ゴマキと加護ちゃん

人の人生なので自由だと思います

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彼女達には 彼女達の幸せがある。
芸能界に入る為に 努力を続け
オーディションを受けたりした事は
彼女達に 頑張る事の意味を教えて
良かったのだと思う。
アイドルとして 売れた事で
もてはやされ 天狗になった時期も
誰もが 若い頃にありがちな話だし
(芸能界以外でも モテる時期はある)
良くも悪くも 人生勉強になったはず。
そして それぞれの 幸せを探して
今に至るのだろうから
第三者が 決める話ではないと思う。

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人生で一度でいいから輝かせてください。って悪魔に願い事した感じですね。

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加護ちゃんは度重なる喫煙さえしてなければ、今頃ママドルになれてたかもしれないし、ゴマキも路線を間違わず、歌に拘らずに進んでいれば、今頃深キョンくらいの女優にはなれてたかもしれない。


でも、芸能界に入ってなければ、ただの不良少女とかで終わってるかも知れないし、結局は結果論ですよね。

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この2,3日 加護 ゴマキ 矢口 の不幸スレが連立するのは何故なのかしら

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>> 5 同じ奴がしつこくスレ立ててるから

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>> 6 気になって眠れないのかもしれませんねww

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なぜそんなことを言うのか分かりませんが、アイドルになれたのは自分のせいでしかないよ

道をつかんだ本人次第でそれを決めることだから

何か言ってるの？二人

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後藤真希って人は幸せではないないのか

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どっちもデビューしてないとただのDQNな一般人で終わっただけ

一時期でも輝いたアイドル性を持ってたのは評価する
どっちも歌は上手いしね

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二人とも一般的には可愛いし、家族や友人からも
『可愛い』

と人気ある方だったに違いないと思う。
ただ、そのせいか人を信じ過ぎた。
10代前半の子供だったせいもあるかと思う。
中学くらいまで友達関係が良好、性格明るければ、他人を疑わないのも無理はない。

だから、平凡な中学生からアイドルになれば、

『今までの友達はもう同等の友達ではなく、有名人の元同級生という、地元のお客さん』

ということがわからなかったんだよね。
妬みもするし、
悪口も言われる、
不味い事もバラされる、
写真など売られる、
変な男も寄ってくる。

彼女達は、『自覚がない』と言えばそうだが、他人のそんな部分を疑うこともしたくなかったんだろう。
もっと狡さや知恵があれば、たとえ自分も似たような事やって来たとしても、

『自分はアイドルだから、地元の遊んでいる子達とは付き合わない。友達だった事も隠したい』
『私はアイドルなんだから、優しく声かけて来るからって、得にもならない男の誘いには載らない』
『親や兄弟にも、恥ずかしいふるまいして欲しくないなぁ』

と思えたはずなんだな…

そうじゃない所が魅力だったのかも知れないけど😅

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加護亜依が不幸と言うなら精神的幼さからくる、自らの首を締め上げているだけ。不幸でもなんでもない。

確かに、後藤真希はクソな弟や母の自殺など、外的要因で半ば避けられない不幸な運命が気の毒だけど。

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