地球を統括している違う星の宇宙人について！

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匿名さん
24/07/30 16:05(更新日時)

銀河系の一番端の方に地球という星がありました。銀河系の中心には首都となる最高レベルの星があり銀河系を全部統括地として管理してるそうです。アメリカに墜落したUFO のロズウェル事件というものがありますが宇宙人が3人いまして 1人だけ生き残ったそうです。それの看護に当たった人が唯一その宇宙人とテレパシーでコンタクトが取れ教えてくれたそうです。地球は大昔は違う星の統括下にありその時代に刑務所という位置付けにされ見えないバリアでこの星に生まれついた魂は大体閉じ込められ死んでも脱出できないようにされてるそうです。生まれついて散々働かされやがて死んでしまい魂が一瞬飛び出しますが生きてた時代の記憶を全部消去されそしてまた違う人体で生まれつかされまたしても過酷な仕事ばかりやらされるそうです。今現在は銀河系の中心の星がこの太陽系の地球のことも統括しているそうですがこの前に統括していた他の星の宇宙人が張っている目に見えないバリアがあり今の今も地球内に生まれついた魂はこのバリアのせいで地球外には飛び出すことができず永久に閉じ込められ刑務所同様の暮らしになっているそうです。銀河系のこの首都の中心の星はこのような状態の地球人とは公にコンタクトを取っても何のメリットもないと判断し着陸する気もほとんどないと判断したそうです。運命的に今地球専用に3人の宇宙人さんたちが閉じ込められどこからか地球全体を専用に操っているということですがこれはこれで運命的にまた仕方なく地球人類のことも全員心臓の鼓動まで操っているということです、マインドコントロールですねふと気がつくんですねそして気がついたことに動くんですね。みんな操られてるという自覚症状はなく自分が判断して動いたと思い込んでいる状態だそうです。そうですから何にせよ自業自得となるようにシステム化されてるそうです。銀河系の中心の首都の星のように自由に人体から魂が抜け出しまた人体に入り込めたい時は自由に魂が入り込みこんなスタイルだったら優雅な暮らしなのに地球人の場合はそうはいかず死ぬまで魂は人間の体に宿ってるので過酷な労働ばかり要求されマインドコントロールされ大変な思いをして暮らしていることになりますね。このことについてアメリカに墜落した UFO のロズウェル事件で生き残っていた一人の宇宙人さんから看護師さんがこの話を詳しく聞いて今まで最高機密にしていたそうですがもうこんな世の中はまっぴらだから機密を破り捨て公開した方がいいと判断し服薬して安楽死を決断して死んでいったそうです。その直前に違う人に託して今私が記載している情報を伝えたそうです。その分には機密違反にはなるけどどうせ服薬安楽死処理するので処刑されることはないわけですから苦しまないですまされるからでしょう。ロズウェル事件で生き残った宇宙人さんがテレパシーで教えてくれた内容は最終的に銀河系の本部が何のメリットもないと判断しているのでいわゆる見捨てていますがこれから地球人類自らの手でこの地球に貼ってある見えないバリアをなんとか取っ払ってしまえばたとえ死んだとしてもその魂が地球外へ脱出でき幸福な暮らしができるのではないかと願っているそうです！

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看護師

No.4095111　24/07/14 02:38(スレ作成日時)

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No.1 24/07/14 06:36
匿名さん1

先ず宇宙を英語でuniverse(ユニバース)SPACE(スペース)です。

地球をearth(アース)
宇宙人をAlien(👽️エイリアン)。

瞳を開くと考え思いが浮かぶものです。これを一括(くく)りに言うと言います。

UFOは言う(You)アルファベットは口を表します。
Ｆ(えふ)はｆでみてもナ(名)ですが食べるを意味するんです。
O…は(^o^)…口ですよ。

ＦOは自分の名前イニシャルにも成ります。UFOの比喩でもある。

素朴素直は素に糸(eat)あるね。

これをuniverse、SPACE、に合わせて読んでみるんですよ。

エイリアンもナ(名)に過ぎません。

そもそも生命(名)は自分が自(字)分であることに自覚のない人で沢山です。
また自分は文字の中に存在することなど知る由(ヨシ)もありません。

魂…闘魂とはそう言うものです。
戦い争い奪って愛し合う世界に終止符を打つ為に自分は誕生したようなものでしょう。

直(じき)にわかることです。

No.2 24/07/14 07:13
小説好きさん2

面白かったです♩

No.3 24/07/14 09:40
匿名さん3

地球に見えないバリアがあるのはあまりにも波動の低いネガティブな宇宙種族を寄せ付けないためでもあります。

地球に転生するにはある一定以上の魂のレベルがないといけないそうです。

そこで悪い人達は地球のどこかに「出入り出来る穴」を作りました。通常ならばバリアによって他星人の出入は出来ませんが、この穴によって、それが可能となりました。

なぜそのようなことをしたのか？と言うと、地球にいる政府の要人などと契約を交わすためです。ネガティブな種族は彼らに科学技術を提供する代わりに、人質(人体実験や餌など)や地球の波動を下が続けることなどを要求しました。

だから政府や権力者は皆、貧富の差を拡大していったのです。表ではそれらしい事を言いながら、裏ではネガティブな種族との契約通りに悪いことをしてきた。まさにマリオネットですね。

ところが現在、こうさたネガティブな種族は宇宙警察により次々と逮捕され、親玉は宇宙裁判にて有罪判決を受けました。現在は遠く離れた星で永久に続く刑罰を受けています。この地球、そして我々のいるアルシオーネ銀河には今後一切関与出来ないことになりました。

こうして地球に関与していた悪い存在達は淘汰されています。何故かと言うとこの時代に入り、地球はこれまでの刑罰としての位置付けではなく、楽しみと喜びの中で成長していける波動の高い惑星へと進化することに決まったからです。

この事実に気づくと、現在地球で未だに契約に従って悪さを働く人々が、これ以上指示に従う必要がないことも分かります。親玉は既にいないので、契約破棄。脅されることはもうないのです。

とは言え散々人類を苦しめて来たその報いは受けることになります。ワクチンを広げた人々は特にアメリカの裁判で糾弾されていますよね？日本はいまだにマリオネットの洗脳から解けない人々が悪いことをしていますが、そのうち糾弾されることでしょう。

地球は大変住みやすい星へと変わっています。近い未来、全ての物が無害化し、毎日を穏やかに暮らせるようになっていきます。

霊人の中にもそうした事実を知らない存在はたくさんいます。いまだに地球を波動の低い刑務所だと思い込んでいることもあるかもしれません。

しかし情報は更新する必要があります。古い考え方のままでは、新しい地球に適応していけなくなります。私達の住むこの星の未来は明るいのです！