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癌の免疫治療について

No.44 11/11/16 14:21
祇園精舎 ( 40代 ♂ PI7Hl )
あ+あ-

≫37

主さんこんにちは

病院を変えた理由は 最初の大学病院の医師(肩書きは医。ライラさんならこの意味が判ると思います)が技術不足で信頼できないように思えたからです。

「検診結果を説明してくれた医師」は、実は肺腫瘍の専門家(臨床研究団体の理事長)で、私の癌らしき像は「判定が難しく、並みの医者なら見落とすよ」とおっしゃっていたのです。

肺の最下部。末梢も末梢の胸膜に接した所の像に、気管鏡でアプローチしてみるのを提案してきました。
カテーテルではあるまいし、そんな末梢の細い気管に気管鏡通せるのかい?と言うのが忌憚のない所でしょうか?
私は胸腔鏡か、外部穿針を希望したのですか受け入れられませんでした。

この病院では、リスクを高めるだけだと判断した私は、「検診結果を説明してくれた医師」がうちの事業所の産業医をしていて明日来社する事を知り、すかさず産業医面談を予約し、産業医として状況を説明し、市立病院への紹介状を書いてもらいました。

あとから知ったのですが昨年まで市立病院の院長(市の役職では病院局長)をなさっており、病院として肺ガン治療を推進してました。

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