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記憶か記録か…ドラマ日記 5

No.468 22/10/06 16:19
匿名さん0
あ+あ-

【2022秋ドラマ】

「親愛なる僕へ殺意をこめて」(CX)脚本=岡田道尚 出演=山田涼介、川栄李奈、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、阿南敦子、高嶋政宏、桜井ユキ、佐野史郎、遠藤憲一 他

井龍一、伊藤翔太の漫画原作。《水10・54分枠》(全9話予定)※初回は15分拡大

15年前に焼身自殺で死んだとされる、殺人鬼LLと呼ばれていた八野衣真(早乙女太一)の息子・エイジ(山田涼介)は大学生となり、もしかしたら自分は二重人格で、記憶の無かった3日間に、畑葉子という女性を拷問死させたのではないか?父親と同じ様に…と、自分自身を疑い始めて苦しむ。

わざと明るく振る舞うエイジ、そこからの怯えたり悩んだり苦しんだりするエイジと、山田涼介の表現力が結構凄い。

暴力描写がキツめなんだけど、寸止めでカメラを切り替えたり角度で隠したりの演出だったので、ギリギリ許容出来た。松山演出のダラダラと引き摺らないテンポの良さのおかげかもしれない。

二点だけ。
刑事が、周囲に学生がいる学食でエイジに事情聴取して、特に「殺人鬼LLの息子でしょ?」なんて口にする?
あと、サイ(尾上松也)は、エイジがB一(ビーいち)と呼んでるもう一人の人格を知っている様なのだが、あんなオドオドしたエイジが来たのに、変だと思わないの?
本当にB一は存在するのかな。
取り敢えず次回も観てみる。

脚本=岡田道尚 演出=松山博昭

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