注目の話題: ベビーカーの周りに家族が不在; 🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣; 自分を苦しませる人

鬱病の母親から責められて苦しいです。

No.123　13/12/17 23:55
匿名0 ( ♀ ) あ+あ-

５さん、こんばんは。

いつもレスありがとうございます。

たこ焼きなんですが、🌕くる、というとこでした。
だし汁に三つ葉が入っていて、それにたこ焼きを付けて食べるんですよ(>_<)
中がドロッとしていて、なかなか美味でした。

そるから今日の報告なんですが、
びっくりすることがおきました！

脳外科に連れて行く為に病院にお迎えに行くと、何と母の様子が『普通のひと…人を気遣える人』に変わっていたんです。
そして、「今日は忙しいのにすまないね、お願いします」と。

私、もうキョトンです。
今日は頭が痛くない、重くないし、すごく調子がいいと言うんですよ。

脳外科でもまるで普通の人そのものなんです。

今までなら、もう待てない、具合悪い…倒れそう…と言って、診察室で寝込む始末。
看護士さんにも迷惑かけっぱなしの最悪な患者です。

それが普通に待ち合い室の椅子に普通に座って、私に気を遣うんです。

🌕🌕ちゃん、(私の娘の名前)あれから風邪治った？
あなたも大阪のお葬式で疲れたね…と。

鬱病になる前の、人に気を遣う、気配り満載の母の性格です。
私は嬉しいのと、びっくりしたのとで堪らなくて。
先生とも相談の予約もあったのですが、まずこの事を入院先の主治医に帰って早速伝えました。
「わぁ、それは良かったですね♪
でも…申し訳ないですが、また悪くなったりするんです。
ずっとは続かない…と覚悟はしてください。
鬱病には波があるんですよ、
もし今度お母さんに会われて、悪い状態であったとしても悲観的にならないでください。
家族の方が一番辛く思われてしまうから」とのことでした。

帰り際、さようならするときに思わず母の前で泣いてしまいました。

笑って私を見送ってくれたのは、鬱病になって初めてのことでした。

そして、「今日はありがとう、早く行きなさい、🌕🌕ちゃんが待ってる…」
と言ってくれました。
この日をずっと待っていたような気がします。

そして、今日の母の言葉で私は今までの苦しみが報われた気がします。

ずっと暗いトンネルを歩いてきて、遠くにほんの少し明るい光がなんとなく見えたそんな感じです。

母は今、二人の人格を持っているのかもしれませんね。
でも、先生の言われるように、また暗闇に入る時が来るのは間違いないと覚悟はしなければなりませんね。

それでも。
今日は本当に嬉しかった…それだけでいいと思っています。

良くなって、また悪くなってを繰り返しながら、本当に少しずつでも前に進みたいです。

長々とすみません。
たくさん書いてしまい…申し訳ないです。

いつも励ましてくださり本当に本当にありがとうございます。

こうして５さんとお話出来ることが、今の私の心の拠り所となっています。

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