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保険の営業限界説

No.63 18/02/28 09:27
通行人38
あ+あ-

≫56

新規顧客や見込み客づくりの活動は、今までどういうことをしてきたのか?を知りたかったのですが、
具体的な事が何も書かれていないという事は、何もしてこなかったという事?
あらら、それでよく10年もやって来れましたね。

>若い人は保険の掛け捨ての損をすることに敏感ですし、

ん?この一行で、主さんは基本的にすごく勉強不足だという印象です。

 保険の意味の理解が、一般の若い人と同レベルような印象を受けました。
保険は、「儲かる」「儲からない」の視点ではなく、
「もしもの時の為に保障を買う」という視点で考えるのです。
貯蓄は、貯蓄で別に考えるのです。一緒にすることはナンセンスです。

もうそれは、20年も前から言われていることです。
ちなみに私は生命保険の外交員ではないですよ(^^♪
ファイナンシャルプランナーや銀行業務検定の資格は、持ってます。

主さんは、顧客1人1人にあった保険を選び、設計できますか?

良くお客様は「保険に入るお金がない」「貯金すればいい」といいますが、
お金がないから万一の時の為に保障を買う必要があるのですよ。
もし、3年後に大黒柱がなくなったらどうしますか?
3年後に貯金はいくらあるのでしょうか?その貯金で賄うことができますか?

例えば、死亡した時生命保険がなくても、年金で遺族給付(遺族年金)が出る場合
がありますよね?
(あるお客様が、主さんに定期便などで老齢年金の見込み額の表を提供してくれたとすると)
その方がもし亡くなった場合、ご家族にいくら遺族年金がはいるか、試算出来ますか?
子供がいる場合、どの時点から遺族年金が少なくなり、いくらになるとか、計算できますか?
私は、出来ます。

もし、できないとすると、主さん全然勉強不足ですよ。

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