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美也子、その愛

No.34 17/03/26 11:40
なおぱ ( ♀ GXoXnb )
あ+あ-

****************


『あんっ、ああ~っ、ああん!!』


高岡が美也子の腰を抱えて引き、


後ろから突く。


美也子はあまりの快感にシーツを


握りしめる。




高岡保人と初めてのホテル。



あまり緊張し過ぎず、


シャワーで洗い合いこうして絡まった。


高岡はメガネをかけたまま、


太い根をグリグリ押し付けてくる。



『ああっ…………当たるぅーーー』


敏感なスポットに根が当たり、


美也子は汗だくで尻を突き上げた。


『もっとしてぇっ』


叫ぶ。


高岡は無言のまま、


美也子を仰向けにし足を開いて割って入ってきた。



花びらを弄り、


腰を小刻みに振る。


『あっあっあっあっ』


小刻みが堪らなく気持ちいい。



蜜壺はぐちょぐちょで、


淫靡な音が響いていた。



高岡が体を折り曲げるようにし、


美也子の両腕を抑えつけ乳首を吸う。



微かな痛みとともに、


快感が迸る。



『エロいね…………美也子さん。


腰動いてるよ』



そう言われると、益々興奮してくる。



『だって…………気持ちいいんだものっ……………

ああっ!!ソコだめぇ!!』


溢れた蜜を、


高岡は指先で取りアナルに塗りつけ


る。



片手は美也子の両手を拘束したまま。




ビクン!


ビクッビクッ!!



アナルを弄られると、


体が何度も跳ねた。



さらに高岡は根といっしょに、


中指を差し込んできた。



『あーーーーーーーー!!!』



ナカを引っかくような指先。



美也子は獣の声を上げた。



チラッチラッと、



ハルの姿が浮かぶ。



ハルは言葉で責めてきた。


ハルの肩幅は、


もう少し広い。



ハルの胸は…………………………




(…………あっ。


考えちゃった…………………)





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