共働きの生活費について

上手くいかせたければ絶対1にすべ
き。浪費傾向ならなおさら。
後からしまったと思っても2から1へはなかなか変えられませんよ。
効率良く貯めて、出したい時には出す。メリハリつけるには絶対1です。

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普段健康な時は、
良いけど、どちらかが
病気になったときの
備えは、してますか？
保険とか、将来の老後とか？

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結婚22年目 ずっと 共働きでしたが 3年前に 体調を崩し退職して 今は専業主婦してます。(49歳です)

結婚してからは、基本 主人のお金で 生活してました。 私の収入は旅行や車購入費 子供の教育費に使い(毎月出費ではないので それなりに貯まる)
私のこずかいは 自分のお金から。仕事してたので 服飾費が 毎月 かかりました。
主人は 家計にノータッチ私の年収も 聞きませんでした。(40代以降は、夫婦の収入1000万は越えてましたね)

主さんは 子供作らないみたいですので かなり余裕の家計になりますね？


私の場合 1に近いですね生活費 折半じゃないし
2は お薦めしませんね～割り勘で お互いに好きに暮らしそう

後 主さんの貯蓄は 隠して いざって時(旦那病気、自分病気、失業その他)のため プールして置く事を薦めます。

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（2）です。

うちの場合は収入がほぼ同じ。
生活費は完全に折半ですが、共有財産を中心に生活が回っています。
メリットは、夫婦間に上下関係が生まれないこと。家事育児の負担が一方に片寄らず、フラットな気持ちで協力し合えること。（役割分担はお互いの得意分野を生かしてやっています。）
デメリットはありません。

うちのようなやり方は、まだ少数派だと思います。日本は、男女の賃金差が非常に大きいですから。また、女性が働くことが当たり前になった現在でも、男は稼ぎ、女は家を守るという考え方が未だに根強いですから。

ちなみにうちは子供が３人います。
家庭の状況が変われば、家計のやりくりも臨機応変でやっていきます。
一つの方法に固執しなくてもよいのでは？

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うちも旦那が10歳年上ですが、結婚前に「家計管理は全て私にさせてね。」「いいよ。」みたいな感じで結婚、

夫婦の収入を全て合わせ、必要経費や貯金分を先に抜いてから、旦那に毎月5万円を渡し、残りは生活費にし、少し余裕が出た場合は残りを自分の小遣いにしてます。

ちなみに交際期間中のデート代は全て旦那持ち、たま～に私が食事代を出したりしてました。

旦那は基本的には私のお金の使い方や私が家事をサボっても、基本的には何も言いません。
「他は出来なくてもメシがそこそこ作れればいいよ。」そんな感じです。

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生活費として出すものに貯金を含めておけば、２でも問題ないと思います。
ただ何かあった場合に、途中で１に変えるのは難しいと思うので、どちらかが仕事出来なくなった時には貯金をなるべく使わずに一人分で遣り繰りすること、生活レベルを変えることも話し合っておくべきだと思います。

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色んな家庭があると思います。

私の親は②でした。父の方が収入が多かったそうで、母(教師)は家事を全てしていました。

旦那の親は、舅が生活費のほとんどを負担。姑は服と外食費を担当。(二人とも公務員で、収入はあまり変わらない)

うちは②から①になりました。

旦那(営業職)が給料やボーナスが「数万しか出なかった」と嘘をついていて、渡されなかったので💢

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うちは、旦那がムダ遣いするので
家兄の大変さを
わからせるために
旦那に生活費は、出させ
その中から、支払いとか、
出させています。
大きな出費や足らないときは、
私が出します。

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断然①です✋

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