彼との絆について

こんばんは。

なかなかこちらに来れなくて、すっかり日にちが経ってしまいました。
もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、書かせていただきます。

彼とのことについてですが、生涯かけて寄り添うことが出来るかどうかは、
えにしさん次第だと思います。
運命的なことを見ることは出来ないので、私の見る限りということになりますが、
彼というよりは、えにしさんがいろいろと考えてしまうことが多いように思います。

彼はいつもそのままで、言葉どおり自分らしく良い形でえにしさんといることが
出来ていますが、えにしさんは何か決め事のような答えのようなものを決めると言うか、
そういうことで自分を納得させると言うか、うまく表現できないのですが、
気持ちの思うまま素直にということが、今ひとつ出来ないように思います。

ですので、もう少し頭で考えるよりも気持ちの赴くままにというところを
増やしてゆければ、なぜか苦しいような気持ちはかなり楽になると思います。

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続きです。

自分で根拠の無い苦しみの種をまいてしまうようなところがあるので、
先回りせずその時、その言葉どおり、その雰囲気どおりを楽しむように
少し考えるのをお休みするのは良いと思います。

それでも、彼はえにしさんがどうであれ、それでもやはり言葉どおり彼にとって
かけがえの無い人なので、何もないのに自滅しないよう、考えることを
少し横においてみましょう。

レイキについてはよく知らないのですが、ヒーラーは職業としてということであるなら、
悪い気を受けるタイプのように思うので、それをブロック出来るように
訓練しないと、負担が大きいように思います。

能力的にものになるかということについては、私自身の勝手な持論ですが、
誰でもヒーラーとしても資質は持っているはずなので、えにしさんがどこまでを
望むかにもよりますが、出来ると思います。

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最後です。

私はヒーラーとしての部分は特に訓練もしていないので、筋肉痛や打ち身、
軽い切り傷、花粉症を数時間抑える程度しか効果がありませんが、
他のヒーラーの友人でアトピーも治せる友人などでも、レイキや訓練などを
受けた者はいませんから、本などで能力を高めるものなどを参考にして、
一度自分でやってみてからレイキなどでも良いのではないかと思います。

ヒーリングに関しては、レイキなど何かしら受けた者が知り合いにも
友人にもいないので、受けた場合の効果のほどはわかりません。

以上です。

もし読んでいただいたなら、ご質問があれば書いてみてください。
ご質問があった場合、そのお返事で終了とさせていただきます。

勝手を言いますが、なかなか来れない状況なので、どうかご理解ください。

何か参考になれば幸いです。

それでは。

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>> 3 おはようございます。必ずきていただけると信じ待っていました。

お忙しい中 早々にお返事をいただき感激しています。

鳥肌が立ちました。怖いくらいに…。

私はいつか自然の中で暮らしたいとの夢があります。特に山や川に惹かれ、質素でも自然の恵みに感謝しながら心豊かに暮らしたいのです。

今の状況で、どう動いていけば実現できるのか…。単なるわがままなのでしょうか？…。

匿名様には どう感じられますか？
できれば 実現へ向けてのアドバイスをいただければ幸甚です。

• << 6 えにしさんの場合は、生活を置かないから、でも置きたい気持ちがあるからこそ、 置いてしまうよりも、より自然に感動し、感謝し、自然と共生できると思います。 中に入ってしまわないほうが良い場合もあるのです。 えにしさんの彼とのことについても、彼ともに自然の中でというのは彼の中に 気持ちはあったとしても、現実それは無理だとえにしさんも解っているのではないかと 思います。 ですので、そういうことも含め、現実のこととして進めてゆくのなら、 行きやすい所。で考えるのが良いと思います。 場所は近くなくても、交通手段で時間的に近いところなど、近いについても 色々な選択肢はあると思います。 すぐにということでは無いと思いますので、ゆっくり調べてみてはいかがでしょうか。 以上です。 ご質問はまだあるかとは思いますが、このお返事で終了とさせていただきます。 勝手を言いますが、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。 それでは。

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>> 4 こんにちは。

えにしさんが自然に惹かれる気持ちはわかりますよ。
ですが、生活の拠点もそこにおいてというのは無理があると思います。
彼との事、仕事の事など色々含めてということもありますが、
一番大きな問題は、やはりえにしさんがそういう暮らしに向いていないということです。

好きなのと、現実生活をするのは全然違い、えにしさんの思うような場所での暮らしは、
えにしさんの想像以上にとても大変です。
質素でもとありましたがそういう意味合いにおけることではなく、
えにしさんは日常生活の中で、意識していないけれど必ず必要としているものが
いくつかあり、それが欲しいときにすぐに買いにいけない環境は、えにしさんが
思う以上に生活するうえで困る事となり、そういうささいな問題が積み重なった結果、
逆に息苦しさを感じるようになると思います。

ですので、生活の拠点をそういう場所に置いてしまわず、すぐに行けるけれど、
生活している場所は不便の無いところという考え方が一番良いと思います。

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>> 4 おはようございます。必ずきていただけると信じ待っていました。 お忙しい中 早々にお返事をいただき感激しています。 鳥肌が立ちました。怖… えにしさんの場合は、生活を置かないから、でも置きたい気持ちがあるからこそ、
置いてしまうよりも、より自然に感動し、感謝し、自然と共生できると思います。
中に入ってしまわないほうが良い場合もあるのです。

えにしさんの彼とのことについても、彼ともに自然の中でというのは彼の中に
気持ちはあったとしても、現実それは無理だとえにしさんも解っているのではないかと
思います。
ですので、そういうことも含め、現実のこととして進めてゆくのなら、
行きやすい所。で考えるのが良いと思います。

場所は近くなくても、交通手段で時間的に近いところなど、近いについても
色々な選択肢はあると思います。

すぐにということでは無いと思いますので、ゆっくり調べてみてはいかがでしょうか。

以上です。

ご質問はまだあるかとは思いますが、このお返事で終了とさせていただきます。
勝手を言いますが、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

それでは。

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