RPG風の物語りを書こう。

レス89 HIT数 3117 あ+ あ-


2007/05/19 00:24(更新日時)

「また、この場所に戻って来ちゃったよ」 猫耳の少女は、もう今日何度めかしらない溜め息をついた。
「このままじゃ、日が暮れるどころか、このダンジョンの中に骨を埋める、なんてことになっちゃう」
「シノちゃん、人生はポジティブがすべてよ。ホラ、もうすぐ出口に辿りつけるって、ウチのカンが言うてるねん」
ワイン色のローブをまとって、ツバの広い帽子をかぶった、猫耳の少女よりは年上と思われる女性は、軽く言い放った。
「この占い師、ウェルハ・スパンシード様のカンに間違いはないわ」

続けてぇ。

No.472140 (スレ作成日時)

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No.1

しのちゃん🇯

金のパンツ履いたらあらら🇯

はぁ⤵🇯

日本はnarrow🇯

沖縄往こう🇯

風になる🇯

No.2

『カプチーノ…カプチーノ…私の可愛いカプチーノ』

やっと目覚めた勇者。
いつもは二度寝をする彼だが、母が泣いてすがるので今日は王様のところへ。

カプチーノが勇者になることを気にくわない輩が大勢いた…っていうか嫌われてたから。

No.3

勇者は王様の御前にたどり着くと、いきなりこう言った。
「おっはー🎵」
もはや、化石と化した挨拶に固まる王様。
王様は気を取り直すと、こう言った。
「実はのう、私が宝探しに向かわせた二人組みが・・・」

No.4

>> 3 勇者カプチーノ『それはちょっとこちらとしても会社のほうと相談してみませんと…ええ…まことに申し訳ありません』

勇者カプチーノは丁重にお断りした。

No.5

>> 4 笑えた📳

No.6

>> 5 王様『…そうか…それは残念じゃ…我が国に伝わる宝を与えようと思っていたのじゃが…』

カプチーノ『…ほう…まさか、あの至宝を私に?』

王様『うむ!そうじゃ!成功した暁には【黄金のちょうつがい】を授けよう』

こうしてカプチーノは旅に出る決意をした。

No.7

わたし、猫ミミなんですが…










(・ω・)?パクリデスカ?

No.8

>> 7 カプチーノ『猫みみだと…怪しいな…モンスターの類か?』
内なるカプチーノ《ハァハァ萌えるぜぇ》

カプチーノ『王様、この怪しい猫みみは私が連れていきます』
内なるカプチーノ《ハァハァたっぷり可愛がってやるぜぇ》

No.9

>> 8 「きゃあ、やめてぇ 超キモいんですけど」猫耳のシノちゃんは、カプチーノの股間を蹴りあげた。
ふと、どこからともなく、呪いの歌が。
「たーらこーたーらこー」

No.10

>> 9 カプチーノ『……』

カプチーノは声にならない声でのたうちまわった。

とりあえずカプチーノはシノを仲間にすることにしたがいつか手込めにしてやることを誓った。

数日間、カプチーノは血尿が止まらなかったという。

No.11

>> 10 受けた受けた♪

No.12

現実じみてきて笑えない💧(笑)

No.13

>> 12 「あのね、カプチーノさん、私とウェル姉は、ダンジョンを出口に向かってるところなの、なんでアンタなんかに付き合って、また奥に戻らなきゃなんないワケ?
宝探しなら、一人でやんなさいよね」
「そんな・・・こういうタイプのお話には、勇者が仲間を集めてパーティを作るのが常識だろう!
ていうか、ところであんたたちは、このダンジョンで何をしてたんだ?」
どきっ シノは冷や汗を出してどぎまきする。
「ま、まさか、俺より先に宝をっ」
「な、なんの事?Dr.コトー、オーマイゴット」
テンパるシノに、それを隣りで楽しそうに見ていたウェルハが、助け船を出すようにこう言った。

No.14

>> 13 ウェルハ『その方角は凶の方角ですね。そうそう、部屋の南側にはししおどしを設置すると、金運アップですね。ヒグマを飼うと恋愛運がアップしますね。』

カプチーノ『えっマジ!?なるほどなるほど…じゃ健康運は!?』

カプチーノは察しの通り完璧なアレだった。

No.15

>> 14 【アレ】って…









ナニ?

No.16

>> 15 ネタ解説要求ゎちょっと💦💦💦

センスで理解して💦💦💦

ネタ解説とか屈辱過ぎる😱😱😱(笑)

No.17

「そうだ、王様が言っていた、宝を探しに向かわせた二人組みとは、ひょっとしてお前たちか!?」
「てことは、あなた、王様の命令で?」
シノは、カプチーノの顔を覗き込んだ。
「プロのトレジャーハンターが、舐められたもんやなぁ。
そんなんに頼らへんでも、宝はちゃんとお城に持って帰るっていうのに」
ウェルハが呟いた。
「それとも、持ち逃げしてどっかに売られるのん恐れて、監視役をよこした・・・て、ことなんかなぁ?」



(スレ主はしばらく続きを書きません。
なんだか書き過ぎな気がするので🐱)

No.18

>> 17 カプチーノ『まぁそういうことだ!あとはこのカプチーノに任せな!』

シノ『なっ…!』
ウェルハ『そんな!』

カプチーノは続ける。
カプチーノ『こんなダンジョンにてこずっているようでプロのトレジャーハンターと言えるのかな?お二人さん』

シノ・ウェルハ『くっ!』
二人は言い返せなかった。

カプチーノは別れを告げダンジョンの奥へ。

ガチャン!!!

カプチーノは檻のトラップにかかっていた。

カプチーノ『出してくれー!!!』
カプチーノの悲痛な叫びがしばらくダンジョンにこだましたという…。

No.19

>> 18 パシィ(あほねぇ…(笑))

No.20

キャラの詳細を

誰か教えて

お願い❤

No.21

???『フッ、そんなトラップにかかってるなんて、勇者らしくねーな。』

カプチーノ『誰だ!?』

ダンジョンの奥から、怪しげな笑みを浮かべて、一人の少年が現れた。

????『俺はこのダンジョンの主、ヴェルドー=ヴィルトスだ。そこから出たいんなら、じゃんけんで勝負だ!』

カプチーノ『望む所だ!』

No.22

>> 21 じゃんけん

カプチーノは知っていた!
じゃんけんこそ心と心そして命の削り合いであるということを……まさにじゃんけんとは殺戮を主とした究極の格闘技と呼べるだろう…。
一瞬の油断が命取りになる!

カプチーノは身構えた!

カプチーノは考えた!
カプチーノの心の声《中尾彬スタイルつまり最初はグースタイルの勝負ではなかったとしたら…負ける!!!》

ヴなんとか『ふっよく見破ったな…この勝負は石田純一スタイルだ』

カプチーノ『な…石田純一スタイルだと!!!禁じ手だぞ!!!まさか石田純一スタイルの勝負をすることになるとはな……いいだろう!!!もとより死は覚悟の上!!!勝負!!!』

シノ・ウェルハ『……』

  • << 25 匿名2さん ヴェルドーさまと 言って下さい ヴなんとかとか悲しすぎる😱

No.23

>> 22 シノ・ウェルハ「ちんこ‼‼‼」

No.24

「それは俺のを見たいって事かな。いいだろう」
突如、シノたちの前でズボンのチャックを降ろし始める。
「すごいぞぉ、俺の暴れん棒将軍様は。へへっ」

カットぉ!

突如走ってくるディレクター。

「すみません、一応ゴールデンタイムの番組なんで、そっちのアドリブはなしってことで。桑田さん」
「すみません、つい調子に乗っちゃって」
「いえいえとんでもない。それよりも、午後からの、稲川淳二さんとの絡み、よろしくお願いします。
では、シーン3テイク2スタート!」

  • << 26 なんかドラマになってる…? RPGじゃなかったんですか?
  • << 28 カプチーノ『……はっ!!!い…今のは!?』 ヴなんとか様『オレの呪文の力による幻覚だ!』 カプチーノ『ここまでの使い手とはな…恐るべき力だ』 ヴなんとか様『これで終わりだ!』 ヴなんとか様は右手に魔力を集中させた!!!恐るべきポテンシャル!!! おそらくこれを受ければ半径五十メートルが吹き飛ぶだろう!!! カプチーノはすかさず銃を抜いた!!! ヴなんとか様の眉間を貫く! ヴなんとか様『ば…バカな…』 カプチーノ『ガッデムサノバビッチ』 カプチーノの決めゼリフと共にヴなんとか様は倒れた…。

No.25

>> 22 じゃんけん カプチーノは知っていた! じゃんけんこそ心と心そして命の削り合いであるということを……まさにじゃんけんとは殺戮を主とした究極の… 匿名2さん

ヴェルドーさまと

言って下さい

ヴなんとかとか悲しすぎる😱

No.26

>> 24 「それは俺のを見たいって事かな。いいだろう」 突如、シノたちの前でズボンのチャックを降ろし始める。 「すごいぞぉ、俺の暴れん棒将軍様は。へへ… なんかドラマになってる…?
RPGじゃなかったんですか?

No.27

って言うかヴェルドーさまはそんなキャラじゃないぞーーーーーーー!!

No.28

>> 24 「それは俺のを見たいって事かな。いいだろう」 突如、シノたちの前でズボンのチャックを降ろし始める。 「すごいぞぉ、俺の暴れん棒将軍様は。へへ… カプチーノ『……はっ!!!い…今のは!?』

ヴなんとか様『オレの呪文の力による幻覚だ!』

カプチーノ『ここまでの使い手とはな…恐るべき力だ』

ヴなんとか様『これで終わりだ!』

ヴなんとか様は右手に魔力を集中させた!!!恐るべきポテンシャル!!!
おそらくこれを受ければ半径五十メートルが吹き飛ぶだろう!!!

カプチーノはすかさず銃を抜いた!!!

ヴなんとか様の眉間を貫く!

ヴなんとか様『ば…バカな…』

カプチーノ『ガッデムサノバビッチ』

カプチーノの決めゼリフと共にヴなんとか様は倒れた…。

  • << 30 と、そこに 『勇者らしくないきめゼリフですね。』 と、カプチーノが一番気にしていた事をはっきり言った人がいた。 カプチーノ『(グサ)うっ…それ気にしてたんですよ…えっと…』 『申し遅れました。わたくしは、パシィ=フェオーレと申します。 ぜひあなたの仲間になりたいのですが……』 カプチーノ『仲間が増えるならいいか…いいよ。』 パシィ『ありがとうございます。』 こうしてパシィと名乗る魔法士が仲間になった。

No.29

>> 28 ???『全く、役に立たないんだから、ヴェルドーさんったら』

???『ヤツの決めゼリフ聞いたか?十代のワタシには全く意味が…』

???『……次は、お前が行け。』

???『え~。』

???『つべこべ言わずに行けっ!』

???『は~い…』

No.30

>> 28 カプチーノ『……はっ!!!い…今のは!?』 ヴなんとか様『オレの呪文の力による幻覚だ!』 カプチーノ『ここまでの使い手とはな…恐るべき力… と、そこに

『勇者らしくないきめゼリフですね。』

と、カプチーノが一番気にしていた事をはっきり言った人がいた。

カプチーノ『(グサ)うっ…それ気にしてたんですよ…えっと…』

『申し遅れました。わたくしは、パシィ=フェオーレと申します。
ぜひあなたの仲間になりたいのですが……』

カプチーノ『仲間が増えるならいいか…いいよ。』

パシィ『ありがとうございます。』

こうしてパシィと名乗る魔法士が仲間になった。

No.31

>> 30 シノ『ちょっと!その女は誰よ!』
突然シノが怒り出した。が、パシィは冷静に自己紹介をした。

パシィ『わたくしは、パシィ=フェオーレと申します。』
シノ『わたしはシノ。』
ウェルハ『私はウェルハ=スパンシードです。よろしく』
パシィ『よろしく…』
シノ『って言うか、あたしと猫ミミが被ってるんですけどぉ!』
パシィ『これも運命かしら?』
カプチーノ『いや運命とかじゃなくて、パシィはなんでここにいるんだ?』
パシィ『み、道に迷ったんです。私、方向オンチなんで…』


(わたし書き過ぎたので、あとはみなさんの想像におまかせします。)

  • << 33 カプチーノは考えていた。 カプチーノの心の声《パシィだと?この女どこかで見たことがある…しかし思い出せない…》 カプチーノの不安をよそにシノたちはダンジョンの奥へ。 様々なトラップやモンスターはシノとウェルハ、そしてパシィの活躍で難なく乗り越えることが出来た! そしてカプチーノは思い出した! パシィという女を! カプチーノ『くくく…そういうことか』 カプチーノ心の声《昔酒場で声かけた女に似ている》 置いて行かれそうだったカプチーノは慌てて三人の後を追った…

No.32

ふと。
シノの猫耳がピクピクした。と、その瞬間、背後にあらわれる気配。
「まったく。こんなコトだと思っておった」「あ、七ちゃん、ひさしぶり。ってなにしてたワケ?何日も」
ウェルハの問いに答えず、極東風の衣装を纏い、短刀を腰にさした、きりっとした目の彼女は、カプチーノとパシィの前に立つ。
「私の名は、紅七穂(くれない ななほ)、ウェルハとシノの仲間じゃ。
いまや皆、ヴェルドーの罠にはまっておる故、奴を倒すため、助太刀に参った次第。
奴の弱点は、とうにもはや調べておる」
「!!」
皆は、七穂の顔を覗き込んだ。

No.33

>> 31 シノ『ちょっと!その女は誰よ!』 突然シノが怒り出した。が、パシィは冷静に自己紹介をした。 パシィ『わたくしは、パシィ=フェオーレと申しま… カプチーノは考えていた。

カプチーノの心の声《パシィだと?この女どこかで見たことがある…しかし思い出せない…》

カプチーノの不安をよそにシノたちはダンジョンの奥へ。

様々なトラップやモンスターはシノとウェルハ、そしてパシィの活躍で難なく乗り越えることが出来た!

そしてカプチーノは思い出した!
パシィという女を!

カプチーノ『くくく…そういうことか』


カプチーノ心の声《昔酒場で声かけた女に似ている》

置いて行かれそうだったカプチーノは慌てて三人の後を追った…

  • << 39 カプチーノさんって今何歳なの?

No.34

>> 33 カプチーノ「あ、DS忘れた」

テクテク

No.35

>> 34 カプチーノ「よしDSを持っていくか」

No.36

>> 35 ギャン「待ちやがれテメーラ」
シノ・ウェルハ「何奴⁉」
ギャン「ここから先は行かせないぜ‼‼‼‼」
カプチーノ「俺が相手してやる…」

No.37

>> 36 パシィ「……フフッ」
ギャン「見やがれ‼‼これが俺様の暴れん坊将軍だ‼‼」
バッ
カプチーノ「ぐはぁづ‼‼目が溶ける‼‼」
ギャン「食らいやがれ‼‼」
カプチーノ「ちっ…何か武器は無いか…こ…これは‼‼DS‼‼」
ギャン「DS等で俺様に勝つ気か馬鹿メ‼‼‼」
シノ「にゃ~」

  • << 43 カプチーノがDSを持つとDSが輝きだした! ギャン『な…なんだ⁉』 DS『カプチーノよ…やっと汝に我の声が届いたか…』 カプチーノ『お…おまえはいったい⁉』 DS『今から汝に我の力のすべてを授けよう…』 カプチーノ『うおおおおお‼』 カプチーノを青い光が包み込む🌠🌠🌠 ギャン『な…‼』 シノ『か…カプチーノ…』 パシィ『なんてヤツだ…』 ウェルハ『こんな現象初めて…』 カプチーノの右手にはDSライトが握られていたという…

No.38

ねぇ、ギャンって誰?
ウチのキャラ辞書に載ってないよ。

No.39

>> 33 カプチーノは考えていた。 カプチーノの心の声《パシィだと?この女どこかで見たことがある…しかし思い出せない…》 カプチーノの不安をよそに… カプチーノさんって今何歳なの?

No.40

>> 39 五歳

No.41

>> 40 そんな若さで酒場にいていいのか…?

No.42

あ、一応パシィさんは25歳です。

No.43

>> 37 パシィ「……フフッ」 ギャン「見やがれ‼‼これが俺様の暴れん坊将軍だ‼‼」 バッ カプチーノ「ぐはぁづ‼‼目が溶ける‼‼」 ギャン「食らいや… カプチーノがDSを持つとDSが輝きだした!

ギャン『な…なんだ⁉』

DS『カプチーノよ…やっと汝に我の声が届いたか…』

カプチーノ『お…おまえはいったい⁉』

DS『今から汝に我の力のすべてを授けよう…』

カプチーノ『うおおおおお‼』

カプチーノを青い光が包み込む🌠🌠🌠

ギャン『な…‼』

シノ『か…カプチーノ…』

パシィ『なんてヤツだ…』

ウェルハ『こんな現象初めて…』



カプチーノの右手にはDSライトが握られていたという…

No.44

>> 43 そして左手にはこんにゃくが…

  • << 48 カプチーノの左手にはこんにゃくが握られていた。 ウェルハ『あ…あの左手‼』 驚愕するウェルハ。 シノ『えっ⁉ただのこんにゃくでしょ⁉』 普通のツッコミのシノ。 パシィ『これだからひよっこは…あれはおそらく魔法四大兵器の一つ、メルセデス こんにゃく‼私も実物をみるのは初めて…』 そしてありえない兵器。 カプチーノは左手を天高くかざした‼ カプチーノ『これですべて終わりだぜ…ライトニングサンダーバードドラゴン…え~と…エレファンツ‼‼‼』 ズガガガガン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼凄まじい轟音が鳴り響いた‼ ギャン『ハァーハァー…まさか貴様のような奴が究極呪文・海翔秋刀魚の閃きを使えるとはな…しかし魔力が足りなかったようだな』 しかしギャンのカラダには山芋(じねんじょ)が刺さりまくっているため大ダメージは容易に見て取れた。 カプチーノ『く…そ…が…』 カプチーノは倒れた。 《カプチーノカプチーノ》 カプチーノを呼ぶ声がする。 カプチーノ『お…おまえは‼』

No.45

ハヤリ=ファインズ
(なんでこんにゃくなんだ…。)

No.46

あ、そうだ。

ヴェルドーさんは、魔族の一人と言う設定です☆

あ、そうそう。

ギャンってかっこいい名前ですね☆

No.47

っていうか主婦23さんの発想には頭が下がります……
そんなアイデアがどっから沸いてくるのか……。

No.48

>> 44 そして左手にはこんにゃくが… カプチーノの左手にはこんにゃくが握られていた。

ウェルハ『あ…あの左手‼』

驚愕するウェルハ。

シノ『えっ⁉ただのこんにゃくでしょ⁉』

普通のツッコミのシノ。

パシィ『これだからひよっこは…あれはおそらく魔法四大兵器の一つ、メルセデス こんにゃく‼私も実物をみるのは初めて…』

そしてありえない兵器。

カプチーノは左手を天高くかざした‼

カプチーノ『これですべて終わりだぜ…ライトニングサンダーバードドラゴン…え~と…エレファンツ‼‼‼』

ズガガガガン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼凄まじい轟音が鳴り響いた‼

ギャン『ハァーハァー…まさか貴様のような奴が究極呪文・海翔秋刀魚の閃きを使えるとはな…しかし魔力が足りなかったようだな』

しかしギャンのカラダには山芋(じねんじょ)が刺さりまくっているため大ダメージは容易に見て取れた。

カプチーノ『く…そ…が…』

カプチーノは倒れた。

《カプチーノカプチーノ》

カプチーノを呼ぶ声がする。

カプチーノ『お…おまえは‼』

  • << 50 カプチーノ「お…親父‼‼」

No.49

32番のスレッドに、紅七穂が置き去りにされてる(T_T)

皆さん、こんなに続けてけれて、本当にありがとう(^o^)

スレ主より。

No.50

>> 48 カプチーノの左手にはこんにゃくが握られていた。 ウェルハ『あ…あの左手‼』 驚愕するウェルハ。 シノ『えっ⁉ただのこんにゃくでしょ⁉』… カプチーノ「お…親父‼‼」

  • << 51 カプチーノ「じゃなくてどちら様ですか❓❓」 謎の男「我がなは…」
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