Diary 5

あんた何様！
って常套句のように使う人がいるけど反論すれば黙っちゃうか逆に半狂乱になって暴れる人がいる

いつも切り札みたいに使っているから効果なし

無視が一番いいのかしら？
今日も朝から

あんた何様！

この言葉を連呼している

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朝に今日の予定を立てるが半分も出来ない

やる事が多すぎるのだ

忙しく立ち回っていると

いつも忙しそうで羨ましいわだって

羨ましがってないで自分でもやるべき事を見つけてください

人を羨ましがる心理が分からない

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平行して出来る事は同時進行する

そのほうが効率的だから

要領さえ掴めば楽

時短と言う言葉が一時流行したように時間の割り振りを有効利用する

せっかく人間に生まれたんだから時間を有効かつ大切に使う事にする

限られた時間なのだから

人間と動物の違いは
予測という事が出来るか否かで大きく進化の度合いを違えてきた

来るものを待つよりも
その待つ時間内でどれだけの事が出来るのかを考えられるのが人間

頭をフルに使っていこう
嫌な言葉を投げ掛けられる前に、自分に降りかかる危険を前に

回避という事がより早く出来る生物なのだから

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睡眠にはやはり波がある

日中、これでもかって言うくらい身体を酷使したのに未だに眠れず

かなり疲れてると思う

疲れすぎても不眠になるのだね

カフェインが入ってない麦茶の熱いものでも飲もうかな？

そう言えば、先日避難袋の中身を整理してたら、電気ポットが入ってた

誰が入れたかすぐに分かったけど、いざって言う時は役に立たないよ

それもカップラーメンひとつ用の湯沸し器

停電になったら使えないよ

道理で重たいと思った

手動式の懐中電灯が役に立った

もうひとつ買っておこう
あと、ブルーシートもあと2～3枚

ロープも耐水性がいい

軽いロープは切れやすい事が分かった

窓ガラスは幸いにして割れなかったけど

応急措置として布のガムテープをバッテンに貼った

先日の台風は恐かったなあ

雨が入り込んだ所は、目貼りをしても役に立たなかったな

雨戸が吹き飛ばされないように外からつっかえ棒を釘で固定

電柱が倒壊しなくてよかった

それにしても恐い台風だった

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そう言えば子供の頃、台風と言えば床上浸水が当たり前だったな

大人たちも手慣れたもんだったような記憶がある

ラジオで台風情報を聴くといち早く、畳や箪笥を天井や壁にくくりつけて、押し入れの中のものを天袋に詰め込んでいたっけ

ちゃぶ台やハイチョウなんかは荒縄でくくりつけて、家の中は床下丸見えだった
あとは、何日で水が引くか分からないから押し車に布団や大事なものを入れて、高台の集会所に皆集まり、嵐が過ぎるのを待っている
まだまだお天気でカンカン照りの中、屋根瓦が飛ばぬように（子供の時だったから分からない）大人たちは各家々に回って屋根の補強や雨戸の釘打ちなんかを、素早くやってたような記憶がある

そのあとは、皆で集会所に持ち込んだ野菜やら魚やらを外で調理して、ご馳走の出来上がり。おむすびが山のように作られた。

母たちは、料理担当。父たちは、大工の棟梁を筆頭に家々の補強。

子供たちは、小さい子や赤ちゃんの世話。あと洗濯板とタライでオムツの洗濯。
赤ちゃんが先にタライでお風呂。そのあと子供たちの身体ふき。

大人たちもドラム缶の風呂に入ってた。

いよいよ台風が本格的に近づいて強い風が吹く頃は、皆、集会所の中で色々な話し合いをしていた。

いつも川があふれるのは夜中。子供だった自分は、そうそうに子供たちだけで固まって寝た。

朝になると、道路なのか家なのか道なのか溝なのか、分からないほどだったな。

下水も川も便所も何もかもが一緒くたになって流れいくから臭い臭い。

あんまり臭いと七輪で炭をお越し、網の上で醤油をたらす。醤油の焦げた匂いと下水の臭いは思い出の匂いになった。

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>> 5 だいだい一晩寝れば、台風一過はどこかにいく。風も収まる頃は、段々に川の汚泥水も引く。

それからが大変だったな

早く汚泥を取らないと、あっと言う間にカチンカチンになる。

あの頃の水道なんて水力も弱くチョロチョロしか出ないから、消火ポンプのある所からデッカイホースで水をかけて泥まみれになりながら、汚泥を道路の真ん中まで集める。

しばらくすると大型ダンプカーが来て作業のおじちゃん達が汚泥をダンプに積み込む。

この風景も見慣れてた

真っ黒い排気ガスを吐きながらダンプカーは何台もやってくる

あの頃のダンプカーは重油で走ってた。走る公害だったけど、そんな事なんて皆、気にも止めてなかった

ようやく家の中が綺麗になると始めて畳を敷く。畳屋さんは大忙しだった。家の外で新しい畳をデッカイ針で縫っていた。畳屋さんの肘は大きなタコが出来ていたっけ

新しい畳の匂いも思い出のひとつだ

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>> 6 段々思い出してきた

何故ダンプカーが通れる大きな道路が出来たのか

東京オリンピックで、大々的に道路整備がされたからだ

それまでは、アスファルトなんだか畦道なんだか分からなかった道路

それが、オリンピックの前の年に道路全面を整備したからだ

記憶がたどたどしいが、そうだった記憶がある

何年か前に子供の頃に遊んだ場所や住んでいた場所に行った事がある

あまりの変わりようにビックリした

でも、路地裏や古きよき軒下は健全だった
少し懐かしかったな

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あの当時は、猫も杓子もオリンピック

今度の７年後のオリンピック

やはり大きく変わるだろうなあ

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中学時代から交流のある友人に新しく連絡場所として
とある所を紹介

今まで手紙のやり取りだったけど、やっと文明の利器を買ったと知らせがあった

今からだって間に合うよね
多分、夜も寝ないで色々な所を見てると思う

でもいいなあ友人って

おない年で、違う道を歩いているけど思いは一緒

同年代しか分からない話題が沢山だ

いっぱい話ても話は尽きない

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街のあちこちで秋冬のものが溢れてきた

もうすぐ寒い季節がやってくる

今年の冬は厳しいらしい
春までは我慢の季節到来

四季はやはりいい

私は、ここが好きだ

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今日は日曜日

こんな日は、近くの公園の散歩が一番いい

ここでは書けないけど、近くには少し有名な大きな公園がある

歩いていける

川沿いを歩いていくと、落ち葉に彩られた散歩道が続く

この地に住んでもう何十年
親と住んでいた地よりも長く住んでいる事に気づく

想えば遠くに来たものだ

ここが私の故郷になる

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子を生み育て

今はその子がまた、子を生み育てる

この何気ない営みが平和と言うものではないだろうか？

今想う事


私の親もそのまた親も、そうして来たように

人の流れは、たおやかだ

人も動物も虫も皆、この流れに沿って生きている

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私の友人たちは、皆

仕事に生きている

それもまた、人の流れではないだろうか？

人の人生には正解はない

その人其々が生きてこそ意味が生まれる

散歩の帰りに、そんな事を想う

道は幾他にも広がる

誰も、どの道を歩んでも良いと言う選択肢のある幸せ
この地に生まれ
強く想いをはせる

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なんとも情けない事であるが、これからの道筋が分からなくなる

迷うという事

即決が好きだった若い頃とは、やはり違うのだな

迷って迷って、1ヶ月経ってしまった事もある

時間が早くなったのか？
自分の決心が遅くなったのか？

分からない

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とある話で、かれこれもう20年以上も話ている事がある

始めから平行線ではなかった話

ここ最近また、持ち出して来てああでもないこうでもないと、想いを語っているが話の一貫性がなくなっている事に気がついた

さにあらん
思いつきで、ひとつの話をしているのだから結果なんて出ない

まるで落語かなんかみたいだな

話のネタはほんの些細な事なんだかな

面白いものだ

近頃は腹も立たない
図太くなってしまったのか？飽きたのか？

馬耳東風とは、よく言ったもんだなあ

昔も今も、これは変わらない

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つもり貯金なるものをした事がある

これを買ったつもり
あれを買ったつもり

と、買ってもいないものを買ったつもりになって貯金をするというもの

旅行に行ったつもり
映画を観たつもり

等々…

かなり貯金が出来た
でもこれは、若い時だけだった通用するのはね
独身時代に、貯蓄をするには持って来いだ

先日、子供が訪ねて来た時に言われてしまった

「お母さん、貯金したつもりでまた、こんなもん買って！ダサイ服～っ！年寄りくっさい！」だってさ…

まったく…

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さてさてもう寝ましょ

面白いテレビもやってない事だし…

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白い巨塔
大地の子など社会派作家の山崎豊子さんが亡くなった
センセーショナルだった

特に白い巨搭は、一番最初にドラマ化したのは、確か１９６３年頃だったような…記憶違いかな？

そのあとに田宮二郎主演での白い巨搭…

その後は、唐澤寿明主演だったような…検索してないからこれまた記憶があやふや
でも、同じ著書が三度もドラマに登場するのは、至って稀だ

それほど、テーマが重いと言う事だろう

財前教授…
野心家でもあり医師として慢心をしなければ、この人は日本の医学会を大きく変えるほどの技術を持っていた人物だ

架空ではあるが

そんな専門分野に鋭いメスを入れた才女、山崎豊子。
遺作となっても後世に引き継がれるであろう作品を数々残した偉業は素晴らしい
御冥福をお祈り致します

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日がな１日、ぼーっとしていると時間が止まってしまったようだ

でも日も傾き、外は暗い

１日なんて、あっという間だな

夕飯は何にしようかな？

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デカっ！くちの中の口内炎…激しく痛い…

ビタミンＢをサプリメントで取らなくちゃダメかな？
口内炎の薬って、パッチ型と塗り薬タイプがある。

どっちも、不味いんだな…これが…

免疫力が落ちてる証拠…

感染症に注意だ…

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面白いもので

物事の中枢が分かってしまうと、その物事の全体像が解らなくなる

常に全体像を把握したいのであれば、中枢には行かぬ事だ

触れてはいけない事は必ずある

触れたが故に、全体像を観る事が出来なくなる

情報をさも持っているかのように振る舞う者がいる

知りたい情報であれば、己で模索しなければならない
全体を見渡しながら…

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代概者は必ずいる

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久々の更新

やはり何事も起こらぬにこした事はない

毎日が平穏

これが一番いい

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幾つか知っている…

あはは
笑っちゃう

人が気になっている証拠だね

さあ幾つでしょうか？

そんな事は余計なお世話
どこにでもいるんだなあ～
暇な人…

可哀想にやる事ないんだね…

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旦那？
主人？
夫？

この人って誰だろう？

未だに解らない…

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古い漫画本

愛と誠

ケッタイな内容だったなあ
某リサイクル本屋さんで全巻揃ってン千円でした。

？

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面白そうです

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おはようございます

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いない時って身体が軽くなる。

いない時に掃除やお洗濯が出来る

もうダメかもしれないなあ
身体の具合が悪くなる元凶になってしまった。

どうしたものか？

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なんとか離脱

離脱症状は辛い

いいのか？悪いのか？
まあアルコールや危ないものでは無いにしろ、減薬成功したと言っていいのかな？

また様子を診る

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我慢我慢我慢…
子供の頃から我慢する事を強いられ、あんまり我慢し過ぎて何をする気力もなくなってしまった。

やっと自由になれたと思ったが、それは新たなる我慢の道だった

我慢我慢我慢…

しかし、この我慢の文字をよくみると「我、慢心」と書く

仏語では【我に執着し我を依り何処りする】と解釈する

戒めの言葉だったか…

「その位、我慢しなさいよ」と他者に言う言葉ではない

自らに試練を課せる事だったのか？

実親に、してやられたり…

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