おかしい(。-∀-)

ほんっとに何であるかなぁ(*`•ω•´*)

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早くも書くことなくなった(;ﾟдﾟ)ｪ…

も、良いか。


終わったし、、意固地？！になって埋めなくても'`,､(｡ >艸<)'`,､

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特にやることがある訳ではないけど、、、つぶやきたくなった。

つまりは疲れてきたのよ、うん、この時期忙しいっす(๑¯∇¯๑)

適当につぶやいていないとやってられませんわ、まあ、、体力と相談しならだけどやらない訳にはいかないのでぼちぼちやってます。


それはそうと、、、テレビ見て大笑いしたり、o(;>△<)Oぎゃあぁぁと、頭抱えて悲鳴あげたりするんで「お母さん煩い」と、言われてしまう。

いや、、確かに煩いと思うけど、どうしても声が出ちゃうんだもん(ー∇ー；)


と、いうのを動物番組見て思い出した。

にゃんこ可愛い♪(ฅ•∀•)ฅ ﾆｬﾝ

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>> 253
「いやああああああああっっ！！こわっ、危なっ、、きやああああああああああああ！！」って感じに衝撃の瞬間映像とか見ると叫びまくってる。

いや、だって叫ばずには居られないんだもんΣ(・∀・；)


兎に角この雄叫び？！が煩いらしい。

で、お笑い映像見てげらげら大笑いする。


まあ、こんな奴でビビリだから、お化け屋敷なんて当然の事ながら入ったことが無かった。

いや、入る必要ないし。

なんと言っても怖いのはその仕掛け、だって相手を怖がらせる為の仕掛けが施されているでしょ？私はそれが怖い。


急に何かが出て来たりとか、音とか人形とか、、、それが、怖い。

滅茶苦茶びびって分かっていても、驚いて飛び跳ねるか、硬直して固まった表情で歩く事になると思う。


そんなんだから私がお化け屋敷に初めて入ったのは旦那と交際中の時で、他のアトラクションも終わって暇で、何気に見たら敷地の一角にそれがあって、時間潰しに入ってみようって事になった。


ま、この時点で私二十代半ば。

流石に怖いから入れないとは言えなかった、そして、私自身好奇心もあり旦那もいるので入る事にした。

で、入った。


普通に仕掛けがあって、その中の何処かに本物がいたりして、、とか思いながら入ったけれど何も無かった。

で、暗い通路の先に出口の扉が開いていた。

その明るさに惹かれて私、何気に其処からダッシュ。


そして外に出た。

外に出て「あー、やっぱり外は明るくて最高。」と思いながら、辺りを見渡していた。


そこで、ふと思い出したことがあった。

そういえば出口の近くの私から見て左側、少し窪んだ状態の其処に、膝を抱えて座っていた人じゃない黒い人が居た。


で、私がその前を歩いた時にその手を出して私に触れようとしていた。

掴もうとしていたのかどうかは分からない、何故なら私、そこからダッシュしていたから。


いや、意味があってしていた訳ではなく本当に何となく駆け出していた。

その駆け出していたスピードに伸ばしたその手が追い付かなくて捕まえ損ね「あー、、」という感じでその人じゃないのはそこにまた座り直していた。


人では無い黒い人が残念そうにしてガックリと肩を落としていたので、思わずもう一回通り直して上げた方が良いのかな？なんて思ってしまった。

やり直さなかったけど(*￣∇￣*)

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ฅ(•∀•ฅ)ｳﾋｮｰ♡

大福ーーーーーーーっっ！！！


貰っちゃったあ(*´艸`*)♡

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さり気なーく、自分の領域に引き込もうとするよね。

その方が自由が効くから、、、


で、その事に気が付かないでいる事も多い。

そんな時、色々と注意信号が発せられる。

分かりやすく言葉で伝えては来ない、そういったことに対する警告、注意などは無言でがんっ、、、、！！


といった風にして衝撃的に発される。

で、通常とは違う事態に驚いて「何だろ？」と不思議に感じでそちらの方へと意識が向かう。

と、言う感じで常に色んな状態を確認されている。


言葉とは違う方向からの指導。

かな。


で、時折言葉として受けた方が理解しやすい時はそういった場に自然に連れて行かれる。

そしてその時々に必要な言葉を発している方に出会う、そんな形。


あー、、、この後何を言おうとしていたのか、忘れた。

あ、思い出した。

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>> 256
で、そういったやり取りをしていた時に普段は口数が少ない方々ばかりなのだけれど、この時に別の方を介して言葉を伝えてきた方は、色々と話をしてくれた。

普通に会話をするようにして返してくれたのはこの方だけだった、それでも必要最小限の事しか話さない、そんな方がこの時期、私のそばに居た。


で、その方が後ろについて来ている状態で子供の迎えに行った。

時間は日が落ち暗くなりかけていたと思う、挨拶をして子供が出て来るのを待っていると、その背後に何やらそれらしい気配を感じた。


と、其処にこちらを見ている作務衣姿のおじさんがいた。

勿論、あちらの世界の方。

その方が、ある一点を見据えていた。


前にもあったのだけれど、その霊体によって人の体に侵入する為の通路、入り口は違っているようだった。

その霊体視線で見てみると、その箇所が白く光って見えるようだった。


この時もそうだった。

作務衣姿のおじさん（霊的存在）が、よし、入るぞ。

という感じで気合い十分に、一気に私の体のその部分から侵入を試みようとしていた。

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>> 257
飽きっぽい性格が、、、๛(―ω―;)

もうね、二回位同じ話をレスすると飽きてくるという、、、


だったら短くまとめろヾ(ºДº๑)

と、言われてしまいそうだけれど、それが出来たらやっている。

出来ないのよねー、、、短くまとめるの。


で、続き。

直ぐ近くに後ろの方が居るのに、このおじさんにはその姿が見えていないらしい。

見えているのは私の姿、そして侵入する為の入り口。


その箇所にのみ神経を向けている。

後ろの方の存在丸無視。


ひょっとして見えていないのかな？！と、思うくらいに見ていない。

でもって、後ろの方も無反応。

ただ、作務衣姿のおじさんの存在は既に認識しているみたいだった。


で、おじさんが一気に踊り込もうとしてきた。


ぽーん、、、、、、

おじさん、弾き飛ばされていました。


本当にぽーーん、、って感じに吹き飛ばされて、余裕で入れると思っていたのに入れなくて、アッサリと諦めてしまったらしく、何処かに消えて行った。


因みに、後ろの方は特に何もしていない。

そこに居ただけ、そしておじさんが飛び掛ってきたその時、おじさんは見えないバリアーに弾かれるようにしてぽーん、、と、飛ばされていた。


これと似たような事が何度かあった。

• << 262 気を取り直して、飽きたとか我儘言って途中放棄した話の続きでも、、、 で、最初にこんな風にして守りの方に？！私の中に入ろうとした霊的な存在がぽーんと弾かれたのは他にもあった。 この時は助けて頂いた方に教えて貰った方法を実行していて、調子が良かったのか何なのかは分からないが、後ろの方のエネルギーが満ちていて「おおっ？！( ✪ ω ✪ ) ぅʓぅʓ」と、なっていた。 と、私の背後にとある光景出現。 あれ？！ここ何処だ？？ と錯覚を起こしてしまうくらいに、ハッキリとその世界と繋がってしまっていた。 実際は部屋の中。 けれど霊的な感覚では背後に繁華街らしき景色。 そして、其処を歩く一人のお兄さん。

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>> 259
あら、、朝から失礼(^-^)ゞ

ちょいと調整をさせて頂きました。


と、いうよりも無意識のうちにやっていて結果が出た。

みたいな、、、(〃￣ω￣〃)ゞﾃﾍﾍ


いや、カタカタの方が久しぶりに帰ってきました٩(๑•∀•๑)۶

実に数年振りです。


ちょいと訳有りで出掛けられていたのですが、やっと戻って来られました。

余りにも戻って来られないので戻ってこないかも、、と、思っていたのですが、、


戻ってきました\(๑>∀<๑)/

おかえりなさい。

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取り敢えず言葉にしてみないと落ち着かない奴(´>∀<｀)ゝ))

ま、吐き出せてスッキリ。


でも、やっぱり何処か一か八か、、止めよう、、止めておいた方が良い。

そう思っていても、言葉に出して実感してみないと分からない事もある。


まあ、自分としては新しい発見が出来て良かった。

けど、朝からそういった話はヾﾉﾟｪﾟ*)


つい、書いてしまった。

申し訳無い(>人<)

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>> 258 飽きっぽい性格が、、、๛(―ω―;) もうね、二回位同じ話をレスすると飽きてくるという、、、 だったら短くまとめろヾ(º…
気を取り直して、飽きたとか我儘言って途中放棄した話の続きでも、、、


で、最初にこんな風にして守りの方に？！私の中に入ろうとした霊的な存在がぽーんと弾かれたのは他にもあった。


この時は助けて頂いた方に教えて貰った方法を実行していて、調子が良かったのか何なのかは分からないが、後ろの方のエネルギーが満ちていて「おおっ？！( ✪ ω ✪ ) ぅʓぅʓ」と、なっていた。


と、私の背後にとある光景出現。

あれ？！ここ何処だ？？

と錯覚を起こしてしまうくらいに、ハッキリとその世界と繋がってしまっていた。


実際は部屋の中。

けれど霊的な感覚では背後に繁華街らしき景色。


そして、其処を歩く一人のお兄さん。

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>> 262
チャラ系、、かな。

綺麗な金髪に、可愛い顔立ちをしていて女の子受けが良さそうな雰囲気のお兄ちゃんだった。


そのお兄ちゃんが、背後に現れた繁華街らしき光景の中を歩いている。

なんの因果か、繋がっちゃったのね。

そう思いながらも、霊的な意識で思わずそのお兄ちゃんの姿を追ってしまった。


「おっ？！」

と、言う感じでそれ迄はポケットに手を突っ込んで小走りしていたお兄ちゃんがその動きを止めた。


お兄ちゃん、こちらをジッーと、見てる。

それも、、、とある一点だけを。


其処がお兄ちゃんにとっては「入り口」であったらしい。

そして、このお兄ちゃんは過去にも幾度か同じ様にして人の中に入り込み、その方から伝わってくる（その方が見聞きしている様々な情報）それらを感じで楽しんでいたようだ。

で、今回は私の体にその入り口がある事を発見し「よし、入ってやるか。」と、決定したようだった。


そして、一気にジャンプ。

みょいーん、、、、と、その部分に入り込んでくる。


あ、、そこ、丁度後ろの方のエネルギーが溜まっていたところなのに、、これって思い違いだった？

入ってきちゃうよ、どうなるの？？


何て思っていた。

びょいーん、、、、


？？？

お兄ちゃん、見事に弾き返されて元居た世界に尻餅ついてた。

で、キョトンとした顔をしていた。


あれえ？！

上手く行ったと思ったんだけどなあ。

とでも言っているかのようにして首を傾げながらも、お兄ちゃんは去って行った。


で、、他にも、似た経験がある。

似た経験ではあるけど自分的には書きたい部分でもあるので又書くと思う。

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>> 264 削除されたレス
うーん、、レス上げてから改めて見てみると誤字が半端ない(*˘ｰωｰ˘*)


確認画面だと文字が小さいからどうしても見てみぬふりになり勝ち、そして、見落とす。


見たつもりで見ていない。

確認したつもりでしていない。


やったつもりでも、結果としては出来ていないぞ、と(-∀-`; )


はあ、、この年になるとねー、老眼が、、、

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半分寝ぼけながらレスしている時もあるしねー、、、Zz(´-ω-`*)


朝早いので、、、

(；-ω-)aﾞ

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あー、、、明日でやっと仕事納め。

早いなあ、今年も残すところあと僅か。


(￣ω￣)

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疲れたー(*´-Д-)ﾊｧ=3

仕事納め、、、と、言ってもやる事あって休みという気がしないのだけれど。


はっはっは、、底力がある人が羨ましい。

まあ、それなりに頑張る(*＞∇＜)ﾉ





いや、本音を言えばだらけていたいんだけどね、、、๛(๑ ｰ̀εｰ́ ๑)

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休みなのに五時前に目が覚めた。

σ(-ω-;)


忙しいとテンションがおかしくなる、、多分だけど、忙しいと言う事を意識してしまうと疲れるというか、やっぱり気分が滅入る。

だから、別の現実逃避として、楽しいよぉ(๑•ｏ-๑)/~~


と、陽気に？！考える事で乗り切ろうとするも自分的にはそれが無理なテンションなので、ついて行けずに自爆してしまうのだろうなあ。


(*ﾟДﾟ)σ凸←自爆ﾎﾞﾀﾝ。

まあ、気負い過ぎ。


この癖を治せるようにしたいねえ( ｰ̀ωｰ́ )


まあ、言う事は出来るけど実際に出来るようになるまでには紆余曲折があると思う。

でも、こうして自分を振り返るだけの余裕？？が出来るようになったのは自分の中では大きい。


それどころじゃなかった時を超えて、やっとそういった事にも気を回す事が出来る状態になった。


ただでさえ人に話せない、信じてもらえない、苦虫を噛み潰したような表情をされ、見下されて却って良く無い状況になってしまう事が多かった。

現実的にも、そして心霊的にも。


何方も、理解して貰えない部分が多く、そして其処から負の連鎖が始まる。

そんな状況だった。


其処から抜け出して、こうして自分を振り返る事が出来る。

それだけでも、私にとっては大きな一歩になる。


で、それが自分には貴重すぎて、それでもって不慣れでもある事から余計に動揺してしまう。

そして、、の、繰り返し。



中々上手く行かないものです(｡-∀-)ﾊﾊﾊ♪


なんかねえ、やけになってしまうのよ。

どうせ又○○なんどろうし、、と、諦めるというか、投げ槍になる癖がある。


まあ、そうする事が楽だったから、、なのだろうなあ。


難しいわあε-(•́ω•̀๑)

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>> 270
弱っている時、不安がある時。

心配事があったりしてハラハラしていたりする時。


そんな時って「あちら」からしたら「隙」になる。

で、入れる時があったら、、、と、虎視眈々と狙ってくる。


だからその「隙」を気力で埋めようとする。

そして、それもいつかは限界が来る訳で上手くストレス発散しながら付け入れられる隙を上手く交わし、、、


が、面倒になってしまう。

そんな時はもうどうでも良い。

やりたいようにやったら？！


と、なってしまう。

でも、そういった気持ちを発散させるのも大切。

そしてそれにのみ拘り過ぎ、囚われ過ぎるのもいけない。


と、、色々と事情が絡み合う。

こんな時、そういった事柄に全く感応しない方が羨ましくなり、そして憧れる。


そういった存在が無いものとして断言し、その人生を歩む感覚が自分には備わっていないから。

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>> 271
でも、、、結局の所はその感覚に救われている所もあり。

そして自分としては「有る」事には変わりない。


それらのバランスのとり方が難しい。

でも、、後ろの方々は此方のそういった状態に合わせて此方の事情を優先して動いて下さるので、其処は有り難い。

どうしても必要な時だけ、動かされる。


今は、そんな状態。


その一方で、そんなのお構い無しに力尽くのゴリ押しでやって来る存在もいて、困り物だったりする。

その方の人としての人生等に心を向けてしまうと一気に躍り込んでくる。

それこそ、死物狂いで。

そして、、、その方に「特殊な」能力が備わっていると更に厄介な事になる。


そういった過去の経験がトラウマとなり、その時の事を思い出すような事柄に触れると動揺してしまう。

落ち着かない。


また、あの辛辣を味合わなければならないのか、、と。


そして、、自分が今感じている幸せは実は偽物なのかも知れない。とも思ってしまう。


でも、、結局はそうでは無かった。

例え地道であろうとも、キチンとやる事をやっていれば見ている人は見ていてくれ、そして評価もしてくれる。

それが、徐々に拡がってきている。


何事もなく順風満帆と言うのでは無く、お互いの考え、基準の置き方などによって起こる事柄もある。

けれど、其処は互いに互いのできる事をやり、補い合いながら進んでいけば達成されるというか、、


互いの歩み寄りによって解決へと進むことができる。

それが当たり前なのかも知れないのだけれど、安心して考えを述べる事が出来る状況に迄辿り着けた事にホッとしている。

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寒い、、、:(´｡•ω( •ω•｡`):

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>> 273
更に、、、、寒い。




o　　　ﾟ　o　　　　ﾟ　　ﾟ　　o
　○ ＜"￣＼ 。　o .　ﾟ　　　｡
。 ﾟ.o |＿＿__） 。.ﾟ　　さむーい
　。ヽ(´・ω・`)/　。ﾟ　　　　o
。　 （::. 　　 ）。　ﾟ.　　o

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>> 274
あら？！スマホから見ると、、、

無残(￣∇￣)


おかしい、確認の時はちゃんと形になってたのになあ。

そういえば確認画面と実際にアップされた文字の配列、違っていたんだった。


忘れてた(；-ω-)aﾞ

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えっ？！久々の地震速報。

でも揺れてないε-(´∀｀*)ﾎｯ

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あ、、、今更だけど、、、、、



|∧
|･`) ﾁﾗｯ…
|o,)
|-u
￣￣￣￣￣￣￣￣

|∧ ∧
|･▽･`) ｱｹﾏｼﾃｵﾒﾃﾞﾄｳ!
|ｏ♡ｏ
|―ｕ’
￣￣￣￣￣￣￣￣

|∧ ∧
|･▽･`) ｺﾄｼﾓﾖﾛｼｸﾈ…
|ｏ♡ｏ
|―ｕ’
￣￣￣￣￣￣￣￣
|
| ﾋｭﾝ
| =3
|
￣￣￣￣￣￣￣￣


いや、この物陰感が好き( ¯ ꒳¯)


まあねー、そっちもこっちも色々と進行してますけど、、、まあ、それなりに。

ですね、それなりにｲｴﾅｲ (／ｘ＼)と言うよりも、黙っておこう。


的な感じですかね、ま、何れ答えが出るでしょ。


(*´･д･)ﾀﾞﾈ-

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>> 278
あら、、、おはようございます。

ハリーポッター懐かしい、地上波で三作目まで見ましたよ(*^^*)♡

その勢いで小説の方も読んでみようかと思って本屋さんに行きましたが、その分厚さと威圧感？！に押されて諦めました。


え？！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

一気読みしたんですか？！えっ？！こんなスレを？？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)


こ、、、こんな稚拙なスレなのに((_ _(-д- ｡)申し訳ありません。


いやもう、基本的にスルーして頂いているのでこうしてレスがあると慌てたりして(￣▽￣;)


あ、、、、


|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'


お、、お茶で良ければどうぞ。




おや、、懐かしいですか？！実は何処かでお会いしていたりして(*^-^*)ゞﾃﾍﾍ

私も懐かしいあの方にお会いして今度はゆっくりと話が出来たらなあ、そう思う方、いらっしゃいます。


どうしているかなあ？！元気にしていると良いな(๑^᎑^๑)♡


あ、ひとり語り多過ぎ。

(￣ω￣;)


レス、有り難う御座いました(｡`･ω･｡)ﾉ

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>> 280
こんにちわー。

えっ？！そんなに？？ｫｫｫｵｵ(･д･oﾉ)ﾉ


びっくり。

そういう事もあるんですね。


いえいえ、こんな所で宜しければ。

粗茶ですが、、、(*ﾟ▽ﾟ)_□


あらあら、◎_(´∀｀*)ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ


何だか知らないけれど不思議な気分ですね、278さんの先のレスを見て何だか懐かしい方を思い出してしまいました。

実は会っているんですかね？！何処かで(｡-∀-)



何故か不思議と懐かしい。

確かに、不思議体験では良く聞きますねー。

定番中の定番？？あるあるですね、それ(￣▽￣)


あ、返信、どうもです(｡･ω･)ﾉﾞ

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>> 282
どもです(・ω・*)ﾉｼ

不思議な体験、有るんですね。


心霊写真ですか、、、怖いのはﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉですね。

怖いものは怖いですから。


んー、、、、、、、何でしょうね。

陰陽師って。


定義が分からないし、真剣に勉強をしたことも無いので良く分かりません。

ただ、小説等の陰陽師に出てくる世界観には近い所がある様な気もしますけど。


本当の所は良く分からないです、以前助けて頂いてその方に教えて頂いた事を基本に自然に経験をして行く事となり、気が付いたら何故かこの位置にいました。

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>> 284
いえいえ、個人的にはとっても興味あるんですよね、陰陽師という立場には、、


とはいえ、その元はミーハーで邪な好奇心からの可能性は高いのだけれど(*^-^*)ゞﾃﾍﾍ



おっ？！

頂いちゃって良いんですか？！

それはそれは、、、ﾄﾞﾓヽ(*´ω｀*))((*´ω｀*)ﾉﾄﾞﾓ



いただきますですΨ(｡･∀･｡)Ψ

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>> 226 マジレスしようとしたら、アウトでした。 完璧に、、無理。 スマホが作動しなくなってしまう。 此処にはこうしてレス、…
あら、、、

ただ単にそう感じたのでこの様にレスしたのですが、、


本当にその方法が合っていたみたいですね。

検索していたら、偶然それ関係の記事を発見。


本当にそれに対するは、、、なんだ。

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自分でも初めてのケース。

で、どう対処すれば良いのやら(｡･ω･)？



と、言う事で、そういった類いの事柄に詳しそうな方々がいらっしゃる所に久し振りに行ってみた。





過疎ってた｡°(°´ω`°)°｡

まあ、そういった類の中でも更に？！特殊な話をされていた方々でしたから、、、


いつの間にか、居なくなってしまっておりました。

と、言うよりも否定派の方々の乱入？？が凄かったからなのかな？！


うーん、、、何処でも？？そういった方々のゴリ押し？がお盛んなのでしょうか。



まあ、結果としては自力解決が出来たのですが、、でもってついでに？！興味を抱ける方、見付けてしまいました。


今はまだ忙しいので、あと何ヶ月かしてゆとりが出来たその時、その方がまだ活躍されていたのなら、お会いしてみたいなあ。

そう、思える方でした(๑•᎑•๑)♬

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言えはしないけど、現実的にもその効果を実感することが出来た。

アッサリと片が付くモノなのね。


と、言うよりもその時動いたモノがモノであるだけに、効果が絶大なのかも。

流石、多くの方が信仰を重ねている存在であるだけの事はある。


ただ、この存在も、その方その方によって力を貸している存在は様々で、、、


他の方のその存在を幾度か感知し、そして時には物凄く怖い目というか、トラウマになる程の経験をしましたが、、、

今はその経験を胸に自分なりの道を歩めるよう、ノロノロと歩き出す決意？！をしたところです。

いや、何というか、、、自分でも思っていなかったような位置に立ち位置が存在していました。


その事を理解し、受け入れられたその時から状況が変わったというか、、、でもまあ、それを行っている時はやっぱり特殊な状態になっている。

いや、結構スルリと片付けられるようになってはいるのだけれど、それを行っている最中は特別な状態になっている。


でも、、これ迄と比べると雲泥の差で気持ち的にも、そして体力的にも楽な状態でクリアー出来るようになっている。


そのせいなのかどうなのかは分からないのだけれど、現実として自分が行ったことに対して結果が出たとしてもこれまでの様にΣ(*ﾟДﾟﾉ)ﾉみたいな感情が湧いてくることがない。

自分でもビックリなのだけれど、何故か静かというか落ち着いた気持ちの自分がいる。


でもまあ、その最中は色々と有るので∑(°口°๑)!!となってはいるのですけどね、それでもまあやっぱり直ぐに落ち着いてしまう。


普通に生活をしながらやっているのでΣ(*ﾟДﾟﾉ)ﾉとなる時は一人でいる時なので助かっています。


ヾ(・∀・；)ｵｲｵｲとなる時もあれば\(*°ω°*)/となったり、(*`･ω･´)ｷﾘｯとなったりしながら凌いでます。


あ、↑これ、心の中で、、ね。

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>> 288
あー、、、、(；-ω-)aﾞ


伏せておいた方が良いかなあ？と、判断した結果、詳しくは書かなかったのですが、、、

（いや、内容的に思い出しても自分でも興奮してしまいそうな内容でしたし、「何時までも浮足立っていたくはない」「次」に進みたい。という考えもあって言わなかったんですよね）


で、、敢えて言わなかった事が、却って誤解の元となってしまっていたようです。


まあ、何らかのアレがやって来る事は予測できていたのですが、、そっちか。

みたいなΣ(-∀-；)


いや、違います。

仲間じゃないですし、その行動に同意し何が何でも全力でその方を守り抜く！！

、、ではなく、結果としてそうなってしまった。


だけなんです。


その時に感知したものがものなだけに、こういった場で吹聴するのはどうなのかなあ？！

と感じてもいたので、敢えて書かなかったのですが、、それが裏目に出てしまったのかも知れませんね。


まあ、結果としては納得して頂けた様なので良かったのですが。


仲間でもなければ、同志でもないです。


ですから、その方々の行動の後押しを目的に行っていたのでは有りません。

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>> 289
変な話をします。

まあ、今迄もあれだったのが、更に「あれ」な感じになっていくので華麗にスルーしておいて下さいm(_ _"m)


ちょっと長くなるかも(￣◇￣;)



では、始めます。


えっとですね、、、

私も実際に本当に「神様」とお呼びしても間違いでは無いのではなかろうか、、と、判断をしても良いのではないのだろうか、、そう、判断出来る段階にまで至っておられる霊的な存在と出会いました。


元・人。

で、生前よりそれらの存在を目指し日々修行に明け暮れ、その方なりに研鑽を積み重ね、そして霊界入りしたその後も更なる修行を重ねられ、現在の位置に辿り着いた方なのだと思われます。

だからこそ「〇〇様」としての呼び名で存在することを許されてもいたのだと思います。


〇〇様と呼ばれるに相応しい位置にまで上り詰めることが出来た、だからこそ許されていたのではないのでしょうか。

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>> 290
さて、この方ですがとある修行場に存在しておりました。

そして、その場に修行にやってくる方々を他の方々同様、見ておられました。


そうしながらも、その場に修行にやってこられている中のお一人の元につかれました。

その方の後押しをされていたのだと思います、、そして、、、、














この方、私の所にやってきました。

いや、なんというか、、、あれです(;^_^A


〇〇様の意思に反したというか、、、まあ、敵？！というか、不埒者？？的な存在として、、


『〇〇様の怒りをかった』

最初、その言葉が浮かんできたその時、は？！と思いました。


〇〇様？？

はて、身に覚えがない。

が、しかし、ここ数日異変らしきものはある。



でも、忙しくてそういった事柄には疎かになってしまっていて（こと、自分が対象であったりすると余計に現実優先してしまうので、、、忙しいから）余り真剣には取り合ってはいませんでした。

神様関係だと首より上に、、、という話を以前何処かで聞いたような気もしますが、自分的には心当たりもないし、、でも、何となくそれっぽい？？


何だ、これ(・・?

そう思いながらも、それを外しておきました。


いや、だって自分的には身に覚えが無いから。

で、そうしたら夜になって↑の言葉が届いて来たんです。


〇〇様、、、、私、気付かぬうちに何かしちゃいました？？




が、しかし、私が〇〇様として認識している存在と、その時の言葉に出て来た〇〇様とでは、その存在が別であったようなのです。

私に対して「怒り」を発している存在と、私が〇〇様として感知している存在とは違うようなのです。


では、この存在は何故に〇〇様として存在しているのか、そして何故にそう名乗ることを許され、それ相応の「力」を有しているのか、そう疑問を抱いたところ、その答えは先にレスをした通り。

そういった意味での〇〇様である。


私は、そのように認識いたしました。

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>> 291
で、、、ここからがあれなのですが、お馬鹿にも、私、思わず聞いてしまったんですよね。

私の傍にいらっしゃる〇〇様に。

何か怒りをかうようなことをしてしまったのでしょうか？と、、


『知らん。』

私のその問い掛けに対してその方はそうお答えになられると、その怒りを私に対して抱いている〇〇様を軽く一瞥しておりました。


で、バシッ、、、、、、、、、！！

私に対して怒りを抱いているという〇〇様を、軽く吹き飛ばしてしまっていました。


と、同時にすうっと軽くなり、ほっとしていると、続く第二波が。

その方の御本体、つまりは怒りの〇〇様が力添えをしておられた方の意思。

それが、やって参りました。


で、、、

『その（高い（高くなっている）ふんぞり返っているお前の）鼻をへし折ってやる。』

そう告げるとその手を伸ばし、何故か長く伸びている透明の私の鼻をぎゅっと強く掴み、先の言葉の通りにへし折ろうとしてその手に更に力を籠めてきたその時でした。


『その言葉の（真の）意味を教えて貰おうか。』


へし折ろうとしていたその手首を掴み、言葉こそは静かではあるのだけれど青白い怒りを含んだものを発しつつ、私の傍に居られたその方がおっしゃっていました。


そして、その方、私の傍からズルズルと引っ張って行かれてしまいました。

それから、お説教タイムに突入していたようです。


実は、このお説教タイム、普通のお説教とは違うというか何を言っているのか私には聞こえてこないのですが、静かに語る中にもその言葉そのものに力があって、その言葉と共にその方の中の悪いモノを抜いている。

そんな感じなんです。


お説教タイムではあるのですが、そのお説教にはそういったものも含まれているようでした。

でも、残念ながらこの方、それだけでは納得していなかったようでした。

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>> 292
話には聞いていたけれど、実際に自分が体験するのは初めて。


というケースが、ここ最近は多いようです。

この時もそうなのですがね。


様々なタイプの神様がいらっしゃるということ、仰っている方がいらしたのですが、本当に様々なタイプの方がいらっしゃるなあ。

と、改めて感じました。

今回のこの○○様の名前を使う事を許されている方も、神様として存在している事に変わりはないようなのですよ。


けれど、私が普段慣れ親しんでいる界とは別の段階に存在し、その界に於いて認められている方。

で、あるのではないのかな？！と、勝手に判断しています。


まあ、事の真相は分かりませんが。

で、アレなんですが、、、、


発信先でもある方の意識がやって来て「高い」鼻を圧し折ってやる。

として行おうとしていたこの行為についてなのですが、、、


つまりは、私を今迄と同じ状態ではいられなくしてやる。

まあ、そういった意味合いも含まれていたみたいです。


そして、、、その言葉と共に、実はその方の本音も漏れ聞こえていたのですよ。

そしてその本音の部分が垣間見えた状態で、それは行ってはならない行為。

行う事が許されている行為では無い。


それを、この方は成そうとしている。

その為にこの方のこの行為は、途中で止められる事となったのではないのか。


と、私はその様に判断をしました。

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>> 293
で、、、アレなんですがね。


この後、実に懐かしいというか、、、まさか、と思う方がいらっしゃった事を知る羽目になりました。


イメージ的には地獄の番人。

みたいな、私的には「爆走にいやん」と呼ぼせて頂いくことにしました。

実質、十年以上の付き合い？！があったのに、その存在に気が付いたのはこの時が初めてでした。


まあ、出会い？！が出会いでしたしね\("▔□▔)

で、、あれです。


実は、、、な事を然りげ無く暴露して下さったりもしていました。

新たに私の所について下さる方の場合、その方なりの拘りらしきものがありまして、此処だけは確認しておきたい部分。

それを、持ち合わせている方もいらっしゃるみたいなのです。


で、この方も実はアッサリとそれをやってその方なりに良しと判断をされたらしく、それで私の所におられるみたいなのです。

が、、、


その試し方が、、ねえ。

(๑¯∇¯๑)


因みに、それをやられているの、全く気が付いていませんでしたよ、私。


「こいつの中には、これ迄に何度か放り込んでいる。」

とか、堂々と言い放っておられました。


そんなモノ、ポンポン放り込んでいたんてすね、てえより、、、そういった類のモノ、実際に？！存在するんですね。


みたいな、、、

心の状態によってはそれが異常に繁殖したり、又は、、、みたいな代物であるらしいのですが。


まさかねえ(￣▽￣;)

でも、それ迄ゴネていた○○様と繋がりのあった方の反応からするに、どうやらそういった類のモノは存在するみたいなんですけれどね。

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>> 294
摩訶不思議な世界。

私的には知識がないので分からないけれど、そういった世界も実際にあるのだなあ。


と、いった感じです。

あの方の意志がゴネていたら、爆走にいやんがやって来まして、、


端から見ると、怖いお兄さんが絡んできているようにしか見えませんでした。

と、、いうか、胸ぐら掴んで凄んでいましたからね、、実際。


今は違うのですが、この爆走にいやん、嘗てはそういった世界の何たるかを経験されていた方、、でして。


実は、、百鬼夜行の中に居られたようなのですよね。

あの時はそんな余裕等無かったので分からなかった事と、私はそれ等の先頭集団を感知した程度でしたので、、


いや、その雰囲気に覚えがあって「あれ？！」と思い確認してみたら、、でした。

後方、端っこの方におられたみたいです。


爆走にいやん。

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最初は全く関わり合いになるつもりはなかったんですよね、先にも書いているとおり「界」が違うので、、、


そちらにはそちらでのやり方、進め方がありますし、、何方が良いとかではなくて、結局の所目指している所はそう変わらないのではないのかなあ、とも思う。


まあ、、勝手な思い込みになるのかも知れないけれど。

で、この事に触れた事で今、数年前から保留状態にしていた一件が動き出した。


あの時は自分には無理と判断して、一時的に離してもらっていた。

で、それなりに段階を踏んででもって自分でも「そろそろ引き受けないといけないかな？！」と、思い出してもいた。


その割に、その事をスッカリ忘れていた。

うーん、何でこんなに？！引かれるのだろ？何故其処に入り込むような事をしてしまうような事態になっているのだろう？


そう疑問に感じていた部分もあったのですが、、、

そうか。


と、、言う事で、その一件を引き受けているところです。


まあ、やるしかないので(｡-∀-)

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>> 296
保留状態とはいえ、時折状況に応じて熟していた部分もあったのでほぼ、片が付いてはいるのですが。

で、其処から新たに、、というか、、それ迄お留守だった部分が戻ってまいりまして。


いや、その「お留守」にも理由はあるのですが、、、


何というか、その仕組みとでもいいますか、そういった動きの裏にはそのような意図があり、そして結局は信頼してもらえていたからこそ任されていた。

っぽい事実があった事に気が付きました。


で、今はこの一件の足固めというか、、落ち着かせるというか、労いの為の作業に入っています。

で、あとは仕上げるだけ、、かな(^^♪


まあ、あれです。

身内を「的」にされない為の作業といいますか、、、こういった事柄に関わっていたとしても突如として奪われたり、持って行かれたりしない為の予防策。


それを、行っていた。

のではないのかなあ、と、思っています。


人の心にはとても敏感な存在達です。

どの人物をどのようにすれば、一番衝撃というか影響や狼狽え、そして絶望的な心情にまで持って行き、潰す事が出来るか。


そういった所も、虎視眈々と狙っていたりもするのですよ。


そのようなモノに捕まってしまわない為の予防策も必要、、なんですよね。

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何故に、、、おられるのでしょうか？


ユニットバスの、バスタブ内に、、、

あれ？！居なかったよね？？下見に来たときは、、、

なのに、、何で居るの？！


と、言うのが正直な感想。

そして、、、

「気のせいだ(￣∇￣;)ハッハッハ」

と、いう事にして見なかったこと、気が付かなかったことにしてそこの扉を閉めた。


いや、時間を持て余していて暇だったんでそれとはなしに、扉を開いて見て回っていた。


そうしたら、何故かバスタブの中にいらっしゃるんですけど。

浴室の扉を開いた途端、あれ？！暗い。

と感じて、気のせいかと思ったら、バスタブ内に👻居た、、みたいな。

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>> 298
おかしいなあ、確かに以前見に来た時は何もいなかったのに、、

と、思いながらも再び扉を開く。


居るねえ、、、

座っているねえ、、おまけに、この重苦しい空気。

と、いう事でそこを開放状態にして、他のまだ確認していない個所も扉を開けて見てみた。


奥の、、、クローゼット、上部の棚の上。

丁度そこに人？！が横になっていたかのような形跡が、、、本体はいない、けど、何らかの存在がいたかのような名残として重苦しい空気だけがそこにあった。


と、いうことで、ここも開放状態。

丁度天気も良くお日様も出ていたので、空気の入れ替え、みたいな、、、


昼間で明るいから、暗い存在が返って目立つ結果となって分かったとかなのかなあ？！下見に来た時は暗くなってしまっていたし、、等と思いながらもそこを開け放っておいた。


で、確認を終えて再び浴室へと戻る。

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