私は

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匿名さん
2025/01/05 22:21(更新日時)

生まれてこの方、母親から一度も名前で呼ばれた事がありません。徹底して「お兄ちゃん」と呼ばれて来ました。おそらくこの人は私を息子ではなく（悪い意味で）甘えて頼れる男（お兄ちゃんなのか彼氏なのか夫なのかパパなのか分かりませんが）と認識していたのではないかと思います。つまりそれは母親ではなく女になっていた事を意味します。そうすると母の私に対する奇怪な（気持ち悪い）言動も理解できなくはありません。娘を女と認識し、父親ではなく男になっていた父親を世間は非難し許さないと思います。
私は母から虐待され、父に対する恨み憎しみをぶつけられました。父の身代わりとなって憂さ晴らしの道具にされたわけです。また母はフェミ系思考の女で、よく日本社会や男性全般に対する愚痴を私に当て付けるようにこぼしていました。そして「お前は悪い男だ」「お前はアイツ（父）と同じで女を泣かせて不幸にする男だ」と私に自己否定感、罪悪感を刷り込みました。他人の前でいつも私を非難し「ホント悪い子なのよ」「あなたからも言ってやってくれる？この馬鹿息子に」など、私を踏み台にして自分だけ点数稼ぎをしていました。悪い意味で甘えて頼れる…というのはそういった愚かな行為、ヒステリー、生理時のイライラを当たり散らすなど。不思議な事に母は妹には生理のイライラも父への憎しみもぶつけないのです。私にだけぶつけてくるのです。
こういう母親に育てられた息子がまともに育つはずもないのですが、毒母は自分がどれだけ異常で酷い事をしてきたか全く理解してませんので、息子を社会不適合者として潰せた事はある意味、父に対する恨みを晴らせた事になったのではないでしょうか。元夫にやり返す事が出来なかった悔しさを息子の私にやり返したのです。
私には何を言っても、暴力を振るっても問題ないと思ったのでしょうか？

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