おかしい(。-∀-)

何書いているんだろうなあ、自分。

ま、解決したから良いか。

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うーん、、、好奇心には勝てなかった。


これをやったらどうなるのかなあ？！と、、、気になるとやっぱり試してみたくなる。


結果？！


うん、まあやっぱりどう転んでもそうなるんだなあ、って感じかな(๑¯∇¯๑)



(´ｰ∀ｰ`)(´ｰ∀ｰ`)(´ｰ∀ｰ`)

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久し振りに戻ってきました。

忙しい間はこのスレ、閉じていますんで(≡人≡;)ｽｨﾏｾﾝ…


忙しい時は忙しいとして、そちらに集中したいので、、、

いや、集中していないと先に進まないというか、やっていけないので。


いやあ、相変わらず色々とありはするんですが、、楽しいですよv(^∀^*)

学びになるというか、何というか、、、やっと？！息を吹き返すことが出来たというか、、、




まあ、そんなこんなで、、ちょろっとですが、戻ってきました。

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馬鹿だなあ、、、

と、思う。


自分の価値観=こちらの価値観。

ではないのに。


まあ、それでも本人的には憂さが晴れていてウハウハ(^ω^三^ω^)

なのでしょうけど。


意味の無いことを。

と、言うよりも、、アチラからしたら意味があることになっているからやっているのだろうけど。


まあ、コチラとしては論外中の論外の価値観なんでスルーしている。

違和感ありありでも言葉にせず、関わり合いを持たないようにしているのは、、まあ、そんなとこ。


そういった扱いも相手方？！からすれば勲章｡ﾟ+.(*`･∀･´*)ﾟ+.ﾟなのでしょうね。

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>> 305
ま、取り敢えず自分的な側面から判断したとするなら(∘¯̆ᘢ¯̆)و”ꉂ

かな、、、


まあ、あんな感じの対応でも考えが止まって、、でもってそこから抜け出してくれたのならそれでd(*´ω｀*)


以前も似たような体験をしたのですけれど、あの時の方々は少し「お遊び」が過ぎてしまっていたみたいだったんですよね。


お遊びでお遊びの範疇を超えた悪乗り。

その悪乗りをし過ぎてしまった結果、、まあ、数揃えてはしゃぎ倒し、勢い倒しノリに乗っていれば怖いものはない。


とは、限らないのではないのかなあ？！なんて、思ってしまった。

程々に、冷静に、考える。

判断が出来る心の状況、保てる様に出来る様に時には自分の行い、考えなどを客観的に見直してみるのも良いのではないのかな？！


なんて、、、、(^^ゞ


今回の方々は話せば分かって貰える。

というか、やばいかなあ？！

といった考えを持って下さる方々であったようでして、、、(人ﾟ∀ﾟ๑)☆～♪


あのままそれを続けられたら、、自分としてもそれ相応の対応をしなければならなくなってしまうんですよね。

でも、、、そこまでしなければならない程のものでは無いけれど、、ギリギリ？！ヤバイ位置だなあ、、


なんて、自分的には勝手に感じていた訳ですよ。

なので、、、良かったです。


ﾄﾞﾓヽ(*´ω｀*))((*´ω｀*)ﾉﾄﾞﾓ

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マジっすか、、、

日曜になったら、、、分かるよ。


みたいな感じだったのですが、あらまΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

そうだったんた、私、そういった事柄って苦手なんですよね。


だから、分からない。

分からないから応じようがない。

その為に雑談にいた頃もその旨伝えて断っていた。


いや、だって、分からないんですもの。


日常の中にある通常を見てくれと言われているようなものなんですよね、私からしたら。

チャンネルが違う。

ということなのでしょうか、、、だから、そんな私が反応を示すときというのは、、まあ、それなりに(￣▽￣;)



それなりなのが関わっている、、、らしい。

日常的に存在するそれ等とは異質な？！モノを含んでいないと分からないんですよねえ。


普通にいる？！だけなんで素通りしちゃうというか、自分的には問題なしというか、その方その方で成長する為、学ぶ為に必要な経験等も違ってきていまして、、


そういった関連に触れる事は出来ないんですよね。

ただ、そういったものでも様々な理由で負荷が強過ぎてしまっていた場合は「一時預かり」ができる場合もあります。


これが、長い方だと十年以上、、、いや、違うな、、二十年以上になります。


まあ、その件がやっと落ち着いたのですがね。


あれです、、、色々と(=ω=;)

いや、その分の手間賃？！と思えば良いのかも知れないのですが、、、また、とんでも無い存在が(¯∇¯٥)


ふふふ、、、

「マジもんですか？！」

と尋ねたところ、肯定されてしまいました。


いやもう、このレベルの存在に触れるのは数年前に霊体を損傷して以来なのですが、、、


あの時は直に触れてしまっていましたからねえ、だから思い切り良く損傷してしまった。


で、今回の頂きモノ。

それも力的には同系列でもその性状が、、かなり「ヤバイ」です。


流石、お師匠様が持ってくる一件なだけのことはあります。

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>> 307
本来のチャンネルとは違う方向というのは、、、流れがわからないもので(=ω=;)


流れ的にそうなってしまったのだけれど、様子見していないで閉じないと駄目ですね、その部分は。

いや、余りにも久し振り過ぎる感覚であったのでかなり腰が引けております。


お師匠様、、、、

あ、因みに↑で言っているお師匠様は私のお師匠様ではないですよ(๑^ ^๑)


私の後ろの方に通称「カタカタの方」とお呼びしている方がいらっしゃるのですが、その方の生前のお師匠様なので「お師匠様」とお呼びしています。


この方もやはり、数年振りに帰ってきたと思ったら、、、コレです(￣▽￣;)

いや、カタカタの方も帰ってきて早々「あれ」だったのですが、お師匠様はそれを上回って、、、な部分が御座いまして。


以前も出先から戻ってくる際に態々封印されているとある存在（数体）を連れ帰ってきたことがあったのですが、、、


今回は「あれ」と指摘された黒い靄の中に蠢くその存在を持ち帰る、、いや、連れ帰ることを命じられたというか、何気に伝えられてしまいまして。


また私も阿呆なものだから「あ、そうなんだ」と思いつつも一抹の不安を抱きつつその通りにしたら、、でしたε-(•́ω•̀๑)


まあ、いやあな予感はしていましたよ？嫌な感じは、、でもまあ、結局は何れ引き受けないとならなくなるので、と、思いながらも只今アレコレ画策中です。


どうなるのかなあ？！これ、、

帰ってきた時あんなに笑顔でハイタッチしていたのに、、やはり、お師匠様。

油断なりませんね(๑¯∇¯๑)

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(*´-ω-)


いやもう、、、、(๑¯∇¯๑)

はあ、出来る事なら関わり合いになりたくなかったんですがねえ。

まあ、仕方ないです。


何とか本来のペースを取り戻しつつある今日この頃(｡-∀-)

さり気なーく、そこ、危ないよお、、みたいな感じで警告というか、止めておいた方が良いよ。


みたいにして、、、、

うん、そうなんですよね、自分的にはやるべき事もやったので、あとは手出し無用。

なんですけれどね、、、自分でも思っていた以上に気持ち的に深入りしてしまっていたらしい。


まあ、昔の感覚に触れたせいか余り宜しくない「悪い癖」が出てしまったかなあ？！

といったところです。

何か、色々と心配をされていたっぽくもあるので、先に言っていた件とはまた別の、、なのですが、後は静観させて頂きます。

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>> 309
関わり合いになりたくないと言いつつ、どっぷりと関わり合いになってしまっていたみたいですねえ(￣∇￣;)ハッハッハ


いや、こりゃ参った(^^ゞ


まあ、致し方ないですね。

という事で、自分の取り分というか、分け前？！まあ、やらなければならない分においては対処しておきました。


いや、今回も自分的には初めてのケース。


多いですねえ、ここ最近自分の身近な位置？！での霊的な面で行わなければならないことが何であったのか、それを自覚してからは毎回こんな感じです。


で、あれなのですが、、、実体が無いんですよ。

正確には「実態が無いように見せかけている」モノ、存在が相手でして、、どうするんだ？！これ？？(・・?状態でした。


でもって何やら異様に陽気というか、やたらとテンション高い、いや、高過ぎる存在は来るし。


まあ、話せる内容があれば話しますけど。


あ、そうそう、先のレスの方で「マジもん」扱いされていた存在の対応も終わりました。

居るんですねえ、元来の姿がそういったものである存在が、、そこが私としては一番の疑問であったのですが、どうやらそれが「本来の姿」みたいなんですよねえ。


いや、本当に、、、こういった世界というのは色々と奥が深いですねv(^∀^*)

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日曜なのに、5時前に目が覚めた(*´∀`*)笑

これは、あれかな？

先週、、、叩き起こしちゃったからかな。


はは、、申し訳無い。

確か、あれは先週だった。


だって、ねえ。

可愛かったのだけれど、どうすれば良いのか分からなかったのよ。

で、後ろの方が繋げて下さったその先にいらっしゃったので思わずムカついて（色々と経緯がある）蹴っちゃったのよね。


だって、ぐっすりと寝ているのだもの。

その方。


で、気が付いたら蹴り起こしていた。

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>> 311
良く考えたら蹴り起こした時間くらいに目が覚めたかも、、いや、自信はないけど。

大体あっていると思う。

先週であっていると思う。

ほら、根本的に大雑把なんでヾ(*>∀<)ﾉﾞ


で、その時諸事情があって眠れていなかったのよね。

前日にペース配分間違ったというのもあるけれど、それに加えていくつかの要因があった。

まあ、普段からぐっすり眠れているタイプなんで一日くらいそんな事があっても大丈夫だなあ⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎


なんて思っていたのだけれど、コッチがほぼ一晩眠れないでいる最中に、ぐっすり寝コケているその姿を目にして腹がたった。

のだと思う。

ムカッ٩(๑òωó๑)۶ときて、で、気が付いたらその方を蹴っていた。


で、寝惚けながらも何だ何だ？という感じで目を覚した方に対して。

「眠れないんだけれど。」

と、自己申告。


すると、寝惚けながらも「あー、、」という感じで納得して下さったらしい。

それからはソレを下げて下さったようで軽くなったので、小一時間ほど爆睡(´-ω-`*)zZ


ということがありました。

そのせいかなあ？ぐっすり寝ていた所を蹴り起こしてしまったからなあ。

悪気があってのことではなかったし、コチラとしても良い事もあったのだけれど扱いが分からないのと、眠れないのとでイラついて後ろの方にお願いしてしまった。


確かに、後ろの方も乗り気じゃなかったしなあ。

そして、今頃になってそのままあれを扱えるようになっておけば良かった。


と、ちょっぴり後悔もしている。

素直に受け取っておけば良かった。


と、ここまで書いたら眠くなってきた。

寝直します|´ω`)ﾉﾞ)) ｵﾔｽﾐ~♪

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>> 312
あ、、蹴ったといっても肩を軽くですよ。

流石に全力では蹴っていませんよ(ヾﾉ-ω-`)


それでもって結局は眠れなかったのでひと仕事してきました(*´▽`*)

まあ、既に7時間寝ていたので支障はないな、と気が付いたので。

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>> 313
それと、、今回は私が一時お預かりして貰っていたみたいですね。

何となく掴めてきたので調整に入ります。

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>> 314
面白い(๑´∀`๑)

やっと落ち着いてきたのですが、、面白いですね。

その能力( *¯ ꒳¯*)


見ていて楽しいです。

愛嬌がある。

で、シッカリと抑えるべき所は抑えている。


思っていた以上に能力が高いです、どういった事ができるとか、どんな役目を担って〜、、、等と説明はしてくれないので分からないです。

が、実践？！で色々と見せて下さいまして(๑•᎑•๑)


そっか、そんな能力があるんだ。

と、改めて見直したというか、何というか。


タイミング良く？！そういった事柄に精通している方とお話する機会もありまして、そちらも改めて思いを固める事、出来ました。

よし、また頑張ろう⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♬.*ﾟ


適当に(( ｰ̀ ֊ ｰ́ )ﾆﾔ

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さて、そろそろ私も動き出しますかね。

祓いの方も済みましたし、、


あ、結構簡単に祓えるものなのだなあ、と、実感。

まあ、それが何を伴ってやって来ているかにもよるのですが。

でもって、御存命中の方の意志。


まあ、面倒臭いです。

大した効果はないのですが、時折その意志がダダ漏れで伝わってきますからね。

鬱陶しい。

でも、生きている方相手だし、凶悪なものを従えている訳でもなし。


でも、、、といった感じです。

そんなんだから、当然の事ながら後ろの方々は無反応。

此方で人として解決するより他ないのですよね。


で、、なんの気無しに行ったのですが、、、効果は絶大でした。

勘の良い方は効果が得られていないと感じた時点で早々に退散されていたようなのですが、そうでない方も。

まあ、簡単にできますからね。


それでもってまだやり続けておられた方、残念ながら私、お付き合いでやらざるを得なかったその時以外は全くその事には触れていないんですよね。

好き放題に出来るから、隠れてやりたい放題しておいてあんな態度を取るなんて何処までずるいんだ。


との思いもあったようなのですが、、やっていません。

あの場の空気が変わる事がなかったのなら、お付き合いで何度か行なっていたのかも知れないのですが、、


ちょっとした事でも、その雰囲気がガラッと変わってしまうのですよね。

あそこ迄変わってしまうとお付き合いとはいえ、踏み込めません。

故に、貴方が行うような事は行っていません。

ま、何にその背後を後押しされやって来ているかによって対応の仕方も違うのでアレですが、、今回の件においては敢えてこの場で口にすること無くとも解決は可能であるようです。


では(・ω・*)ﾉｼ

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棚ぼた。

良いの？！


やったあ( *^^人)♬*ありがとぉ

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>> 317
あっさりと来たので自分でもビックリ。

ではでは( *´>ω<)ﾉｼ

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設定変えるか、、、(*¯ω¯*)


んー、、何というか。

アレです。

余計な事は言いません。


言いそうだけど、喉元で止めておきます。

元々が決して綺麗な言葉遣いが出来るタイプでもないので、言いたいと思ったらズバズバ何でも言っていい訳でもないし。


思うところはあれど、黙っておく。

平穏の為に。


と、言うことにしておく。

知らぬが、、、などと言う言葉もあるけど、本当にそのとおりだなあ、、とも思う。


そして、私も同時に何処かの誰かにはそう思われてもいるとも思う。

ま、そんなもん。


で、、、あれです。

今年のお盆も実に٩(๑•᎑•๑)۶


自分的にはそれなりに有意義でした。

そして、この時期になると思い出すとある体験。

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>> 319
いや、ただ単に追いかけられただけなのですがね。

で、家の中までついてきて、怖い顔しながら周りをウロウロされました。

てっきり私に憑いてしまっていると思っていたのですが、違っていたみたいでだからこそ、怖がらせて心の隙を狙って憑こうとしていた。


らしいです。

当時、助けてくださった方の言葉を借りれば。


実は、、このおじちゃんの姿を見たのもこの方に依頼をする切っ掛けのひとつになってはいたのですが、、、


後々、この方に教えて頂いたとある方法を行っている最中にその姿というか、エネルギー？！みたいなのを感じてか「何をしているんだ？」という風にして、二階の出窓からひょっこりのぞき込んできた事がありまして、、


この時には既に怖がらせる事は意味が無いということを理解したからなのか、はたまた何らかの意識の変化があったからなのかは分かりませんが、随分と丸くなったというか、穏やかな雰囲気になっていました。


で、呑気に覗き込んできたその時、、

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>> 320
「あっ、、、！！」

「あ、、、」


お互いに「やばい」と、思いました。

でも遅かった。

タイミング的に止められない。


ぽーーーーーーん。


吹き飛ばしてしまいました。

まともに光の束というか、まあ、それなりの物の直撃を受けて飛んで行ってしまいました。


消す為の方法では無く、強制的に余り宜しくない波動のモノを、、という方法ではあったのですが(ーー;)

あれ以来、あのおじさんの姿を見ていません。

お墓に行くとなると思い出すんですよねえ、おじさん、ここに立って睨みきかせていたんだよなあ。


とか、落ちる筈のない（ガッチリと溝の部分に嵌め込まれるタイプ）提灯が落ちて、振り返った瞬間、そこに居た。


で、お墓からずっと睨みつけたまま無言でついてきた。

ズンズンズンって感じに、、表立っては私は普通にしながらも、内心バクバク。


家に帰る途中に元･神社の敷地があって其処には透明な緑色のおじさん（時代はそれなりに古そう）がいて、移動先の神社よりはここに居ると言って当時は居続けていたおじさんがいたことを思い出した。

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>> 321
で、早足でその前を通り過ぎつつ心の中でおじさんを探した。


いた、おじさん。

正直言ってこの時、期待していたのだけれど、、、いや、ひょっとしたら助けてけれるかなあ？！なんて、思っていた。


が、しかし、現実はそうそう上手いこといかなくて、、


「何をやっているんだ？」

という風にして、緑のおじさんは敷地の下の道を足早に通り過ぎる私達を呑気に見下ろしているだけだった。


神社の敷地内に住まう事を許されている方だから、こんな時はいざという時で助けてくれるかも、、、と、思っていた私が甘かった。

とか思いつつ通り過ぎたのもまた、、思い出ヽ(￣▽￣)ﾉ　ナハハ♪

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その日たまたま時間が空いて、とある神社に立ち寄ったんですよ。

で、境内に入ってみて感じたのは人影が無い。


って事でした。

何時もだったら参拝に来ている方、そして神社の関係者の方など何処かにチラホラと人影があるというのが通常だったのですが、何故かその日は人影が無い。


珍しい事もあるものだな。

なんて思いながらも手水舎によって本殿へと向かって、二礼二拍手一礼をしたその時に、とある音が聞こえてきたんです。

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>> 323
丁度一礼をしている最中だったので、そのままのポーズでなんの音だろ？と不思議に思って耳を澄ましてみたんですよ。


そうしたら、その音はどうやら賽銭箱の向こうから聞こえてくる。

カチャカチャとした金属音。

まるで鍵か何かを弄っているような音でして、、神社の関係者の方が人影の無い今の内に賽銭箱の鍵を弄って何か作業をしているのかな？


と思っていたんですよ。

でも、その音が不意に止んだんです。


で、そおーっと視線だけを動かして賽銭箱の向こうを見てみたんですよ。


そうしたら、賽銭箱の向こうにチラッと人の頭が見えたんです。

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>> 324
二礼二拍手した訳だから、其処に私がいる事、分かってはいる筈なんですけれどね。

そのまま参拝を終えて何事も無くその場を離れると思っていたのでしょうね、だからのまま鍵をカチャカチャと弄っていた。


けれど、気が付いたらその場から離れた雰囲気が伝わって来ない。

これはおかしい。

と、感じたらしくその動きを止め、息を潜ませている様なんです。


賽銭箱の向こうに居たのは神社の関係者の方ではなくて、賽銭泥さんであったみたいなんです。

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>> 325
まさか真っ昼間から賽銭泥さんが行動を起こしているとは思いませんでした。

でも、この日に限っては何故か境内に人影がなかった。


人がしゃがめば簡単に隠れる事が出来るくらいに大きな賽銭箱の向こうとはいえ、直ぐ目の前に本物の賽銭泥さんがその場にいる訳ですよ。

でもってこちらの様子を賽銭箱の向こうから息を潜めて伺っている。


そんな中、周りに人影はない。

私と、賽銭泥さんだけ。


滅茶苦茶怖かったです。

どうしよう、どうしよう。

心の中ではオロオロして焦っているのだけれど、体は硬直してしまっていて動かない。


そして賽銭箱の向こうの泥さんも動かない。

こういう時はどうするのが良いのだろう？！と思ってもあまりの出来事に焦ってしまい、何も思い浮かばない。


やっぱり此処はテレビドラマの様に大声で叫ぶべきなのだろうか？と思っても、こういう時って思ったように声が出ない可能性の方が高い。

で、声を出し損ねたらその後は？！

となる。


怖いじゃん。

もし、何かがあったらどうするの？


周り、誰も居ないのに？！

居たとしても近くには居ないよね？もし仮に私の声が聞こえたとして、駆けつけてくれたとしても、時間、掛かるよね？


それに、、気が付いて貰えない可能性もある。

なんてな事をバクバク状態になりながらも一礼をして何か祈ってる振りしながら考えていた。


賽銭泥さんには気が付いていなくて、お祈りをしていますよって感じを装っていた。

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>> 326
このまま素知らぬ振りを決め込む？いやいやそれは普段からお世話になっているこの神社、そして神様にも失礼に当たるんじゃないのか？


そう思い、意を決しようとしたその時でした。


『下がりなさい。』

との声が、、、


あ、これ、後ろの方の声？！

直接耳に届いた訳ではないのですが、、


まあ、支持と思われる声が届いてきたんですよ。

えっ？！下がれ？？このまま何もしないで？！直ぐそこに賽銭泥さんが居るのに？

そう思っていた所『下がりなさい。』再び聞こえてくる訳です。


ここは意を決して、、と思っていたので正直それが本当に正しい選択とは思えなかったんですよね。

このまま何もせずに下がることに対して後ろめたさのようなものもありましたし。


でも、下がれと言われてしまう。

ここは、、大人しく従うべきなのかも。


との思いも出て来まして。

その場で新たに一礼をし直し、下がった訳です。


で、ある程度歩いた所で声を出しても、、と思っても『行きなさい。』「でも、それでは、、、」と心の中で返せば『行きなさい、真っ直ぐに、そのまま。』と言われてしまいます。


日頃お世話になっているのに何も出来ないなんて、、

そう思いながらも怖かったということもあって、その声の支持に従うしかなかったのですよね。


心残りでしたが、、

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>> 327
で、その後家に戻ってパソコンから今日あった出来事を神社のホームページからメールで報告はしておきました。

私の気のせいかも知れないのですが、、という事で。


そしてそれから数日が過ぎ、私の気持ちも落ち着きを取り戻しつつあった頃に再び恐る恐るながらもその神社に向かいました。

本殿へと足を向けると其処には監視カメラが設置され、普段は居ないのですが本殿内に社務所の方が正座されていました。


そして、私が来た事に気が付いたその方が「安心してください。」と伝えるかのようにして深く頷きをひとつ、して下さいました。


あ、、あのメール、読んで下さったんだ。

そして素早く対処を施してくださった事にも感謝して、コレからも安心して来る事ができるなあ。

と、感じた一件ではあったのですが、、やっぱりこの時の事を思い出すと緊張してしまいますね(￣▽￣;


そして、、、あのメール送ったの、私だってバレてたみたいですね。

匿名で送ったのですが、、あー、良く良く思い出してみれば、、、硬直しながらもお守りとかを売っている建物の前を通り過ぎたその時、其処の戸を開けてただならぬ雰囲気で足早に立ち去る私を見ていた方がいらっしゃったような、、


だからですかね？

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面倒臭がり故、、面倒になってくると適当になってくる。

ま、良いか。

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久し振りに、ありそうですね・・(；´-∀-｀)ゞ

出来る事なら平穏に暮らしていたいと思いつつ、本当にそれで良いのかなあ？！なんて思ってみたりもします。


まあ、そんなこんなでスレを閉じたりレスの制限を掛けたり、そしてスレを開いているまま放置していたり、、と、様々な状態になりながらもだらだらと続いています。

で、自分的には何度もこのままやらなくなってしまうのだろうなあ、、と思いつつも、またこうして戻ってくる、と(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ


こんな感じで不定期に進んでいくのかも知れないですね、、いつまでも。


自分でもそういった関連から遠ざかれたと思ったりする時があるんですがね、結局はこうして戻ってきてしまう。


こういった場でレスをすることは無くても、そういった関連の事柄は起きている。

但し、恐怖系ではない。


まあ、そんなこんなで、、今回も何だか動き出しているっぽい雰囲気。

ただ、現段階ではまだその位置に到達出来ていない。


歩き出したばかり。

歩き出して、辿り着いて、そしてその場に触れて動いてみないことにはこの先どうなるのかなんて分からない。


でも、何かが動き出したらしいことは確か。

こうしてこの場でレスする必要性が出てきた事柄である事は確かだとは思うのだけれど、この先どうなるのかは分からない。


でもまあ、始まる前にちょっとした注意事項を掲げられているので今回も自分なりには慎重にすすめていきたいと思っています。

• << 339 あ、これ、、誤解されちゃったりとかしていますかね？ まあ、この段階ではあやふやだったのでこういった表現をしておいたのですが、、案の定でした。 自分関連(*´∀`*)笑 ま、色々と過去に置き去りにした件とかもありましたからね、関わり合いになりたくなくて、、でもまあ、その件も漸く方がついたようです。 めでたし、めでたし٩(*´︶`*)۶

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私の最近の頭の中を書かせていただきます。私は最近淡々と仕事をするだけで何の変化のない生活をしています。この生活にもすごく飽き飽きしてきました。

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>> 331 おはようございます(*´▽`*)ﾉ

お仕事お疲れ様です、今日もこちらは暑いです。


年齢が妹と近いですねえ(￣▽￣)

いや、年の離れた妹がいるので。

私もこれから仕事です。


ではでは(｡• •｡)ﾉｼ

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あー、、、、ははは。

そこですか。


いや、納得です。

見付けました。

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いや、もう、、、あれです。

何処に書こうか悩んだのですが、、、結局こちら、マイスレに書くことにします。


内容が内容なので他の方が不快に感じてしまわれるのかも知れないので、、(;^_^A


えっと、、ですね。

私、実に数年ぶりに雑談にお邪魔させて頂きました。

いや、雑談にレスするなんて二度とないと思っていたのですがね、ひょんなことからレスすることとなりました。


まあ、その際の自己満足的な見解と言いますか、感じたことなど、、、いや、ハンネのままだと抵抗があったので匿名でレスさせて頂きました。

御存じの方もいらっしゃるのかも知れませんが、、

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>> 334
事の始まりは、、まあ、以前にマイスレ内でレスをした一件で自分的に確認をしておきたかったことがあったから、それと、そのスレの主さんが行っている事柄に対して個人的にも興味が湧いてきたから、ですかね。

まあ、そんなとこです。


で、伺わせて頂いたのですが、、、面白かったですよ。

主さんとの最初のレスのやり取りの時は(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ


いや、だって、、、もろにやってきていましたもの。

飛ばしていたという「光」が。

そしてやり取りを終えたその後ですかね、思わぬ事柄が起きたんですよね。


主さんとやり取りをしていた際に「てんとう虫」「てんとう虫」と連呼？！していたからなのかな？！

とも思ったのですが、、

やってきたんですよ、羽音をたてて「てんとう虫」が。


いや、見た目はてんとう虫」なのですが、、

そのサイズが、、、、ｱﾀﾌﾀ((o(=ω=｀; )( ;´=ω=)o))ｱﾀﾌﾀ

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>> 335
でっか、でかいっ！！！

超・馬鹿でっかい∑(￣-￣；)！！！！！


いや、主さん掌サイズって言ってましたよね。

ってか、主さんが言っていたのとは多分、別物。


別物？！だけど、主さんが飛ばした光を利用して、後ろの方が呼び込んだ、、のかなあ？！（あ、これ、私の勝手な解釈ですよ(^▽^)/）


いや、気になったから確認しちゃいましたよ、そちらの主さんに。


そしたら自然界から集めた光を飛ばしていたとか（この辺うろ覚え・・(；´-∀-｀)ゞ）、だから意思らしい意思もなく、光のみが飛んできていたのかなあ？！と、手前勝手に自己満解釈を全開にして都合良く納得しておきました(ノ≧∀)ﾉわぁ～い♪

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>> 336
も、あれです。


か〇仙人ですか？！某キャラの、、、

みたいな気分を味わいました、いや、背負っていたのは甲羅じゃないですよ。

てんとう虫さんです。


で、そのてんとう虫さんが何故か斜め掛け状態で私の肩の上に前足？！をそっと添えて此方の様子を伺っているというか、見ている？んですよね。

可愛い。

可愛いけど、、ちょっと待って。


はい、ここで問題発生です。

私的には。

後ろが見えません。


いや、背後を自分の目で確認することは出来ますよ。

でも、霊的と思われる感覚では背中にぴったり張り付いたてんとう虫さんのお腹が邪魔？！で見えないんです。


そう、てんとう虫さんのお腹だけ。

それだけしか霊的な感覚の中には伝わってこない。

いや、これは不味いでしょ^^;


不便です。

自分的には、、、そして、このてんとう虫さんをこの後どうすれば良いのか？それも分かりません。


さて、どうする。


なのですが、、、どうしたんでしたかね、この後、、

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>> 330 久し振りに、ありそうですね・・(；´-∀-｀)ゞ 出来る事なら平穏に暮らしていたいと思いつつ、本当にそれで良いのかなあ？！なんて思ってみ…
あ、これ、、誤解されちゃったりとかしていますかね？

まあ、この段階ではあやふやだったのでこういった表現をしておいたのですが、、案の定でした。


自分関連(*´∀`*)笑

ま、色々と過去に置き去りにした件とかもありましたからね、関わり合いになりたくなくて、、でもまあ、その件も漸く方がついたようです。


めでたし、めでたし٩(*´︶`*)۶

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>> 338 削除されたレス
あ、それと雑談に行った時にはこの件は対処済です。

自分的には(*^_^*)


ま、その正体というか、出処を突き止めたかったものですから。

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>> 340
まあ、だからといってその存在が何処からどのようにしてやってきたのか、残念ながら私には詳しくは分からないのですがね、、

ただ、そこの主さんの言葉を借りればあの存在が「た○り○」と象徴していたものなのかなあ？！

といった解釈をしてはいます。


まあ、例のよって自己満足的見解。

本当の理由を追求しようとも思っていないし、そこ迄の思い入れもないんですよね。

そして、その時に自分的に感知したその存在は現在は別の役割を担っている。

とでも言いましょうか、、、ま、これもまた自己満足的解釈なんですけど(｡･＿･｡)ゞ

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>> 341
それと、レス削除しました。

時期が来たらというか、本来なら余り書いてはいけないものだと思っています。


今は別の役割を担っているので、過去のその時の姿を何時までもこの場に曝しておく訳にはいかないので。

いや、あの時はちょっと咄嗟に必要かと感じたのですが、、


まあ、今は削除しました。

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追求したいのか、したくないのか、実際はどっち？！みたいな表現になっていますが、、、


まあ、あれです。

実際に触れてみないと分からないことも多いので触れてみた。

その結果、追求する必要性はない。

と、判断した。


ってなところですかね。

そういえば先月になってから気が付いたのですが、その後た○た○○と思われる存在に触れていましてね、、

二度程。

いらっしゃっていました。


けど、当時扱っていた別件と重なっていたのでそちら関連かなあ？！と思いながらも対応をさせて頂きました。

で、後になってから気が付きました。


いや、その「タイプ」のその存在とは過去に触れた経験がありまして、、

その時に出会った存在とやはり比べてしまうというか、、思い出すじゃないですか、その時にどう感じたかなど。


で、その時に比べたら話が分かるし、大人しいし、可愛いなあ。

と、思ってしまいました。

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つぶやきなんで普通のつぶやきでもするか、いや、そこまでする気力というか気分ではなかったんですがね、、

まあ、それなりに色々とはあります。

ありますが、、何だかんだと色々話したり静観したり、、まあ、見守るしかないよなあε-(‐ω‐；)ﾊｧ・・


と、思うことなども色々と、、、

まあ、色々です。

以前ほど聞いて聞いてっていう感じの思いも強くなく、のほほんとした雰囲気でも過ごすことが出来るというか、まあ、何とかなるような段階にまで持ってこれたのは私としてはv(｡-∀-｡)ﾌﾞｨﾌﾞｨ



ま、現在の位置が自分的には理想というか、目指していたポジションというか、、まあ、落ち着いているかなってな所です。

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今でこそ呑気に時間を過ごす喜びというか、まあ、幸せ気分というか、まったり感を味わえているのだけれど、それが普通じゃん。


と、言われるかも知れない。

けど、その普通に辿り着くまでが大変だった。


私の場合は、、、


まあ、家庭的にも色々と複雑な面を持ち合わせていた上に、人間関係もボロボロ、、おまけに霊的な事柄までもが絡んでくるからもうごちゃごちゃ、、３６歳になってやっと「この人」と思う方に出会うことが出来て、お願いしてきて貰ったのだけれど、来て貰うまでも大変だった。


「本当はもっと早くに来たかったんですけれどね。」

私と対面したその時、その方がしみじみとおっしゃいました。


はい、本当に。

出来ることなら私も早い所そうして欲しかったのですが、生憎予定がつかず、お願いしてから一週間程が過ぎた時にお会いしました。


まあ、この方が私には合っていました。

で、この方が来て下さる前の特に三日間は大変でした。


言われたのですがね、、そのままにしておくとどうなるのか、分かっていますよね。

まあ、そのことについて核心部分に触れてはこなかったのですが、自分自身でも自覚出来ている事柄をその方に案じられていました。

だからこそお願いしたのに、いざ話をすすめようとすると何だかんだと理由を付けては断るようなことばかり口にするんですよね、私が。


おいおい、、、です。


少し時間をおいてゆっくりと考えてください。

それから（どうするのか）決めてください。


そう、言われました。

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>> 345
これから三日間、お前は大変な思いをする。

その方に依頼することを決意し、お願いしてから週が明けたその日、突如そんな言葉が浮かんできました。


は？！大変な思い？？今迄もこれでもかって思いをしてきたんだからたった三日くらい、どうってことないじゃん。

これまでがどん底で、更にその下に落ち込ませようと笑いながら踏みつけて、こっちの微力な抵抗を楽しみつつ底の底へと陥れようとしている連中に散々酷い目に合わされてきて碌なものじゃなかった。


霊的に見ても結構いろんな経験をしてきたし、、、そのくらい、乗り切れる。

そう、高をくくっていたんですよ。


で、その三日間はここからここ、、、までみたいにして教えても貰ったのですが、、、いざ、その当日、朝になったのですが、いつもと変わりありませんでした。


何だ、何もないじゃん。

そう思いながらいつもと同じようにして仕事の為に実家に向かい、車を停めたその時でした。

それまでに経験したことのない強い眩暈が、、、あれ？！と思ったのですが、余りにも強い眩暈の為に事務所へと昇る階段も手摺につかまり、一歩一歩をよろよろしながら、落ちないように気を付けてやっとの思いで上りました。


で、事務所の扉を開けて廊下を進むのですが、、、その足もおぼつかない程の強力な眩暈。

とうとう立っていることが出来なくなり、やっとの思いで辿り着いた事務所内の床の上に倒れ込んでしまいました。


あの声が言っていたのはこのことか、、

そんな事を思ってはいたのですが、それはまだほんの序の口でした。

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>> 346
気分ではなかったと言いつつ、そんなにしないうちにレスするという(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ

まあ、そんなもんでしょ。

思い付きと思われる行動の中にも、実は「そういう意味があったんだ」ってなこと、良くあるので。


でもまあ、あれですねえ。

最近は本当にここを覗かなくなった。

他のスレも見なくなったし、、そう言えば娘に勧められてTwitter始めたのは良いけどε-(‐ω‐；)ﾊｧ・・


向かないわあ。

呟くのがメインじゃなくて、交流がメインじゃんｼｮﾎﾞ――(´-ω-｀)――ﾝ


まあねえ、大体の予想はしていたけど、、楽しみ方が分からないというか、、あれですね。

人口密度は多いし、派手だし、、、こっそり呟きたい人には不向きですな。


文字数も少ししか打てない。

向いてませんな、アプリダウンロードしている段階で「アンストしていい？」って聞いたら「早っ！！」と言われた。


いやもう、、何か気が向かない。

楽しい人は楽しいのかも知れないのだけれど、私には何が楽しいのか分からない。


人が多すぎる。

↑これが、私にとってはﾊｧ・・(；-ω-)=3


落ち着かない。

うん、落ち着かない。

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ここではつぶやけないことも、場所が変わればそれなりに話せるところもあったりして、、、

でもって、その「憩いの場」を荒らされたくはないなあ。

みたいな(#^^#)


まあ、マイペースで吐き出したい時に吐き出せる場所。

それがあればﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ


余りまったりと吐き出せなくなってきましたからね、ここ。。。

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義母を、見送りました。

とはいえ、実際には息を引き取ってから連絡を頂いたのですが。

その朝、義母が突然姿を現しました。


私はこの体質なので、予防として自分の中を綺麗にする作業を執り行います。

まあ、仰々しい作業などはないのですが、普段の労作をこなしながらも、そしてのんびりと時間を潰している最中にでも出来ます。


その際に、現れたのですが、、、

その時の反応がいかにも、、という感じであったので正直言って動揺してしまいました。

前日に家族が医師の方と今後の方針について話し合いを済ませてきたばかりでしたので、その際の内容も教えて貰っていました。

実際にはその説明を聞いた翌日に急変し、息を引き取りました。

老衰によるものでした。


祖母の時もそうでした。

祖母は実際に息を引き取る瞬間に立ち会いました。


そしてこの時は祖母が息を引き取るまでの準備のようなモノをしていまして、その際に余計なものを持って行かないよう生前の内にそういった事柄を整理する作業を私も一部、担わせて貰っていました。

それ等の作業が終わると静かになります。

そして、その時、、、となりました。


その後、あちらの世界での行き先が決まるまでの準備期間を終えると、先に逝った方が迎えに来ます。

祖母の時はそれよりも十数年前に亡くなった祖父でした。

義母は数ヶ月前に亡くなったお姉さんが来ました。


そして、共に歩き出していきました。

その後の道のりはその方その方によって違うとは思いますし、祖母と義母、その段階に至るまでも違っていました。

人、それぞれではあると思います。


けれど、ある程度の定義のようなものも存在するのかな？と感じてもいます。

身近な人物であったからこそ、届いて来たのかも知れないし、気のせいなのかも知れません。


気のせいなのかも知れないのですが、考えさせられます。

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何度も言っているけど、、、怖がりです。

臆病です。

そして、、、小心者。


物陰からこっそりしているのが一番似合う。

なのに、、何故だろう？

動けえ、、、、みたいにされている気がしてならない時がある。


いい加減、覚悟を決めなさい。

なのだろうか。



で、もし仮にそうだとしたら、、それは一体どんな「覚悟」なのだろう。

必要以上には踏み込みたくない。

踏み込みたくなくても、やって来る時がある。

そういった時の覚悟、、なのだろうか。

• << 358 これ、、、覚悟。 どうやらその意味を取り違えていたみたいですね。 そっちか、、、 いや、そっち方面については全然頭になかった。 一番考えたくない、やりたくない方向性、、かな。 でも、行く行くはやらなければならないこと。 みたいですね。 致し方ありません。 と、言いきれない自分がここにいる。 言い切りたくない、が正しいかな。 まあ、自分としてはそれくらいに煮え切らない態度をとりたくなってしまう、、そんな内容でした。 やらなければならないのか、、、ε-(‐ω‐；)ﾊｧ・・ まあ、現段階で扱っている事柄が落ち着いたらその時に、改めて考えてみたいと思います。 これも、ある意味？！その事から逃げていた。 ことになる、、のかな？？ いや、逃げていたんだろうなあ、実際。 でも、、、やりたくなかったのよ。 私が行うことに何の意味があるのだろう、、やらなくても良いよね。 みたいな、、、はあ、諦め悪く足掻いてしまいそう。

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