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日本を巡る気になるニュース4⃣3⃣

No.173 16/08/27 10:53
匿名
あ+あ-

≫172

これまでの経緯から、主導権を握っているのは中国だと考えていたのですが、今回、高橋先生は仰天の「新事実」を明かしてくれました。

 「主導権を握っているのは中国ではありません。元々、この申請を陰で主導していた韓国政府も日韓合意後は手を引いています。では、一体どこが主導しているのか? それは日本なのです」

 つまり、この件を主導しているのは日本の民間団体NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金 WAM(Women’s Active Museum on war and peace)」だったのです。

 この団体は、世界中で「従軍慰安婦」問題に火を付けて回った元朝日新聞記者でジャーナリストの故松井やより氏の遺志を受け継ぎ、2002年12月に設立されました。
2003年6月にはNPO法人の認証を取得し、2005年には東京都の西早稲田に戦時性暴力や慰安婦問題を伝える資料館「女たちの戦争と平和資料館」をオープンさせています。

 HPを見ると、(1)ジェンダー正義の視点で戦時性暴力に焦点をあて(2)被害と同時に加害責任を明確に(3)平和と非暴力の活動の拠点を目指し(4)民衆運動として(5)国境を越えた連帯活動を推進する、という5つの基本理念を持って運営していると書かれています。

 高橋先生は、今回のユネスコに提出された資料を色々と提示されました。ほとんどは、米国などで次々に建てられている慰安婦像の写真や絵画、イラストなどにすぎず、「歴史的価値」があるとは到底思えません。

 その中で、ひときわ目を引く赤い絵がありました。なんと昭和天皇とみられる男性が目隠しされて木に縛り付けられ、今にも処刑されるようにいくつもの銃口が向けられているのです。

 この絵は、法廷を模した民間団体の抗議活動「女性国際戦犯法廷」の象徴になっているらしく、「女たちの戦争と平和祈念資料館」に飾られているそうです。
そして彼らは、この赤い絵までも「慰安婦問題の歴史的証拠」としてユネスコに提出しているのです。

続きます

(´・ω・)はい西早稲田です

(´・ω・)ちなみにジャーナリストに贈られる『松井やより賞』というのがありまして、たしか李信恵さんが貰ってますね

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