私の人生

相手側の損保会社と話し合う。

会った事はないが相手の担当の男性は、私の味方になってくれた。(^0^;)(^0^;)

ぶっちゃけ、「僕も困るんです、全て会社に丸投げするお客さんに」

私は相手側本人と話したいと言った。
「連絡先分かるなら、そうして下さい」

私は相手側に直接話をした。

「あなたね、同じ子供がいる母親として、相手が病院に行き、気にならないのですか？」

「あなたは、またやっちゃいました！！と言ってましたね？」

「私は過失は、１しか譲れません、後レンタル代金も払って下さい、その条件意外、示談はできません。」

相手側の損保会社から、私の過失は１になり、レンタル代金も相手側が負担する事で合意に繋がった。

示談だけ、頼りない私の損保会社に依頼した。

皆さん知らない裏が沢山あるんです。

損保会社同士は、加害者や被害者にもなるので、会社同士は、過失の割合を変える事が難しい。

絶対に加害者に直接れんらくしては、行けない事はない。

沢山の勉強にもなった、今回の相手側の損保会社の担当男性が良かったのか？

私は過失１割、相手側は過失9割にレンタル代金自己負担になり、交通事故問題は、終結しました。

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私がこの事件を終わりを告げるまで、旦那の暴言は、治まらなかった。

私側の会社を怒らせ、私が不利になるなど、全て旦那は私のしている事は、決して私には、良いと思っていなかった。

最後に私の損保会社は、「１割にビックリしました。後の示談は、任せてください」

おたくみたいな頼りない損保会社会社には、もう任せられない」

「もっとしっかりして下さい」

「頼りない私側の損保会社とは。もう更新しませんから」

私の損保会社は無言………

相手側の損保会社は、子供の再診察を勧めてくれた。

私達の損保会社は、相手側の損保会社に加入した。

やっと長い事故との問題は、解決した。

これで仕事打ち込める。

結局これで、仕事に打ち込める。

旦那は、都合が悪いと逃げるひと。

わたしが１人解決した事も面白くないようだ。

何故？
私には冷たい旦那なんだろうか？

凄く冷たい態度だし、暴言も吐くのだろう？

酒乱は怖い、私はわたしなりに、頑張ってきたと思っているのは、私だけどったんだと思います。

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私の心が既に限界を超えいた。

毎日、毎日、年配者に投資信託を売りに走る。

次は変額保険を扱う銀行に、また試験を受けねばならない。

私が知っている、銀行のイメージと、働く銀行の仕事には、凄くギャップを感じた。

明るく堅く信頼性や安心感のあるイメージ。

外回りは、リスク商品を売り、変額保険を売り、遺言書信託を勧める。

住宅ローンの書き換え。
全て外回りの仕事だった。

身よりもなく、身内のいない年配者に、遺言書信託を勧める。

私は投資家のお客様宅からの帰り道、自転車に乗り走っていた。

眼鏡にサンバイザー。
ある突起物が私のオデコに向かって来た。

凄い激痛に思わず、眼鏡やサンバイザーを投げ出した。

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自転車から降り、激痛。

蜂に刺されたと直ぐ分かった。

私は毒出すために直ぐにオデコを絞った。

子供みたいに半泣きで会社に帰った。

支店長が来ていてくれた。

病院まで乗せて行くと………

私は近くの病院に１人で行った。

支店長は凄く優しい人格者。

やはり蜂に刺されていた。

蜂は毒ではない、アレルギーが全身に回る。

初めてその事を知る。

ステロイドを毎日1錠飲むが一向に腫れは収まらない。

その痛みな今でも覚えている。

薬が切れたらまた激痛。

自宅近くの病院に代わった。

そこでもステロイド1錠。

少し楽になるが一向に治らない。

私はその間激痛に耐えながら、仕事をした。

お客様は私の顔を見て。どうしたん～！！

凄い顔になっているのに、病院に行ってる？

沢山の心配の温かい言葉。

旦那は相変わらず他人事。

あの支店長が旦那だったらと何度もおもった。


全く腫れが引かなく、アレルギーセンターに旦那と受診した。

お医者さんは即入院を勧められた。

旦那は私の傷みなどお構いなし、入院ん否定した。
私は　情けなかった。

先生は奥さんを連れて帰るなら、毎日抗生質の2回してくれる医療機関が、あるなら入院は言いません。

この連休中に医療機が点滴がなるなら帰宅なら宅してください。旦那は渋を入院を認めてくれた。

顔は腫れ顔の皮膚は突っ張り、熱もあった。

もうこの激痛から、早く楽になりたい。

旦那の主治医が私を見てくれた。

まぁこんなになるまで　、良く耐えてきたね。

私達は入院の買い物をして、旦那ご食事したいと言い食事した。

この食事すら苦痛の私だった。

何故？分かったくれないの？

早く楽になりたい。

入院して、ステロイド5錠と抗生物質の点滴から私の入院生活から始まった。

初めにお見舞いに来てくれたのは、支店長だった。

「○○さん痛いお思いさすてごめんね」

支店長の優しさの言葉に救われた。

私が、入院中お見舞すら、来てくれない旦那、

私は冷たい旦那に冷たい人間だと感じた。

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毎日１日２回の点滴とステイド５錠で、２日ずつ錠数が減り始めた。

顔に熱を持ち、腫れた顔が、少しづつ楽になってきた。

旦那は仕事だと見舞いにも来てくれない。
愛情などないのであろう。

私が支店長に好意を抱く気持ちが強くなった。
支店長は私だけでなく、他の社員や行員に対しても優しい人だ。

入院して一週間、無事に退院する事になった。
旦那は迎えに来てくれない、私は父親に迎えに来て貰い、私の家まで送ってくれた。

病院は交通が不便な為、父親の車で自宅に戻った。
久々の我が家、サクラも迎えてくれた。
明日から仕事に戻る。

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旦那が帰って来た。
何もない言葉もない。

あの時の痛みは今も尚忘れられない。
子供達は喜んでくれた。
「お母さんおかえりー」

「ごめんね。入院して」
「大丈夫？」

うん。
明日から会社に行くね。
又明日から私の仕事スタート。

旦那は会話しない、私の気持ちや辛さなんて分かる人でさない。

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さぁ明日から又私のスタートだ！！
会社にも迷惑かけたし。
朝会社に行くと私のデスクに、支店長の名刺に走り書き。
退院おめでとうございます。
ゆっくり仕事初めて下さいと。
本来なら一番の理解者は支店長。

支店長の気持ちが私にあるなら、不倫していたかも？
危ない、危ない。
支店長は恐妻家なのでセーフ。
又過剰な為替の仕事に走る毎日。

年休はあるが今回の医療費は労災扱い。
ただ入院日額は年休から引かれる。
私は月に一回通院があるので、年休をつかわれるときつかった。

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生命保険の仕事経験者なので、金融機関が保険を窓口で、提案する時はアドバイス出来た。

投資信託の保有者のフォローや買い付けの説明やら、毎日が大変だった。
毎日チャリこきながら、金融機関と言うブランド名の、名札付けて走った。

子供達の学費の為に働いた。
我慢してるのも学費稼ぎだと。

ある時金融機関では美味しいお客様が舞い込んで来た。
遺言書を仲介する仕事だ。
全く無知な私には、その仕事がとても評価する、仕事だと知らなかった。

依頼者は家族もいない、年配の女性で、資産家であった。
遺言書をかきたいとの事、上司は何が何でも、その仕事を成功させたい。
支店長まで出向き説明していたから、よほどなんだと感じた。

私を娘の様に慕ってくれる女性。
私の勤務地は、規模が小さい。
そんな大仕事は、本部から、わざわざ出向いてくる。

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私は慣れない仕事で沢山学んだ。
遺言信託の専門家として、本部から１人の男性と出会う。
司法書士の先生が間に入り、後継にんを入れたり、とにかくややこしい。

私は午前中保険の試験があり、会社に帰ってすぐ休む暇もなく、遺言信託の仕事に走った。
身体が悲鳴上げていた。
休憩室で少し横になりたかった。

本部から来ている。
そのままお客様の家に駆け込んだ。
時間は忘れたが、毎日かなりの残業だ。
規定通りに帰宅した事はない。

学費の為に働いた仕事。
こんな悲劇になるとは思わなかった。

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ここで私の人生で大切にして頂いた、やしきたかじんさん。
突然の訃報に驚きました。
私が学生時代にラジオ番組でご一緒させて頂きました。
凄く優しく、応援して頂いた人でした。
去年の御結婚で嫌な予感をしていましたが、奇跡を信じて待っていました。
奇跡は起こらなかった……

関西で売れてもあの毒説は変わらなかった。
本当に優しくご指導頂いた、やしきたかじんさん、御冥福をお祈り致します。
ゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした。

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