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自動車関連メーカーは、インチキ集団

No.31 16/01/22 14:38
匿名さん15 ( ♂ )
あ+あ-

ショーの展示車だけではありません。

過去には国交省(旧運輸省)の強い行政指導により、発売の直前になって急遽、仕様変更を余儀なくされたケースは多々あります。

◎ 初代スズキジムニー
当時、背面スペアタイヤは全長に含むか否かかが明文化されておらず、ボディーを当時の軽自動車規格ギリギリで設計し、背面スペアタイヤを付けて運輸省に申請したところ「背面スペアタイヤは全長に含む」と言われ、急遽定員を4名から3名に削減し、スペアタイヤを室内に配置せざるおえなくなった。

◎ カワサキZ900
型式認定を申請したところ「排気量を750cc以下に抑えろ」と行政指導を受け、急遽国内仕様のみ900cc→750ccへとスケールダウンを余儀なくされた。

◎ 初代マツダサバンナRX-7
フロントのナンバープレートを左側にオフセットして運輸省に型式認定を申請したところ「前の車の排気ガスを被ってナンバーが読めなくなる恐れがあるので、中央部に移動するように」と行政指導を受けた(当時、前面のナンバーは装着義務がない上に、現在でも見やすい位置に装着ということした書かれていませんが、国交省はウインチの装着やエンジンの冷却上など特別な理由がない限りナンバープレートは中央部に位置させる方針)。

◎ S130フェアレディZ
エアーを抜いてコンパクトに収納できるスペアタイヤを搭載して型式認定を申請したところ「標準タイヤに変えるように」と行政指導され、急遽国内仕様のみ、トランク内に巨大なスペアタイヤを鎮座させざるおえなくなった。

◎ スズキGSX750S
セパレートハンドルにて型式認定を申請したところ「アップハンドルに変えるように」と、行政指導され、急遽アップハンドルに変えざるおえなくなった。

これらの中には、現在では認可されているものもありますが、国交省は保安基準に明文化されていないことにもあれこれ言及し、行政指導という名のもと、自動車メーカーに様々な仕様変更をさせているのです。

これは私が知り得た範囲内でのことですが氷山の一角であり、他にも発売直前になって仕様変更を余儀なくさせられたケースは多々あると思われます。

このように国交省の方針は、大手自動車メーカーにも読めないところがあるのです。







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