美也子、その愛

No.40 17/03/26 19:24
なおぱ ( ♀ GXoXnb )
あ+あ-

ーーーーーー吸い込まれるように、


車はラブホテルに入った。





『あ…………あん…………』


バスルームで泡まみれになり、


タイルの壁に背中をつけ立てって


いる美也子。



高岡も泡まみれで、


美也子の乳に胸板を当てて上下する。


下へさがり、上にあがる……


それだけなのにムニュッと潰れた乳


が敏感に反応し、


気持ちよくて堪らない。



高岡の指先が恥毛をかき分けて秘部


を触ると、


『んあああーーーーー』


体が震えた。



クチュックチュッ


指先が高速で動く。



掻き回され、


『ああん!!ああああん!!』


美也子は高岡の肩に腕を回した。



シャワーをかけ、


泡をのけていっしょに湯船に浸かる。


高岡が美也子の背後から抱きかかえ


るようにし、



水中で根が入ってきた。



『あん!ああっ、あー』

ザバッ、ザバッと波打つ湯。




フチにつかまり、


美也子は大声を出した。


『あ~っ、もっと突いてぇ!』


高岡が美也子をひょいと抱え、


湯船のフチに座らせる。



足を持ち上げられ、


高岡の太い根が入ってきた。


『あん!!あん!!あん!!』












『ん………………ふ…………』

バスルームを出、


ベッドで美也子は高岡の根を吸った。


高岡の根は長くないけれど、


かなり太い。


袋も吸って下で転がす。


夫としたこともないが、


何となく〔こうしたら気持ちいいん


じゃないか〕と思ってしてみた。



気持ちいいらしく、


『うっ………あ…………』と唸っている。

根を丁寧に吸うと、


『ストップして!


もう出てしまいそうだよ』と言われ


クチを離す。



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