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気まぐれな綴り帳

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匿名
21/11/05 05:57(更新日時)

日記帳

感じたこと、心に残ったこと
気まぐれに書いていく

日記帳だけど不定期
自分の気持ちのおもむくままに

感謝のことば、
嬉しかったことで埋まっていくといいのだけれど


その日の自分に忠実に書いていく
多面的な自分が出てくる
いろんな顔をもつ
ガラスの仮面の日記帳

No.2580425 17/12/27 01:25(スレ作成日時)

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No.201 18/10/02 06:45
匿名 

台風の前日にコスモス畑で写真を撮っていると、
隣の畑から作業していた男性に声をかけられた。
「綺麗だろ」
「はい。台風が来るかもしれないので綺麗なうちに写真におさめておこうと思って┉」
「そうかぁ。案外強いから大丈夫なもんだよ。まあ、ゆっくり眺めていきな」



六分咲きだったコスモスは

すべて同じ方向になぎ倒されて
息も絶え絶えに
小さく咲いていた。


「┉こっちの方向から吹いたんだね」
「痛かったね」
思わずポツンと呟いた。


おじさんの畑の里芋が
申し訳なさそうにコスモスを見守っているように見えた。

No.202 18/10/02 07:11
匿名 

夕暮れの空を撮っていると
仕事を終えた方々のなかのお一人から声をかけられた。
「なに撮ってるんだい?」
「えっ、ええと┉夕焼けと、ススキやカラスとかを今日は┉」
「ほおぅ、なかなかいい写真の題材だな。いい感性してるな」

ちょっとうれしくなってご機嫌な気分で
帰宅したんた。
帰ってみてみると単純なつまらない写真だった。

No.203 18/10/04 17:52
匿名 

倒れたまんまに、
コスモスが咲きだした。 

赤紫、ピンク、白

自然に
「ありがとう」と声にだしてつぶやいていた。

No.204 18/10/04 19:13
匿名 

そうそう、
我が家の雨戸の戸袋に、
まるで台風を避けたかのように季節外れの
朝顔がはいりこんで
得意そうに葉っぱを一枚出していたこと。

書いておかなくちゃ♪

No.205 18/10/06 14:17
匿名 

梨がおいしい。
大粒の梨も甘くてみずみずしい。
そんな大粒な梨をひとつ、むいて食卓に置いておいた。

目を離したすきになくなっているのはよくあること。
テレビをみていたら器ごとない。
夫と息子で食べたのかと思ったら、
息子一人でぜんぶ食べてたらしい。
慣れない一人暮らしは果物まで気持ちもまわらず、
手もでないよね。


夫もそう思ったらしい。

あとでもひとつむいてあげるから。




No.206 18/10/08 13:57
匿名 

誰もいない休日。

イメージとしてはてきぱきと不要品を処分したり、
模様替えをするはずだったのに┉

子どもの想い出のつまったものやら
子どもの大切にしてたもので
いちいち手をとめている。


これ、家族の帰宅する時間までに片づくのだろうか



Sigh

No.207 18/10/15 22:57
匿名 

台風で倒れてしまったコスモスが
思わず声をあげるぼど
満開のときを迎えていました

このことをあの畑にいた方は言っていたんだ

コスモスはつよいんだ
┉感謝

No.208 18/10/18 01:21
匿名 

女心と秋の空┉なんて言葉があるけど


だとしたらなんと女心は美しいものなんだ


毎日夕暮れどき、小さく感嘆の声を漏らすほど

雲と

夕焼けと

月と


こんな美しい空を見上げることのできることに感謝だ

No.209 18/10/18 22:36
匿名 

カラスが空中でkissをするとか
独りで首をかしげて黙想するとか

知らなかったな
いままで┉

No.210 18/10/19 22:18
匿名 

ん?

息子の部屋からLINEのメール着信音が頻繁に


母とはつないでくれないくせに┉

No.211 18/10/20 14:29
匿名 

今夜泊まりにくる子のために
ふとんを干したり、シーツを洗ったり。

そんないろいろを干し終わって
脱いだサンダルを揃えようとして
足元に一輪、季節外れの藤色の朝顔が咲いていた。

こぼれた種子から芽吹き、
あの台風にも耐えた、
風にひらひら揺れるちいさなちいさな朝顔に
思わず頭を下げていた。
ありがとう。

ちいさくてか細くて、
偉大な、命ひとつ。

No.212 18/10/23 05:38
匿名 

若い頃┉
今、子どもたちが迎えた歳よりも若い頃。

昔かたぎだった(笑)私は
手をつなぐことが好きではなかったので、
当時まだ恋人だった夫がそっと、
おそらく勇気をだして
つないできた手をそっとほどいていた。
細くて長い指、
少し大きめな手、
ほどよく温かいその手は
大好きなものであったのに┉


夫が病を経て、
坂や階段などで手をかそうとすると、
にこやかに
大丈夫だよと振りほどく夫。

若い頃を今になって後悔する今日このごろ┉
そこには寂しさという感情すら含まれている。



No.213 18/10/23 05:42
匿名 

今日は仕事が休みなので、
この間道に迷ってたどり着いた
一面コスモスが咲き誇っていたところに行ってみよう。

たどり着けるかな。



んー心配だな。(笑)

No.214 18/10/25 21:53
匿名 

ゆうがた。

それはそれは大きな月が、
オレンジいろに輝きながら
ゆっくりゆっくりのぼろうとしていた。

まわりの空を淡くオレンジいろに染めて。
泰然として。


ため息がこぼれる。

No.215 18/10/25 22:01
匿名 

その悪意はなんだ!

その若さで平気で一ミリも躊躇わず
放つ悪意はなんだ!

その若さで身についた
したたかな悪意。

貴女の職業はなんだ?!
一体、どうしてその道を選んだ?

恐ろしい。
ヘラヘラと笑いながら、
自分を売り込むその裏で
冷たく冷たく笑みを浮かべる
貴女は本当に恐ろしい。

No.216 18/10/25 22:14
匿名 

私が、いい歳をして世間知らずなのだろうか。

世の中には

あんなに悪意を持って、

その悪意を見事なまでの演技で隠して、

あんな職業に従事している人間がいるものなのだろうか。


一ミリも正義がない。

仕事ができれば職業として成り立つわけではない

そう信じたい職業。


No.217 18/10/30 15:58
匿名 

仕事が休みの今日、
この高いガソリン代に目をつぶって車を走らせた。

明日からまた笑顔で仕事をするために。

登り旗のはためく菊の観光地を通り越して、
なんでもない道をひたすら走る。

ああ、畑のわきに風に揺れる
ススキとセイタカアワダチソウの見事なコラボ。
青い空にぽっかり浮かぶ白い綿雲。


こんな癒しの光景。

No.218 18/10/30 17:28
匿名 

洗濯物を取り込みに外に出ると、
宅急便のトラックがちょうど交差点を曲がっていった。

それはそれは幸せそうに楽しそうに
わらいながら片手ハンドルをきって。


私も
心からの笑い顔で人の心を温める人になりたい。

No.219 18/10/31 06:12
匿名 

ハロウィンかぁ。
すっかり日本の仮装する日┉仮装週間として定着したようだ。 

一部では、はめを外してバカ騒ぎしすぎて、
他人さまに迷惑をかけているようだけれど、
これ、いまの日本が、
キッチキチに縛られて生きてる人が多いから?
先が見えない、今を必死に生きている
そんな生き方をしているから、
変身してHAPPYになりたいって思うから?

┉もちろん、根っからのコスプレ好き、
パーティー好きな人もいます。
実は、ここに一人。

まだいろいろ縛られるモノが大きく多くて、
一度も実現していないけれど。


家族はそんな私を知ってるから、
仮装しようが、
ハロウィンイベントに参加しようが、
「ああ、やっとその気になったか」くらいにしか思わないのだけど。

この日を迎えるたびに、
来年こそと思う私なのでありました。

No.220 18/11/06 11:59
匿名 

雨。
朝から続く雨音。

仕事休みの雨。
ノロノロ片付けなどしながら、
こんな雨の日に偶然休みだったことを感謝した

そんななんということもない休みの日の独り言。

No.221 18/11/06 13:33
匿名 

なんか、国会がもう、近所の町務のおじさんの答弁みたい。
微笑ましいって言えるかもだけど、ね。
あれ、国会だからな。
でも、あんなホンワカした雰囲気で
すべての人がハッピーな気分でオリンピックを楽しめれば、
いい┉よな。苦笑。

でもね┉「1500円」は、なぁ┉。

1500円だって、庶民は稼ぐのに
二時間近くかかるんだよ、知ってる?
1500億円って、一生かかっても手のうちにはできない、
膨大な金額。
国民の苦しい生活の中から搾り出された、税金なんだよ。


ここ数年続く、大きな自然災害による多大なる被害、
それに苦しむ人たちに、
本当は全額使って欲しい、お金ですよ。
┉私は、ね。





No.222 18/11/08 22:12
匿名 

前番組のままつけっぱなしのテレビで
島倉千代子さんの番組が始まったのを、観るとはなしにみていた。
いつの間にかくぎづけ。

すごいなぁ┉壮絶な人生を、
あんな笑顔に隠して生きていらしたなんて。
どれひとつとっても、過酷、壮絶なことが次から次に起きて。

病床で亡くなる三日前に新曲のレコーディング!
話しているお声より、ずっと張りがあって、 
普通の彼女らしい歌声で。 

人生いろいろって歌が、
彼女の歩んできた人生から作られていたなんて┉  


頑張ってみるか┉。

No.223 18/11/08 22:19
匿名 

今朝、
芝生の上にいちょうの黄色い葉が散って、 
それはそれは見事だった。

時間ギリギリだったものだから、
たった一枚の写真も残せずに。

明日から少し早く家を出よう。
朝日に光る柿の実が美しいさまも写真に残したい。
そんな自然を切りとった写真を、母が喜ぶから。



えっ?明日は雨?
┉しおれてしまった私の小さな小さな計画。

No.224 18/11/12 21:03
匿名 

仕事を終えて駐車場まで歩く。

バナナのような色の
バナナのような形の三日月が
高い空にかがやいている。
しかもおぼろがかった月は
スポンジケーキに巻かれたよう。


お腹すいてた?私。

でも、それは私の心を柔らかくあたたかく癒してくれた。

いま、黄色いふわふわのレモン味のおいしい蒸しパンを
食べている。
それも私の癒し。

No.225 18/11/14 18:42
匿名 

同僚がわざわざ教えに来てくれた
西の空一面の
夕焼けの風景。

この人は本当は誰と一緒に見たいのかなぁ。

そんな思いを受け取りつつ、
一緒に夕焼けの風景を楽しませてもらった。

No.226 18/11/17 23:57
匿名 

電車のなか。

細くて長いピンヒール、
淡い色合いの優しい上品な服。
誰が見てもわかるブランドの、
でもさりげなくて嫌みのないバッグや
小物類。
あ、なんだか娘とイメージがにてる。


お年寄りが少し離れたところで立っていた。


スッと立ち上がり、それはそれはさりげなく
スマートに
お年寄りに席を譲る。

ああ、なんて
素敵なお嬢さんだろう。


彼女は立つ所作も綺麗だった。


あたたかな幸せなきもちにさせてもらえた
ひととき。

No.227 18/11/18 00:01
匿名 

独身時代振りかな┉
夜の繁華街。

子供と同じ年頃の男の子がお店の呼び込みをしていると、
その誘いに応えてあげたい気持ちになる。

いくつ身体があるっていうの? 笑。


No.228 18/11/19 18:01
匿名 

同僚がなにげなく
仕事で知っていると便利なことを教えてくれた。


涙出そうだった。

私、そんなに張りつめて仕事してたんだろうか。


No.229 18/11/20 18:02
匿名 

同僚と月を見ながら駐車場まで歩く。

なんということもない、

だけど心がほっこりする、そんなひととき。

No.230 18/11/21 23:09
匿名 

綺麗な 優しい 月でした。

最近仕事で疲れ果ててて、
食事をすると横になって爆睡してしまう(^_^;)

息子が洗濯物を片づけてくれる。
毛布もかけておいてくれた。


夫の帰ったのは┉しらなかった(^_^;)

No.231 18/11/25 22:41
匿名 

息子にイルミネーションを見に連れて行ってもらった。

点灯前は寒かったのに、寒さなんて飛んでいってしまうものなんだなぁ。

No.232 18/11/26 19:36
匿名 

今日は2度も、しかも5分くらいの間に交通事故にあいそうになった。


細い道から出ようと止まっていた車が、突然発進して
まさに数㎝の世界で自転車の私が止まって事なきを得た。
まるっきり私を認識していなかったようで、まるっきり片方しか確認しないで発進した感じ。
すごいびっくりした顔をして、一瞬それで止まってた。


あとは高校生男子の自転車が猛スピードで飛び出してきた。


やだなぁ、もう。
みんな、まだ師走じゃないよ~!

No.233 18/12/01 03:11
匿名 

こんな時刻に目が覚めて、ミクルの日付見て思った。
12/1かあ。


ん? 結婚記念日じゃないか。
┉あんまりいい思い出じゃないけどね。
そんなスタートだったね、わたしたち。

サプライズ好きな夫や子どもたち、
ことしはどんな一日になるのかな。

No.234 18/12/03 20:14
匿名 

娘と出かけた帰り道、

夕陽を受けて山がそっくり、大きなコキアのようでした。

No.235 18/12/04 05:48
匿名 

ことしは季候が明らかにおかしい
┉などと私が今さら語るまでもないが。

もう一つおかしいこと。

ハロウィンが終わろうかという頃からすでに、
節分の恵方巻きの予約受付開始とするポスターの貼られた店内とチラシ!
はああ⁉
私のもっとも利用するスーパーだ。

今、店内は
クリスマスとお正月と節分と
バレンタインデイが混在している。
季節感といえば季節はみな冬だから合ってはいるのだが。

もはや○○が終わると△△、などといった
悠長な商戦ではないらしい。


一年中ランドセルコーナーがあるのが
あたりまえになったように、ね。
┉もちろん、カバン屋さんではなく(笑)
デパートやショッピングモール。


時代は流れていく、ね。
昭和、平成、って流れだけではないのだな。
取り残された、おばさんのひとりごと。


No.236 18/12/04 21:36
匿名 

温かな雨が降りました。

大地が笑ってみえました。


いま、屋根が音楽を奏でています。

┉今日はゆっくり眠れそうです。

No.237 18/12/06 22:28
匿名 

いま、爪の美容液にはまっている。
┉と、いうよりすがってる。
爪にはいる縦じま、
手の甲のしわ、
┉そんな年ごろだ。

源氏物語の頃は40歳で老年期。



はあぁぁ、素敵な年の重ねかたをしたいなぁ。
外面もだけど内面的に。
かなりな努力が必要!  はあぁぁ。

No.238 18/12/08 17:45
匿名 

夫と二人、地元の隠れた名店のうどん屋さんに。

あったかいきのこうどんがおいしいって、
寒い季節ならではなんだよな。

No.239 18/12/10 06:21
匿名 

テレビから急に、
離れて暮らす娘の好きだった
back numberの曲が流れる

いきなり
寂しかった心を封印しつつ
一緒に引っ越しの準備をした頃に
戻されたよう


CMの言葉じゃないけど┉ずるいよ、いきなり

No.240 18/12/10 18:16
匿名 

鋭利な刃のような月が

夜の空に。

No.241 18/12/12 16:26
匿名 

雪が降る予報の前日、
娘のタイヤがパンクしてたことを偶然知って、
まだノーマルタイヤだった娘のタイヤは、
スタッドレスに交換するような運びとなった。

買って2カ月のタイヤ1本がダメになったのは、
娘の心情と懐具合を思えばしんどいことだったろうけど┉
母は少しひと安心。


雪のころは雪のころで、子どもたちの心配をし
地震や台風では、
子どもたちを思って動揺する。

でもこれは母として当たり前なこと、でしょう?
まだまだ子離れできてないのも確かだけれど┉


No.242 18/12/14 05:39
匿名 

いつか見た プラネタリウムのようなくらいに
星がまたたいている!

ふたご座流星群を見たくなり、
しっかり防寒して一人。
あ、今流れた!

そうだ、以前子どもたちにこの感動を伝えたくて
山荘を借りたな。
移動で疲れた子どもたちも夫もみんな寝てしまって、
あのときも一人で空を見上げてたな。
あのときは夏のペルセウス。
夏なのに結構な防寒が必要な寒さだった。



子どもたちにこの流れ星のように幸せが降り注ぎますように。

No.243 18/12/15 21:19
匿名 

夜明け前から
窓越しに明けゆく空を眺めていた。

ここからは義父の好きだった山が見える。
夜明けとともに裾野が見えてきた。
┉ああ、わかる気がする。
義父がさして得意でもない短歌など詠んだ気持ちが。

裾野長く雄大に横たわる山は、
人間の悩みなどちっぽけなものだと言わんばかりに
威風堂々としている。


義父は
病気が怖くて、健診すら受けずに七十六の歳まで過ごしていた。
そんな義父が続く血便に不安が隠せなくなり、
義母に打ち明け、強制的に受診させられた。
その結果が胃ガン。

だが義父は不安や心細さも隠さざるをえなくなった。
ガンという宣告に義母がパニックを起こして、
義父を一人残して自宅に帰ってしまったあげくに、
息子たちにあふれる思いを電話しまくった。
義父は┉
「おかあさんのとこに行ってやってくれ」
義父はそう言うしかなかった。
義母はこんなとき息子たちが自分のもとに集わなければ
更なるパニックを引き起こす御嬢さまだ。


次男坊の嫁さんは義母に嫌われていたので┉それが幸いした。
私は病院に駆けつけ義父に寄り添った。
同室の方々が私の顔を見て、みなホッとした表情になった。
それくらいに義母のパニックはひどかったようだ。
義父は義父で自分の身に起きたことに耐えきれず
「飛び降りて死のうかと思ってた」とポツリ。
┉そんな緊迫した異様な気を放つ義父に
同室の方々は恐る恐る声をかけつづけてくれていたのだ。

当たり前だ。
病気が怖くて健診すら受けられなかった義父なのだから。

私がこの家に嫁いだ意味はあったらしい。
義父に寄り添う家族であれた。
私はずっと義父の背中をさすっていた。
はじめて触れた義父の背中だった。

No.244 18/12/16 03:20
匿名 

義父が亡くなり┉


女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉
私に対しての暴言が止まらなくなった。
陰でコソコソとイジメてたのを
こんどは憚る必要がなくなったから。

気が小さくて、争い事が嫌いな夫、
親に言われたことに逆らったことなどなかった夫。
だから、義父の生前の義母のイジメにも目をつぶっていた。

義母のイジメや嫌がらせが増えて、
なにもしてくれない夫、ともすれば母親の味方とも取れる
発言や行動をする夫。
当然、夫婦間の争いは増えていく。

義母は私を追い出したいのか。

義父の死後、
お気に入りだった義兄の嫁はダブル不倫の末、離婚に至ったが
義母はその真相は知らない。
やがてさらにお気に入りとなる義兄の嫁を得て、
私は義父の七回忌に
たった一人呼ばれなかった。
義母と子供三人、子供二人の配偶者で執り行ったのが
あとからわかった。
義母と子供三人だけで、と言っていたのに┉。
それでも、義母をかばう夫。
高まるばかりの私たち夫婦の離婚の危機。



今、義母は充分独居が可能な【要介護1】で
有料老人ホームに入居となった。
築十四年の家、なのだが。いまは空き家。
義兄夫婦は
義母が独居していることでかかってくる負担がイヤだったようだ。
同居は論外。
義母は気落ちしていたのもつかの間、
お姫さま扱いの有料老人ホームがすっかり気に入ったようだ。
独居しているときは、
仕事中にすら夫の携帯に電話してきてたくらいに
話し相手が欲しかったヒトだから。
まるで水を得た魚のようだ。


私たち夫婦の再生の時が訪れてどれくらい時が経っただろう。

私の心の澱はだいぶ濾過されたようだ。










  • << 251 私の心の澱は、濾過されたのではなくて 沈澱していただけだったんだなぁ。 水の入ったガラスの容器で キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉ と、言えば綺麗だけれど、 今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが 舞い上がっては降り注いでいる。 あの人┉夫は謝らないところがいけない。 やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。 悪いとは思わないからなのだろうか。 だから繰り返される。 もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉ 私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。 (義)母は偉大だ。 ┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ? 義母は嬉しいと思ってはいない。 そんな息子が当たり前。 義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。 本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。 妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。 ああ、そうか、結婚してみないと、 妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを 確認することはできないのか。 苦笑

No.245 18/12/16 11:02
匿名 

息子が車の霜取りに使ったバケツに残っていた水が
カチコチに凍っていた。

いきなり、冬。


No.246 18/12/16 11:09
匿名 

今朝の新聞の折り込み広告に
「つまずき要注意!!」
大きな見出しの広告が目に飛び込んだ。

そうだよな、
寒くなって身が縮こまってるから、
つまずいて怪我でもすると大変だよな。

ん?2学期は、と小さな文字が頭についている!
はあ、そっちか┉

すっかり年寄りくさい連想しかできなかった自分に
ガックリ。

No.247 18/12/20 06:01
匿名 

生かされていることに感謝したり、
働けることに感謝したり┉
やがてくる〖おむかえのとき〗を
ただただありのまま受けとめて生きる┉

そんな穏やかな、
凛とした生き方が
当たり前のことのようにできる人がいる。



私は何一つできていない。
ただそこに気づきながらも、立ち直れないです。
立ち上がれない。

No.248 18/12/20 06:16
匿名 

子離れできないくせに。

週に一度でいいから誰もいない我が家で、ただただ自由に過ごしたい自分がいる。
たまたま休みが重なって、ひとりで過ごせないとイライラする。
┉別に食事の仕度など、何一つ期待もしてなどいない、息子との休みが重なったときでも。


時間に追われずに、
何一つひとに気を使わない〖時〗が持ちたい。

仕事を辞めたい自分と。
辞めたくない自分と。
上手くはいかない人間関係と。

いま、仕事で仕事でとの言い訳で(なのか?)、
会わずに過ごしている義母と夫の兄弟との
まるで見えてこない今後の展開の不安。



将来が不安にしか思えない不安が、
私を押し潰している。

No.249 18/12/22 18:03
匿名 

義母の有料老人ホームへ二人揃って行く。
相変わらずの多弁。

行き帰りに真ん前を通る私の母の施設は
無言のまま素通りする夫。


これは、当たり前なことなのか?
男というのはそんなものだと、諦めるものなのか?
義母の私への仕打ちで離婚問題にまで発展したというのに?

離婚しなければ、義母との関係も継続するものだからと、
努力してみる私がバカなのか┉
そんなぶりっこはやめたほうがいいということなのか┉














夫に期待してはいけない。
それがイヤなら┉
どうしても受容できないのなら┉
離婚しかないのだろう。


私はもう疲れた┉


義母に認められない私が
彼の妻であることが間違えているのだ。
私はいらない存在なのだ。


どうしようもない孤独。



孤独だ。

No.250 18/12/22 22:53
匿名 

夫のする咳にすら苛つく。



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