あいの気持ち

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2009/11/10 00:39(更新日時)

私が日常感じたこと、声に出していいたいけど言えないこと、素直にここに綴ってみたいと思います。

No.1159211 (スレ作成日時)

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No.1

今回の入院、悲しいことがたくさんあった。体の痛みよりも心の痛みが。小さな命とのお別れが。

そんな時、一番頼りたいはずの旦那様に、悲しいことに、失望するばかりで。

どうして私に愚痴を言うの?
こんな時位、安心させて欲しい。
ホッとしたいのに、私の方があなたに気を使っている。

はっきり言って、1人でいる方が楽だった。

No.2

>> 1 赤ちゃんに申し訳ないね。

あなたは、思考力がないってキレ気味だったけど、私も冷酷なのか、同情出来なかった。

みんな必死。みんなギリギリ。だけど、何とか踏ん張っているんじゃない。

しっかりしてよ。

結局私が全部考えて、噛み砕いて伝えないと進まないじゃない。

私だって辛いのに、支えて欲しいのに。

愛情を持って接しなさいとアドバイスをされた。

愛情が、湧かないよ…。

No.3

>> 2 あなたなんか嫌いだ。
私の気持ちを全然分かってくれない。

親がグニャグニャしてちゃねって、グニャグニャしてるのどっち?

泣きたい時は泣かせてよ。

本音を吐き出させてよ。

なんの為の夫婦?

私、やっぱり始まりが間違っていたもんね。
一生本音を隠して過ごす自信が、無くなってきました。

一緒にいる意味は、何?
子どものため?
生活のため?
親のため?

そこに愛はあるのかな。

今の私には、子どもだけにしか愛感じない。

No.4

今回、私の気持ちを一番分かってくれたのは、旦那でもなく、実の親でもなく、姉でした。

しっかりしろとかアドバイスとかあと少しだからとか、そういうの要らない。あと少しじゃないし、本当の心の痛みはこれから続いていくものだし。

「そうだよね。辛いね。」って、ただ聞いて欲しかった。

姉はちゃんと分かってくれてた。
私よりも私のことを考えてくれた。

とてもとてもありがたかった。

No.5

>> 4 赤ちゃんへ

私を母に選んでくれて、本当にありがとう。
でも私、何もしてあげられなかったね。
お姉ちゃんの世話に追われて、あなたのこと、お腹の上からなでてあげたり、話しかけたり、そういうの、何もしていなかったね。

5ヶ月間、よく頑張ったね。苦しかったでしょう。気付いてあげられなくて、本当にごめんなさい。
夏が来れば、当たり前のように、あなたを抱っこ出来ると思ってました。
小さなあなたに甘えて、余裕を持ち過ぎていたね。

あなたは明日、お空に帰る。もう苦しいこと辛いこと、なくなるからね。
暖かくて優しい世界で、あなたが笑顔でいてくれますように。

愚かな母でごめんね。守ってあげられなくて。5ヶ月間、頑張ってくれて、本当にありがとう。

あなたのこと、忘れないよ。ここにいたこと、一緒にいたこと。忘れない。

No.6

>> 5 旦那から、病室の私へ送られてくるメールは、不満が多くてイライラさせる内容ばかり。

我が子に振り回されるのは親の役目でしょ。
早く寝たいとか、思っていてもわざわざ私に送ってこないで欲しい。

今の私には、受け止めるどころか、ほおりなげたくなる。

退院したら、子どもを連れて家を出たいと、真剣に考えてしまう位、今の私にだって余裕はない。

No.7

>> 6 チャイルドシートの付け方分からないから、とか、情けない。

説明書見たらいいじゃない。

私だって最初は分からなかったよ。
初めは説明書見ながら苦戦して付けたんだよ。

子どもを任せることもできない。

自分の感情も話せない。

頼りたいと思えない。

分かってもらえなそうで、甘えられない。

辛い…。

No.8

>> 7 赤ちゃんとお別れの朝が来た。

後のことは置いておいて、今日と明日は赤ちゃんのことだけ、考えていよう。

No.9

>> 8 赤ちゃんへ

もうすぐお別れだね。
怖いけど、あなたの方がもっと怖いよね。
ママがしっかりしなきゃね。

どうかあなたが、安らかにお空へ帰れますように。

あなたに恥ずかしくない生き方をしたいけど、あなたの願い通りの生き方にならないかもしれません。

でも、あなたがここにいてくれたことは忘れない。

命の尊さ、生命の誕生が当たり前ではないということを、教えてくれてありがとう。

No.10

>> 9 何の涙だろう。

さっきから溢れて止まらない。

「不安になるよね。もうすぐ全て終わるから…」
と言われたけど、不安ともちょっと違って、確かに少しはあるけど、全て終わる…ことが悲しいような…。

別れることが辛いような…。

とにかく、泣きたい。

No.11

>> 10 痛い痛い。

お腹が痛い…。

この子も苦しいよね。

No.12

>> 11 11:15

あの子はお空へ帰って行きました。
もう苦しいこと、辛いことない。優しい世界へ。

予想通り、男の子だった。

親孝行な子で、予定よりもずっと早く、私の痛みとの戦いも短かった。

会いたかった。
抱きしめたかった。

どうかお空で笑っていてね。

そして、私やっぱりもう一度あなたに戻って来て欲しい。
今度は丈夫な体を頂いて。

そしてあなたを抱っこしたい。

こんな私だけど、頑張るから。
いつか、戻ってきてね。

No.13

>> 12 さっき対面させてもらった。

それは小さな小さな体だった。

でもちゃんと、手も足も合って、お鼻もお口も目も、とてもしっかりしたお顔だった。

あの病気さえなかったら、やんちゃで元気な男の子だったかもしれないね。

ほんの少しの間だけ、手のひらに乗せてもらった。

思ったよりも、手のひらにずっしりとした感覚。

頑張ったね。
本当に、頑張ったね。

どうか安らかに…。

No.14

>> 13 できるだけ、頑張ってみようと思う。

もう一度あの子に逢いたいから。

家族の絆っていうやつを、もう一回結び直してみよう。

不思議。
一晩でこんなに気持ちが違ってくるなんて。

あの子が私から離れたとき、心から思ったの。

私頑張るから、健康な体手に入れて、また帰ってきてねって。

泣きながら、思った。
頑張ってみようって。

あの子が、私の中の負の感情も全部、洗い流してくれたような、不思議な感覚で。

少し不安はあるけれど、前へ進まなきゃ。
あの子が前へ進めるように。

No.15

>> 14 私の中で、偶像崇拝してしまっている存在がいる。

辛いとき、悲しいとき、彼と別々の道を歩んだ自分の決断のせいだ、と思い、そう思うことで悲しみを納得したりする。

彼は弱っている存在を無視はできない人だから、私がメールを送ればすぐ返事をくれる。

私はそれに甘えて、いつまでもいつまでも、彼を心の拠り所にしていた。
会うことは決してなくても。

でも。
結局、今の彼に、私は助けられない。
私は私の周りの人間と、手を携えて歩いていかなくちゃいけない。

彼は彼の周りの人間を守っていかなくちゃいけない。

頭で分かっていても、分からないふりをしていた現実。
フワフワ隠してたものが、剥がされた気がする。

私は、私の「今」を生きなくちゃ。

No.16

>> 15 旦那の携帯ごしから聞こえた、娘の声。

すごく会いたくなった。

会って、丸っこい頭をなでなでして、ぎゅーっと抱き締めたい。

明日、会える。

でも、同じく携帯ごしに聞こえた、義母の声。

なんでだろう。
気持ちが重くなった。

義母は決して悪い人ではないし、むしろ世間一般からみたら、とても良い人。

善意と正義を持っていて、でもそれをひけらかしたりしない。

でも…

今の私にとったら、やはり他人。

他人との生活は、やはりどこか息苦しい。

助けてもらっているのに…。

私はどこまで身勝手なんだろう。

No.17

>> 16 これから先、辛いこと苦しいことあったら、あの子の名前を呼ぼうと思う。

あの子の頑張り、あの子の小さな体を思い出したら、過去の悔いも、今の苦しみも、乗り越えられるような気がする。

No.18

>> 17 小さな小さなお骨となって、あの子はお家に帰って来ました。

今日は家族4人で一緒のお部屋で眠れるね。

火葬に行く前、海を見せた。故郷の海。青空が綺麗だった。

命が生まれるのは、決して当たり前のことじゃない。
奇跡の積み重ねなんだって、大切にしなくちゃいけないんだって、あの小さな体から教えてもらった。

本当にありがとう。

No.19

>> 18 小さな骨箱を抱えて、旦那の御先祖様の眠るお墓へ。

周りの親族の皆さんがあれこれ準備するのを、娘と手をつないで、ボーっと見守るしかなかった。

私の知らない方ばかりのお墓。
そこへ、小さな骨箱だけ、置いていかなくちゃいけないことが切なくて、最後の最後まで抱き締めていた。

皆さんは「お願いしますね」ってお墓に語りかけてたけど、私はお願いする対象を思い描けなくて、ただ見守るしかなかった。

魂は、こんな狭いところに留まってないで、きっと自由にお空を飛んでる。

そう思って、帰りは娘を抱き締めながら、お墓を後にしてきた。

またいつか会えますように。

No.20

>> 19 日に何度か、お線香を上げる以外には、何事もなかったかのように、日常は動いていく…。

それが時々、虚しく感じる。

でも、私の中では消えないから。
消したりしないから。

途中で止まった母子手帳には、ハッキリ「第2子」としてあなたの名前を書いた。

No.21

>> 20 彼からも返事は来なくなった。

仕事が忙しいのか、事情があるのか、何か考えたのか…。

仕事忙しいというのは違うな。何か考えたんだろう。

でも、今の私にはどうでもいい。

彼がそう思うなら、もう連絡をとるのはよそう。

違うレールを歩いている彼に助けを求めても意味がない。

強がりじゃなく、心からそう思えた。

No.22

>> 21 旦那から求められても、そういう気持ちになれない。

ミクルの人気スレ、幸せなスレを見ても、悪口の応酬のスレを見ても、気が滅入ってきてしまう。

やっぱり少し、病んでいるのかな。

1人でボーっとする時間が欲しい。

泣きたいだけ泣ける時間が欲しい。

No.23

>> 22 今日も眠剤を飲もうかな。

あの日から一週間。
結局毎日、眠剤を飲まないと眠れずにいる。

No.24

>> 23 私、ばかみたい。

感傷的な自分が、すごく薄っぺらい。

何かに依存したかっただけだ。

本当のことを言われて、ショックを受けている。

弱い人間。

No.25

>> 24 泣いていたら旦那に言われた。

「何して欲しいの?何がなんだかさっぱりわからん」と。

何て冷たい人だろう、と最初は余計に悲しくなった。

でも、客観的にみれば、今の私は意味不明かもしれなくて。

迷ったけど、素直に言ってみた。
「寂しい」と。
「孤独を感じる」と。

何だかんだと言われたけど、少し本音をぶちまけただけで、なんだかスッキリした。

彼が言っていたのは、こういうことだったのかな…と、現実世界に生きてる相手に言わないと、意味がないと。

本音をぶつけるのは、勇気がいることだけど、自分の中で押し殺すより、確かに何かが変わる。

変化を恐れていては、前進がない。

涙がいつの間にか、止まっていた。

No.26

>> 25 旦那が私を「分かってくれない」のではなくて、
私が旦那に「分かってもらおうとしてなかった」
のかもしれない。

始める前から、諦めていたんだ。

臆病だったんだな。

No.27

>> 26 まだ時々、グラグラする自分がいるけど、強くなりたいと思う。

私を必要としない人のことを、いつまでも思っていても、現実は何も変わらない。彼が、くだらない妄想と名付けた私の癖。確かにね。意味がない。

生きていくということは、目の前に降りかかってくる色々なことを、楽しんだり乗り越えたりすること。

その相手として旦那を選んだのは、誰でもない自分。

どんなに言い訳しても、結局そうしようと思ったのは自分。

全部、自分の選択。
自分の人生に、自分で責任を持たなくちゃね。

No.28

>> 27 打たれ強くなるぞ、私。

苦しみ?悲しみ?どんとこい。

乗り越えてやる。

へこたれてたら、悔しいじゃない。負けたことになる。

負けたくない。

No.29

>> 28 そうそう、忘れないうちに。

義母が言ってた。
「生まれるときも1人。死ぬときも1人。」

あぁ、そうだよな。人間、孤独で当たり前じゃん。
孤独を感じることなんて、悲しむことでもないやって、気が楽になった。

お義母さん、ありがとう🌟。

No.30

>> 29 不思議。
今日は色々あって大変なのに、旦那とはなんか楽しかった。

一緒にいて、心地良かった。

昨日の夜、イメトレしたからかな。

旦那が、優しくて楽しくて一緒にずっといたくなるような旦那になりますよーにって。

イメトレが現実を引き寄せるって、ほんとかも☆

旦那も私も、未来は無限大だよね。
人間は成長していくって信じてる。

No.31

>> 30 また辛くなってきた…。

No.32

2週間前に父が亡くなった。

旦那は、父の最期を看取る母を、懸命にサポートしてくれた。
とてもありがたかった。

…でも、その後が問題で。

ただ思うのは、全て私が選択してきた結果なのだと。

曖昧な気持ちのまま、どこか疑問を感じたまま、嫁いだ私の曖昧な疑問が、こういう形で露呈しているだけのこと。

No.33

>> 32 ここでは、正直に、ありのままの気持ちを綴るんだった。

私は旦那を愛せていない。

言葉は悪いけど、利用してしまったんだ。

結果、私も旦那も傷つけている。

旦那には感謝をしている。

でも、最初から、愛せてはいなかったんだ。

No.34

>> 33 旦那と結婚した理由。

過去への未練を、形から断ち切るため。

環境を変えるため。

しがらみから逃れるため。

安定のため。


…全部、自己本位の理由。

旦那への愛を感じさせない理由。


旦那を弁護するのは、自分の選択を正当化させたいから。


本当に未熟な私だった。

弱かった。

あの頃、旦那からのメールがないと、すごく不安になった。

でもそれは愛じゃなくて、依存で。

ここに私の弱さの根源がある気がする。

どうして何かに依存しないとだめになっちゃうんだろ。

No.35

>> 34 依存するのは何故?
孤独が怖いから。


孤独が怖いのは何故?
他の人は孤独ではない気がするから。

でも、皆、基本的にはただ1人。

生まれるときも、死にゆくときも。

最後は皆、同じところに行き着く。

ならば…

孤独なんて幻想では?
被害妄想。
孤独って本当は、実在しない。
皆、どこかでつながっているから。


でも言えるのは、心から愛し合える存在がいるとき、人は孤独を感じずに済む。

それが例え永遠でなくても。


私は待てなかった。

心から愛し合える人に出会える時を。


彼以外に有り得ないと、勝手に線をつけ、ならば誰でも大差ないと思った。


旦那に本当に申し訳ない。

旦那も、心から愛し合える誰かに出会うチャンスが、他にあったかもしれないのにね。

No.36

>> 35 すぐに私を非難する。

責める。

愚痴を言う。

そういうマイナスなイメージばかりが頭をよぎる。

私もまた余裕がない。

人には魂の考えと、脳で思う考えの2つあって、その2つが相反したとき、悩みは生じるのだそう。

魂の望みとは違う結婚だったんだ。

心の奥底では止めた方がいいって思ってたんだ。

だから今、こんなに違和感でいっぱいなんだ。

愛する「努力」をしなければいけないなら、愛することを止めた方がいい。

愛すべきではない相手を愛しても、魂が傷つくだけ。

そう教えられた。

愛せない相手と、夫婦という役割で一緒に暮らすのは、けっこう大変な気がしてきた。

No.37

>> 36 別に壊れるなら壊れていいや。

何言われたって構わない。

ビクビクして顔色伺って、言いたいことも言えないなんてもう嫌だ。

壊れること前提でいれば、怖いことない。

自分の気持ちをおしまげて生きていく方が、よっぽど辛い。

No.38

>> 37 自分で決められないことは、他人にも決められないんだよなぁ。

占い依存になってる人のスレを読んでそう思った。

みんなに責められてたけど、気持ちは何となくわかるよ。誰かに決めて欲しい時ってある。

でもやっぱり、自分の人生、結局は自分で決めるんだよね。

占いを信じるか信じないかも自分で決めてる。

カッコ良く生きれなくても、ベストを尽くせたならそれでいいじゃない?

No.39

>> 38 また鬱ぽいのかな。

目覚めの時に、すごく不安を感じる。

日中はそんなんでも無いのに。

私は本当、心弱い。

でも、旦那と姑のいる家に帰りたくないのが本音。

投げやりになってきている…。

こんな嫁で可哀想なのは旦那と姑。

私は娘がいるから、笑顔でいられる。

No.40

>> 39 夢の中で彼に会って、
夢でも本心を話せないのが辛かった。

でも会えたことが嬉しくて、
いつまでもこのままならいいのに、と思った。

何も考えず、
心のままに生きて良いなら、

旦那の姓を捨て
地元に帰り
小さいアパートを借りて
娘と暮らし
働きながら、新しい生きがいを
見つけたい。

No.41

>> 40 久々に旦那との生活。

あれ?あれあれ…💦?
思っていたより嫌じゃない💧。
娘もなんだか楽しそう💧💧。
義母とも前より話が合うぞ💧💧💧。

なんなんだろう、私。都合良すぎ。

夫婦は離れると良くないっていうことかな。

振り返れば、私は離れるとマイナス志向一直線だったかも。
彼だって、ずっとそばにいれば、失うことはなかったよね。

でもでもでも、旦那とは相変わらずレス。途中まではいくのにね…。私の魅力不足?なんだか生殺しだなぁ。

夜中にビールが飲みたくなって、久々に?夜ビール。

ビールが飲みたいというより、ちょっと悪いことしたい気分なんです…👿。

No.42

>> 41 久々~のH…💦

あれ…ヤバい。

なんだか良い感じ…。

土日も楽しくあっちこっちお出掛けしてみたり。

…ほんとに現金な私。

今まで余裕がなさすぎたのかな。

本当は幸せに満ちてたのかな。

気付けずにいたのかな。

嬉しかったのは、旦那のブログ。
必需品は?の質問に、嫁と書かれていたこと。

色々、ごめんね。
こんな私なのに、必要と思ってくれてたのね。

ありがとう。

No.43

>> 42 昔よく聴いてたカワモトマコト。久しぶりに聴いてみた。

眠られないよ的な曲がすごく心地いい🎵

情緒不安定ぎみなのに楽観的な歌詞も好きだった。

投げやりな感じも。

聴いてると分かる。

いいこぶってない本当の私と近いんだ。

No.44

>> 43 むかつく…。

こいつ。

No.45

>> 44 お金の価値観の違いかなぁ。

やばいな。益々全額を言い出せなくなっちゃったよ。

隠してたつもりはないけど、公開するつもりもなかったし。

いや、お金の問題じゃないな。

結局私は、旦那に全てを預けたくないんだ。

結婚前の貯金、母が出したお金であるかんぽの解約金…。

家のローンに消えさせたくなかった。

有事の備えにしたかった。

でも有事ってなんだろ?

No.46

>> 45 浮気するよりはましだよね。

それに旦那が私を裏切って心を傷つけた方が重いよ。たかがメール上とはいえね。
過去だけど、忘れてはいない。

これでだめになるようなら、それまでだ。

なるようになれ。

No.47

>> 46 本当にむかつく。

あからさまに無視したり、口調がめちゃくちゃキツい。

子どもも見てるのに…。本当に幼稚な人。

No.48

>> 47 自分がそんなに悪いことしたとも思えない。

それを話す機会すら与えない。

旦那を見るのが嫌だ。

関わりたくない。

No.49

>> 48 すーぐ、離婚したいとか思う私…。

結局、たいして好きでもないのに、自分の保身のために結婚という道を選んだ私が悪いんだよね…。

No.50

>> 49 泣くくらいヤキモチやく…か。

羨ましいな。

旦那さんをそれだけ愛してるんだね。

私は…、浮気されたら、そりゃショックだけど、それは自分のプライドの問題な気がする。

旦那に対するヤキモチとか愛情…、感じないなぁ。

旦那も可哀相。もっと愛情あふれる奥さんもらってたら、もっと違ったのにね。

  • << 51 旦那がいなくならないと思ってるから、ありがたみを感じられないのかな? 実際いなくなったら、気がつくこととかあるのかな? それも少しはあるかもしれないけど、…。 旦那が私に対して期待してるような感情は、多分、ないな。 『愛してる』って、思えない。 ごめんね。本当に。私の方が、腐ってるんだね。
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