給与明細書に雇用保険て毎月お金ひかれていたら職安に行って申請すると貰えるよ。

申請するには離職票は要るから退職後にはすぐ会社から貰うこと。
辞職したら社会保険が国民保険に直ぐ支払い自己負担になるから早めに申請したほうがいいです。

自主退職は申請から３ヶ月後です。

職業安定所も職業柄早く仕事復帰させるは仕事です。
そこをのらりくらりと交わし満期まで失業保険で暮らすはあなたの仕事になります。

<< 6 詳しくありがとうございます。その場合、喘息の診断書とか、給料明細とか必要ですか？何でもかんでも聞いてごめんなさい。

No.5 2024/07/26 14:49
通りすがりさん3

>> 3 その場合は、待機期間7日間経過後、2か月間の給付制限期間があり、それが経過してから受給できます以前は給付制限が3ヶ月でしたが今は違い… 間違った回答してる人が居るから厚生労働省の通達を貼りますね

繰り返しますが、給付制限は2ヶ月です

<< 7 わざわざありがとうございます！

No.6 2024/07/26 16:43
社会人さん0

>> 4 給与明細書に雇用保険て毎月お金ひかれていたら職安に行って申請すると貰えるよ。申請するには離職票は要るから退職後にはすぐ会社から貰うこ… 詳しくありがとうございます。
その場合、喘息の診断書とか、給料明細とか必要ですか？何でもかんでも聞いてごめんなさい。

<< 8 横から失礼します＞喘息の診断書これは、最寄りのハロワで雇用保険受給手続きをする時ではなく、離職時つまり離職票を発行する段階であると良いですもし、その喘息が離職理由として認められれば、一般的な自己都合退職ではなく『特定理由離職者』になる可能性があるので、その場合は2ヶ月の給付制限がありません退職する際に、診断書を提出して、『ハロワで離職票を発行する際に、疾病が離職理由にして下さい』と頼んでみましょう離職時にこれが認められていないと、雇用保険手続きをする段階で診断書を出しても離職理由の変更はすぐにはできないので、発行元のハロワに連絡して、元の会社にも連絡して、確かに在職中に発症した確認をとる必要がありますまた、上記のように頼んだのに一般の自己都合退職になっていて不満がある場合も、離職理由の変更をこの手順で求めることも可能です＞給料明細離職票は1と2があり、2に直近6ヶ月の給与額が記載されるので、この離職票2枚を提出すれば給与明細は不要です

No.7 2024/07/26 16:43
社会人さん0

>> 5 間違った回答してる人が居るから厚生労働省の通達を貼りますね繰り返しますが、給付制限は2ヶ月ですわざわざありがとうございます！

No.8 2024/07/26 19:51
通りすがりさん3

>> 6 詳しくありがとうございます。その場合、喘息の診断書とか、給料明細とか必要ですか？何でもかんでも聞いてごめんなさい。横から失礼します

＞喘息の診断書

これは、最寄りのハロワで雇用保険受給手続きをする時ではなく、離職時つまり離職票を発行する段階であると良いです

もし、その喘息が離職理由として認められれば、一般的な自己都合退職ではなく『特定理由離職者』になる可能性があるので、その場合は2ヶ月の給付制限がありません

退職する際に、診断書を提出して、『ハロワで離職票を発行する際に、疾病が離職理由にして下さい』と頼んでみましょう

離職時にこれが認められていないと、雇用保険手続きをする段階で診断書を出しても離職理由の変更はすぐにはできないので、発行元のハロワに連絡して、元の会社にも連絡して、確かに在職中に発症した確認をとる必要があります
また、上記のように頼んだのに一般の自己都合退職になっていて不満がある場合も、離職理由の変更をこの手順で求めることも可能です

＞給料明細

離職票は1と2があり、2に直近6ヶ月の給与額が記載されるので、この離職票2枚を提出すれば給与明細は不要です