっぽふる。

自然と友人多いです

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