カウントスタッフ(棚卸し)

昔バイトしてた時に３ヶ月に１度棚卸しあったんですが、その日は店閉めてやりましたよ。カウントスタッフとバイト3人くらいでやりましたね。

カウントスタッフには男性しかいませんでした。

• << 3 情報ありがとうございます。お店の店員さんと混じってやる感じですね。 男性しかいなかったということは、男女と書いてあっても男性の方が採用されやすいと考えられますね。

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営業中にやらんだろ
昼勤務は定休日や棚卸しの為に休業とかの時にしてると思うけどね

昼か夜かってのは自分で決めなさい。こんなチョロい仕事なのに辞める理由探してグチって来なくなるなんてよくあるからね。

• << 4 ああ～そうか。定休日や棚卸し休業にやるのか。夜中の方が枠は多そうですが どうすべきか 電話では昼と夜交代で両方も可能と言ってたけど、夜なら夜だけの方が管理しやすいかと思う？いやどうなのか？

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>> 1 昔バイトしてた時に３ヶ月に１度棚卸しあったんですが、その日は店閉めてやりましたよ。カウントスタッフとバイト3人くらいでやりましたね。 … 情報ありがとうございます。お店の店員さんと混じってやる感じですね。
男性しかいなかったということは、男女と書いてあっても男性の方が採用されやすいと考えられますね。

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>> 2 営業中にやらんだろ 昼勤務は定休日や棚卸しの為に休業とかの時にしてると思うけどね 昼か夜かってのは自分で決めなさい。こんなチョロい仕事なの… ああ～そうか。定休日や棚卸し休業にやるのか。夜中の方が枠は多そうですが どうすべきか 電話では昼と夜交代で両方も可能と言ってたけど、夜なら夜だけの方が管理しやすいかと思う？いやどうなのか？

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男性なら夜間も時給が良いなら選択肢ですが、
女性なんで単純に恐いです。

ある意味、地道だから続くかもしれません。
仕事の後のバイトに良いかも…。

以前、スーパーで長年、続いてる従業員に聴いたら、やはり単調で簡単な作業だから続き安い様子。
ある程度、自分のペースで出来ますし…。

知り合いは、早朝にしていて、違う御勤めを、日中してましたが、同じ仕事を、昼間にする様に…
一度、コツを、覚えたからかな〜と思いました。

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>> 5 そうなんですねー。 向いてる人には向いてるのかな？ 時期だけかと思ったら、一応年中仕事あるんですね

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昔は定休日に社員総出で棚卸ししてたのですが、大型量販店の定休日というものが消えた今、当然夜中にせねばならないわけです。

なので世の中需要は、深夜業務が圧倒的でしょう

衣料品の棚卸しなんて楽なもんでしたけど、食品とか細かいもの売っている雑貨とか手芸とか担当の人は大変そうでしたね。

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見たことがあります。文房具売り場で女性が数えていましたよ。

ホームセンターで働いていた時、棚卸しを手伝ってくれたのは女性の方々でした。

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深夜のコンビニで見た事あります。
女性でしたよ。

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コンビニでバイトしてたころ、昼間や夕方に棚卸し業者の人たちがきてピッピッて機械みたいなので数えてました。
若い人も、おじさんも、女の人もいました。
お客さんも普通にいる中での作業なので気は使うし、ひたすらずっと数えてるのは大変そうだと思いました。

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皆様色々ありがとうございます。老若男女、様々なんですね。
またいつか機会があり気が向いたらば挑戦したいと思います。

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小売ですが棚卸しのスタッフ来ます。

早ければ夕方～カウントしてますね
昼は打ち合わせとか売り場で下準備されてますよ。
夜は黙々とカウントしてるんじゃないですかね。帰宅後だからわかりませんが

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受け持つ場所や物によっても違いそうですね。例えばネジとか数多くて尚且つ面白味のない物とかあたったりしてね

口コミ見てみたら、現場が遠いと往復だけでも時間かかるとか。終わる時間がわからない など。まあ変化があっていいと考えるか。

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ホムセン勤務で、うちでも募集してます。

お客様が居る時間帯は、ひたすら「つけたて」「束ね」をします。

お客様に売るぶんだけバラのままにし、フックに引っ掛けて売っている商品は、一番奥から数えて「５・10・15」と５の倍数で区切って紙を挟み込む。

棚に並べて売られているものは、袋に詰めたり、紐やラップで束ね、束ねた数の数字を貼っておく。
５個で袋詰めしたなら「５」と書いた紙を貼る。10個でまとめたなら「10」と。


機械(ハンディ)で効率良くカウントしやすいよう、商品の数をある程度まとめておくのが「つけたて・束ね」の作業です。

商品のカウントは、必ず閉店後に始めます。基本は棚一つを「１ゴンドラ」とし、最下列の左下からカウント開始。

全カウントが終わったら、行方不明の商品を探す作業に入ります。

カウント数と、在庫数が合わない場合が必ずあります。

カウント漏れ・カウント間違い、バックルームに在庫が隠れていた、万引きなどで、絶対に数が合わない商品が出て来るので。

この『宝探し』の作業が、一番大変です。

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