チャイルドシート乗ってくれるようになるには。

いつも使ってるタオルケットやおくるみやクッションなど安心できるものを配備して、あとはあの形にハマったレカロシートみたいな形状になれてもらうために、いかにふわふわの快適椅子にするか。

車に乗る時だけ会えるぬいぐるみなんかいるのもいいと思います。車に住んでるわんこに会いにいく設定とかね。

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テレビつけてもダメなんですか？
タブレットとか

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わめいてもママも我慢です。そのうち学習するから。
抵抗するのは知恵がついた証拠で、先が読めるようになったんですよ。それもすごい。

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うちも同じ悩みがありましたが、だっこは車を停めてからじゃないとしませんでした。私が必ず隣に乗り、おやつや絵本、おもちゃで気を引くようにしました。あとは少し前なのでアンパンマンや子どもが好きなキャラクターのレンタルDVDにも助けられました。そんなこんなで私が助手席に乗るようになったのは子どもが幼稚園以降です。
あれこれ工夫してもおやつがなくなった瞬間泣くとか良くありましたし、しばらくはひどく泣くので近所の買い物しか行けず、帰省等長距離は寝ている間しか車を走らせられないので何十倍もかかって本当に大変でした。繰り返して2才半過ぎくらいでなんとか長距離も移動できるようになりました。
乗れないなら乗れないなりに車の使用を少なめにするとか、不便でもお子さんに合わせて生活していく方が良いのではとも思います。お金と労力かかったり、遠出を我慢するタイミングもでてきてしまいますが、一生そのままという訳でもないですし。
お子さんが「チャイルドシートなしでも車が動く」と覚えてしまう方が後々大変だとも思います。

自己責任と言うより、走っているときは他人のためにもチャイルドシートは着用して欲しいです。
もらい事故もありますし、万が一があったとき主さんの車に接触してしまった側にも気の毒です。
嫌がる子は本当嫌がるし大変ですよね。主さんのお子さんに合ったアドバイスが出てくると良いですね。

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車に乗る前に、たくさん歩かせたり遊ばせたりして、眠くなったところで乗せる、のはどうでしょうか。

何回かそれをやって、「ここだと気持ちよく眠れる」みたいに覚えてもらう、という。

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