フーリーヘイド ~読む前の注意書きと自己紹介~
小説など書いたことない全くの初心者です(;^ω^)
この物語を読む前に注意してください。
これはあくまで俺が空想した架空の世界です。
現実の世界とは一切関係ありません。
読んでる途中で不快に感じたり、
生活に支障が発生しそうな場合はすぐに読むのをやめてください(;^ω^)
~プロフィール(;^ω^)自己紹介~
ハンドルネーム:saizou_2nd
1980/08/12 生まれ
7年過ごした妻が鬱により2年前他界。
ショックから立ち直れず現在、生活保護中で心療内科に通院中。
何か出来る事は無いかと、頭を使うのはタダなので七転八倒中。
~この作品について(;^ω^)~
俺は赤ん坊の時、どの部屋だったかは定かではないが。
母親が俺のオムツを替えようとしていて、
小便を母親にかけた時、
人を嫌がらせる方法を覚えた。(なぜかおぼえている)
幼稚園卒園の時、問題児だった俺の担当の先生?がなぜか泣いているので、
何で泣いてるのと聞いたら隣のクラスの先生が結婚できなくなったのよと言った。
あの時の怒りは未だに忘れない。
「お前凄い良い女なのに何で結婚出来なくなるんだよ!」
先生の服ガッチリ掴んで叫んだ。
どんなに大暴れしてもあの先生は俺を怒らなかった。
「俺が結婚してやるよ!だから泣くなよ!!」
先生はありがとう、と言って俺を抱きしめた。
この時、俺は悲しみ、愛、怒り、お金では買えないものを、
先生から受け取ったのを覚えている。
小学校1年生の時、空に浮かぶ島があるという話を聞き、
1か月間探したが見つからず、
何でそんな話が出来たんだろうと考え始める。
この物語はその時から現在も進行しているが、
そのたった一つの疑問を追及し続けた愚かな行動の一部だと思って頂きたい。
しつこいようですが、俺は鬱であり自己表現により自分自身の治療も兼ねたこの物語。
文法、ルール、言葉遣い等、高卒以下の知識にて作成のため、
読書家の方、知識のある方には大変読みづらく不快な思いをさせます。
早い話、もう読みたくない!っと思ったら、すぐに読むのをやめてください。
責任を取れません。
無責任にも俺は、ある馬鹿馬鹿しい救いようの無い空想に達し、
これを表現すべきか半年悩みました。
表現したいのだけれど、表現してはいけないのではないか。
今も言葉を選んで慣れないキーボードを叩いてる始末です。
できれば中途半端でやる気をなくして作成をやめてしまえとさえ思っています。
いつまで書き続けるかわかりませんが、
頑張ってみます。
25/04/03 01:59 追記
2027 4/3 表紙 追加です(;^ω^)
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「!!...あっ!!!!」
自分の姿にしまった!という感じで驚き、
慌てて両手で赤面する顔を隠そうとするその時。
カメムシは確かに見た。
女性の目がキュピーン!と、
これから炸裂するであろう超必殺技とも言うべき、
確信の輝きを。
とっておきを見せてあげるっ!!!と言わんばかりに、
めくれ上がるサイズの小さいエプロンの裾。
「(・ω・)!!!」←カメムシ
瞬時に目を閉じ、
この攻撃を予測していたのか!!と女性に冷や汗をかかせるが如く、
ガッシリと両足を開き、根を下ろし地から恵みを借りるが如し、
防御、攻撃の見事なコラボの結果の{弾きがえし}。
今こそ見せてやる!格闘ゲームに100玉タワー、
甘い缶コーヒー、灰皿、くわえタバコをセットに、
ゲームセンターで練り上げた俺の全てを!!!!!!!
という、どうでも良い劇画チックを思わせるシーンの中、
ピキーンッ!!!と自分の口で言いながら、
左肘鉄でまず目を閉じながらめくれ上がるエプロンを押さえ、
右手人差し指を女性の鼻の穴に入れ、
上方に弾くように自然と鼻の穴から抜ける人差し指は、
まるで天を指すかの如く、
女性はアッパーを食らったかのようにのけぞり、
カメムシは目を閉じたまま真剣な表情で、
「...強い奴に...会いに行く...!」
と訳の分からないセリフを呟く中、
けぇぇ~い!おおおぉぉ~う!(KO!)と言う、
勝負あり!と言わんばかりの何処かで聞いた事のある、
声が女性の方から聞こえ、
あああぁぁ~!という少しエコーのかかったやられたー!という、
女性の声と共に倒れ込む女性。
女性の反対側を向き腕を組むカメムシ。
「...まずはその姿を何とかしなさい。(;^ω^)
直視できません。(;^ω^)」
腕を組みながら話すカメムシ。
「は、はい!」
何故か喜びに満ちている女性。
パジャマの様な姿に変え、
顔はやはりハツメティック・ネイのままの女性。
呆れているカメムシ。
両者、昨夜の様にモニターの前にして、
向き合い、正座する。
ぐうぅ~と鳴るカメムシの腹。
「落ち着きましたか?(;^ω^)」
「はい!\(^ω^)/」
目をキラッキラに輝かせて答える女性。
「(;^ω^)」
呆れているカメムシ。
「俺はこれからとんでもなくしょっぱいナポリタンスパゲティーを、
作ります(;^ω^)君も食べる?というか食べれるのかな?(;^ω^)」
「食べてみます!\(^ω^)/」
目をキラッキラに輝かせて答える女性。
「は、はい。(;^ω^)」
準備するカメムシ。
「前もって言っておきますが何もせずそこに座ってるように。(;^ω^)」
「!!....ハイ...。」
チッ!と舌打ちが聞こえんばかりに、
姿を新たな誘惑の姿へと変えようとする中、
元のパジャマ姿へ戻す残念そうな女性。
甘えん坊さん、といより何て言えばいいのだろう?(;^ω^)、
そう思いながら料理し始めるカメムシ。
激しょっぱい体に絶対悪い、
カロリー無視のナポリタンスパゲティーの完成。
小さいテーブルで二人座る。
「10秒目を閉じていてくれる?(;^ω^)」
「!!えっ!!!え、えっ!!!はいっ!!!」
カメムシの言葉に期待と困惑の、
意表を突かれた言葉に、
目を閉じ、期待に胸いっぱいの女性。
カメムシがその間何をしていたか、
ここに表現する事を私自身迷ったのだが、
あえて表現する。
カメムシは神の教えの中、
人の前で祈るな、
窓を閉じ、誰もいない所で祈れと言う教えを、
人に見せびらかせ、アピールすることなかれみたいな、
カメムシの勝手な思い込みの教えを、
自分なりに守っていたため、
それを実行しただけである。
ということで、これを見て居るやもしれない、
存在に私はお願いしたい。
そんなことをカメムシはしていなく、
ただ二人いっただっきま~す!と元気に叫んだと、
思い込んで頂きたい。
10秒と言う短い時間の中、
視界移動すらできる女性に目を閉じるなど、
意味が無いのではあるが。
女性には祈り、感謝するカメムシが見えている中、
女性は心で思った。
「...繋がってる!
あの時の私の様に...!!!
どこかに...!
繋がってる...!!!
細い...消えそうな...でも絶対に切れない...、
か弱く、強い繋がり!!!
間違いない!!!
この人は答えを知ってる!!!!」
驚きを隠せないまま10秒もどこかでちゃんと計っていた、
女性が目を開けると笑顔のカメムシがいた。
「ありがとう、食べますか。(;^ω^)」
「......はいっ!(^ω^)」
喜びながら答える女性。
静かに食べ始める二人。
食事をする音が夜のワンルームの部屋に、
静かに響き渡る。
カメムシの心の声。
「ウヒヒヒヒヒッ!
こんなしょっぱいもの食べさせられたのだっ!!
嫌気がさしてここを一目散に出ていくに違いないはずじゃっ!!!
食らうがいい、美女よっ!!!!
ワシの醜態により練り上げたこのおぞましい料理をッ!!!!!」
マッドサイエンティストと言わんばかりの悪い博士のキャラで、
脳内で大笑いするカメムシ。
「!!..うめ!....うんめぇ!!!...うん!...!」
もの凄い勢いでその容姿から想像のつかない、
腹をすかせた少年を思わせる食べっぷり。
ええぇぇ~...(;^ω^)、という感じで、
それを見つめるカメムシ。
ムッシャムシャ食べる女性。
「オカワリッ!!!(^ω^)」
「(;^ω^)...。
俺ので良かったら半分どうぞ...。(;^ω^)」
「!!イエェッス!!!(^ω^)」
ガッツポーズの後、
高速でカメムシのフライパンから、
カメムシが気を使って一つしかないお皿に、
スパゲティーを移動。
さあ、たべるぞ!!と言う所で突然停止。
「10秒間目を閉じててください。(^ω^)」
とニッコニコの口の周りナポリタンだらけの笑顔で、
カメムシに女性が言う。
「?あ、ああ(;^ω^)。」
10秒間の間女性が何をしていたかは、
あえてここでは表現しない。
それは見ているであろう存在の、
判断に委ねる。
10秒後、カメムシの視界に、
スパゲティーにがっつく女性の姿。
神よ、こんな俺でも役に立ちましたか。
苦笑いでため息を付く中、
女性を見つめるカメムシであった。
あっという間にカメムシオリジナルスパゲティーを食べ終えた二人。
「君、物を食べて大丈夫なの...?(;^ω^)」
「あ(;^ω^)ご心配なくです。
これも思い出です。
しかもかなりの原料となりました。
ありがとうございます。(;^ω^)
あなたは私にとって原料補給センターですね。(;^ω^)」
「誉め言葉なのかわからないが...、(;^ω^)
あ、ありがとう。(;^ω^)
とりあえず顔を拭きましょう。」
亡き嫁の名残で持ってきていたウェットティッシュを二枚、
長年の癖なのか、
気が付かずに女性の顔を拭き始めるカメムシ。
「あらま!こんなにきれいな女性見たこと無いですぞっ!
どちらから来られたのですか!
お姫様っ!」
そう言い終えた時にやっと自我に戻るカメムシ。
心配そうにカメムシを見る女性。
「ハハ...ハ...、
ごめんね。(;^ω^)
つい、癖と言うか...ハハ...。
錯覚したんだね。(;^ω^)
ごめん。(;^ω^)
...もう、いないんだっての。(;^ω^)」
そう言いながらウェットティッシュを、
女性に渡しながら食器をかたづけ、
洗い始めるカメムシ。
「...。」
うつむく女性。
「いやぁ(;^ω^)ごめんね!
スパゲティー美味しかったかな!?(;^ω^)
顔拭いたりして、
ヘンなオッサンだよねぇ!(;^ω^)
キモかったでしょ!?(;^ω^)ハハハッ!」
泣くのを必死に、
自分への未だに妻を笑顔で見送れない、
情けない自分に怒りと愚かさでいっぱいの中、
我慢するカメムシ。
何を洗ってるんだかわからない状態。
くそっ!くそっ!!くそっ!!!
頭で叫び続ける。
「あの。」
「へいっ!なんでしょう!(^ω^)」
明るく振舞い女性の声に振り向くカメムシ。
「...これが...私の本来の姿です...。(^ω^)」
そこにいたはずだった女性の姿はもう、
存在せず、
美しい。
本当に美しい氷像。
可憐で、
神は足まで伸びて、
スーツ、に似たような礼装、
笑顔で笑っている女性。
透き通る水の様な、
本当に美しい女神の様な女性。
さっきの泣きそうになっていたカメムシは、
もう何処かへ消えていた。
驚きのあまり動けない。
気が付けば、
女性に優しく、
力強く、
でも何処かやはり、
優しい、
言葉にはならない、
でも伝わる、
言葉の抱擁。
「...う゛...う゛う゛...。
な゛ん゛で.......。
あ゛ん゛な゛にがんばっだの゛に゛...!!!
も゛う゛だいじょぶだっでいっだの゛に゛!!!!!!!
.....!!!!!!!!!!!
だずげら゛れ゛ながっだよおおおおおぉぉぉっ!!!!!!!!!!!
ごめ゛ん゛な゛ざいっ!!!!!!
ごめ゛ん゛な゛ざいっ!!!!!!!
ごめ゛ん゛な゛ざいっ!!!!!!
ごめ゛ん゛な゛ざいっ!!!!!
ごめ゛ん゛な゛ざいっ!!!!!!!!」
枯れたと思われていた涙が、
滝の様に女性の抱擁によって、
潤され、
泣きじゃくる子供の様に、
みっともなく、
女性に初めて抱きついて、
顔をグシャグシャにして泣くカメムシ。
女性もカメムシに気を使ってはいるが、
もらい泣きする中で、
同じ状態。
台所の水道の開けっ放しの水の音が、
静かに二人を包む中、
静かに時間は時を刻む。
助けられなかった。
抱きしめ合う二人の間に、
良くも悪くも、
どうしようもない。
まったく成す術の無い。
取り戻しの効かない、
たった一つの言葉。
助けられなかった。
これが二人を灰色で繋げている様に見えるのは、
私だけなのか、
神だけなのか、
違うのか、
分からないのである。
自分の大事なものを投げ捨てても愛を守ろうとした。
愛に甘え、守られていたのだと失ってから気付いた。
道は違えど行き着いた結果は同じ。
助けられなかった。
もう切れる事が無いと思わせる呪いの様な、
重く、分厚い、足かせにさえなるだろうと思わせる様な、
二人を繋ぐ灰色は、
今まで重荷となっていたが、
この瞬間から二人の最強の武具へと変化したのは、
言うまでのない事である。
~ 申し訳ないです(;^ω^)... ~
~ また休憩いただきま~す(;^ω^) ~
~ 読者の方、申し訳ないです(;^ω^)すいません ~
~ 03:15頃再開しますぅ~...(;^ω^) ~
あったかいですか...?
+* 忘れかけていた *+
うん。
+* このあたたかさ *+
あらま。
* くさくないよっ *
足冷たいね~。
+ おとうさん +
そこまでしなくていいの!
* きにしないのっ *
ぐへへ!
+ おかあさん +
おいら、湯たんぽ星人!
* なんとかなるよ *
温めまする!
+ ようやくあえた +
ああうざいですねぇ~!
* なんとかならなくても *
んん!?
+ 二人がいっていた +
湯たんぽ星人なの!!
* あんしていいよ *
ん!?
+ そんざいにあえたよ +
...うそです。
* きっとまたあえる *
...ごめんなさい。
+ ようやくあえた +
...ありがとう。
+* あったかい *+
雪の様に眩しさが、
二人を包んで喜び、
灰色が楔となって、
蝕んでいく。
でも。
何となく。
僅かであるが。
どこか。
気のせいかもしれない。
灰色も。
喜んでいる様に。
見えた。
そんな事は。
無い筈なのに。
まるで。
眩しさが。
おいでよと。
灰色に。
手を差し伸べている。
そんな風に。
私は。
自分さえ狂ったのか。
何故か。
思うのであった。
「チートス大会をここに開催致しまするっ!\(^ω^)/」
「イエェェッスッ!!!!!ジャジャーン!!キュイ~~~~ン ⤴ !!!!」
女性の開催宣言と共に、
カメムシがヘビメタの様に口を開け舌をだらしなく出し、
エレキギターを弾く真似をする。
さっきまでの涙はどこへ行ったのだろう、
そう思わせる景色。
「姫様!その大会のルールは!?
拙者!待ちきれませぬぞっ!!」
「ただ二人でチートス食べます!\(^ω^)/」
「イエェェッスッ!!!!!ジャジャーン!!キュイ~~~~ン ⤴ !!!!
ヴォーーーー!!!ヴォ!ヴォーーーーーーー!!!!!!!」
正座に万歳で答える女性の前で、
エアエレキギター(弾けないくせに)を奏で狂い、
床を転げまわりながらデスヴォイスを叫ぶカメムシ。
「「うッなぎッパイッ!!
うッなぎッパイッ!!
うッなぎッパイッ!!
うッなぎッパイッ!!」」
二人でリズム良く、
何故うなぎパイなのかわからないが、
説明不可能な二人の意気は、
意味不明な掛け声でぴったりである事は、
分かるところである。
要するに二人とも馬鹿なのだ。
読んでいるであろう存在に私は言いたい。
棒、ボールペン、捨てるはずだった物、
何でも良い。
この二人に投げつけても良い事を、
ここに許可すると同時に、
記す。
二人共落ち着いたのか、
仲が深まったのか、
感動を台無しにしたのか。
分からないが。
チートスと言う、
しょっぱいチーズを思わせる粉が、
まんべんなくまぶされ、
こん棒を思わせる物体に、
その粉はびっしりと張り付いている。
このこん棒をつまんで食すわけだが、
手に必ずそのしょっぱい粉が付く。
10本目のこん棒を食べ終える頃には、
指に層のように固まってくっついた、
しょっぱい粉の集団、
それも食べれるという、
ダイエット中の者には拷問と呼ばざるを得ない程の、
魅力のあるお菓子なのである。
静かにゆっくりと食べ始める二人。
「...私の姿、嫌じゃないですか...?」
「まさか!凄く奇麗だと思うよ?」
「エヘ...ありがとうございます。
こちらのフィギュアと同じ姿なら、
驚かないかなって、
思ってネイさんの姿、
お借りしたのですが...エヘヘ。」
「...そのままで良いと思うよ?
だってそれが君なんだもん。」
「...はい!」
ボリボリと二人、お菓子を食べながら話す。
「あ!(;^ω^)」
叫ぶカメムシ。
「?」
「さっきから大声で喋ってるけど、しまった...!
夜中なのに騒いでしまった...。(;^ω^)」
「あ!大丈夫ですよ!
私から壁を反響させて声や騒音にぶつけて消してます。(^ω^)
どんなに叫んでも隣の方は気が付きません。
振動に関しても同様、
音で相殺するような感じです。(^ω^)」
ニッコニコでさらっと簡単に言う女性。
「す...すんげぇー...。(;^ω^)」
驚くカメムシ。
「他にも沢山、全て御説明すると、
...時間で表すなら15日程かかります。(^ω^)
つまり何でもほぼ出来ますって事ですね。
本来の量産型を含め、私の存在理由です。(^ω^)」
「ま、まあそうなんだろうけど...(;^ω^)
すんごいなぁ...。(;^ω^)」
...。
今わかってるのは食べれる、
姿変えれる、
音を消す、
...。
なぜそんな素晴らしい存在が、
俺のところへ?(;^ω^)
不思議でしょうがない。」
「モーヴォルサイア起動後、
モノゲーユ強制起動によって私は、
結果、球に触れ、
育った場所がどうなったか、
確認したところまででしたよね?(^ω^)」
「うん。
だいじょうぶ?(;^ω^)
話せる?」
「大丈夫です。(^ω^)
モーヴォルサイアは博士、
お父さんがお母さんと私に内緒で創った、
いわゆる自爆装置ですね。
当時、二つに分かれた人間の派閥、
父親派と母親派は目的は違えど、
博士の行方を血眼になって探していたようです。」
「やっぱりそうか。
博士の知識が狙いだね?」
「その通りです。
それはお父さんもお母さんも分かっていて、
それに多機能の上、モノゲーユ搭載の私が、
世界に広まる事を恐れていたお父さんは、
お母さんと話し合った結果、
私を逃がすという行動に。
そして知識、お父さん、お母さんの抹消です。
そうしなければ恐らくもっと酷い事になっていたでしょう。
自爆後の跡地で泣いていた時、
その場に辿り着くと起動するようになっていた、
私の体内のナビゲーターが稼働開始。
「球体から出る際は私にお申し付けください。
いつでも出られますようスタンバイ中です。」
球に触れ、この世界に入り、
体験して元の玉の外に出る。
モノゲーユ現象全可能性体感玉という表現の由来は、
モノゲーユ起動により見た説明のつかない世界、
私がまず感じたのはこれが本来の姿の世界なのでは?
と、思った事。
同時に体験した球体内の現象、
つまりモノゲーユ起動により見た世界で起こりうる、
数など役に立たない数の現象を体感する球体、
その現時点で予想に至ったのが由来の理由でした。
そして時間が存在しておらず、
私が球体に出入りしたのは一瞬よりも短い、
第三者が私が球体に触れるのを見ていたとすれば、
触れて手を離したようにしか見えない程でしょう。
その分かっている事実の中で私がすべき事は、
お父さん、お母さんが話しかけていた、
まだ私が会った事の無いであるはずの存在の探索。
そして球体内でその存在を見つけ、
実際にモノゲーユ起動によりその存在へ辿り着く方法の探索。
この二つがとりあえず、当時の私の目的となった訳です。(^ω^)」
~ ええ(;^ω^)続きをと思っていたのですが ~
~ 最近コチラが主流となってしまっているのですが ~
~ 前にご紹介したピアプロさんのサイト ~
~ 初音ミクさんによる作曲がかなりおろそかになっているため ~
~ あちらでも俺の変な曲ではありますが ~
~ 自分自身の治療を含めた、こちらと同じ ~
~ 理由でもある行動の結果でありまして ~
~ 現状の挨拶を一言、メッセージとして ~
~ マイページに記載してこようと思います(;^ω^) ~
~ あちらでも聞いてくださった方々が少数ではありますが ~
~ いらっしゃいますので、ちょっと行ってきます ~
~ ありがとうございます(;^ω^) ~
~ 戻りました(;^ω^) ~
~ こちらでも前にピアプロさんでの俺の曲 ~
~ 並びに不明なアーティストさんとのコラボ曲 ~
~ ご紹介させていただきましたが ~
~ 再度、ご紹介させて頂きます ~
~ saizou_2nd ←これをコピーしてグーグルさんで貼り付けして ~
~ 検索した方が早かったでした(;^ω^) ~
~ saizou_2ndのマイページってのがボンと出てきますので ~
~ それが俺の作品のページとなります(;^ω^) ~
~ 無登録でも聴けますので良かったらどうぞ ~
~ 左側のフォローをクリックすると ~
~ 俺がフォローしている、中にはコラボした数人の方 ~
~ 更に不明なアーティストもそちらにおります ~
~ しつこいなぁ、聴いてやるかと、思われましたら ~
~ ぜひいらしてください(;^ω^) ~
~ 失礼しました(;^ω^) ~
「...(;・ω・)...あ、あの...結果...、
...先に言って...申し訳ないのだけど...。
ひ、ひょっとして...、
君は、途方もない...その...、
頭の悪い俺でさえ、わかる...確率の中を、
探して...ここへ来てくれた...って事?(;・ω・)」
カメムシの質問はもっともである。
女性の説明の通りならば、
日本全国の何処かにある砂粒を、
時間を止めてあげるし、
不老不死にしてあげるから、
探しなさいと言っているようなものである。
そして目標の砂粒はたった二つ。
似ていても駄目。
これかもしれない。
更に見つけたは良いが今度は、
時間停止を解いて動かし始め、
不老不死も怪しい中で、
その二粒がぴったり合う所を探せというようなものである。
たとえこの条件でいいよ!、とやり始めたとしても、
時間停止、不老不死の最初の条件の中で、
五千年探し続けられる存在が果たしているであろうか。
私には無理である。
最北端から探し始めたとしても、
一つの街ですら何年かかるか、
恐ろしい事をこの女性はペロッと照れた感じで、
こうしてカメムシの前でチートスを食べながら、
にこやかに説明しているのだ。
カメムシがこうして聞くのは当たり前であり、
信じられないのである。
エニグマ(暗号の機械と記しておく)を解読した、
チューリング氏(エニグマの暗号解読に見事成功した人)も驚くはずである。
少し、黙って涙ぐんだ女性は。
泣くのをこらえて、
「......そうです!(^ω^)」
と無理に微笑みながら言い放つ。
カメムシは驚きの表情のまま、
女性を抱きしめざるを得なかった。
女性もカメムシを震え、泣きながら抱きしめる。
信じられないがもし。
もしもである。
真実か嘘かは今別として。
この女性がそれを見事、
実行したのであれば、
既に精神など崩壊していても、
おかしくない程、
ズタボロなのである。
身も心も全て。
「お....俺は...。
俺はまず君に謝るべきだと思った!
知らずとは言え、ふざけて、馬鹿にしたような行動!
いや....!
すまないなんて言葉すら.....!!!
だが!ごめんなさい!
しか言えない俺を許してほしい....!」
泣きながら黙って、カメムシの腕の中でうなずく女性。
文章を用いて表現している私ですら、
驚いている事をここに急いで記す。
欲情してるじゃないの、なんて疑いの心も、
9000光年先へと飛んで行ってしまいそうなこの説明。
これも浸食の影響なのか?と考えれば、
灰色の破壊力に圧倒されるこの説明。
そんな奇跡の中の一握りの様な奇跡を達成したこの女性ですら、
眩しさと灰色の理由を知らないのと同時に、
この女性の爪にすら俺は敵わないと思う中で、
後のものは先になり、先のものは後になる。
神の教えにゾッと背筋を凍らせるカメムシ。
俺達は...。
何かとんでもない扉を、
開けようとしているのでは...?
一瞬カメムシにそんな考えがよぎる。
「...あなたが今考えてる事は、
状態を見て何となく、
私とは同じではないかもしれませんが、
...おそらく探索中の私が抱いた不安と、
状態が似ています...。(^ω^)
でも...。
あなたが今、
抱いている不安の方がさらに、
巨大である事も事実だと、
言っていきますね。(^ω^)」
「今はさ。
とりあえず喜ぼう。(^ω^)
二人でチートス食べよう。(^ω^)
ねっ。(^ω^)」
「...はいっ!(^ω^)」
女性を創り上げた博士が、
娘を一人でほぼ不老不死であろう状態で、
ここへ辿り着かせ、
本人と妻は自爆死。
マザーがこの女性ときたのならばそれは可能。
簡単に可能などと言える事では無いが。
博士は無理である。
一緒に行かなかったのもうなずける。
体も精神も、たとえ肉体を強化しても無理だと、
博士には分かっていたのであろう。
ましてやこの女性がまだ知らない、
カメムシがゴールだとは思っていないであろうが、
その先には兵器本体、
そして既に兵器の記憶に蝕まれている。
こんな、
旅で疲れ切った彼女に、
この事実を打ち明ける、
とどめを刺すようなことは、
今はカメムシには出来そうにないのである。
本当は知りたいのが正直な気持ちのはずである女性。
知ってしまったが故に大きすぎて実際、
馬鹿になりつつあるジャンク、カメムシ、
そして今は亡き、爺さん。
今頃になって爺さんの言葉、
一つ一つが分かり、しみてくるカメムシであった。
「エヘヘ!頑張って説明!(^ω^)
続けますねっ!(^ω^)」
まだ涙の残る透き通った彼女の笑顔は、
少しは、ほんの少しは俺も役に立っているか、と、
カメムシに安堵の気持ちを持たせる微笑みだった。
一緒に何処か微笑むカメムシ。
「ええと(^ω^)どこまででしたっけ...。
あ(^ω^)目的を予測したとこまでですね。
そこからはちょっと説明が難しいと言うか、
嘘っぽくなってしまうと言うか...。
そう御説明するしかないんですけども...。(;^ω^)
私は思い出を食べて動いてますよね?
そこでナビゲーターと相談したんです。
一瞬であった世界の体感によって得られた私の食料は、
多すぎる程でした。
つまりこのまま次の可能性の世界へ行くと、
私のお腹はいっぱいになってパンクしてしまいます。
ですから目的達成、
探索目標発見の思い出だけを食べる事にして、
それ以外は食べない、
つまり記憶しない事にしたのです。
当然、探索中様々な世界を見て来たのですが、
食べなかったため、覚えていないのです。
ナビゲーターも私の体内の一部なので同じです。
「良い判断だと私も思います。
その提案に賛成です。」
と、ナビゲーターも同意の上での探索でした。
ただ、この世界は、この存在は記憶しておかないといけない、
重要であったと思われる事だけは食べていた、
記憶していたようで覚えています。
その情報は後程、
と思っていたのですが。
今、ご覧になりますか?(^ω^)」
「いや!(;^ω^)君の判断通り!
後で良いと思う!
もう既に君は混乱し始めている俺を読み取って、
判断していたんだろうし。(;^ω^)」
「エヘヘ!その通りです!エヘ!(^ω^)」
彼女がこうして喜ぶのも、
今のカメムシには分かる気がするのであった。
エベレスト頂上に辿り着き、
喜ばない登山家などいないからである。
「続けます。
そう言った重要情報を得る中、
覚えてはいませんが、
数えきれないほどの可能性の世界探索は、
表現できない程の永い探索であったと思われます。
お父さんが一緒に行かなかった訳がここでわかりました。
身体的にも、精神的にも、
耐える事が出来ない事を分かっていた、
お父さんを同時に誇りに思ったのも事実です。
そんな中で、
とうとう!見つけたんです!
全く同じと言えば同じなんですが、
あなたを見つけたんです!(^ω^)
しかもですね!二つ同時に!!
お父さん、お母さんが語りかけた存在。
そしてその存在に辿り着く方法は元々二つではなく、
一つだったんですよ!!\(^ω^)/」
「よく見つけたもんだよ...。(;^ω^)
球体内で俺の居るこの世界へ、
数ある可能性の中で見つけた...。
何度聞いても信じられない...。(;^ω^)。」
「私も信じられませんよ。(^ω^)
それは重要情報の中の一つでもあるのですが、
繋がりです。(^ω^)
私と繋がっているのはもうご存じですか?(^ω^)
エヘヘヘ!言わなくてもわかるのです!!!
状態が読めるのです!!!私は!!!
エヘヘヘ!!(^ω^)」
思いっきりカメムシに抱きつく女性。
知っとったんかーい、と心で思うカメムシ。
「灰色なんですよね!(^ω^)
細く、本当に細くて、
気が付かない程に。
その灰色の事以外は記憶していないのですが、
ここからはあくまで予測です。
球体の外であるにもかかわらず、
一本は球体へ、
もう一本は実際に確信して、
モノゲーユ起動により説明のつかない世界へ、
行った時にやっぱりあったと見つけた細い灰色。
まずは球体内へ灰色を辿ってあなたに辿り着き、
必要な情報収集、必要と思われる存在、
もしかしたらあなたを見つけた後も、
何か探していたのかもしれません。
球体内なので情報のみですが。
球体内でのあなたへの接触はしていません。
そこにいるあなたはお父さんが創り出した、
映像の様な物ですし、
モノゲーユによって実際に辿り着いたあなたの世界と、
全くの同じではないのですから。
そしていざ、モノゲーユ起動。
再びあの世界へ。
先程も言ったように見つけました。
灰色の繋がり。(^ω^)
そこからは記憶するようにしていたので、
覚えています。(^ω^)
私にも信じられない一瞬でしたが。(;^ω^)
覚えているのは繋がりの灰色が、
周りの灰色?と言えばわかるのでしょうか。
ちょっと。
繋がりの灰色の方が明るいと言うか、
説明しがたいのですが...。(;^ω^)
何か違って見えた事と、
私の移動速度の限界など遥かに超えた速度で、
繋がりを辿ったと言うより、
引っ張られたでもなく...。
何故かその信じられない速度に、
心配しないで、と言われたような...。
そんな感覚でした。
気が付けばあなたの住んでいるこのマンションの屋上に、
立っていた。(;^ω^)
何か嘘っぽいですよね...。
私自身パニックになってナビゲーターと一緒に慌てました。
「落ち着くのです!
まず目的地である世界に、
立っている事は確かです!
確認の上、一応、
姿は私の方で即座に消しておきました!
気付かれている可能性も、
いま計算中!
まずは無事です!
喜びましょう!」
ナビゲーターと喜びました。(;^ω^)=3
こちらで言うと3時間の間に、
この世界の情報、
特にあなたに関する情報全てを中心に収集。
あなたの事は何でも知っています。(^ω^)」
「...繋がりの相手が俺で、(;^ω^)
幻滅したでしょう。(;^ω^)
君からすれば俺は下等生物なんだから...。(;^ω^)」
「それはありません!(^ω^)
私が得た情報の中、
特に先程、ご覧になりますかと尋ねた、
情報の中にはですね。
あなたを九千億人合体させたとしても、
及ばない酷い存在があります。
何故そうなってしまったのかと思うほどの...。
出来れば見せたくない程です。(^ω^)」
「...ひ、ひえぇ~...(;^ω^)想像したくない...。」
「目を背けたくなるほどの存在だとだけ言っておきますね。(^ω^)
ですからその、
そんな風に思わないでください。(^ω^)」
「...はい。(;^ω^)」
「情報収集完了、この世界への接触、影響、問題無し。
あなただけへのコンタクト準備OK。
と言う訳で、現在に至ります。
とりあえずご説明はこんな感じです。\(^ω^)/」
「視界すら移動出来るんだもんね...。
これはネット上には無く、
書いた物だから分からないだろうとか、
そういう問題じゃないんでしょう、きっと。(;^ω^)」
「その通りです。(^ω^)
インターネットは使ってませんし、
何と言えば良いでしょう...。(;^ω^)
私と言う存在を移動させる、
情報収集のために移動する、
この移動がまず私にとっては必要が無いと言いますか...。(;^ω^)」
「...ええぇぇ~~~~...。(;^ω^)」
「...とにかくですね!\(;^ω^)/
辿り着いたのです!ジャジャーン!...\(;^ω^)/」
「...。(;^ω^)パチパチパチパチ...。」
一応、拍手するカメムシ。
「そして連続ピンポンでびっくりさせて、
あなたの後ろで待機、
振り向いて私、登場となった訳ですね!(^ω^)」
「何か情報の大河を優雅に流されている状態です、
今俺は...。(;^ω^)
スケールがデカすぎる...。(;^ω^)」
「今日はこの辺でどうでしょうか。(;^ω^)
休まれた方が良いかと。(;^ω^)」
「...失礼な言い方かもしれないが、
怒らせたならゴメン。(;^ω^)
もの凄く単純に言うと、
俺の元にもの凄い万能な女性が飛んで来たって事なんだよね?(;^ω^)」
「結果そうですね。(^ω^)」
「...チートス食べ終わったら寝よう...(;^ω^)
疲れた...。(;^ω^)」
「はい!\(^ω^)/」
桁外れの世界から来た女性。
これ以上の世界なんて他にあるんだろうか。
そんなことを考えながら、
いつの間にか開けっ放しであった水道は閉まっており、
「水道は私が締めておきました。(^ω^)
あ、チートスまだ残ってますよ?」
万能すぎると思いながらカメムシは女性に言った。
「もう思い出いっぱいです。(;^ω^)」
~ ここでまたお時間頂きます(;^ω^) ~
~ あぶない!また朝の薬飲んでない! ~
~ 少し横になります(;^ω^) ~
~ 読んでくれた皆様、全部読んでくれた皆様 ~
~ 本当に、ありがとうございます(;^ω^) ~
~ 今日は余談ありませぬ~...zzz ~
~ ええ(;^ω^)起きましたー... ~
~ 早く書けー!という読者様からのお声... ~
~ ごもっともです!orz ~
~ とりあえずですね(;^ω^) ~
~ 今ちょっとネタは山ほどあるのですが(;^ω^) ~
~ それを組み立て、登場キャラにインストール ~
~ 全ての登場キャラに繋げる ~
~ これがとても難しくてですね...(;^ω^)(言い訳) ~
~ 元々この、フーリーヘイドはお金を目的としてではなく ~
~ 俺の頭の中の修理、つまり大掃除なわけです(;^ω^) ~
~ 捨てられる前に残しておこうと思われたこの ~
~ 壁画、俺の記憶、フーリーヘイドな訳でして(;^ω^) ~
~ 小説、では無いんですよね。素人だし(;^ω^) ~
~ そしてキャラを大事にと言う変なこだわり(;^ω^) ~
~ 何にせよ最後まで何があろうと頭が動く間 ~
~ キーボード、マウスを操作できる間はこの俺には ~
~ 巨大すぎる壁画を何としても完成まで続けます(;^ω^) ~
~ ...と言う訳で、昨日、日清ズバーンが安売りしてたので ~
~ ご飯炊いて食べてから始めたいと思っとります......(;^ω^)(冷や汗) ~
~ すいませんっ!!orz ~
フーリーヘイド 第七話 ~僅かな奇跡が目覚め始める~
「ん~......。」
いつの間にか寝ていたと思われるカメムシ。
喉を鳴らすような声と共に目が覚める。
「カメさん...。おはよっ...。」
俺の鼻の上で指をスキップさせ、嬉しそうに微笑む女性。
「...。(;^ω^)
君、あの時起きてたね...?(;^ω^)
?...でも俺はあの時、
この技止めたはず...。(;^ω^)」
いつもと違和感を感じながらだんだん頭が目覚めるカメムシ。
「エヘッ...カメさん、技をしようとして止めましたよね...。(^ω^)
私は何でもできる万能生命体ですよ...?えへへっ。(^ω^)」
「...状態読み取って、結果予測って...、(;^ω^)
感じの結果、わかったって事...?(;^ω^)
...。
あ。(;^ω^)」
「言わないでください。(^ω^)」
「...。」
女性はカメムシの全てを知っている。
方法は置いておかなければ、
膨大な論文、しかも道理の無い無茶苦茶な文章で、
この物語が埋め尽くされるので省略。
当然、今は亡きカメムシの妻との生活も、
見たと言っても過言ではないのだ。
それに気づいたカメムシを、
あえて言わせまいとする女性。
「...万能すぎるよ~。(;^ω^)」
頭をドンと床に、
天井を見上げ、
降参だぁ~、と言わんばかりに見上げるカメムシ。
「エヘッ......。」
何か出会って短いながらも、
いつもと違う表情の女性の顔が、
何故かカメムシの胸辺りから接近してくる。
瞳が潤んでいると言うか、
何かを期待している女性。
「???
あれ?布団かけてくれたの...?
君、寒かったんじゃ...。」
カメムシの脳は次の瞬間、
停止する。
布団だと思われたぬくもりは、
カメムシのクサクサ布団などではなく、
女性が布団代わりに仰向けのカメムシに、
うつ伏せとなり、
乗っているのである。
「!ひ!ひひひひ姫っ!!!
御気をたしかにっ!!!
ごごご御身分が違います故っ!!!!!
そそれがしの様な低い者にっっ!!!!
このようなことは...!!!!!」
パニックになるカメムシ。
「ヒメって呼んでくれた...嬉しいです。(^ω^)(火に油)」
カメムシのキャラももはや逆効果である。
「イエッス!!!!マドムアァ~ゼルッ!!!!」
イチャイチャ新婚さんモードの二人の横で、
正座をし胸に握り拳で誓いながら叫ぶジャンク。
隣で犬もキチンとお座りして天を仰ぎ両者、
目をつぶっている。
~ すいません!夜食タイムです!orz ~
~ 23時30分には再開、目指します(;^ω^)>ビシィッ!! ~
~ 本当にスイマセン!!!(;^ω^) ~
~ 祝!3000HIT!!!!!\(;^ω^)/!!!!! ~
~ ありがたきしあわせぇぇ~~~~!!!!!!orz ~
~ 急いで食ってきます!!! ~
~ NOW LORDING ('ω') ~
~ いっそいで食べてクチビルの皮むけた OK! ~
~ ズバーン、日清じゃなくマルちゃんだった OK! ~
~ 嫁の遺影にお供えしてたブランチュール ~
~ もう食べたでしょ?もう食べたでしょ!? ~
~ って言いながら奪い去った OK! ~ ←最低な男
~ コーフィー OK! ~
~ 始めます~(;^ω^) ~
「...?(;^ω^)」
「...。(^ω^)」
?マークのカメムシ。
笑顔ながらもまだ瞳を潤ませる女性。
天を仰ぎ続けるジャンクと犬。
「...。
..。
.。」
静寂。
カメムシの心の声。
「あ(^ω^)これ夢だね?
夢なんですね?
ジャンクと犬がいるのおかしいですね?(^ω^)
彼女が俺に求めているものは、
永い永い旅を終えて、
やっと一安心。
俺を敷布団と間違えて寝ぼけているのですね?
もう社会復帰無理?
前に戻れない?
フランケンさんはどう思われますか?
...。
なるほど。
死体の組み立てからそこへ落雷によって産まれた、
過酷な産まれ方をされたあなたからすると、
このような事はむしろ羨ましい、
喜ばしい、
そう言う事ですね?
なるほど、
フランケンさん、貴重な意見感謝します。
では、次のニュースです。
神の息子と名乗る男性の前に昨日、
姦淫していた女性が怒った男性らに引きずり出されました。
当局の情報によりますと、
姦淫した者は石を投げつけられ死ぬという決まりがあり、
この女をあなたはどう思いますか、と怒鳴り名乗る男に聞いたところ。
この中で産まれてから一つも罪を犯してない者が、
この女に石を投げなさい。
という返答に石をもって準備していた野次馬、男らは。
皆その場に石を置いて立ち去ったそうです。
フランケンさん、これはどういう事なんでしょう?
...。
!!フランケンさん!!!
俺は姦淫など...!
ハッ!!!!
しているっ!!!
淫らであるっっ!!!!!!
夢の中であるにもかかわらずっ!!!!!!!!
姦淫することなかれっ!!!!!!
神よっ!!!!!!!
許してくだされぇ~~~~!!!!!!!!!!!!!!」
フランケンさんというキャラも登場したうえ、
意味不明の妄想の中で、
迫りくる潤んだ瞳の女性。
ジャンクと犬。
突然、女性の顔から、というか、
頭部から蒸気の様な物がポーッと言う音と共に上がり、
そのままカメムシの横に目を回して倒れてしまった。
「クシーッ!チッ!しまった!!!(;^ω^)
イヌさん!!イモちゃん恥ずかしさにオーバーヒート!!
どうぞっ!!クシーッ!(無線を繋げたり切ったりする音を口で真似ている)」
「クシーッ!了解ワン!
ジャンクは俺が顔ナメナメで時間を稼いでいる間!!!
例の作戦を頼むワン!!クシーッ!」
ジャンクと犬が喋っている...。(;^ω^)
そう思いながらとりあえず夢なので、
テレビ見るように楽しむカメムシ。
ベロンベロンにカメムシの顔を舐める犬。
「!!!クシーッ!!!
ナポリタンだ!!!
ナポリタンだワン!!!
ジャンク!!!クシーッ!!!」
「クシーッ!!
チィッ!!
カメムシ!!
イヌさんを頼むぜ...!!!
アデュー........!!!クシーッ!!!!!」
「ジャアアアアァァァ~~~~~~ンクッ!!!!!...ワン......。」
爆竹の様なパパパパパパン!というしょぼい爆発の後、
煙の中から現れたのは、
ウェスタンを思わせる西部劇に出てきそうなガンマンの服装。
ギターを持ったサングラスのジャンク。
「ジ...ジャンク....生きてたワン!!」
「ヒイイイイィィィッッハアアアアァァァ~~~~~!!!!!!」
彼女、恥ずかしさで倒れたのね...(;^ω^)、
そう思うカメムシをよそにジャンクはお構いなしに歌い出す。
「ちょっと奥さん奥さん!!
今日、お肉安かったわねぇ~~~!!ウフフッ!」
気が付くと倒れていたはずの女性がふらつきながらも、
犬とジャンクを挟んで三人並んで、
買い物帰りの奥様三人コントを、
ちゃんと帰り道を歩いてるように足踏みしている事に、
感心しながら見ているカメムシ。
今のうちに言っておく。
この4人は馬鹿である。
「あんまり安いからカ・イ・ダ・メ!!!
いやぁ~助かっちゃたのなんのって、
うちの旦那肉食わせろってうるっさいでしょっ!!!
だからこの前言ってやったのよっ!
御自分のお腹の肉たべたらどうですかって!!!
そしたら怒る怒る!!!ウフフフフフフッ!!!!!
大喧嘩!!!!!ウフフフフッッ!!!!
しまいには出てけだのなんのって始まっちゃったでしょっ!!!!!
大喧嘩!!!!!ウフフフフッッ!!!!
安売りのおかげで旦那も少しは機嫌なおるかもね!
えっ!?
私のお肉も夜、食べられちゃうかもって!!!?
ヤッダ!!イヌさん!!!若くないんだよ!?
そんな鼻血出そうな事言っちゃってっまぁぁ~~~~!!!!
ウフフフフフフッ!!!!!!!!!!!!!!」
女性がふらつきながらも必死に演技で、
ジャンク奥さんの買い物袋から肉を1パック盗む。
静かにお辞儀をして奇麗に停止する二人と一匹。
「...。(;^ω^)」
無言のカメムシ。
~ 久しぶりのROUND 1 FIGHT ~ カァ~ンッ!
「っいっみわっかんねえぇぇ~よっ!!!!!!!!!
買い物帰りは上手だったよっ!!!!!!
カメムシ認めるでありますっ!!!!!
ウェスタン、かんっけいねええぇ~だろッッ!!!!!!
ギターちょっとカントリーソング期待しちゃったよっ!!!!!
何でここにいんだよっ!!!!!」
「うるせぇえよっ!!!!!!
おまえだって俺とイヌのプライベート覗いたじゃねぇかっ!!!!
俺とイヌだけの時間......!!!!!!
...っよっくも邪魔しやがったなアあぁぁ~~~~~!!!!!!
もう可愛くって仕方がないっ!
もう可愛くって仕方がないっ!
もう可愛くって仕方がないっ!
おまえも言えってんだよ!!こらあぁぁぁ~~~~~!!!!!
イモちゃんにもよおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
いつの間にか泣いているジャンクと犬。
何故か何も言い返せないカメムシ。
イモちゃんとはおそらく女性の事を言っているのであろう。
「お前はよ。
嫁さんの事に気を使ってるんじゃねぇんじゃないか?
逆に、
嫁さんのせいにして怖がってるだけなんじゃねぇのか?
他界した嫁さんがどう思うにしろよ。
でも似たような俺が言うんだ。
正直俺が犬じゃなくイモちゃんなら同じ事してたかもしれないがよ。
繋がりがイヌであった俺から言わせると、
そうおまえに言わざるおえないぜ...。」
「遠くから来てくれたんだワン。
男なら素直に抱きしめてやれだワン。
おじいさんが言ってんでしょ?
愛を何だと思ってるかって。ワン...。」
「!!!...。」
たしかにその通りだ(;・ω・)、と思うカメムシ。
勝手に淫らであると繋げていたをは誰でもない、
カメムシである。
「イモちゃん...俺と犬はここで戻るぜ!
アデュー!!!」
「頑張れだワン!」
「ジャンクさん、犬さん!
ありがとうございます!(^ω^)」
消える犬とジャンク。
赤面の女性。
が、カメムシは素直に女性を力強く抱きしめ、
「来てくれて......、
来てくれて本当に...、
ありがとうっ!!!」
と心の底から感謝するカメムシ。
女性も嬉しそうに、
「はいっ!」
と、本当に嬉しそうに抱きしめる女性。
このあたたかさが愛なのかな、
そう思いながらカメムシは目を閉じる。
爆竹の火薬がまだ匂う部屋で静かに、
抱きしめ合うふたりであった。
~ 休憩挟みます~(;^ω^) ~
~ キーボード打つのが俺は本当に遅い!(;^ω^) ~
~ 自分を憎むほどに(;^ω^) ~
~ 6レスが今の所限界の様です(;^ω^) ~
~ 02:00頃また再開と思っております(;^ω^)> ~
~ 失礼します(;^ω^)スイマセン ~
~ んん(;^ω^)誠に申し訳ないです ~
~ この前から気になってはいたのですが ~
~ カメムシと女性がどうしても ~
~ 自分とシンクロしてしまいましてね(;^ω^) ~
~ 嘘は書きたくないし ~
~ 本当を書けばこうして苦しむわけなんですが(;^ω^) ~
~ 少し横になろうと思います、御免なさい ~
~ 決してあきらめたわけではありません(;^ω^) ~
~ 悪い癖でまたちょっと調子乗りすぎたかなと ~
~ 反省した次第です(;^ω^) ~
~ 読んでくれた皆様、全部読んでくれた皆様 ~
~ ご迷惑をおかけします(;^ω^)本当にありがとうございます ~
~ おはようございます~(;^ω^) ~
~ いやぁ~(;^ω^)>嫁にお供えしてた ~
~ ブランチュール、生活保護費節約して ~
~ 今月少し多めに残ったんで買ってあげたんですが ~
~ 横取りして昨日食べたんで怒ったんですかね(;^ω^) ~
~ 急に気分悪くなって(;^ω^)まいったまいった... ~
~ 俺ら夫婦にとってブランチュールはめったに食べられない ~
~ 高級お菓子でしたからねぇ~(;^ω^)>しっぱいしっぱい ~
~ おそらく怒って呪いか何かかけてきたのでしょう(;^ω^) ~
~ と、言う訳で(;^ω^)ジャンクと犬出てきましたねぇ~ ~
~ これからどんどん出てきます(;^ω^)新しい奴... ~
~ まだ呪いかけられてるんで(おそらくヘッドロック) ~
~ 書けるところまで~...(;^ω^) ~
~ あれ!!!!!!(;^ω^)ていうか共感頂いてたんですね!!!
~ 今頃気が付く馬鹿→ (;^ω^) ガビーン!!!! ~
~ お礼遅くなりました!!!!orz ~
~ 共感くれた方!!!!ありがとうございます!!!!!! ~
~ なるほど(;^ω^)それで嫁、俺を攻撃してきたんだなあ...納得 ~
~ 早く気づけよ、みたいな(;^ω^)... ~
~ はい!(;^ω^)書きます~! ~
所変わって、ジャンクと犬。
爺さんが創った愛の世界への通り道。
「カメムシはだめだなぁ...。(;^ω^)
あんな良い子いないぞ?(;^ω^)
なあ、イヌさん。」
「私としては複雑だワン。
知る事、伝える事しか出来ない私は言えるのは、
イモちゃんが求め、
カメムシが怖がっている。
という事だワン。
愛に関してはジャンクが教えてくれて、
まだ勉強中だからよくわからないワン。」
「眩しさと灰色の世界にずっといたのに?
愛はそれほどにも凄いという事か。(^ω^)」
犬の頭をなでまくるジャンク。
犬もよっぽどジャンクが好きなのであろう、
すごく嬉しそうである。
二人が喋っているえ?何の話?という会話、
それ以前にもジャンクと犬がカメムシの世界へ、
移動していたこと等は今からわかる事なので、
これを見ている存在に一応私は伝え、
記す。
「(;^ω^)まだ抱き合ってるなぁ...。」
「ジャンクは寂しくないのですかワン?」
「寂しいさぁ...。
だからここへ来ちまったんだ。
あんな爺さんに合うとは思わなかったが。(;^ω^)
悲しいもんは悲しい。
美味しいもんは美味しいんだよ。(;^ω^)
それは本人が決める事って事だけさ。」
「今の頂きましたワン。
私は愛が欠如しているので、
...というより体感が欠如していると言うか...ワン。」
「俺の事、嫌いか?」
「いいえ!大好きだワン!」
「それでいいじゃないの。(^ω^)」
「...イヌ...まだあいつら抱き合ってるぞ...(;^ω^)
見られてるのになぁ、俺らに。(;^ω^)」
「無理も無いですワン。
私が見たところ、
イモちゃんが探索に掛けた時間、
カメムシの世界で説明するなら、
五千兆年×三千八百億年だワン。」
「!!!!!(;^ω^)
おまえが来たおかげで、
他の世界の事もわかるようになっちまったから...。
...わかるってのもしんどいもんだな...。(;^ω^)
知らぬが仏ってのも神が言ったのかもな...。(;^ω^)
...そりゃ抱き合うわな。(;^ω^)」
「しかも今言った数字は、
適当だワン。
少しジャンクから学んだ愛で、
ジャンクを思いやって表現した。
本当はもっと大きいワン。」
「!(^ω^)
さっそく学習したんでちゅねっ!!
イヌ!イヌ!イヌ!イヌ!!(^ω^)」
二人で訳の分からない踊りを始める。
しかし、
今までいろんな景色を見て、
色んな絵になる表現をしてきたが、
どれが一番良いだろうとか、
とても私には言えないし、
どれもこれもやっぱり愛おしく、
眩しい。
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