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気まぐれな綴り帳

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匿名
21/11/05 05:57(更新日時)

日記帳

感じたこと、心に残ったこと
気まぐれに書いていく

日記帳だけど不定期
自分の気持ちのおもむくままに

感謝のことば、
嬉しかったことで埋まっていくといいのだけれど


その日の自分に忠実に書いていく
多面的な自分が出てくる
いろんな顔をもつ
ガラスの仮面の日記帳

No.2580425 17/12/27 01:25(スレ作成日時)

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No.301 19/09/19 00:06
匿名 

明日、
離れて暮らす娘のところに
一時間かけて会いに行きます。

千日紅を少しだけ
摘んで行こうかな。


息子が好きなので植えたから
ほんの少しだけ。
車に乗り込むとき
そこに目をやる息子を母は知っている。

No.302 19/09/19 16:06
匿名 

道路を車で走っていると
一本の樹の根元、
車道に、歩道に、
おびただしい果実が散らばっている。

事故か┉。



┉ん?
何本か先の樹の根元も同じよう?

これは┉イチョウ?
もしかしてこのおびただしい果実は、
銀杏?


思わず笑いがこぼれた。


よかった、事故でなくて。




No.303 19/09/20 18:50
匿名 

今日、大きな大きな、
まるで羽をひろげた鳳凰のような雲を
見ました。

何度も、
何度も、
何度
見直してみても鳳凰のように見える雲。


きっと吉兆。
そう思う。

どうか、すべての人が
住みやすい
穏やかな日をと、
┉いろいろな
様々な災害や事故や事件が、
去来する心が
自然と祈っておりました。

No.304 19/10/19 23:46
匿名 

今年はいつもにまして気候がおかしい。

寒い夏に始まり
いつまでも暑い夏が続き┉。

彼岸花は彼岸のころにはつぼみのままで、
咲いたかと思うと、
何やら白っぽい薄らぼやけた紅い色。

去年コスモス畑だったところは、
今年は植えなかったのだなぁと思っていたくらい
生育が遅れて、
背丈もかなり低く、
ようやく今ごろになってちらほらと花開いて、
初めて植えてあったことに気づいたほどだ。


もうさすがに今年は
台風は来ないだろうか。


大きな自然災害の傷痕にいまなお苦しむ方々が、
全国各地にたくさんおられます。
どうぞ一日も早く、
穏やかにお過ごしになれる日が迎えられますように、
祈るばかりです。



No.305 20/01/10 23:58
匿名 

今朝、
日の出前に仕事に向かう息子が
いったん外に出たのに
また戻ってきた

「どうした?」

「月が綺麗だよ」

真正面に
優しい黄色がかったまあるい大きな大きな月が
息子の向かう道を照らしている

二人で共有した
美しい光景



仕事を終えて帰宅する頃、
私が変える方向の
小高い山の上に
淡い黄色の大きな大きな月がかかっていた
少しおぼろのやわらかい光を放って┉


息子もいまごろまた、
同じ月を眺めているだろうか

離れて暮らす子供たちも
この月を見上げるだろうか


同じ空のもと、
みなが
疲れた心とからだを
この月の光に包まれて
やさしく穏やかに
一日を終えられますように┉









No.306 20/10/29 06:10
匿名 

テレビの星座占いで、本日最下位の夫。

本気では気にしていないくせに、
やたらと騒ぐ。
まだ寝ているから、この最下位を夫は知らない。(((*≧艸≦)


ラッキーパーソンは〖早生れの同い年の人〗~?
ん?
私じゃん!
よーし、恩着せがましく教えてやろっと。



No.307 21/01/18 09:10
匿名 

出勤する息子が、
珍しくいったん閉めた車のドアをまた開ける音がする。
あっ、これは┉。

もう何度となくフロントガラスの凍った私の車とは違って、
何が違うのか
息子の車は今シーズン一度も凍らないらしかったのだが。

それほどに寒い日なんだなあ。


息子が出勤して三時間経った庭に、
私が息子の車に掛けた通りに
水が凍っている!
それどころか息子が走ったとおりに
数メートル、アスファルトに二本、
凍った細い筋が残っている


はあぁ┉。

普段通りに外干しした洗濯物も
しばらくしたら凍りついている。


こんな日の外仕事の人はさぞ辛かろう。
もっともっと寒い地方の人は毎日毎日がこうなんだろう。


どうか人の心まで凍てつきませんように。


No.308 21/01/18 09:19
匿名 

花の好きな娘は、
あるきはじめたばかりの子どもの世話で忙しいだろうに、
パンジーやシクラメンの花が
娘たちのすむアパートのベランダを彩っている。

わが家と言えば┉
春を待つ、
葉すらない土だけの植木鉢や
固い蕾を抱えた鉢植えの木だけ。
かろうじての緑は、椿と名も知らぬ雑草。

テレワークの夫の目を少しでも楽しませることにもなろうかと、
娘の真似をして
シクラメンの鉢植えを買ってきた。


葉も凍りそうな今日。
うーん、枯れませんように。
祈るだけではいけないと、Google先生にお聞きする。

No.309 21/01/20 09:49
匿名 


はあぁ、┉今日って寒かったんだ。

三人家族になって
かつての家族の人数より半分になったわが家には、
今では大きな洗濯機。

青空のひろがる気持ちのよい朝、
目一杯の容量で
二回目の洗濯物を
干そうとして

ふと触れた先に干した洗濯物が
やけに硬いことに気づく。

あれ?
えっ、凍ってたんだ。

寒いとはまるで思っていなかったのに、
突然
手がちぎれるような冷たさに気づく。


変なところは気にしすぎる私なのに
こういうところは
鈍感なんだな。



テレワークの夫の部屋に行くと
一瞬
サウナか?と思うような室温。


デスクワークはじっとしてるから
しんしんと寒さが身に染みるんだよな。


とはいえ、この温度差。
┉やっぱりな、と苦笑。






No.310 21/01/27 01:37
匿名 


ファイト
闘う君の唄を
闘わない奴らが笑うだろう
ファイト
冷たい水のなかを
ふるえながらのぼってゆけ

ファイト!


テレビから中島みゆきが歌う。




と、斜め後ろから
やけに鼻水をすする音がする。

振り向けない
振り向いてはいけない。


┉そうだね。
そうなんだよね。
貴方も言葉に出さない思いを秘めて
闘っているんだよね。

ありがと。

ごめんね。



でもそのあと
やたらと情感こめて歌うのはやめて。



No.311 21/02/01 22:21
匿名 

気まぐれな天気。
晴れて暖かいのかと思いきや、曇って。
もう晴れないかと思うほどに曇って、そしてまた晴れる。

布団干したのに。


布団をしまって
そのまま少し道路を歩くと、
両手に大きな黄色い花束をかかげて歩いてくる男の人がいる。

┉ああ、蝋梅だ。

「きれいですねぇ」
思わず声をかけて、
自分がマスクをしているかどうかを慌てて確認した。
┉イヤな世のなかになってしまったものだ。


「どうぞ。あげますよ」

えっ?ええっ?

しきりに辞退する私などおかまいなしに、
道路に蝋梅を置いて、二、三の枝を取り分けてくださった。

スッと手渡されたその枝から香る、
甘い優しい香りに
びっくりする。

うわぁ。

蝋梅って、
こんなに強く香る花だったんだ。


実はこんな花があったことを知ったのはごくごく最近で、
その、出来すぎたようにまるでろう細工のようなその花を、
あまり好きにはなれずにいた。
見れば見るほど
ろう細工のよう。


手にしたその枝に咲く花も、
たしかにろう細工のように淡いはなびらではあったけれど、
それは透き通る儚さをもった優しい花であった。


蝋梅って、
こんなにきれいな花だったんだ┉。


蝋梅の美しさをも教えてくださったおじさんは、
そのまま無言ですたすた歩いて、
はるか向こうを歩いていっていた。

蝋梅の花の精、だったりはしないか。

┉しないな。



No.312 21/07/18 07:21
匿名 

ぷっ、
気まぐれもいいとこ!

二月の次が七月の日記って┉。


今朝は
五時五十分に家を出て。

図書館に行って今日までの期限の本を返却して。

苦手なセルフのガソリンスタンドで二度目の給油して。

帰ってきて、おいなりさんの皮を煮ながら。

トイレ掃除して、シャワー浴びながら
洗濯機回して。

ここまでジャスト一時間。


あーなんかとっても気持ちがいい❤





No.313 21/07/22 06:18
匿名 

テレワークの夫が
今朝5時からメキシコとのテレビ電話での会議があるとかで。

5時前から
仕事部屋に使っている二階に上がって行った。


昨日COVID‑19のワクチン打ったばかりなんだよな┉。
体調はどうなんだろう。


仕事人間の彼は、
かつて歩行器無しで歩くこともできず、
もちろん階段ものぼれない状態なのに、
ドクターに頼み込んで
自主退院して会社復帰しちゃったあきれた人なので、
良妻を気どって朝イチの緑茶を届けに行った。


お、体調は平気そう。


プッ
やっぱ日本語だし。

お茶を置こうと
見るとはなしに見たパソコン画面、
すべて外国語の文字が羅列していた!


┉私には決してできないお仕事を、
長いこと頑張ってくれてるんだね。
ありがとう。



結婚三十何年、
彼の仕事が初めて見えた
七月の早朝のひとこまでした。

No.314 21/07/28 06:14
匿名 

いつも
小型犬を二匹、 
お散歩させていた
笑顔のすてきなおじいさん


冬のある日
私と同じくらいの年頃の女性が
その二匹を連れて、
あちこちに好きに歩いてしまう二匹に
困り果てたように散歩していた


気になって、
意を決して、声をかけた


「ちょっと怪我しちゃって」
と、娘さんだという女性が語った

聞けば、ちょっとどころではない
これから手術の予定を組んでいくようだとのこと




今朝
一人と一匹でゆっくりゆったりお散歩させておられるのを見かけた



よかった

No.315 21/07/28 06:25
匿名 

夫は、
信じてもいないくせに
毎日テレビの星座占いで騒いでいる

「おうし座が1位だね♪
そうすると┉うーん、やっぱり水瓶座は最下位かぁ」


ほっといてくれ💢


「片方が悪いとき、片方が良いなら補いあえるってことじゃない、
よかったよかった」
これまたあんまり信じていない私が応える



おっ、
今日は天秤座が1位か❤
なになに?
ラッキーアイテムは?

子どものことだと
良いことは信じ、
悪いことは信じない私がいることに気づいた

やれやれ



今日はどうかな?


高原の朝のように、
爽やかな朝だ

No.316 21/08/03 06:33
匿名 

未明に降っていた雨があがって┉

玄関を出てすぐのところの生け垣に、
神々しく光りかがやく編みかけのレース編みが一つ。

真ん中の部分が作られていなくて、 
周りのところだけ作られた 
さほど大きくないくもの巣。


あまりにもきれいなので、
夫に見せてあげたくて、
写真を撮ったけれど、
見た通りのものとはほど遠くて。


起こすか!

いやいや、寝せといてあげよ。

あ。
また雨だ。
  





No.317 21/08/03 15:53
匿名 

納税のために行った支所のすぐ横の公園の藤棚に、
何やら白い花が咲いているのが目にはいった。

藤棚に上向きで、
太陽に向かって咲いている。

なん、だろう?


納税を済ませてその公園に向かった。
やっぱり元気いっぱいに太陽に向かって咲いている花がある。
藤のように房状になってまとまって咲く花だ。


ふ、藤だ!
季節外れな上に、今年すでに二度目の開花。
春から初夏にかけて咲き、
この短い間にもう一度咲いたようだ。

白い上がり藤だ。
なんだかすごく縁起が良さそうだ。


腕の悪い私にはその藤を上手く撮すことはできなかったけど、ね。


うーん、良いことかぁ。
願うことはただ一つなんだけど。



No.318 21/08/24 14:02
匿名 

上空から
エンジンの音!
しかも複数機!

ま、まさか?!

まさに今、パラリンピックで
ブルーインパルスが
舞う時間。


念のため外に出る私。


はい、ヘリコプター二機でしたぁ。


入間から
東京。

ここは飛ばないよなぁ。

No.319 21/09/21 19:25
匿名 

夕方、
それもわずか一時間半ほど前にみた空には、
南の空に
まるでススキの穂のような雲と、
北の空にいわし雲がほんのすこし。

美しい満月を見ることができると
信じて疑わなかった。

なのに。
天頂のほんの少しの隙間以外は、
一面の雲。


離れて暮らす息子に、
「月が綺麗ですね」って
メールしようと思ってたのになぁ。

No.320 21/09/22 05:43
匿名 

映画の宣伝のため、
毎日毎日、
キムタクをみかける。

ニュースをみていても、
バラエティー番組がついていても。
ついには
食傷気味となり、
チャンネルを変えてみるが、
そこにもキムタク。

人気連ドラの再放送や
映画の前作の放映やら、
テレビの中は
キムタクであふれている。



そんな日々を送っていたせいか
昨夜の夢にまで
キムタク登場。

キムタクが
女性をなにげないしぐさでエスコートしたり。
椅子にすわって、
一息つく間に
パパッと炒飯をつくって、
キレイに盛りつけて目の前に出してくれたり。
┉その、女性目線で
夢をみている。
たいくつさせない豊富な話題と、
終始相手に合わせた姿勢┉それもあくまでも自然に、
自らも楽しみながら。


うーん♡


すごい幸せな気分で目が覚めた。


非日常って┉
こんなに新鮮で幸せ気分になれるんだっけ。
コロナ禍ですっかり忘れてた。

日常にもちっちゃな幸せもたくさんあって、
ありがたいほどの幸せもある。
それでも
目が曇るとそれが見えなくて苦しくなる。


ここに書いておこう。 


日常の幸せにも気づけなくなるほど入院中
つらくなった時に
これを読もう。


満月を、
名月を見ることはできなかったけど、
雲の上から
こんな幸せな夢をみせてくれた。

月の力は偉大だ。




No.321 21/09/22 05:56
匿名 


昨日。

自転車で出かけたら、
空き家になったおうちが増えていて
ほんの少し寂しい気持ちになった。

お顔も知らない、
少し離れたところのこと。

お年をとられて、 
お子さんのところへ同居されたのかも知れない。
老人施設に入られたのかも知れない。

そこには、
人の数だけドラマがある。


空き家となったおうちに
萩の花が
寂しげに揺れていた。

もう愛でる人のいない、
水をくれていた人もいない
かつて育てられていた花や木々。




No.322 21/09/22 06:41
匿名さん322 

昨日、
あんなに雲ばかりだった空が、
今朝は
すっかり秋晴れ。

なんとかと秋の空…。


さあ、
今日は何を洗おう。
絶好の洗濯日和!
お布団も干せる。

これも幸せ。
これこそ幸せ。
そう言えば幸せ。
そう思って暮らす。

No.323 21/09/27 17:24
匿名 

今年は
春にたくさん咲きすぎて。

たったひとつだけの
桔梗のつぼみ。


秋の花なのにな。

そんな私の思いが伝わってるみたいに、
存在すらを隠そうとしてるみたいに下のほうで、
折り紙でおった
紙風船みたいな
ちっちゃなちっちゃなつぼみがひとつ。



秋が深まっていく。

No.324 21/10/13 05:25
匿名さん322 

前シーズンに買ったシクラメンが
咲きました。
小さな小さな花ですが
だから余計に愛おしい。

赤紫のシクラメン。

No.325 21/10/13 05:36
匿名 

きまぐれに暑さが続こうが、
急に寒くなろうが、
自らの咲く時期をきちんと知っていて
それをしっかりと守っている
頑固な職人のように、
毎年、毎年同じ時期に花を咲かせる
菊の花たちが
今年も一斉につぼみをふくらませだしました。

今年のつぼみはいつもより多い。

まるでコロナ禍の人々の心に
寄り添うようだ。

No.326 21/10/15 07:41
匿名さん322 

今朝、
玄関を出ると
何やら可愛らしい声がする。

だれ?
あかちゃんのお散歩?
あたりをみまわすと…

…ねこだぁぁぁ♡♡

ずっと
何やらひとりごと。


猫語をまねて
話しかけてみる。

すると…
こちらを
見ながら話してくれる。

きゃあぁぁぁ♡
ねこと見つめあって
話ししてるぞぉ。


茶トラの
白い靴下を履いたかわいい子。
ちゃんと座って
話ししてくれる。

なんていい朝♡


そんな会話をさえぎったのは
一台の車。

さよならも言わずに
走り去って行く。


…またね。


ねこは気まぐれだからなぁ。

No.327 21/10/18 19:34
匿名さん322 

十五夜のお月さまと
打ち合わせしてたみたいに、
今日も
空一面に白い雲が
広がっている。

たしかに
これなら片見月にはならないな。


うーん、
月に吠えたい気分なのだけれどなぁ。

No.328 21/10/23 06:53
匿名さん322 

朝の月は少し寂しくて。
それでも、
今日これからを
お守りくださっているようで
それはそれで
うれしい。

No.329 21/10/23 06:56
匿名さん322 

庭から
ちぃちちぃと、
可愛らしい鳥の鳴き声がする。

見たい、見たい。

いやいや、
今はきっと声を愛でるとき。

見に行くことで、
くつろぐ鳥を
飛び立たせてしまう。

No.330 21/10/28 21:16
匿名さん322 

朝。

ゴミステーションのところに、
猫が三匹。
三毛猫と、
黒白と、
茶トラ。
そして
その猫と話す女性が一人。
猫も慣れているようで、
じゃれついたり、
のぼろうとしたり。

いいなぁ…。

でもお話しすると
飼い主さんではなくて、
飼い主さんと懇意にしている
ご近所の方だという。


そぉっと近づいて、
頭を撫でた。
逃げない!♡

幸せ気分に浸っていると、
飼い主さん登場。
さらに
猫が二匹、
飼い主さんについてきた。


猫カフェよりも
そばに来る♡

しばらく
猫と遊ばせていただいていると、
「柚子湯って入る?」
と突然に。
あ、いただいた時くらいですけどと答えると
レジ袋に二十個くらい
柚子を出してきて、
先ほどの女性と
私にくださった。


いま。
今朝のことを思い出しながら
ゆっくりと柚子湯に
つかってきた。

なんて
幸せな日だったんだろ。

No.331 21/11/02 20:05
匿名さん322 

たった今
ご近所さんから
秋刀魚をいただきました。

それも八匹!

「冷凍ならば
このままで、
冷蔵するなら
頭と内臓取ってって
ネットに書いてあったよ」

断られるお宅もあったとか。
「魚を焼いたりしないんですって」


焼いて!
冷凍して!
生姜入れてあまからく煮よう。
天ぷらは…
むずかしいからな。

「こんなに喜んでもらえたうちは
初めてだ」

だって高いのよ。

ありがとう♡

No.332 21/11/05 05:24
匿名さん322 

昨日思い立って
髪を染めてきました。

白髪染め、に過ぎないのだけど。

ビフォーコロナ
アフターコロナ
一切関係ない
洒落っ気のない人間で。


まして今は
特に職を持って人と接するわけでもなくなり、
自由気まま、
だけどお金は節約すべきな生活となったので。

だけれど
鏡が訴える。
このままだと山姥だと。


おしゃれでないので
行きつけの美容室もない。
…というか、
自分では
いつもその美容室に行っているのだけれど
頻度があまりに低くて
あちら的には
ほぼいちげん様。


あ、
以前お世話になった
元気で明るい美容師さんがいる。

指名をしよう。
…。
…名前を忘れたな。
運次第、運次第。

待ち時間が結構あった。
髪を染める人、
パーマをかける人
カットだけの方は少ないようだ。


その美容師さんが
時折
会計に立つ。

必ず、
「お気をつけてお帰りくださいね」と
声をかけて送り出している。

なんて気持ちのいい
待ち時間なのだ。


そして…
私は運が良かった。


「気をつけてお帰りください」の声で
送り出してもらえた。

ずっと気分の良いままで
眠りにつけた。


そういう存在でありたいと
あらためて
思った。

No.333 21/11/05 05:57
匿名さん322 

薬師丸ひろ子さんは
凄かった!

かつての、
セーラー服の似合う頃の彼女は
正直、
この人は歌は上手いのか?
と思う存在であった。

音程は外してはいないのだろう。
声量がないのかな?
…と自分のスーパー音痴を
棚に上げて、
思っていた。
女優さんが周りに
お膳立てされて歌ってる人だと
思っていた。


それが
最近聞く彼女の歌は、
歳を重ねたにもかかわらず、
声量があり、
ずっとずっと努力してこられたのだなぁと、
感動して
尊敬していた。

先ほど、
ニュース番組の中、
新曲の紹介をされていた。

呉田軽穂さんの作品を、
なめらかに
透き通る声で
美しく歌い上げる
薬師丸ひろ子さんの声が流れた。



継続は無限の可能性を広げるのだなあ。
努力は報われる報われないに
こだわらずに、
続けるものなのだなあ。


人からの学びは
心に染み入る。

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