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気まぐれな綴り帳

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匿名
21/11/05 05:57(更新日時)

日記帳

感じたこと、心に残ったこと
気まぐれに書いていく

日記帳だけど不定期
自分の気持ちのおもむくままに

感謝のことば、
嬉しかったことで埋まっていくといいのだけれど


その日の自分に忠実に書いていく
多面的な自分が出てくる
いろんな顔をもつ
ガラスの仮面の日記帳

No.2580425 17/12/27 01:25(スレ作成日時)

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No.251 18/12/22 23:21
匿名 

>> 244 義父が亡くなり┉ 女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉ 私に対しての暴言が止まらなくなった。 陰でコソコソとイジ… 私の心の澱は、濾過されたのではなくて
沈澱していただけだったんだなぁ。

水の入ったガラスの容器で
キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉
と、言えば綺麗だけれど、
今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが
舞い上がっては降り注いでいる。



あの人┉夫は謝らないところがいけない。
やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。
悪いとは思わないからなのだろうか。
だから繰り返される。

もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉
私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。
(義)母は偉大だ。

┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ?

義母は嬉しいと思ってはいない。
そんな息子が当たり前。
義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。
本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。
妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。

ああ、そうか、結婚してみないと、
妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを
確認することはできないのか。


苦笑


No.252 18/12/23 14:17
匿名 

天皇陛下のお誕生日を、
お祝い申し上げに皇居に出向くことはしないけど。

陛下が退位あそばされたあと、
美智子さまと
私人としてゆっくりゆったり旅を楽しんでいただいたりして、
過ごしてほしいと切に願います‼
美智子さまと、
お手を繋がれ御住まいのお庭を
時間を気になさらずに、
散策いただきたいと思います。


陛下、八十五歳のお誕生日、
おめでとうございます。

No.253 18/12/23 19:13
匿名 

姉と長電話。

大晦日に鎌倉に一人旅をするという。
こんななんということもない話を電話で話す日がくるなんて┉。
年の離れた姉なので、
共通の話題など何一つなかった子どものころ。


いま、四つ下の妹よりも
姉との共通の話題がある。

ちょっぴり複雑。
私、まだまだ若いからね~!


No.254 18/12/28 06:03
匿名 


ふと、気づいたら
クリスマスイブ当日で┉

今年は何一つ飾りつけせずにクリスマスを終えてしまった。

それでもある意味、ここ近年で
一番クリスマス┉イブだけど┉らしい過ごし方だったかも!
上の子が小さい頃通った、
幼稚園を経営する教会に行ってみた。

ただ┉
誰ひとりいない教会。 ┉イブだから、ね。
ステンドグラスから射しこむ弱々しい光。
子どもたちが小さな頃は
もっと厳かだけれどたくさんの異国情緒あふれる
心に残る飾りつけがなされていたな。
生誕を祝う、といった感じも
あまり伝わってこないどこか寂しい飾りつけ。
外はリースくらい。
以前は外にあった生誕のシーンを再現した飾りつけも、
教会のなかにあり┉。

上品な、
きらびやかな、
信者でない者の心をも厳かなものにしたあの教会のクリスマスは
どこにもなくなっていた。


少し淋しかった。

No.255 18/12/28 21:21
匿名 

阪神淡路大震災の画像を観て、
夫があらためて声を殺して┉泣いている。

行方不明のお母さんを
捜すともなく立ち尽くしていた男のかたが
お母さんの亡くなられたことを
聞いて、
物に怒りをぶつけるシーンだ。





平成は┉
戦争こそなかったが、
自然災害のなんと多くて悲惨だったことか。

No.256 18/12/29 17:08
匿名 



親戚の亡くなった叔父に心配された私の結婚生活┉


線が細い、と言われた夫。
神経質で、すぐにこおりついて固まって┉
周りに気を使わせても当たり前でいるところとか。
ともすれば具合まで悪くなってグッタリしてしまうところとか。



いま、ささいな口論でヒスっている┉
別の部屋に一人でいるのに┉
大きな声をだして。
ドスドス歩いたり。
物にあたったり。


┉どうしてああなんだろう。
ちいせえ奴だ。


いずれにしても、
基本にあるのは、
義母のことは女王さまのように
神さまのように
崇めなくてはならないらしい。

何をしても責めないでヘラヘラして。
そこを指摘するとキレる。
自分の子供のことを「気持ち悪い」と言われても、
ヘラヘラ、ヘラヘラ。
いまの若者は生き方も価値観も異なるだけで、
結婚しなかろうが、
アニメが好きだろうが、
ゲームが好きだろうが、
気持ち悪いと言われるほどのことではないのに。
ヘラヘラ、ヘラヘラ、笑っている。
自分で稼いだお金で
生活に支障をきたすことなく、
ほんの少し好きなことにお金をかけて、
そんな言われかたをしたら、
母である私は許せないんだけど!


子供よりも妻よりも、
母親のことが大切なあなたの息子こそ、
結婚なんかしたのは間違ってると思いますが。











No.257 18/12/31 05:23
匿名 


┉風邪気味だ。





昨日もまた夫がヒスって、
こんどは
こたつの天板をちゃぶ台を返すように持ち上げた。
結果、対面していた私の胸から下半身まで、
冷めきったお茶がかかった。


結局、謝らない。
┉謝らないと指摘されて、
一時間くらいしてようやく謝った。
そんな思いにさせたお前が悪いとか、
到底心からの謝罪ではないだろう言葉を散りばめながら。 

出ていくと言ったくせに、
仕事を終え帰宅した息子となに食わぬ顔をして夕飯を食べ、
自室に戻って眠っている。
一度謝れば、すべてが許される、許さない私が悪者になる。



「過去の自分へのビデオレター」という
テレビの番組のコーナーがある。
私はいま┉
彼と出逢う前の自分に戻って、
中学生の頃思っていた通りに、生涯独身を貫けと伝えたい。








No.258 18/12/31 20:47
匿名 

毎年恒例の【がきつか】。
でもかかせないのが、紅白のYOSHIKI❤

YOSHIKIのステージしか観ないので、 
YOSHIKIのステージの一部が紅白だったよう。


息子がスマホでチェックしてくれて、
最初から見逃すことなくYOSHIKIを観られた。
ありがたい。
便利な時代になったものだ。

No.259 19/01/01 20:33
匿名 

肩にビリっとくる痛みが走る。
痛みで瞬間的に動けなくなる。
そんな痛みが最近、大掃除のせいでなのか、ひどくなってきている。

今日、夫の実家で、
八人分の食器を一人で洗って。
┉夕方、私が痛みで顔をしかめて動けなくなっても、
知らんぷりしている夫にイラついて
「大丈夫?くらいの声がかけられないものかなあ、
 こんなそばで人が痛いっていってるんだけど?」
夫は言いはなった。
「俺がどこか痛いって言って、毎回毎回『大丈夫?』って聞いてるか?」
┉なんと思いやりのない!


┉なんと思いやりのない┉

No.260 19/01/02 06:29
匿名 

お正月早々、
イヤなことばかりが目にいって、猛省。

本当は良いことばかりではないか!
息子みんなが集ってくれて。
長男が今年も豪華三段のお節のお重をくれて。
お正月から天気がよくて。
 

夫はみない。
みないようにしよう。



幸せはすぐそこにありました。

No.261 19/01/02 09:24
匿名 

箱根駅伝、第一区。
大東文化大学の新井くんに、私の区間賞をあげる。

どうか彼の今後に大きな支障をきたしませんように。
どうかこの走り、襷をつなげたこの走りが、
彼の人生に大きな勲章として輝きますように。

No.262 19/01/03 07:32
匿名 

夜。

母のもとからもらってきた花札をしようとしたら、
7枚も足りなかった。

そのままみんなでこたつで【下町ロケット】を観た。
アイスを食べたり。



これは幸せなひとこまであります。

No.263 19/01/03 07:34
匿名 

さて、
私の中で欠かさず観たい、必ず観たい、
箱根駅伝がまもなく始まる!

No.264 19/01/03 07:37
匿名 

あ、でも去年までは
「いつかは現地で!」って思っていたのに、
今年は思えない。
老いか?!!(゜ロ゜ノ)ノ

ヤダヤダ!
いつかは現地で!いつかは現地で!そうだろ?


んー

No.265 19/01/03 08:00
匿名 

箱根駅伝の伝説、そして歴史は選手たちだけではないんだな。


啓明学園という施設があって、
今年移転するという。
初めて知ったことなのだけれど、移転にともなって
86歳の寮母さんがこれを機に退職されるという。
戦災孤児の子どもが、
箱根駅伝から生きる元気をもらい、
もしかしたら観戦している子どもの顔をテレビで見つけて、
身内の人が名乗り出るかもしれないという
思いも込めて観戦していた時代もあったとか。


寮母さんが今後も幸せに長生きされることを
願いながら、
観る!

スタート!!!

No.266 19/01/03 20:46
匿名 

>> 265 地震速報。
どこで起きてもドキドキする。

┉熊本?  えっ
まだまだ復興しきってもいないのでは?
こんな寒い、ようやくなんとか新年を迎えたときに?
どうして┉

今のところ被害はさほど大きくなさそうな報道。
とりあえず、ほっとする。


No.267 19/01/06 14:57
匿名 

皇室の┉NHKの「象徴天皇・素顔の記録」という番組を観ている。

人としてどう生きるべきかを学ばさせていただいている。
夫は天皇陛下、というお立場の美智子さま。 
お心を寄せて二人で寄り添って生きてこられた長い年月。
それでもおかけになる言葉は
あくまで天皇陛下に向けたものでいらしたのだなーとか。
何にたいしても飽くなき探求心、好奇心でお臨みになるからゆえの
真っ直ぐな眼差し。
そしてそこから自然に生まれる慈愛のお気持ち。

かくあるべき、かぁ。

まあ、一歩、一歩。


本当に、美智子さまは、
皇室に嫁がれる唯一の方として、生を受けられたのだなあと、
自然にそんな思いが生まれた。

No.268 19/01/06 15:04
匿名 

とりあえずの課題は、

悪いほうをみない。

楽なほうをみない。


具体的ではないけれど、今のわたしに大切な課題であることは
たしかであります。

No.269 19/01/06 15:08
匿名 

たったひとつ、
具体的に課題とすべきは、

夫への感謝、
夫への尊敬、だな。

そして、本当はそれは、
そんなに難しいことではない。









この余白は、私の邪念、だ。 ┉ふぅ。

No.270 19/01/13 23:12
匿名 

離れて暮らす息子がインフルのようだと、
長男が知らせてくれた。
共通の知人から聞いただけ。
息子本人からの連絡などありはしない。

一人で、39℃超えた体で、なんとか受診して、
今はもう落ちついてると、
けろっとした声で話す。

そうだよなぁ、息子はとうに親離れして、
一人で暮らす術を身につけている。


こんなときに生活力のないのは、夫、だな。
末っ子で
おじいちゃんおばあちゃんまで同居してたウチの子だから。
誰かしらの手を借りる能力というか、
術を身につけているようだ、な。

今、彼を鍛える私。
自立は必要だよ。
┉私も、だな。


No.271 19/01/17 07:49
匿名 

あの日、


わたしは唯一とれる一人の時間を楽しんでいた。
音量を消してつけたテレビを観るともなしに見ていて、
飛び込んできた衝撃的な映像。

末娘の年とおんなじだけ、経過した┉
阪神淡路大震災。



御冥福を祈ります。


No.272 19/01/20 06:43
匿名 

昨日の昼過ぎ。

たぶんこれを人はめまいと呼ぶのだろう症状にみまわれ┉、
吐き気から始まり、目を開けているとぐらんぐらんして。
とにかく頭というか頸を動かすのがつらくて。
トイレになんとか到着してから吐いたものの、吐き気が治まらない。
一時間半、我慢しても落ちつかない。

┉これは?
車酔いのひどいときの症状に似ている?!

夫の部屋に行って薬を買ってきて欲しいと告げる。
酔い止めの、酔ってからでも効くものを買ってきて欲しい。
吐き気がひどいからOD錠で。

滅多に体調を崩さず、崩しても一人で何とかする私の急な頼みに、
声が上ずっている夫。
いやいや、どうか落ちついてくださいませ。

かくしてなんとかめまいは落ちついて、でも、動くのはやっと。
吐き気はあい変わらず、夕飯の仕度はどうしようか。
┉「夕飯は俺がなんとかする」 !!(゜ロ゜ノ)ノえっ⁉

俺って┉誰?
いままで熱が38度を超えようが、何一つしない、できないで過ごして、離婚の危機をすらむかえたお人が⁉
そんな言葉すら聞いたことなく、30年の時を過ごしたお人が!!


人はいくつになっても成長できるものなのだなぁ。

冷蔵庫の肉を焼いただけと言えばそれまでだけれど、そうではない。
冷蔵庫の中にあるものから、自分の作れるものを判断して、作ったのだ‼
これはスゴいことなのだ‼

と、大騒ぎをしてはかえって反感を買いそうなので、
ありがとうと繰返し、助かったと繰返し。


でも、スゴいことだとあらためて思う。
やっぱり、喧嘩腰にでも
料理をさせてきた甲斐があった┉(((*≧艸≦)

オイオイ!
┉進歩がないのは私なのかもしれない。

No.273 19/01/21 22:51
匿名 

月が綺麗ですよ。
と、夫にメールしてみる。

へー。と返信。

しかたないよなぁ┉昼間の2時半じゃあ


時計をひとつ、夫のいる現地時間にあわせてみる。

No.274 19/01/22 23:01
匿名 

結局めまいが治まらないので、
仕事を休んで受診。
めまいと言うわりにはハキハキと受け答えしてるし、と先生も軽く話していた。
天井が回る感じではない、と言っているのに軽く受け流している。
いかにも念のためって感じで、まっすぐ歩けるか見てみますと。
┉えっ?
思ってた以上にまっすぐ歩けてない!
片足立ちがまるでできない!!


「CTを撮りましょう」
先生が突然親切な人に変わる。笑。
手を貸してくれて「大丈夫ですか?」とか聞いてくださる。


CTで何かわかるのかなぁ。
脳が萎縮して認知症です。とか言われたらどうしよう(・・;)最高

めまいの原因じゃあないことが気になりつつもCTを撮り、
「とりあえず心配した脳の腫瘍とかはないから、よかったです。水も貯まってないし、脳の異常はありません。正常な脳です」
先生、正常な脳なら、
なぜこんなにも認知症の症状があるのでしょう(。´Д⊂)
すでにめまいよりも認知症のことだけが気になっている。

そして出された薬はトラベルミン!(゜ロ゜)
へー。わたしの見立ては正しかったんだぁ。




No.275 19/01/24 16:30
匿名 

めまいに頭痛、頚のコリ。ひどいと吐き気。

合わさっての仕事はかなりキツい。

で、早退するように言ってもらえて、再度受診。
なんだかめまいの原因がひとつじゃないとか言われて┉。


ずっと我慢してた症状が複合型としてめまいになってる。





No.276 19/01/24 19:44
匿名 

スマホが調子が悪いと、
パニクったメールが頻回に届く。

いやいや、子供たちが小さな頃、
何ヵ月か出張した頃は、
私に携帯電話がなく、
PCもできない、
メールなんてできやしない!
みたいな状況であったし、
自分の携帯では使えないので、レンタルしてたじゃない。

同僚の方が会社用の携帯と 
ご自分のスマホも持ってるだろうし、
連絡なんていくらだって取りようがあるだろう。


ドウドウドウ。
「買い換えだな!それに比べて私のガラケーの優秀なことっ」
返信は「文字がまともに打てない」
┉言葉のキャッチボールができてやしない。
「おかしい!」
「持ち主が?」
「いや、スマホが」
お、キャッチボールができるようになったぞ。
しばしメールのやり取りをする。


スマホが調子が悪いくらいでおたつくなんて、
スマホ依存だな!

┉息子が私を嗜める。
「今回、初めての国だし、いろいろあるだろう」


は、はい、(^_^;)ゞ



No.277 19/01/24 19:48
匿名 

ま、とりあえず。

帰宅するまでにこの一連の不調が治っているといい。


笑顔で迎えてあげたい。
何事もなかったように。

No.278 19/01/26 03:30
匿名 


仕事中ダルくて、フワフワしてて、心臓バクバクで、頭痛くて┉
計られた血圧が80/52しかなかった。
最初は72/48。
そうそう早退もしたくない。
午後になんとか持ち直した。 よかった。


現地からまたメールが届く。
スマホの調子がいよいよ悪いらしい。
本人でなければ全然いいじゃない。


私が出張前日に体調なんか崩したものだから、
不安にさせてしまったのかなぁ。
隠せれば隠したかったけど、
┉ごめんね、あの日どうにもならなかった。
買ってきてもらった薬のおかげで、
次の日駅まで送っていけたからそれだけでもよかったけど。


参ったな┉。







No.279 19/01/27 01:25
匿名 

この静けさは┉
雪が積もった静けさだろうか。

こんな夜はむかしの時計の時を刻む音すら恋しい。



No.280 19/01/27 01:37
匿名 

昨日、
娘が今年初めて
ようやく仕事が落ち着いたと遊びにきてくれた。

相変わらず忙しそうです。

夜になり、テレビで
娘のところは大雪注意報が出ている!

今日、仕事だと言っていたなぁ( ´-`)

早く止みますように。
娘の住む街辺りは、微妙に雪が多い。
微妙だから行政による除雪もないからよけいに心配。
彼女の旦那さまは
台風のときも
こんな雪のときも
仕事先に泊まってしまうタイプだから。
一人で除雪して仕事に向かうようだ。


遠く住むことがうらめしい、あいもかわらず子離れできない
母がここでつぶやく。



No.281 19/01/27 10:56
匿名 

隠せるものならと、
体調不良を隠してた同居の息子。

ひさしぶりに実家を訪れた娘を送って外に出ることすらできない母に
ことの重大さを感じさせてしまった。

夕べ夕ごはんを作ってくれた。


今日は休日出勤。
アイスバーンの道を出かけていった。
気をつけて。


治れ、私。

No.282 19/01/30 23:55
匿名 

カミングアウトした。

夫に。
息子に。

目眩が持続していること。
頭のCT上では異常はなかったこと。
片足立ちがまるでできないこと。
薬でだいぶ落ち着くこと。
眼鏡を作ろうとして指摘されたことに、物が二重に見えることがあるらしいこと。 


息子がお風呂を洗ってくれたり、布団を敷いてくれる。
思いつく限り、自分にできそうな家事を手伝ってくれる。

すまなく思うと同時にありがたいと思う。



No.283 19/02/11 15:28
匿名 


┉目眩は相変わらず続いている。
ひどいときは身体がグラッと倒れそうになるようにバランスを崩す、なかなか起こせない、そんなこともある。
くすりの副作用も出だしたようで、耳閉感が強い。
フワフワとした感覚が強いときは、血圧が低く、上が78~86、下が46~58。
これではふらつく、ふらついても当然だろう。


そんなとき、八千草薫さんの闘病をテレビで知る。

一昨年の暮れの人間ドックで大病がみつかり、お仕事の合間に手術!
お一人暮らしで、事務所の身近な方々しか、手術を受けられたことを知らなかったという。
そして術後も仕事復帰され、仕事をしながら化学療法を受けておられた!手術を受けた身体のダメージに追い討ちをかけるような治療だと聞く。
しかも、手術を受けられて全摘出した臓器は、血糖のコントロールをつかさどるものであるため、食事や運動量によって低血糖で意識を失ったり、なにより命にすらかかわることすらあるものだという。
そんな中も続けられていたお仕事は、舞台の主役として全国を廻られたような大きなものであったという。
なんという、強い、すごい方なのだろう。

八十代一人暮らし。
私にはそんな決断すらできない。
決断したとしても、日常生活すらおぼつかないような生き方しかできないであろう。
ひとに病を、手術を、化学療法を明らかにせず、さとられることすらなく、日常生活はおろか、お仕事までこなしておられた!

生きざま。
人としてどう生き、どうその天寿をまっとうするか。 


どう学んでよいのか、わからないくらい、すごい生きざま、生き方だと思った。




No.284 19/05/28 18:41
匿名 

相変わらずの体調で
検査をすすめたり、
なにかよいものはないかと
模索したり、

生きている。


生きるって修行なんだなぁ。

No.285 19/05/28 18:48
匿名 

今日は何度か大きくバランスを崩して、
倒れそうになること、
実に三回。

ここまでバランスを崩すこと、
最近はなかったんだけど、な┉。




No.286 19/05/28 20:35
匿名 


┉突然
わが子を信じられない、信じたくもない
事件で失ってしまった母がいて┉



┉突然、信じられない、
信じたくもない事件の被疑者の母になってしまった
女性がいる。 
そして、その真相は
わが子の死を持って永遠に闇のなかに。




こんなことはあってはならない。

あってはならない。 

  
それでもおきてしまった。




胸がいたむ。



┉時はもどらない。

もどすことができれば┉。



もどせない。

No.287 19/05/31 05:55
匿名 

┉あの、中古車屋さんがあったところは、
今はどうなったんだっけ。
ああ、今は駐車場になってるんだ。
隣に建った葬儀場の。


その向かいにあったコンピニは
閉店してまもなく更地になったな。
今はどうなってるんだろ。


そうだ。
そもそもあそこは橋につながる道だったんだ!
新しい橋を架け変えて、
その橋はいったいどうなったんだっけ?
取り壊したんだろうな。
そんなこと気づきもしなかった。

どうでもいいようなことかもしれないけど。
それでも
振り返れば歴史が変わりゆく瞬間を、
惜しむどころか、
気づきもしないままに
通りすぎてきたんだなあ。
子育てで忙しかった頃のことだ。
そんなことに気持ちすらはたらかなかった。




今朝、夢から覚めつつ、
思ったこと。

No.288 19/06/17 05:55
匿名 

せっかく開いた桔梗の花が、
おりからの強風で飛ばされそうなくらい揺れています。

No.289 19/06/19 19:14
匿名 

朝、折り紙でつくった風船みたいだった
桔梗のつぼみが、
いっきに開いて私の帰りを待っていてくれた。

ひとつ、ふたつ、みっつ┉
一度に六つ咲いていた。


こんなに一時に咲くのは初めて。
なにか良いことがありそうな気がする┉。


どうか、
とりたてて良いことがなくてもいいから、
大きな災害がおきて、
被害があったりすることがありませんように。




No.290 19/06/26 22:03
匿名 

今日咲いている桔梗の花を数えたら、
19輪も咲いていた。

私の寂しい心の分だけ┉
それを
励ますかのように
咲いてくれているようだ。



寂しいな
切ないな
むなしいな


それとも
私の心のなかのつぶやきを包み込んでた
つぼみが、
こらえきれずにひらいたのかな。

No.291 19/07/02 07:01
匿名 

四十を超えるまさに数えきれないほどの
桔梗が咲いた
朝。

出張からふらっと帰宅した息子。

シャワーを浴びると
もうでかけるという。

万が一に備えて
あわてて切っておいた桃を一切れ食べて
風のように
出かけていく。

また出張、こんどは北海道。



ミクルのみなさんが
見守ってくれているような
心強さを感じる。




    

神様、
仏様、
どうか息子の無事をお守りください。

No.292 19/07/13 08:09
匿名 

出張先の息子から
スイカほどの大きな大きなメロンが届く。

なんにもいらないのに。
無事でさえいてくれて、
元気に戻ってきてくれることだけで。


「メロン、一緒に食べられるかな?」
LINEは既読のみ。
そろそろ食べようと夫がいう。
できるなら息子と一緒に食べたいと言って
小さな諍い。


おーい、メロン食べようよ。

No.293 19/08/03 05:25
匿名 

朝、勤務先の駐車場に
セミの脱け殻が落ちていた。

何年ぶりだろう、
セミの脱け殻を見つけるなんて。
そういえば、
もう何年も家のそばでセミの声すら聞くことがなかったかも。


そっと手に包んで、
ティッシュに幾重にもくるんで
家に持ちかえって
夫に見せようとした途端に
「いやだ!どうせまたへんなものでしょ」

開けてまた
「ほらぁ!どうしてこんなもの見せようとするかな」
と不愉快そうな顔。


そうか┉。
セミの脱け殻に郷愁を感じる人ではなかったか。
結婚して30年近くにもなるのに、
あらためて知る事実。

しゃくにさわったので、
棄てないでおいた。


次の日。
また小さな悲鳴をあげている夫がいた。


No.294 19/09/03 20:46
匿名 

「この花かわいいね。なんて言うんだろう」
「サルスベリっていうだと思うよ」

「かわいい花だね。なんて花だろ」
「┉サルスベリ」

「この花よく見かけるけど、なんて花だろ」
「┉」

「この花ってあの花と色ちがいなんだろうけど、かわいいよね。なんていうのかな」
「┉知らない」



「私、これあんまり好きじゃない」
「コキアだろう?」
┉それは覚えるんだ

No.295 19/09/05 15:52
匿名 

それはそれは見事に、
一枝一枝にこぼれんばかりに花を咲かせて。

手入れもきちんとされているのか
全体の枝振りもよく、

大きく
凛とした、
サルスベリの樹をみかけた。


夫に見せてあげたいと
思った自分に
ちょっぴり苦笑。


「綺麗だねぇー。┉なんていう花?」
って言われそうなのに。


そんなのが
夫婦、なのかな。

No.296 19/09/05 16:02
匿名 

さしたるメンテナンスも要らず、
思ったように手が動く。
足が動く。
休むことなく拍動を続ける心臓。
何年も何年も。


生きるってすごい奇跡なんだなぁ。

No.297 19/09/08 00:29
匿名 

たった今
夫が帰ってきた。
友だちと遊んで、ご機嫌なご帰宅。
今日九月七日は何度目かの(本当に何度目なんだっけ?)
結婚記念日。

「お前は俺がプレゼント買ってきてもなんにもくれやしないよな」
「別にいらないし」
ってケンカをしたのは何年前だろう
少し豪華な食卓と用意してあるお酒は
プレゼントではないか。
義母の好きな花を私が好きな花だと思い込んで
毎年送られるほうが
よっぽど不愉快だったからね。
花を抱えて帰る自分に酔っていたとこもあるようだった。


顔をすらみたくすらない義母によく似た顔の夫を見ると、
もうそれだけで
離婚したくなる。

よく、周りに同情されたくらいの嫁いびりも
母親の味方につく人だった。

最近は性格すら似ていることを知った。


記念日は
必ずしもめでたいものだけではないということ。



今日┉
あいつは寝坊するよな。

出かけよう。
一人で。










No.298 19/09/08 00:59
匿名 

義母はかつて、
看護婦は賎しい、厭らしい職業だと
さんざん蔑んでいた。


今、
要支援2だというのに、
建てて十五年の家を空けて老人施設に住まう。


入院先でも
施設内でも、
本当にイヤらしいと思うのは、
猫なで声で
看護師や介護師に媚びへつらう義母の姿。
そして、その人たちと笑顔で別れ、
自室に戻ると
止まらない悪口影口の弾丸トーク。

陰日向のある生き方だこと。

No.299 19/09/18 23:41
匿名 

ふわっと
やさしい香りに突然空気が変わった。
 
これは
金木犀の香り!


辺りを見回して見るけれど
香りのもとは見当たらない。
暑さが続くから
すっかり忘れていたけれど 
もうすっかり秋だったんだなあ。

No.300 19/09/18 23:59
匿名 

わが家の小さな庭に
昨年いただいた黄花コスモスが咲き乱れています。
そしてやさしいピンクの千日紅。
キャットミントの薄紫。
花束のようです。

そして、
小さな桔梗が一輪、
ひっそりと花を咲かせていました。

まもなく
紫式部の紫が色づいてきそう。


小さな小さな秋、みつけた。
ひとりぼっちの時を
小さなしあわせがつつんでくれた。

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