職場の男たちとのエッチ

部屋に戻ると、福井さんが一人で飲んでた。

福井さんは笑顔で、

大丈夫ですか？

と聞いてきた。

一人にさせてすみません

と笑いながら答えた。

席に着いて、苺ミルクを飲みながら、また次の注文をした。

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酔いながら腕時計を見ると、23時半を過ぎていた。

ヤバイ 帰らなきゃ
と言うと、福井さんも多田さんも同意した。

多田さんは明日は引っ越しの荷造りらしい。

最後に注文したお酒を飲み干して、フラフラ状態で立ち上がろうとした時、

そんなに寄ってたら危ないから、
どこかで休んでいく？

と多田さんが言った。

ビックリした。

福井さんが居る前で、そんな事言うなんて…。

福井さんは、多田さんを見ながら、

自分も休んでいきたいです。

みたいなことを言ってた。


なんだろう…
この展開…

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驚いたのと、酔ってるのもあり、なかなか立ち上がれない。

なんだろう
ふわふわふわふわする…

ごめんなさい
もうちょっとここで休んでてもいいですか？

とまた掘ごたつに座った。
まっすぐは座れず、ふにゃんとしたかんじで情けなく座ってたと思う。

多田さんが、水を注文してくれた。

水がきて、水を飲みながら、酔いを冷ましてた。

この狭い個室は外からは見えない。
営業時間は2時までで、ラストオーダーまでにも時間があった。

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多田さんが、いきなり距離をぐっとつめてきた。


ボタン外れてますよ

と言われ、はっとした。
胸元のボタンが、外れていた。
さっき多田さんに触られた時、外れたんだ…

中の赤いブラジャーが少し見えていた。

福井さんも、じっと胸を見てる…。

多田さんは、外れてるボタンの部分から、手を入れてきた。

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やだっ…
なんですか？

多田さんの目が違う…

下のボタンも外して、ブラジャーを出した。

やだ…
やめてください…

居酒屋でいきなりなんて…
明らかにヤバイと思った。

福井さんもさすがに、

多田さん ヤバイですよ…

と言ったけど、多田さんはやめない。

多田さんは、

すごいデカイ…

と言いながら、胸を揉んできた。

なんだろう？
酔ってるのかな。
こんな多田さん初めて見た…

でも嫌な気持ちはなくて…
気持ちいい。

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わたしが相当酔ってて、ふにゃふにゃしてるから抵抗しないって思ってるのか、かなり大胆に攻めてきた。

福井さんも居るのに…。


福井くんもやる？

多田さんが福井さんに声をかけた。

福井さんは、戸惑ってた。

多田さんがどんどんわたしを攻めてくる。

ブラジャーを上にたくしあげて、乳首をいじりだした。

ヤバイ…乳首は…
一番弱い…

福井さんはそんなわたしを見ながら、だんだん目が変わってきた。

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こんな狭い居酒屋の個室で、
こんな事…
しかも男性二人に囲まれてこんな事するなんて…

何より、多田さんがこんな事するなんて思ってもみなかった。

乳首が勃起した…
ピンと勃った…
恥ずかしい…

声を押し殺してたら…

あぁんっ… ！！

横から、乳首をつまようじでつつかれて声が出てしまった。

福井さんだ…

福井さんは、わたしがどこが感じるかよくわかってる。

乳首の一番感じる部位を、つまようじの尖った部分でついてきた。

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園田さん
そんな声出すんですか？

多田さんが乳首を舐めながら言ってきた。

福井さんと、舐めかたが違うけど…
優しくて気持ちいい…

福井さんみたく、
ペロペロちゅぱちゅぱというよりは、
ネロネロ回転させながら舌を転がすかんじで…

んん…

福井さんは多田さんが舐めてないほうの
勃起しきったわたしの乳首を見て、
水のなかに入ってた氷を当ててきた。

あぁん！！

福井さんは本当にピンポイントで刺激を与えてくる。

氷がどんどん溶けていく…

多田さんが、氷ごと乳首を口に含んでなめてキレイにしてくれた。

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じゃっかん涙目になるくらい気持ちよくて、多田さんを見たら、多田さんは一生懸命乳首を舐めてた。

そんなにネロネロ舌をくねらせられたら…
気持ちよくて気が遠くなりそぉ…


た…多田さん…
もうこれ以上は…

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ホ…
ホテル行きたいですぅ…

思わず言ってしまった。

こんな狭い所じゃなくて、
広いベッドで二人に攻められたい…


３人で居酒屋を出て、ホテルに向かった。

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ホテルに着くと、すぐ、さっきの続きが始まった。

わたしはベッドに寝て、
多田さんがわたしの頭の上に来て乳首を攻めて、
福井さんは下に来て下半身を攻める…

福井さんの手マンはやっぱりすごい。
長い長い人差し指と中指を、奥の奥まで入れてきて優しく激しく出し入れしながら親指でクリトリスをこする。

福井さんの手マンを受けながらの
多田さんからの乳首の愛撫は気持ち良すぎる。


うぅぅっ…！！
うぅぅっ…！！
あぅぅっ…！！
あぅぅっ…！！

と獣のように喘いで、
あっけなく…


あぁっ！
なんかでる！
なんかでるぅぅっ！！

と叫ぶと、福井さんは、

吹け吹け！
吹けよっ！

と叫び、次の瞬間…

ジャーっと大量に漏らしてしまった…

大量の潮だった。

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潮を吹いたあと、福井さんは激しくクンニを始めた。

そこでまたイキそうになって…

多田さんは、わたしの乳首を噛んできた。

乳首噛まれたらもう…


～～～～っっっっっっ………！！！

声にならない叫びでイってしまった。

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はぁ
はぁ
はぁ
はぁ………

疲れた…

初めて潮吹いて、
連続でまたすぐイッて、
でもまだ性欲は止まらない、
なんともいえない状態…

多田さんが、

すごいな…

とつぶやいた。

福井さんは、わたしを見ながらニヤニヤしてる。

二人を見ると、二人のモノはすごくいきり立ってる…。

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その先が、
読みたいです、

ゆっくりでいいので、お願いします

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主さんの容姿は清楚で高貴なの？すぐヤれそうなの？

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主さん♪
続きが読みたいです。

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