注目の話題
友達いなくなった
こんな人と結婚したくないでしょうか。
どうしたら幸せになれますか?

車カスタム

レス6 HIT数 2584 あ+ あ-

大学生
15/02/27 14:11(更新日時)

トヨタヴィッツgzを400psにするには、いくらくらいかかるでしょうか?

No.2191441 15/02/27 02:07(スレ作成日時)

投稿順
新着順
付箋

No.1 15/02/27 08:03
社会人1 

エンジンの換装

No.2 15/02/27 08:05
名無し2 

1000万くらい。

No.3 15/02/27 08:44
名無し3 ( ♂ )

そこまで上げるには、ターボを取り付けて、ブースト圧を大幅に上げなければならないことになります。

150馬力程度のターボ化だけでも、軽く100万円ぐらいはかかるでしょう。

400馬力にするには、エンジン各部の強化が必要です。

最低限、軽く300万円はかかるはずです。

エンジンだけでです。

加えて最低限、ドライブシャフトは強化しなければなりません。

冷却系統、排気系統も容量アップが必要です。

ブレーキやサスペンションも併せて強化しないと、アンバランスで危険な車になります。

FFでは根本的に無理があり、キチンとバランスを取るには4WD化も必要になるでしょう。

多少のアンバランスには目をつってFFのまま乗るにしても、ある程度まともに乗れるようにするには、最低限400万円はかかるでしょう。

加えて4WD化までやったら、500万円はかかるはずです。

Gsに拘らず、元々4WDのヴィッツを買ってきて、エンジンを2.4Lに積み替えて、それをターボ化するなどしても、やはり400万円ぐらいはかかるでしょう。

実は私自身、元々100馬力程度の古いマークⅡを、330馬力程度に改造したことがあります。

手法としては2L SOHC NAを3L DOHCターボに載せ替えました。

最も安直な手法です。

これでさえも、最初に350万円ばかりかかりました。

実際に使いだすと、様々な箇所にアンバランスさが次々と露呈し、随時手を加えて、トータル500万円ぐらいはかかりました。

マークⅡはFRですので、ハイパワー化によるリスクは比較的少ない車です。

加えてエンジンルームには余裕がありますので、乗用車用のエンジンは、たいがいのモノは搭載可能です。

元々搭載されているエンジンをパワーアップするよりも、元々ハイパワーのエンジンとそっくり載せ替える方が簡単なのです。

このように、チューニング素材としては比較的好条件が揃っているマークⅡでさえも、結構かかるのです。

ヴィッツはFFの上、エンジンルームのスペースに制約があり、搭載可能なエンジンは、限られています。

ブレイドマスターの3.5L V6エンジンが搭載可能でしたら、これに載せ替えて、幾分かパワーアップしてやれば良いかもしれませんが、このエンジンはヴィッツのエンジンルームには収まらない可能性が極めて高いです。





  • << 5 ちょっとくぐってみたのですが、かつてのフォルクスワーゲンゴルフⅢにあったVR6をターボ化して、700馬力にしたモノがあるそうです。 このエンジンはV6 2.8Lながら、そのバンク角は僅か15゚しかなく、あたかもそこらへんにある1.5~2L直4エンジンのようなコンパクトさです(国産のV6エンジンは殆どがバンク角60゚)。 多分2.8Lエンジンとしては世界最小サイズで、このエンジンならば、ことによるとヴィッツの狭いエンジンルームに収まるかもしれません。 もし搭載可能でしたら、この中古エンジンを入手して、ターボを取り付け(専用キットがあるそうです)、載せ替えれば、最も安く、ヴィッツの700馬力化が可能かもしれません。 でもそれでもエンジン代、ターボ取り付け、載せ替え、強度計算書作成、改造申請などを併せると、安く見積もっても、やはり最低限400万円ぐらいはかかるでしょう。 結局安く挙げるには、出来合いのハイパワーエンジンとスワップしてしまうのが、最も効率的なのです。 ところがヴィッツは、エンジンルームが狭いがために、出来合いや、僅かなチューニングで700馬力が出せるような搭載可能なエンジンが、なかなか思い浮かばないのです。 かつてあった日産のブルーバードマキシマのような手法で、フロントオーバーハングを延長して、エンジンルームを拡大すれば、様々なエンジンが搭載可能になるでしょう。 ただボディーの改造は、あっという間に軽く100万円以上は、かかってしまいます。 それぐらいならば、載せ替えをせず、元々のエンジンをチューニングした方が安いかもしれないのです。 この辺り、エンジンルームのスペースに制約がある車の極端なチューニングは、難しいのです。

No.4 15/02/27 10:41
名無し4 

理論上はヴィッツの400PSが可能でも、あの短いボンネットでは冷却系に無理がありすぐにオーバーヒート、エンジンブローを起こし乗れなくなる。

普通に中古の日産GT‐Rなどを買ってECUをいじって、マフラーを換える方がよっぽど現実的で、実用的かつ安上がりな400PSの楽しみ方になる。

No.5 15/02/27 12:23
名無し3 ( ♂ )

>> 3 そこまで上げるには、ターボを取り付けて、ブースト圧を大幅に上げなければならないことになります。 150馬力程度のターボ化だけでも、軽く10… ちょっとくぐってみたのですが、かつてのフォルクスワーゲンゴルフⅢにあったVR6をターボ化して、700馬力にしたモノがあるそうです。

このエンジンはV6 2.8Lながら、そのバンク角は僅か15゚しかなく、あたかもそこらへんにある1.5~2L直4エンジンのようなコンパクトさです(国産のV6エンジンは殆どがバンク角60゚)。

多分2.8Lエンジンとしては世界最小サイズで、このエンジンならば、ことによるとヴィッツの狭いエンジンルームに収まるかもしれません。

もし搭載可能でしたら、この中古エンジンを入手して、ターボを取り付け(専用キットがあるそうです)、載せ替えれば、最も安く、ヴィッツの700馬力化が可能かもしれません。

でもそれでもエンジン代、ターボ取り付け、載せ替え、強度計算書作成、改造申請などを併せると、安く見積もっても、やはり最低限400万円ぐらいはかかるでしょう。

結局安く挙げるには、出来合いのハイパワーエンジンとスワップしてしまうのが、最も効率的なのです。

ところがヴィッツは、エンジンルームが狭いがために、出来合いや、僅かなチューニングで700馬力が出せるような搭載可能なエンジンが、なかなか思い浮かばないのです。

かつてあった日産のブルーバードマキシマのような手法で、フロントオーバーハングを延長して、エンジンルームを拡大すれば、様々なエンジンが搭載可能になるでしょう。

ただボディーの改造は、あっという間に軽く100万円以上は、かかってしまいます。

それぐらいならば、載せ替えをせず、元々のエンジンをチューニングした方が安いかもしれないのです。

この辺り、エンジンルームのスペースに制約がある車の極端なチューニングは、難しいのです。






No.6 15/02/27 14:11
名無し3 ( ♂ )

>> 5 すみません。

ちょっと書き方が悪かったです。

VR6のエンジンをターボキットを使って700馬力も出せるということは、過給圧を落としてやれば、400馬力ぐらいは簡単なハズということです。

ただこのフォルクスワーゲンのエンジンが、ヴィッツに載るという保証はありません。

もし載れば、ヴィッツの400馬力仕様車を作りたい人にとっては、貴重な逸材かもしれません。





投稿順
新着順
付箋
このスレに返信する

教えてご相談総合掲示板のスレ一覧

疑問・相談・質問全般はこちら

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧