あいの気持ち

>> 50 旦那がいなくならないと思ってるから、ありがたみを感じられないのかな？

実際いなくなったら、気がつくこととかあるのかな？

それも少しはあるかもしれないけど、…。

旦那が私に対して期待してるような感情は、多分、ないな。

『愛してる』って、思えない。


ごめんね。本当に。私の方が、腐ってるんだね。

• 共感0

>> 51 七夕の願い。

短冊には『みんな元気で楽しく過ごせますように！』と、ありきたりなこと書いてみた。

旦那には平凡と言われたけど。平凡を狙って書いたからね。

お義母さんもみるし。

…私の本当の願いは、『自由になりたい！！』『旦那から離れたい！！』

書けっこない💧。

• 共感0

>> 52 キレるポイントが分からないし、突然キレる。

…面倒なひと。

こないだ私は、独りきりの時間が欲しくて、泣いた。

• 共感0

>> 53 今頃、父の死を実感してきている…。

今までこの半年間、本当に色々あって、ひたすら走ってきて。

２人目妊娠、悪阻と格闘しながら子育ての毎日、新居への引っ越し、義母と同居生活の始まり、胎児の難病発覚、死産、父の死、…。

父の死。

あれから４ヶ月。

考えないようにしていたスイッチが急に戻った。

• 共感0

>> 54 やっぱり実家はいいなぁ。

あの頃は、先のことなんて全く見えず、感じられず、ただ目の前のしがらみや未練から逃れたくて、そこなら新しい道が開けると信じて、進んだ。

間違いとは思わない。充実してたし、道は開けた。

…でも。世の中そううまいことばかりもなくて。

当たり前かな。どの道を選んでも、幸せと苦しみはセットでやってくる。

• 共感0

>> 55 帰りたくないな。

私が贅沢なのは、百も承知。

昔、彼が言ってたな。
『お前のワガママに付き合ってやれるのは、俺だけだよ😁💕』って。

本当そうだよ。そうだった。私って面倒くさい人間。

ワガママを抑えてイイコぶってると、いつか爆発してしまいそう。

あなたと一緒にあの町へ行っていたら、どんな人生が開けたんだろう…。

• 共感0

>> 56 旦那、めんどくさい…。

自分だってどんだけ忘れ物してきたってゆーの。

『いい恥かいたね』だって。

あなたに言われたくないよ。

悪口言うのは、本当に得意だよね。

あー…、実家で暮らしたいなぁ。

• 共感0

>> 57 私は、
父のようにも
母のようにも
姉のようにも
生きれない気がする…。

自分が小さくて、
自信がない。

自分が、頼りない。

• 共感0

>> 58 私がいない時に、
私に黙って、
女友達を部屋に入れてた旦那…。

女友達がさらっと自白？した。
怪しい事実はないみたいで、
説教部屋だったらしいけど、
それを私に黙っておくのがいやらしい。

でもなぜか、嫉妬や怒りは湧いてこない。
これで少し優位に立てるかも、そういう気持ちだけで。

寂しいね。

あの頃、彼にしたみたいに、泣きわめいてすがって、
愛し愛されたい。

とことん愛したい。

…贅沢かなぁ。
心が、カツカツしてる。

• 共感0

>> 59 もし、本当に心から愛している人の子だったら、何人でも授かりたいのかもしれない…。

娘のこと、宝物だし、出来ればきょうだいを持たせてあげたかった。

私自身、姉がいて本当に助けられているから。

…でも。自信がない。
愛してると思えない旦那の、子どもを授かる自信がない。今は。

娘を授かる前は、子どもが出来れば、自分の気持ちも変わると思ってた。

安易だったね。

姉を見る。
旦那様を一途に思い、モテてたわりに旦那様しか知らなくて、旦那様の子どもを三人産み育ててる。

女性として、最高に幸せな生き方だ。

私は、足元にも及ばない。

• 共感0

>> 60 あの時、自暴自棄にならずに、自分の気持ちとキチンと向き合って、彼を待っていられたら。

彼を信じていられたら。

私は、あの時自分に負けた。

チヤホヤされてばかりだったから、自分から追いかけるのが怖かった。

本当は、心から心から、彼を求めていたのに、追いかけるのが怖くて、追いかけてくれる人達に逃げた。

彼は、そんな私をやっと、振り払った。
いい加減に逃げた私を。

私はこの上なく自分が嫌いになって、益々いい加減に渡り歩いた。

自分がどうなっても、どうでも良かった。

彼に愛されない自分なんて、何の価値もないと思ったから。

• 共感0

>> 61 さぁどうしよっかぁ。

私次第でどうにでも動きそうな、この状況…。

壊してもいい？
この７年間。

• 共感0

>> 62 危なくうずまりそうになった。

でも…そう簡単には審判は下さない。

悪いのは、あなただけじゃないことも分かってるけど。

確かに寂しい思い、させていたんだろうけど。

許される範疇？

• 共感0

>> 63 家で旦那を見ると、ムカムカしてくる。

祭りで普通にピョンピョン踊る姿をみて、なんだか複雑な気持ちになった。

ここでどちらかを選択したとして、後悔しないのはどちらだろう？

２つの未来が見えたらいいのに…。

• 共感0

>> 64 無理だ…。もう絶対無理。妻でい続ける自信も気持ちもない。

私は毎晩眠剤飲まないと寝られないのに。

悔しくて泣けてくる。

ここで我慢したとして、また同じ悩み苦しみがやって来る。

彼は私を理解できない。

私は彼を理解できない。

理解しあおうとさえ出来ない。

一緒にいる意味ない。

• 共感0

>> 65 娘が産まれてから、一緒に連れて行ってもらったとこ…。

近所の歴史館、近所の水産センター、買い物…位しか思い付かない💧。

実家の父母には、温泉旅行や、東京観光、姉一家にはアスレチック公園や、隣県の子ども向け公園などなど、たくさん楽しい所に連れて行ってもらった。

娘の高熱が下がらず、私は心配で食事も喉が通らないとき、旦那は趣味のバイクのため、他県のバイクショップまで友達と出掛けた。

色んな場面で、がっかりしてきたこと、思い出した。

• 共感0

>> 66 自分で決められない私の弱さが、ここまで私を堕とした。

かといって、意地やプライドだけで決めるものでもなく。

優先すべきは、子どものこと。

そう言う自分の言葉も、誰かのセリフを借りてきたような、ウワッツラなものにしか思えず。

どうやったら、心からの思いやりを持てるんだろう。

結局は自分の損得勘定にしか行き着かない気がして。

私自身も信用できない。

• 共感0

>> 67 姉の家にて。

ここは、義兄と姉が、自分達家族のために建てた家。

広くて立派で、愛が溢れてる家。

実家は、今は亡き父が、母との暮らしのため建てた家。

光が差し込む、暖かい家。


私の家は…、旦那が待つ、新しい家？
私の趣味で選んだ家具。壁紙。ドア。

どれもお気に入りだけど、なぜか馴染めない。

私の居場所が分からない。そのまま私の置かれている状況みたいで。

娘のためにも、はっきりさせないと。

• 共感0

>> 68 どっちにしろ、来年からは働く気でいた。

すぐに見つかるかは分からないけど。

どこで仕事を探すか、だな…。

方向性を決めないと。

• 共感0

>> 69 結局、旦那は私が思ってるほど、今回の事を重く受け止めてはいないということが分かった。

たった一行、しかもその感想は「はぁ～」って…。

昨日と今日で、なんとなく大丈夫そうな気になった私がバカだった。

彼はきっと、ずっとこうだ。
悩まず考えず、自分の今のことにだけ向かっていく。

それを強さだと、羨ましいと思ったときもあったけど。

私が求めているもの…。

心からの信頼や、安心感。

感じない…。

• 共感0

>> 70 なんにせよ、嘘は良くないよね。

私は保身のための嘘を、よくつきそうになる。

私の大好きな人は、「嘘だけはつくな」と教えてくれた。「１つ嘘をつくと、その嘘を隠すため、たくさん嘘をつかなくちゃいけなくなる」って。

本当にそうだ。

そして、自分の気持ちに嘘をついて突き進んできた結果の、今。

自業自得だよね。

• 共感0

>> 71 自分の気持ちに正直に、だけど思いやりを持って、話そうと思った。

結果は…自分では良く分からない。良かったのか、悪かったのか。

だけど、彼は、

「俺は何も言う言葉はない。」

と、

「テレビは俺の貯金で俺が買う。」

と言うことしか言わなかった。

ネガティブな判断をすればだけど、

愛や思いやりは、やはり感じられなかった…。

多少の面倒くささと、養っているのは自分だ、というような上から目線。

私がひねくれているのか、そもそも私が今まで上から目線で接してきてしまっていたからか。

とにかく、現在の２人の状況に、愛や思いやりといったものは、ほとんど存在しなかった。

つかみかけたと思ったけど、私はやっぱりまだまだだ。自分の言葉も、心からの思いやりでは、無いと思った。

• 共感0

>> 72 お互いに、自分以外の誰かを、心から愛したり、心から思いやったり、できる日がくるといいね。

あなたも私も、夫婦でいながら孤独で、かわいそうだね。

心から思い合える相手が、お互いだったら、一番良かったんだけど、やっぱり、自分についた嘘は、自分に返ってくるんだね。

これから、どういう道を選んでいくのか、どんな道を選択したとしても、お互いに本当の愛、おもいやりを持てるようになりますように。

光の道へ進めますように。

• 共感0

>> 73 こうして気付くまでの今までだったんだ。

大好きな人を失い、いい加減に生き、損得勘定で結婚を決めた私。

本当に最低だと思ってた。

けど、今、私は気付いた。

全て自分次第だったんだ、って。

過去の自分も、今の旦那も、全てを許して、マイナスの感情を手放したら、すごくすごく楽になった。幸せを感じた。

ここまで来ないと、気付けなかった。
ここまで来たから、気付くことができた。

そして、気付かせてくれた方々との出会い、ひとつひとつ。

とても尊い。

• 共感0

>> 74 もう恨んでないよ。

旦那も、過去の愚かな自分も。

永遠にこの気持ちを持続させれるか、まだ自信ないけど、今この瞬間は、そう思える。

旦那も、過去の私も、心の傷が癒やされますように。

みんな、成長の過程で。目指すべき場所は１つで。でも、それぞれのペースがあるんだから、全て良い悪いとは区切れない。

学びの途中なだけ。

• 共感0

>> 75 私があなたを避けているのは、ネガティブな気持ちを持ちたくないから。

愛情が無くなった…と言ったけど、元々そういうのは無かったかもしれない。

今は、あなたが苦手。ネガティブな感情を思い出してしまうから。

少し距離を置いていれば、大切に思える。それは夫婦としてというより、家族として。

でも私は、いつかあなたと離れたいんだ。

その時、私は一瞬自由になる。あなたへのネガティブな感情から。

でもその後、自分の心の弱さとの戦いになる。今度は誰のせいにも出来ない。

だからこそ、きちんと、ここを乗り越えてからでないと、離れてはいけないんだ。

• 共感0

>> 76 あなたは悪人ではないよね。

私はどこかで、あなたの悪を探そうとしてしまっている。

やっぱり自分の弱さを正当化したいからだ。

あなたは悪い人なんかじゃない。

私が歪んだ瞳で見ようとしているだけ。

あなたはたくさん優しい心や、正しい心を持っている。

だけど、一緒にいたくない。

いたくない？本当に？

分からないなら、考えるのはよそう。

見えない不安や妄想にとらわれている時間がもったいない。

そんな余裕はないんだ。

今を見つめて。幸せなことを見逃さないように。

一番大切なものを見失わないように。

• 共感0

>> 77 二歳過ぎの娘が言った。

「ママのお腹にいたときのこと、覚えているよ。うれしいなぁって、ジャンプジャンプしてたんだ！」

すごく嬉しかった。

その気持ちを、この世界に生まれてくることを喜んでた気持ちを、もっともっと大きくしてあげたい。

• 共感0

>> 78 すべて、「ほんとうの私」になるための訓練。

特に、彼との関わりは。

マイナスな発言にも態度にも流されないように。

怒りや責めの言葉も、そのままの言葉と受け取らずに、彼のもどかしさや寂しさ、やり場のないイライラ感がそうさせているって、理解すること。

彼は悪じゃない。

そういう見方をしてしまった自分だけを気付いて、見方を正していくこと。

そういうことに集中していこう。

• 共感0

>> 79 ふと、閃いたんだ。

彼が分かるように、気付くように、彼が受け入れやすい方法で、彼にも伝えること。

私が気付いたことや、教えて頂いたことを。

それも、今、私ができる、最善のことなのかもしれない。

批判でも、審判でもなく、すべきことは「気付いたことを伝えること」。

そこまでが私の責任。

それを受け入れるか受け入れないかは、彼の責任。

彼だって、バカではない。
私より繊細で、優しい部分だってある。

私すら気付けたんだから。

何より、娘にとっては「大切なお父さん」なのだから。

• 共感0

>> 80 思っていた以上に、受け入れてくれる彼。

所々にまだ違う要素は感じるけど、
以前ほどの違和感はない。

彼も、変わった？

調和が生み出されていることを感じる。

だけど私は、ここが嫌いではなくなっても、むこうに住みたいんだ。

ここや彼が嫌いではなくなっても、むこうやむこうのみんなと、共に暮らしたいんだ。

単なるわがままとしか言われないだろう。

でも、私には大調和な世界。

願っている。

きっとそうなると思っている。

• 共感0

>> 81 大丈夫になってきたって思ってたのに、
すぐに弱さが出てくる。

今でも大切に想う人からの
とても前向きなメール。

喜んでいいことなのに
一瞬悲しくなった。
気付いたら、泣いていた。

自分がみじめになったんだ。

彼が眩しく思えたんだ。

彼の幸せを願いながら、心のどこかで愚痴が返ってくるのを期待してた。

小さい私。

そんな自分にも気付いて情けなかった。

でも、
落ち着いてもう一度読み直してみた。

素直に、前向きに、返事を書いた。

なんだかスッキリしてきた。

内容や方法はそれぞれだけど、彼も私も、前を向いて歩いてる。

いつか「こんなことあったんだよ♪」って、笑顔で報告しあえる日まで。

そして、小さな自分を認めること。受け入れること。

今の私に、必要なこと。

• 共感0

>> 82 卒業したいと思った。

旦那との関係や、自分の心を探る日々から。

この家から。
旦那から。

今日は流れ星が多く見られる日で、ベランダから綺麗な星空を眺めていた。

ありきたりだけど、流れ星を見ることが出来たら、願いは叶う気がして。
勇気をもらいたくて。

何分待っただろう。あと40秒数えたら部屋に入ろう。１、２、３……39、40…！！

数え終わったか終わらないか、視界にスゥーっと光の帯が走った。続けてもう一つ。

ありがとうございます。流れ星から、期待と勇気をもらった。ワクワクしてきた。

きっと思い描く未来がやって来る。

この家を卒業出来る。

思いやりを保ちながら。

• 共感0

>> 83 卒業したいと思った理由。

本当は、ついさっきまで迷っていた。
自分の願いの方向を定めるのに、迷っていた。

友人達の、２人目妊娠、出産の知らせ。いいな、素敵だなって思った。

もしかしたら、私も、自分の考え方を改めれば、そういう幸せを求められるのかも？って。

旦那さんとも段々心が通じ合ってきて、子どもにもうひとり恵まれて、みんなが笑顔で暮らす日々…。

ぼんやりと思い描いたら、それもいいなと思えてしまって。

だけど。

実際の夫婦関係は、とても理想とは遠かった。

私の話もろくろく聞かず、目もみず、度数の高いお酒を飲み、携帯ゲームに熱中する姿。

…私には、悲しく映った。

彼の趣味や考え方を否定するつもりはない。

ただ、私の考え方や価値観を、彼に歩み寄せることも出来ない。

愛せない人の子を、もうけようとする行為は、今の私には出来ない。

自分の心に反する行為が、どれほど自分自身を傷つけるか、分かってしまったから。

彼との未来に、ワクワクしたものを見いだせなくなってしまった。

娘と２人で、この家を卒業しよう。強く願おう。

必要なことは、必ず起こるから。不必要なことは、徐々に無くなっていくから。

• 共感0

>> 84 台風や異常気象は、地球の浄化作用だという。

私に最近、時たま降り注ぐ悩みや不快、困難も、私の中に根強く残る、ネガティブな膿を洗い流す浄化なのかもしれない。

イライラしたり、涙が出たりした後で、ハッと気付く。自分のエゴに。

まだまだ、お掃除しきれていないよって。

今朝、義母に何気なく言った娘の風邪症状。「鼻水が透明から黄緑色になってきちゃったんですよ～。」

私は本当に何の意味もなく言ったのに、少し後、義母が険しい顔をしてこう言った。

「私に聞かないで、病院に行くなら行けばいいじゃない？お母さんなんだから、一番分かってるでしょ？」

びっくりした。別に伺いたてたわけじゃない。現に行こうと決めていた。

その時はびっくりして（でも多分睨みつけながら）、「ハイ」としか言えなかった。

その後は悔しくて悲しくて、気分がかなり乱れた。

…でもね、義母は義母なりに、例え誤ってたとしても、何かを感じ、それを素直に表しただけ。

それだけなんだよね。

そう思い直せたことが、嬉しかった。

• 共感0

>> 85 今日も「気付き」があった。

自分がここから抜け出るために、この場所のあら探しをしてしまっていた。

やっぱり、自分を正当化したかったんだ。

それは自己本位なエゴ以外の何物でもないよね。

気付いて、すぐ考えを改めた。
心の中で謝った。

心の中であら探しをし、心で気付き、心で謝った。

全て私の心の中だけのことなのに、そのたびに周りの反応が違ってみえる。

感謝と思いやり。

大事なのはそれだけ。

後は、後からついてくる。

どんな道を選択しようと、皆が幸せにたどり着くように祈りながら。

そう気付けたら、すごく心が落ち着いた。来るべき場所に来たときのように、落ち着いた。

• 共感0

>> 86 最近の私は、とても幸せだ。

足りないことに、目を向けなくなったから。
足りていることが、目に入ってくるようになったから。

人はみな、どこかしら欠けている。

だからこそ、人なんだ。

自分も他人も、足りない点を探していたら、きりがない。

足りている点を発見し続けていったら、楽しいことじゃない？幸せが増えていくよね。

頭ではなく、心でそう感じた。思えた。

その気づきが、何よりの幸せに感じる。

• 共感0