注目の話題: エールをください; 余裕を持った行動はしないのでしょうか。; ファミサポで預かってもらっていたのですが・・・。

🌏自殺がダメな理由？

No.146　18/07/10 06:26
誠 ( 40代 ♂ rjMURb ) あ+あ-

初めまして。
投稿メッセージありがとうございます。

おはようございます♪

岡田光玉先生、岡田恵珠先生のお二方のことは、15～16歳ぐらいの時にたくさん勉強させてもらいました。

研修会も受講しました。
嵩教真光には一時期お世話になっていた経験者です。

他のスレッドにも書かせてもらいましたが、
霊障地獄を幼少期からさんざん味わいながら育った自分は、これらを解決出来なかったら、人生の駒が進まないだけでなく、親父から病院に強制入院させられて、廃人と化すのではないか？という危機感と向かい合いながら、十代を過ごしました。
→
これらを独力で解決させるのが至上命題でありましたので、小５～６ぐらいから神社に通い始めて、なけなしの百円玉をチャリンとお賽銭箱に入れては、
「神様🆘お願いだから助けてください。化け物を退治してください」
と１人で黙々と神社やお寺に通う日々でした。

「💢お化けの〇〇め、近寄るな！」
と仲間ハズレのイジメにもあいました。
そのぐらい毎日毎日恐れおののき、落ち着かない苦しい子供時代からスタートしています。

(思い出していまだに涙がこみ上げてきました)

真光以外にも日蓮宗の宗教団体、密教系の宗教団体、当時有名だった霊能者など考えられる所はほぼ全て、わらをもつかむ思いで通う日々でありました。

真光では、30～40パーセント(？)ぐらいは怪奇現象はおさまったでしょうか。
日蓮宗系の勤行、密教のお坊様の取り次ぎでもある程度はおさまったのですが、
１００パーセントの解決には至りませんでした。

しかし、どこに行っても完全なる解消はしませんでした。
絶望感におそわれ、
いよいよ遺書をしたため、自殺方法の検討や自殺現場の下見を始め出した頃に、
西荻窪(にしおぎくぼ)という街で、
・深見青山(ふかみせいざん)
という当時は無名の霊能者に直接の取り次ぎを受けて、１００パーセントの解決に至りました。

自分でも信じられない奇跡的な解決であったため、１ヶ月ぐらいは毎日毎日泣いて喜びました。

以来、深見青山という人間の霊能力の秘密に着目して、この道一本で生きてきました。

しかし、私は内弟子になったわけでもなく、青山塾をもクビになった落ちこぼれです…

(つづきます)

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